ラブライブ!The School Idol Movie

ページ名:ラブライブ_The School Idol Movie

登録日:2016/01/30 Sat 10:30:00
更新日:2024/01/18 Thu 13:58:14NEW!
所要時間:約 7 分で読めます



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飛べるよ


いつだって飛べる



あの頃のように!









概要

『ラブライブ!The School Idol Movie』とは2015年6月13日に公開されたアニメ映画であり、テレビアニメラブライブ!の完結編である。
2015年12月31日を以て上映を終了した。全国ロードショー終了後もちょいちょい復活上映していた。
ポスターに書かれているキャッチコピーは「『学校』で『アイドル』!! 9人の少女たちと紡ぐ青春学園ドラマ、ついに映画化!」。


テレビシリーズでキャラクターデザインや総作画監督、アニメーションディレクターを務めた西田亜沙子氏はデザインワークスという立場で関与している。



あらすじ

廃校の危機にある国立音ノ木坂学院を救うため、スクールアイドルグループ「μ's」を結成した、高校2年生の高坂穂乃果をはじめとする9人の女子生徒たち。
彼女たちの活躍で廃校は阻止され、3年生にとって最後のチャンスとなるスクールアイドルの祭典「ラブライブ!」第2回大会では、数々の困難を乗り越えて見事決勝戦進出を果たす。
そんな彼女たちは今日、卒業式を迎えていた。3年生の卒業をもってμ'sはおしまいにする。そう決めていた9人は、思い出を辿りながら校内を巡っていく。そして校門を出ようとしたその時、彼女たちのもとに1通のメールが届いて……!


「μ's」の新たな物語が遂に幕を開ける!!









◆メインキャラクター

高坂穂乃果 CV:新田恵海
μ'sのリーダーであり我らが主人公様。2期合宿回に続いて今回の旅でも1人はぐれたけど穂乃果は元気です。
今回、従来の天候操作能力に加えて、新たな特殊能力を発現した可能性あり。
劇中では一貫して話の中心にあり、彼女の決断と計画がμ'sとスクールアイドルの未来を左右した。




南ことり CV:内田彩
1ホール平らげるほどチーズケーキ大好き。メイド喫茶で磨かれた対人コミュニケーションは驚異的。
A-RISEの優木あんじゅとは装飾と強引な相棒を持つ同士という共通点からシンパシーが生まれたようだ。



園田海未 CV:三森すずこ
内弁慶気質は住み慣れた土地を離れることで一層強くなり、何事も物怖じしがち。
幼馴染を想う気持ちは強いがそれゆえにブレーキが効かなくなる面がある激情家。
彼女がトランプで勝てる日は来るのだろうか。多分来ないと思います



小泉花陽 CV:久保ユリカ
大好きなお米(ジャポニカ米)が食べられず精神が不安定に。
ただ、パンはパンで美味しいらしい。(今日もパンがうまい!
風船の空気入れにはコンプレッサーを使いましょう。



星空凛 CV:飯田里穂
『Hello,星を数えて』は1年の曲だが実質は凛の独壇場。
全体的によく動きよくしゃべる盛り上げ役。
意外なところで記憶力の良さをまさかまさか発揮し、窮地を救う場面も。



西木野真姫 CV:Pile
ツッコミ担当セレブリティ。作曲に協力してくれたツバサにチョロる。あとOPのキスにやられた人は何人いるだろう……
卒業式が終わったのにしっかり曲を準備してくれていたデレっぷりを発揮。
終盤の遠征費用って本当に財布から出してくれたの?



