劇場版魔法少女まどか☆マギカ 【新編】叛逆の物語

ページ名:劇場版魔法少女まどか_マギカ _新編_叛逆の物語

登録日:2013/10/29 (火) 00:13:09
更新日:2023/12/04 Mon 13:49:55NEW!
所要時間:約 5 分で読めます



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物語は新たな結末へ―――。





やっと逢えたね。





「劇場版魔法少女まどか☆マギカ 【新編】叛逆の物語」は、
TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を再編集した劇場版「【前編】始まりの物語」、「【後編】永遠の物語」に続く劇場版第三弾。
TV版の続編ではなく、劇場版前編、後編の「その後」を描く完全新作となっている。
ちなみに、配給は前後編のアニプレックスからワーナー・ブラザース映画に変更されている(製作委員会メンバーには参加せず、配給のみを担当)。


公開日は2013年10月26日。
奇しくもドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレスと同じ公開日であり、その他にも奇妙なシンクロニシティが確認された。


主題歌
OP「カラフル」歌:CrariS
ED「君の銀の庭」歌:Kalafina





以下、ネタバレ完全解禁。
ネタバレを恐れる者は、直ちにブラウザバックで退避せよ!























繰り返す!ネタバレを恐れる者は、直ちにブラウザバックで退避せよ!































【ストーリー】
平和な街・見滝原市。
そこには夜な夜な怪物「ナイトメア」を退治すべく街を駆けまわる、鹿目まどか達4人の魔法少女の姿があった。
そんなある日、彼女らは転校生の魔法少女・暁美ほむらを仲間に迎え入れる。
引っ込み思案のほむらだったが気さくなまどかの性格ですぐに二人は打ち解け親友となる。
今日も今日とてナイトメア救済に奔走するまどか達5人の魔法少女、
「ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット」の活躍を描くアニメである。



【登場人物】
≪ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット≫


鹿目まどか
元気で優しいピンク髪の女の子。
その弓から放たれる矢は強力か自由自在な軌道を描く。
家族に愛されて育ったごく普通の女の子。
敵を作らない慈愛に満ちたその性格は相変わらず。ほむらと打ち解け、彼女の親友となる。
「今日から転校生が来るんだって」「どんな子かな…お友達になれるといいな」」


巴マミ
巨乳金髪縦ロールの少女。
まどか達の先輩にあたるベテラン魔法少女にして強くて頼りになるピュエラ(略)のリーダー。多分ピュ(略)の名付け親。
リボンを使った拘束魔法と、それを応用したマスケット銃が武器。
家族を事故で失った孤児だったが、仲間達と相棒の「ベベ」と共に過ごす幸せな日々を送る。
今作では「絶好調ならばどんな相手にも勝てるだろう」と言われるだけの実力を遺憾無く発揮する。
「夜更かしは美容の天敵なんだけどな…」 


美樹さやか
活発で友達想いの青髪の少女で、まどかの幼馴染。回復魔法が得意。
かつての想い人・上条恭介と親友の仁美のカップルを複雑ながらも心から応援している。
というか「あんな男を彼氏にすると苦労する」と、失恋は完全に振り切っている。
佐倉杏子とはケンカ友達でありながら戦闘でのコンビネーションはバッチリの名コンビ振りを披露する。
「仁美も大変だよねー、あんな無神経なヤツを彼氏にしたりするからさ」


佐倉杏子
食いしん坊の赤髪の少女。
マミとは旧知の仲で、故郷の風見野が平和になり手が空いた事でマミの救援に見滝原へやってきた魔法少女の先輩。
とある事情から本来の魔法を失っているが、代わりに身に付けた結界術に秀でる。
まどか達と同じクラスに転入し、ケンカ友達のさやかの家に居候中。
というかカップル。結婚しろお前ら。
「…うわ、アンタが言うと重みが違うわ…」


暁美ほむら
黒髪おさげの眼鏡っ娘。
見滝原中に転校してきた魔法少女で、ピュエラ(略)の5人目の新メンバー。
戦闘能力がない代わり、時間停止を応用したサポート能力は強力。
病気がちで引っ込み思案だったが、先輩たちに暖かく受け入れられ、親友になったまどかと充実した毎日を送る。
「これから皆さんと一緒にこの街のナイトメアと戦います。どうかよろしくお願いします!」


○べべ
キャンディ型のフードを被った不思議な生き物。チーズが大好物なためチーズの名前ばっか喋るがちゃんと意思疎通出来ているらしい。
マミと長い間暮らしており、彼女になついている。服も作ってもらっており完全にペット状態。
巨大化してナイトメアを食らい、取り憑かれた人間を浄化できる。


