ラングリッサーⅣ

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登録日:2026/06/07 Sun 22:04:23
更新日:2026/07/08 Tue 08:58:51NEW!
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シリーズ最新作、早くも登場!



ラングリッサーⅣは、戦略シミュレーションRPGのラングリッサーシリーズの四作目に当たり、『』の200年後、エルサリア大陸と国交のあるイェレス大陸が舞台となっている。


システム面の概要

『デア』と同様にマルチシナリオシステムが導入されており、選択肢によって以下の3つのルートに分岐する。
ただし、アライメントが存在し敵を全滅させ続けていると必ず一定のルートを辿る羽目になる。


  • 最後までカコンシス軍の遊撃隊として戦い続ける、『デア』における光輝ルートに相当するAルート。
  • ボーゼルの思想に共感し、カコンシス軍を裏切り闇の勢力として戦う、『デア』における闇ルートに相当するBルート。
  • カコンシス王の怒りを買ってしまった事で、八つ当たりのような形でカコンシス軍に命を狙われる羽目になってしまう、『デア』における独立軍ルートに相当するCルート。

『Ⅴ』での描写を見た限りでは、どうやら正史はCルートという事になっているようだ。


また本作では『Ⅲ』よりも『デア』側に寄っているが、タクティクスオウガFINAL FANTASY TACTICSの影響を受けてかセミリアルタイム制が設けられている。
一方でターン制との並立が為され、やや複雑なことになっている。


具体的にはターン(1ターン100cc)とスピードゲージ(判断力で示される)が存在し、これによりターンが回る仕組みになっている。ただし1ターン目のみ強制的に50ccを消費されるため、判断力がかなり高い部隊しか動けない。
ターンが回ることによりイベントが発生、及び一定ターン数でヒールで回復した際の経験値が取得できなくなる。更にヒールで得られる経験値にも上限がある。


『デア』より進化した点として傭兵混成が可能な点*1が挙げられているが、SS版では粗削りが過ぎる部分があり未完成という状態だった。あと飛兵がクソ弱い
また、攻撃後にスピードゲージが残っていればその分移動することもできる。
必ず移動する必要はなく、また移動しなければその分ゲージを保持したままにできるため順番が回ってくるのが早くなる。
更に傭兵にのみゲージにプラスアルファがついており、これを溜め続けていると移動・攻撃可能な範囲が広がる。
このため何も考えずにゲージを保持したままの敵に近付くと一兵だけがタコ殴りにされてやっつけ負けのような状態も起きてしまう。
一方で逆に接近してくる相手には相手の攻撃範囲外に立ち待ち伏せする、逆に待ち伏せている相手にはわざと敵の攻撃範囲内ギリギリに入って攻撃を受けることで溜めているゲージを失くさせ*2敵の行動順を遅らせ自由に動けなくするといった戦略が使える。
そしてPS版のファイナルエディションでは1兵≒4マス*3というドット制と部隊速度=指揮官の判断力というルールが用いられ、完全なものとなった。
ただしこれにより判断力の低い飛兵指揮官は回ってくるのが遅く、魔術師・僧侶の指揮官は早いというのが確固たるものとなってしまった。


本作ではこれまでいらない子扱いの多かった水兵がやたら推されているが、実際様々な面にちゃんと水場が用意されていることもあり狙って活躍できるよう工夫が成されている。
とはいえこれまでも(他に雇える傭兵の関係で指揮官に限り)いらない子というわけではなかった。
ただし普通の水兵は水場で強いDF補正を受けれるせいか基本DFが低く設定されており、水上弓兵のニクシーを除けば評価は覆せていない。ダメじゃん。


また直接戦闘時の攻撃速度が更に顕著になり、兵種の有利不利以上に重要な要素となった。
特に歩兵の亜種、神官戦士などは相性でこそ槍兵に有利だがステータス上はあまり強くなっていない上に硬いだけVS硬いだけでダメージが発生しにくい。*4防御が高い神官戦士と士官系歩兵の槍兵ではどうしてもそうなってしまうのである。
また攻撃属性も存在しており、属性武器を装備していて相手が「吸収」(黄色耐性)の場合は相手に一切ダメージを与えられない。無論吸収耐性の属性の魔法で攻撃すれば回復されてしまう。
一方で属性武器はそれに属する魔法が使えるという利点があるため、装備して損はない。
ただ属性攻撃を行うのは指揮官以外では霊と竜くらいなので、心の隅に留めておくくらいで良い。