矢澤にこ CV:徳井青空
にっこにっこにー。
念願の人気アイドルになれてはしゃいでもそれでみんなで決めたことを曲げる気はない頑固な性格。
それについては珍しく真姫と意見が合致した。




絢瀬絵里 CV:南條愛乃
みんなの意見をまとめて進行させるメンバーのお姉さん。
本で見たことのある橋や、寝言や、恒例のジュースや安定のポンk…かわいさを発揮する。
念願の映像付きセンター曲を手に入れた。



東條希 CV:楠田亜衣奈
みんなとの旅行がよほど楽しみだったのかいつも以上にはしゃいでいた。
南極に行くだけあって日常会話レベルの英語なら扱えるみたい。
『?←HEARTBEAT』でくるくる回るところが死ぬほどかわいい。








◆サブキャラクター

高坂雪穂 CV:東山奈央
絢瀬亜里沙 CV:佐倉綾音


ヒデコ CV:三宅麻理恵
フミコ CV:山本希望
ミカ CV:原紗友里


アルパカ(オス)、アルパカ(メス) CV: 麦穂あんな(2役)


穂乃果の母 CV:浅野真澄
ことりの母(理事長) CV:日高のり子
真姫の母 CV:井上喜久子
にこの母 CV:三石琴乃
矢澤こころ、矢澤ここあ CV:徳井青空(2役)



綺羅ツバサ CV:桜川めぐ
統堂英玲奈 CV:松永真穂
優木あんじゅ CV:大橋歩夕



女性シンガー CV:高山みなみ




この他、穂乃果の父と矢澤虎太郎も登場しているが、台詞は無し(ほのパパは当然顔出しNG)。また、テレビアニメには登場しなかった海未・凛・花陽の母親達が台詞無しで登場する。




◆挿入歌

『Angelic Angel』作詞:畑亜貴 作曲:森慎太郎 編曲:倉内達矢 歌:μ's


『SUNNY DAY SONG』作詞:畑亜貴 作曲・編曲:倉内達矢 歌:μ's*1


『僕たちはひとつの光』作詞:畑亜貴 作曲:ZAQ 編曲:EFFY 歌:μ's


『Hello,星を数えて』作詞:畑亜貴 作曲・編曲:山口朗彦 歌:星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)


『?←HEARTBEAT』作詞:畑亜貴 作曲・編曲:本田光史郎 歌:絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)


『Future style』作詞:畑亜貴 作曲・編曲:本田光史郎 歌:高坂穂乃果(新田恵海)、南ことり(内田彩)、園田海未(三森すずこ)


『Shocking Party』作詞:畑亜貴 作曲・編曲:板垣祐介 歌:A-RISE


『As Time Goes By』作詞・作曲:Herman Hupfeld 編曲:藤澤慶昌 歌:女性シンガー(高山みなみ)
『Stars,Come to me!』作詞:畑亜貴 作曲・編曲:藤澤慶昌 歌:女性シンガー(高山みなみ)


Stars,Come to me!はAs Time Goes Byが権利上の関係で使用できないアメリカ上映版で使用されている物。日本版のOSTには未収録。もし聞きたい場合はアメリカ版のBDを購入しよう。




◆興行収入

初動で動員は25万1,811人、興行収入は4億23万5,800円となり、双方ともに週末ランキング1位を獲得。公開同日には本作品よりも上映規模の大きな別作品が公開されたが、それの初動よりも動員数ではおよそ7万人、興行収入では2億円近く上回った。
15年11月29日には26.4億円を記録する大ヒット作となった。


2016年1月発表のデータでは、最終的に興行収入28.4億円で、2015年の邦画で8位となった。


週替り特典に釣られた熱烈なリピーターのおかげで興行収入が伸びたという辛辣なコメントも見られたが、入場特典は何もこの作品に限ったことではなく、入場特典だけでこれだけの興行収入を稼ぐことは難しい。内容やメディアミックスなどを通じて地道にファンを増やしたことが大ヒットにつながったというコメントもある。



◆映像ソフト

Blu-rayは2015年12月15日発売。特装限定版には、「μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」のチケット最速先行抽選申込券、公野櫻子による書き下ろし小説、オリジナル新曲「これから」、「μ's Fan Meeting Tour 2015 〜あなたの街でラブライブ!〜」の東京公演昼の部の模様を収録した特典ディスク、特製ブックレット、Loveca+、スクフェス限定シリアルコード(高坂穂乃果)、BANDAI VUSUAL+シリアルコードが特典として封入される。
なお、DVDについてはレンタル専用で12月24日リリース。
また、Blu-ray発売日当日より、バンダイチャンネルをはじめとした配信サービスで500円(税込)で先行配信された。