……どこかで見た姿をしている?多分気のせい。
「マスカルポーネ!マスカルッポーネッ!」


キュゥべえ
白くて可愛い謎の生き物。
人語を喋らず「キュゥ~」と鳴く、まどかの相棒的存在な癒し系ペット。
「キュ、キュゥ〜」


≪周囲の人々≫
志筑仁美
退院した上条と付き合い始めたが、ことあるごとにすれ違い、鬱屈した毎日を送っている。
その心の隙を付け込まれ、ナイトメアになってしまう。
ベッドの上でじたばたする姿は超可愛い。


○上条恭介
腕が完治したもののバイオリンに熱心で彼女のことに構ってあげられない。爆発しろ!
ただし鹿目まどからの中の人達からは「どっちもどっち」「ああいうくっつき方をしたカップルは苦労する」と、そこまで酷評されてはいない。


○鹿目詢子、鹿目知久、鹿目タツヤ
まどかの家族。まどかと仲良く平和に暮らしている。


○早乙女和子
まどかのクラスの担任。男関係が上手くいっていないのか、やたらと世界終末論を推してくる。メンタルへ!


○中沢
相変わらず先生に指名される。
モブからまさかのサブキャラ昇格。
理由は本編を観ればなんとなく分かるはず。


≪ナイトメア≫
見滝原の市民の悪い夢から生まれ、街中に結界を張って暴れまわる謎の怪物。
ぬいぐるみのような姿を持ち、建物をぬいぐるみに変えてしまう力を持つが人は襲わない。
「倒すべき存在」ではなく「救うべき存在」であり、
魔法少女に拘束された後は魔法で食べ物を食べさせて満足させ、ベベが浄化して救済する。
救済される際に発する光には魔法少女のソウルジェムを浄化する効果がある。









……わたし達の戦いって……これで、よかったんだっけ……?









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……そう、私はこの手口を知っている


閉ざされた幻の空間、獲物を誘い込んで惑わすための出口のない迷路



間違いない、ここは……






魔女の結界だ






【ストーリー】
…しかし、その平和な日々にほむらは薄々疑問を抱き始める。
それは杏子の地元の風見野市に行けず見滝原に戻ってしまったことから確信に変わる。
そして彼女は思い出す。自分の「魔女」と戦う宿命を。「円環の理」として消えてしまった彼女の「本当の親友」を。
偽りの街を抜け出すため、彼女は再び孤独な戦いへと身を乗り出す。
それが全ての破局・そして新たな戦いの序曲になるとも露知らず…。


【登場人物】
≪魔法少女たち≫
○暁美ほむら
新編の主人公。些細な違和感の積み重ねからこの世界の異常に気付き、眼鏡を外し髪を解いた姿へと戻り、
事態の真相と皆を結界に巻き込んだ犯人「魔女」の正体を探るべく調査を始める。
記憶を取り戻すと同時に戦闘スタイルも過去の時間停止と銃火器を併用する方法へと戻る。
「覚えているのはただ一人、私だけだったはず…」


○佐倉杏子
「違和感」が最も大きかった人物(ほむら談。お前が言うな)。
ほむらの相談に答える事で自分の記憶の齟齬に気付き、二人で故郷の風見野を目指すのだが…
「あたしをからかってるって様子でもねぇな。あんた…マジなんだな」


○ベベ
かつて「お菓子の魔女」と呼ばれていた存在。
ほむらの過去の記憶から犯人と疑われ尋問を受ける羽目になってしまう。
「マミ、ホントワナキムシ。マミ、サミシガリ知ル知ル」


○巴マミ
ベベを狙うほむらの前に立ち塞がり、壮絶なガンファイトを繰り広げる。
驚くことにほむらの時間停止能力を完璧に攻略し、その戦いで勝利している。流石絶好調なら最強なだけある。
このほむらとの迫力ある戦闘シーンは今作の見所の一つ。
根はナキムシでサビシガリ(べべ談)、または強がりで繊細(ほむら談。お前が言うな)。
彼女が漏らした言葉もまた真相へ至る手がかりの一つとなる。
「魔女なんて知らないわ。私達の敵は……」 


○美樹さやか
ほむらしか記憶していないはずの「魔女が存在した世界」の記憶を持ち、
マミを出し抜き、ほむらを剣技で圧倒するなど以前の不器用さからは考えられないほどの高い知力と技量を持つ。
事態の真相について何かを知っているようだが……
「誰とも争わず、みんなで力を合わせて生きていく……
それを祈った心は、裁かれなきゃならないほど罪深い物なの?」


