登録日: 2009/08/16(日) 13:23:11
更新日:2023/10/26 Thu 11:24:54NEW!
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車輪の国 あかべぇそふとつぅ ヒロイン 籐野らん 姉 ドs 蝋燭 貧乳 ブラコン 第四章 ハードs 登場シーンは鳥肌 手を――貸そうか? あんた 璃々子様 灯花をツンデレにした張本人 極刑 空気 ←刑的な意味で 樋口璃々子
車輪の国、向日葵の少女に登場するヒロインの一人。
CV.籐野らん
樋口三郎の娘で『極刑』と言う重い義務を背負わされている。
主人公とは血の繋がらない姉。
かなりのSであり、幼少時に賢一を『強い男の子にする』という名目で様々な所に連れまわして泣かせたり、ロウソクを垂らしたりして彼がMになる原因を作ったりもしている。
■彼女の名言
- 「――手を貸そうか?」
- 「つらい過去を見る瞳には、自分だけしか映らないわ。それは、弱さの証でしかないのだから」
- 「ち・・・・・・おしとやかで優しい娘を、怒りんぼでわがままな女に堕とす過程を話そうと思ってたのに」
- 「ドンマイ私」
以下ネタバレ注意
彼女が負う極刑とは『存在が認められない』という義務であり、彼女自身が他人に話しかけたり触れたりすることはおろか、他人からの接触も受けることも許されない。
ゲーム開始時に向日葵畑で合流し、ずっと彼の後ろにいた(背後霊とかいうな)。
なっちゃんが本編冒頭で『あっ…』と言ったのは賢一が目を覚ましたのを驚いたのではなく、隣に璃々子がいた為(後の回想)。
また賢一の独り言に出てくる『あんた』の正体であり、あくまで独り言として会話し、少しでも姉の寂しさを紛らわせる目的があった。
■どうでもいいネタバレ
どう聞いても声優はゴトゥー(ry………うわっなにをするやめ(ry
追記・編集はまかせた
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