◆受賞歴

第33回ゴールデングロス賞(全国興行生活衛生同業組合連合会) 優秀銀賞


第39回日本アカデミー賞(日本アカデミー協会) 優秀アニメーション作品賞 優秀賞



◆テレビ放送

2016年2月、衛星放送の有料チャンネルであるWOWOWで初放送された。チャンネル契約者や無料体験などを利用した世帯でないと視聴できなかったが反響は大きかった。
地上波での初放送は2017年1月に行われた。ラブライブ!テレビシリーズのメイン放送局であった民放のTOKYO MXではなく公営企業のNHK。しかもEテレである。地上波テレビを受信できる設備が整っていれば日本全国稚内から父島・母島、石垣諸島など津々浦々で視聴できるEテレで放送されることに驚きを隠せなかった人は多いかもしれない。


なお同年11月にはBS11でも放送された。



WARINIG‼
ここから先、内容に関するネタバレ有り、内容が少々至らぬ所があるが覚悟無き者は速やかにバックせよ。あと、もしその時は修正を求ム
































「ど……ドームです……」


  • ストーリー序盤

第二期最終回の最後から繋がるように始まる。
ラブライブ実行委員会から届いたメール、それは第三回ラブライブの検討に関するメールだった。
そしてそれを実現させる為、穂乃果達μ`sに協力要請が届き、そして理事長から彼女達宛に手紙が渡される。その手紙はアメリカでライブをして欲しいと言うもので、彼女たちは実現の為にアメリカに出航する。
アメリカでライブに適した場所を探す彼女達……しかし、そこでも穂乃果はやらかした。


「……あれ?」


そう、乗る電車を間違えてまた一人はぐれてしまったのだ
乗る電車を間違えて困惑する穂乃果だったが、そこで出会った謎の女性シンガーによって助けられ、無事に仲間たちの元に帰ることができた。
そしてライブに適した場所(タイムズスクエア!)も見付け、遂に『Angelic Angel』が披露され……彼女たちはアメリカを発つ。


だが、帰国した彼女達を待ち受けていたのは彼女達にとって歓喜の事実と、そしてそれに伴う大きな選択であった。






  • ストーリー中盤

アメリカから帰国した穂乃果達を待っていたのは、μ`sに対してサインをねだったり黄色い悲鳴を上げるたくさんのファンの姿だった。
アメリカでのライブは穂乃果達の想像を超える反響をもたらしたのだ。
これによって、第三回ラブライブは確実なモノになったのだが……解散間際に大人気になったことでそれを知らないファン達はμ`sの次のライブを期待し、そして理事長からは「出来る事なら、続けて欲しい」と告げられる。


これにより、穂乃果は再び大きな壁にぶち当たる。




ファンの期待に応え、μ`sを継続するか。


宣言通り、解散するか。





大きすぎる二者択一に悩む穂乃果だったが、かつての強敵(ライバル)A-RISEとの車の中での会話・そして……



ストーリー序盤で助けてもらった女性シンガーと再び再会、そして冒頭の台詞とともに後押しされた穂乃果は、遂に答えを見つけるのだった。









  • ストーリー終盤

穂乃果の見つけた答えとは、「呼びかけた全てのスクールアイドルと一緒にやるイベント」と言う荒唐無稽でとんでもないものだった。
そして真姫ちゃんのお財布は犠牲になった
このアイデアを、ツバサ達A-RISEにも持ち掛けるが、このアイデアに賛同する代わりにツバサから一つだけ条件が出される、その条件と言うのが「参加するスクールアイドル全員が歌う曲の提供」で、
これを了承した穂乃果はA-RISEや呼びかけに応えて集まって来たスクールアイドル達と共にイベントを作り上げる。
そして、イベント完成とライブの前の日、海末やことりの後押しもあり遂に穂乃果の口から解散を告げられる。
その事実に泣き出すスクールアイドル達もいたが、彼女は涙を堪えながらも最後のライブを楽しいライブにしようと集まった人達に告げるのであった……