○鹿目まどか
神としての記憶を失っているが、正真正銘の「鹿目まどか」当人。
真相に近づくほどに孤立していくほむらの身を案じている。
彼女が無意識に語った「真実」がほむらに「ある決心」をさせる事になる。
「ほむらちゃん……一人ぼっちになっちゃ駄目だよ…」






○キュゥべえ
「真実なんて知りたくもない筈なのに、それでも追い求めずに居られないなんて…つくづく人間の好奇心というものは理不尽だね」



追記・修正お願いします



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どうしてよ……ねぇ……


どうして……私が……こんな……



いつの間に………私は…






魔女になっていたの……!?






≪登場人物・ネタバレ編≫
○暁美ほむら/くるみ割りの魔女Homulily
この映画の舞台である結界の主。すなわち魔女
まどかが消えた後も戦い続けた彼女のソウルジェムは濁りきり、もはや限界が近づいていた。
そこをインキュベーターに利用され、ソウルジェムを監視下に置かれてしまい、
円環も魔女化も許されない状況で限界以上の呪いを蓄積されてしまう。
その結果、ソウルジェム内で擬似的に魔女化してしまった彼女はジェムの内部に結界を作り上げ
偽物の街の中に無意識に自分と関係のある人間を取り込み、自分の望む理想の世界を作り上げてしまった。
自身の正体に気付き絶望するが、インキュベーターの目的である「円環の理の観測と制御」を知り、
それを阻止すべく自らの意思で完全に魔女化する。
そう、この街には信じられる仲間達がいる。彼女達なら必ず自分を始末してくれる……
「もう二度と……インキュベーターにあの子は触らせない……!」


○キュゥべえ
だ い た い こ い つ の せ い
改心してなどいなかった感情を持たぬぼくらの外道異星人・インキュベーター。
ほむらが話していた効率的なエネルギー回収法である「魔法少女魔女化システム」を実現すべく、
弱っていたほむらを拉致し、それを救済しに現れる円環の理=鹿目まどかを自分の監視下に置くという野望のため、
知略を巡らせる。が、今回はその策に溺れ重大な過ちを犯してしまう…。
「……君にとっても最悪の結末だろうに……まったく、どうして人間の思考というものはこうも理不尽なんだい?」


○巴マミ
ほむらとの対決の中でかつての魔獣と戦った記憶を取り戻し、この世界が偽りの物であることに気付く。
その後、なぎさの説明を受けこの事態の内情を知り、ほむらを救うべく彼女らと協力する。
本作でもティロ・フィナーレは健在。というか強化されてる。
「残念だわキュゥべえ。これでもう、ベベの話を信じるしかないみたいね」


○佐倉杏子
異変にいち早く気付き、ほむらの身を真っ先に案じていた。
決戦時にはさやかと心を通じ合わせ、みんなの夢だったさやかとのコンビネーションや自身の槍をOktaviaに持たせるなどの活躍を見せてくれる。
さらになんとさやかとの恋人繋ぎも披露してくれる。
だからさっさと結婚しちまえよお前ら
「胸くそ悪くなる夢を見たんだ。あんたが、死んじまう夢を……」


○百江なぎさ
CV.阿澄佳奈
マミの前に現れた小学生くらいの魔法少女。
そして謎の生き物・ベベの正体。つまりかつての世界でマミを捕食した「お菓子の魔女」・Charlotteの在りし日の姿。
無邪気でのんびりした性格で、チーズが大好き。武器はラッパで、シャボン玉を発射する能力がある。魔女としての力も使える。
円環の理から外れた魔法少女であったため、結界に捕らわれたマミ達と、魔女化したほむらを救うためかつての魔女の使い魔と共に救出に駆け付けた。
お菓子の魔女が助けに来たわけではなく、円環の理の中からたまたま彼女がきてくれただけだとか。
予告でも大々的に公開されていた新キャラであるが、まさかここまで登場が遅いとは予想できなかったであろう。
「なぎさは、もう一度チーズが食べたかっただけなのです!」


○美樹さやか
なぎさと同じく円環の理から外れ、消滅した魔女であり、ほむらを救うために結界に侵入した。
自身の魔女化形態であるOktavia Von Seckentrofを自身の分身として出現させるスタンド使い。
巨大化させて魔女を抑えこんだり、空中に譜面を描いて道を作ったりと八面六臂の大活躍である。
かつて自分を救おうとした杏子に謝罪し、ループ世界越しの和解を果たした。
「夢っていうほど……悲しい物じゃないよ」