そして、遂に始まるライブ……


+ ネタバレ注意-

この映画におけるμ's全員の新曲2曲目「SUNNY DAY SONG」
トランプがモチーフの衣装に身を包んだμ'sと大勢のスクールアイドルが秋葉原中央通りを封鎖して披露。そのスケールの大きさは見る人を圧倒し、ナンバリングシングル付属のアニメーションPV以外、テレビアニメ時空では初となるフルバージョン披露、間奏部分の足にズームしたカメラパン、ラストサビ前のμ'sジャンプに度肝を抜かれた人は多いだろう。


合間合間にはライブを一緒になって盛り上げるμ'sの保護者の面々のカットも挿入され、穂乃果の父に至ってはサイリウムをバルログ持ちしてめっちゃはっちゃけていた。
ちなみにシングルCDに収録されている物と、映画本編で使用されサントラCDに収録されている物では間奏部分のアレンジが映画本編での演出の関係で少し違う。


分かっているとは思うが、衣装のモチーフになったトランプとは、カードのトランプでありアメリカ合衆国第45代大統領のドナルド・トランプ氏ではない。


完結編に相応しい最後のライブは是非とも自分たちの目で見て欲しい……


+ それでも知りたい人のために-

バックステージでμ's一同はライブ開始前の定番、円陣を組んでいた。いつもの掛け声と共に花を象った特注のステージでスタートした3曲目の新曲「僕たちはひとつの光」
バックに映るドーム型の建造物はアキバドームと推定される。彼女たちの最後の晴れ舞台は次代のスクールアイドルたちが目指す究極の目標で行われたのだ。


「ほのか」な予感から始まり
「望み」が
「星空」かけて
「花を」咲かせる
「にっこり」笑顔
「小鳥」の翼が
遠くへと広がる「海」の色
夢の中で描いた「絵」
時を「巻き」戻して


各メンバーの名前が歌詞に織り込まれ、それまでラブライブ!を、μ'sを熱烈に応援し続けた者にとって涙腺を最大に破壊する曲に仕上がった。
練習着をバックに流れるスタッフロール、誰もが涙を我慢できなかった。レンタルのDVDを借りるなり、中古でもいいからBDを購入するなりシて是非映像を見てもらいたい。





続編にあたる「ラブライブ!サンシャイン!!」の劇場版のタイトルは「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」である。今度はイタリアのローマへ行っちゃうらしい。歳を取ってからローマへ行くと老婆の休日。若いうちに行けてよかったね






私達はアニヲタwikiが好き。


同士のために追記し、wikiのために修正し、


お互いが競い合い…そして、手を取り合っていく。


そんな、限られた時間の中で精一杯輝こうとするwiki篭りが大好き!




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  • 普段映画なんか見に行かない自分が4回も見に行った -- 名無しさん (2016-01-30 11:43:11)
  • 未来のほのかとか聞いて一気にファンタジーになった感が強かったり、色々話がぶっ飛びすぎてたり、ラブライブに出てた人たち呼んだとかいわれてもクローズアップされてもない輩だし大してドキドキしなかったわ。加えて言えば、高校生単体の思いつきだけでそんな規模で場所取れるのかと -- 名無しさん (2016-01-30 12:16:04)
  • おつ。ラブライブの項目もこれで終わりか・・・寂しくなるな。あと映画の凛ちゃん可愛すぎて失禁しそうだった -- 名無しさん (2016-01-30 14:54:44)
  • 8人や、ウチを入れて -- 名無しさん (2016-01-30 15:04:28)
  • アニメでもそうだったが、ほのかが行動に移るあるいは決心を付けるキッカケがただの電波なのはもうやめてくれ  -- 名無しさん (2016-01-30 16:18:00)
  • まあ言いたいことはたくさんあるけどSDSと僕たちはひとつの光のお祭りのクライマックスとそのお祭りが終わったあとみたいな感じが好きなのでよしとする。 -- 名無しさん (2016-01-30 17:30:15)
  • 面白かったかどうかは微妙だが見終わった後のとてつもない寂寥感で全てが許せる -- 名無しさん (2016-01-30 18:34:54)
  • これもしかして空港の「にっこにっこにー」のためだけに三石さん?(最終回の音声バンクかもしれないけど) -- 名無しさん (2016-01-30 22:36:53)
  • あの女性シンガーは白霊だったのだろうか? -- 名無しさん (2016-02-01 06:52:37)
  • 穂乃果は将来流しの歌手でもやってんのかな。・・・普通にアイドルやるのとは違うんだろうか -- 名無しさん (2016-02-01 10:07:29)
  • ↑ アイドルやったとしてもμ'sとは違うって思って挫折するんじゃね? -- 名無しさん (2016-02-01 15:11:19)
  • 二期が映画に繋ぐためとはいえクソのようなオチだったので、映画版のオチでむしろラ!のコンテンツとしての評価は上がったわ -- 名無しさん (2016-02-01 23:33:33)
  • SUNNY DAY SONGの衝撃は凄かった。 -- 名無しさん (2016-02-02 00:00:33)
  • 活躍で廃校が撤回されたってあるけど別に大会出て撤回になったわけでもないんだよなぁ。するっと廃校なくなっただけ -- 名無しさん (2016-02-02 12:06:25)
  • ↑あらすじは公式からまんま持ってきた奴だけどオープンスクールのライブで音ノ木志望者増えて廃校先送りになったんじゃなかった? -- 名無しさん (2016-02-02 12:12:20)
  • Pかどうかも分からないのに決めつけるのはどうなん?実際にそう思ってるライバーかもしれんぞ? -- 名無しさん (2016-02-02 12:19:04)
  • ↑3まあ一回やっただけで廃校先送りになるってのもあれだがな -- 名無しさん (2016-02-02 12:27:09)
  • しかし、最後の最後でとんでもない謎を残していったな。あの女性シンガー、未来の穂乃果説や穂乃果の世界に召喚された白(青)霊説とかあるけど一体何者なんだろう -- 名無しさん (2016-02-02 17:48:29)
  • ↑未来の穂乃果説、ことりちゃん留学させちゃって一期で終わっちゃった世界の未来の穂乃果説、ただの穂乃果と似た経験持った流しのシンガーだよ説(日本であった方は穂乃果の夢)etc・・・といった説があるけどまぁ、視聴者一人ひとりで好き勝手に解釈しとけばいいんじゃない? -- 名無しさん (2016-02-02 18:06:32)
  • ↑音楽の守護者と化した奏説がないぞ(気の触れた適合者並の感想 -- 名無しさん (2016-02-02 21:13:13)
  • 正体は女神ミューズ(正真正銘の神様)だったんだろ>女性シンガー -- 名無しさん (2016-02-12 22:29:55)
  • 結局ファンタジーかよ… -- 名無しさん (2016-02-12 22:44:07)
  • ↑何をいまさらwたかが生徒が学校の廃校を阻止とか現実じゃ無理だしw -- 名無しさん (2016-02-12 22:52:21)
  • 女性シンガーは今までμ'sを見守ってきた「あなた」の可能性 -- 名無しさん (2016-02-12 23:00:19)