○鹿目まどか
魔女を救うために自らを概念化させた「円環の理」。
インキュベーターの実験により、救済の手が届かなくなってしまったほむらを救う為、
自らの意思でさやかとなぎさを伴ってほむらの結界内へと侵入していた。
ほむらの保護はさやかとなぎさに任せ、自らはキュゥべえの目を欺く囮となるため記憶を消している。
しかしそれでもほむらを想う気持ちは変わらず、彼女が魔女化した後も救う決意を固めた。
「何があっても、ほむらちゃんはほむらちゃんだよ!私は絶対に見捨てたりしない!」
「だから……諦めないで!」




「ごめんなさい…私、意気地なしだった…」
「もう一度あなたに会いたいって、そんな気持ちを裏切るくらいなら…」
「そうだ、私はどんな罪だって背負える」
「どんな姿に成り果てたとしても、きっと平気だわ…!」



「ほむらちゃん、怖くない?」
「ううん、大丈夫」
「もう私は、躊躇ったりしない…!」




最後に本当の意味でようやく、二人は再会を果たす…。
「さぁ、行こう。これからは……ずっと一緒だよ」




歪んだ世界を救うために自らを犠牲にした少女と、
歪んだ世界で愛のために戦い続け世界を無意識に歪ませていた少女。


二人の辿った結末とは。




…その結末は、是非自分の目で確かめてほしい。





「この時を、待ってた……!」





「言ったはずよ?まどか、もう二度と、あなたを離さない…!」


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  • コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-28 15:10:40)
  • 作中では「愛」とか立ってるけど、実態は「崇拝」みたいなもんだと思ってるから公式レズだとは思わんがなあ。 愛の概念自体も「アガペー」とか色々あるんだし -- 名無しさん (2017-06-12 20:29:50)
  • 色々言われがちだけど、自分は結末含めて結構肯定的に受け入れられたんだけどなぁ……単純に感性の違いだろうか -- 名無しさん (2017-06-12 20:35:20)
  • 色んな意味で強烈なシーンのオンパレードで一時期ヤク中のように見まくったのが懐かしい -- 名無しさん (2017-08-25 20:38:26)
  • この項目、ここまでフェイク終了が多ければ悪魔世界もフェイク終了の後に紹介しても面白い気がする(言い出しっぺ -- 名無しさん (2017-10-22 18:56:43)
  • え?つまり、テレビ版はあそこで美しいまま終わってるってことかな? -- 名無しさん (2017-10-22 20:40:58)
  • ↑3 確かにあのラストは、幻想的かつ背徳的で強烈で、また見たくなるようなシーンだった。 -- 名無しさん (2018-01-17 19:59:51)
  • 時を止める能力を受けない 骸殻能力者 -- 名無しさん (2018-02-24 05:18:35)
  • あのラストは新房監督の案だったらしいね。虚淵氏は今回で決着つける想定で書きたかったんだとか -- 名無しさん (2019-07-13 08:53:42)
  • 続きはまだかよおお -- 名無しさん (2019-07-13 17:45:40)
  • クライマックスでのほむらとまどかの会話、「感動的な雰囲気でそれっぽいことを言っておけば視聴者は勝手にハッピーエンドだと勘違いする」っていう無意識を見透かされたみたいで、良くも悪くもぞっとするわ……。 -- 名無しさん (2020-01-25 09:00:49)
  • 愛発言でレズ認定って・・・性愛なわけねぇだろ足りてねぇなぁ・・・ -- 名無しさん (2020-05-11 22:14:26)
  • 八年間、だけどマギレコあったりでなんだかんだずっと付いてきてたな -- 名無しさん (2021-04-25 20:39:19)
  • 新作でも偽街の子供達続投してくれると嬉しいんだけどどうなるか -- 名無しさん (2021-05-07 09:16:00)
  • ほむらはまどかの考える幸せを理解できずまどかの意思を無視して自身の理想を押し付け、まどかにとっての真のヒーロー(ヒロイン)であるさやかと対立した。 ほむらが全ての世界線で仲間を得ることに失敗し本編の最後でキュゥべえと組むことになったのは必然だったのかも。 -- 名無しさん (2022-09-01 19:44:44)
  • QB「真実なんて知りたくもない筈なのに~」ここの台詞からのまどマギ始まった感に初見時はめちゃワクワクと戦々恐々を同時に感じた -- 名無しさん (2023-07-24 14:44:52)
  • ついに続編が…今度こそハッピーエンドになってくれ… -- 名無しさん (2023-09-15 20:10:34)

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