  • 十分良い作品だったのにな。2期も1期以上に出来が良かったのに文句言ってる奴ははっきり言って美的センスがズレてるんじゃね? -- 名無し (2016-02-22 17:38:59)
  • ↑ それどころかこれを萌えアニメと勘違いしてるんだろう。 どう見てもアイマスと同系統のスポ根アニメなのにな。 -- 名無しさん (2016-02-22 21:32:11)
  • ライバルのいないスポ根とは… -- 名無しさん (2016-02-22 23:34:38)
  • ライバルは…一応いただろ!いいかげんに…いいかげんに… しかし萌えアニメの側面まで否定する手合がいるとは思わなんだ -- 名無しさん (2016-02-22 23:59:36)
  • ↑ いや、これって萌えアニメではないだろ。 -- 名無しさん (2016-02-23 00:48:39)
  • とりあえず -- 名無し (2016-02-23 00:58:18)
  • 本当に面白かった -- 名無しさん (2016-02-28 16:46:43)
  • なんだかんだあるかもしれないが、ラブライバーであるならば必ず見た方がいい作品。 -- 名無しさん (2016-03-31 23:16:01)
  • 昨日レンタルした劇場版を見たが……泣くしかなかったな。最後の僕光と、脱ぎ捨てられた皆の練習着を見て「ああ、本当に終わりなんだな」と。 -- 名無しさん (2016-05-01 15:50:58)
  • ↑そして2期EDで9人が拾ってた最後に落ちてくる羽根を誰も拾わない。拾う側ではなく落とす側になったから。じゃあμ´sが落としたその羽根はどこに行ったかというと…イマミーラーイカエテミタークナッタヨー、ダッテボクタイハーマダユーメニキヅイタバカリー -- 名無しさん (2016-05-01 17:30:23)
  • 映画の曲はどれも好きだけど、SDSは最高だった -- 名無しさん (2016-07-05 11:17:14)
  • もうすこし書き直したいなあ。。。 -- 名無しさん (2016-10-22 03:48:31)
  • シンガーさん、白とか青霊説でなんかワロタw 穂乃果はロードランから流れ着いた青教だった…? -- 名無しさん (2016-10-28 02:53:35)
  • 非常なのか -- 名無しさん (2016-11-09 13:24:32)
  • 今日の17時からNHKEテレで放送!紅白は色々アレだったがこれはGJだNHK!! -- 名無しさん (2017-01-03 16:02:58)
  • この映画が劇場で見た回数が一番多い映画になり、一番金を使った映画になった・・・。 -- 名無しさん (2018-03-30 22:38:27)
  • ↑「アイドルやったとしても~」 何を言ってるんだい? あのほのかちゃんやで? 見事に適応するか、それかプロダクション(もしかしたら芸能界全体)をラブライブに再構築するに決まってるじゃないか! -- 名無しさん (2019-07-31 14:39:14)
  • ↑8 μsの落とした羽は、Aqoursに拾われて、彼女らに輝きを与えた、か……。いい解釈だなぁ。そしてサンシャイン劇場版ラストで、Aqoursが舞わせた羽が、また新しい、未来のスクドルたちに……ほろり(つ_; -- 名無しさん (2019-08-02 17:21:45)
  • ガチ古参だけど、当時アニメから入ったやつが「これでおしまいなんだな」とか泣きながら言ってて笑っちゃった -- 名無しさん (2020-01-20 04:18:53)
  • こんなガチガチの日本作品にすらおま国があるのか(困惑) -- 名無しさん (2020-11-14 22:55:17)
  • 深夜アニメ作品で3V取れたのって珍しいからなぁ…あの頃が懐かしい -- 名無しさん (2021-09-10 19:24:18)
  • というか最後ドームだったのか。講堂で始まり、講堂で終わったのかと -- 名無しさん (2021-09-10 23:24:53)
  • 考えたら凛、英語苦手、壊滅的なのに良くホテルの名前覚えてたな -- 名無しさん (2022-02-13 00:45:44)
  • 唐突に出てきた「スクールアイドルにこだわる」はちょっとわかんないっすね…やりたいと思ったらやる方に舵切ってきただけに -- 名無しさん (2023-01-30 20:02:55)

#comment

*1 シングルCDに収録されているものと本編で使用されているものはBサビの直前や間奏のアレンジが大きく異なる。本編使用版はサントラに収録。

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コメント

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