魔法の威力と範囲もクラスとレベルに依存していたが、本作では知力というパラメータが設定され威力・範囲・詠唱時間の全てがそちらに依存するようになった。
だが知力が高い=魔法系クラス=MPが高い、ということは知力が高くない=戦闘系クラス=MPが少ないということにもなってしまった。
これが何を意味するかというと、初期クラスの差がもっともっと激しくなってしまっているのである。
魔法系は戦闘系でも育てられるが戦闘系は魔法系になりにくい。
システム的にはキャラの人権を揺るがす致命的欠点と言えるが、一応隠しアイテムで救済措置が用意されてはいる。


ドロップアイテムに関しては、相手が装備していたものではなくクラスとその段階に依存する。
例えばファイターならナイフなどのしょぼい装備、バトルマスターならグレートソードやチェインメイルなどの戦闘系アイテム、サモナーならオーブなどの魔法系の有用なアイテム、ビルダーなら鉄アレイかワセリンを確率で落とす。
確率なので、セーブ&ロードで何度か挑む価値がないわけでもない。


とりあえず覚えておくことは「指揮官は自分の体力が7以下になると治療を行う、ドラグーン(主人公に限る)、(バリスタ以外の*5)間接攻撃兵、ヒール1、ファイヤーボール、デクライン、テレポートは人権」ということである。
なんだいつものラングリッサーじゃないか!



あらすじ


イェレス大陸ではいくつかの国家がありながらも、レーゲンブルグ連邦王国が主体となることにより穏当な統治が行われていた。
その中にあるギザロフ将軍が治めているゴタール村では、不当な重税が課され最早どうにもならなくなっていた。
村は叛乱を与儀なくされ、村長の養子であるランディウスと村長の実の息子、娘のリッキー、レイチェルらは辛くもここから生き残り、自身も思いもよらなかった壮大な戦いに身を投じることになる…



キャラ解説


独立軍


ゴタール村で叛乱を起こし失敗したランディウスたちは、逃亡する最中にカコンシス王国の姉妹姫と同道。
妹を助け出し、そのままウィラー提督の下で非正規ながらの実働部隊として名を上げていく。


  • ランディウス

本作の主人公で、村長の義理の息子。隣村の洪水により両親は死亡している。
シリーズとしては珍しく光輝の末裔とは一切関係がない。しかしラングリッサーを装備することができる。
お馴染みの大魔術師ジェシカによればラングリッサーが認める相手だからということらしいが…?


初期クラスはナイトだが、クラスチェンジ先は騎兵ルートが固定されている以外は隠しクラス含めキャラメイク時に変更することができる。
歴代主人公でも最優の指揮官であり、初期クラスが騎兵ということもあって圧倒的な部隊破壊力を誇る。
その強さはバグ抜きでいきなりラスボスであるギザロフや強力なその手勢を倒せるほど。*6
さほど頭を捻らずともブラー隊長とクルーガー*7くらいは余裕。
人権であるヒール1を取った上でなおこの強さは圧倒的で、SS版ではスリンガー*8で序盤からぶっ壊れる。
PS版でもルーンストーンなしでバ火力を活かしたエルフと雑に攻撃力が高いドラグーンが雇える上にファイヤーボールとテレポートを習得し、最終的にはスカイアーチャー&ナイトプレート&ソニックバンドによる無限射撃で無敵に至る。
ランディウス自身は強くなくとも、ラングリッサーは装備した部隊全体に効果があるので安心。
何故彼がラングリッサーを使いこなせるのかは『Ⅴ』で明らかになる。


叛乱が失敗し、逃走する道中において同じく連邦に追われるカコンシス軍の姫と提督と出会い彼らに属することになる。
性格としては熱いながらも現実主義であり、納得できないことにはきっちりと不服を申し立て、後腐れのなくなった相手なら魔族であろうと赦して仲間にするなど自分を貫く性格。
ただしCルートではそれが原因で、以前からランディウスの事が気に入らないと思っていたカコンシス王に、ランディウスを「魔族を庇った裏切者」として攻撃する大義名分を与えてしまい、シェルファニールに至ってはランディウスに対して不要な怒りと憎しみの感情を抱かせる事になってしまった。
とある隠し面で主人公としてはシリーズ唯一撤退数を付けられるのだが、そのせいでバッドエンドになることはない。安心してね。
余談として、CVが置鮎龍太郎なので某MADで告白のセリフがよく使われている。
本人は次回作『Ⅴ』まで知らなかったが、実は人間ではなく、古代に物語世界を支配した種族・クリムゾの民の反主流派・クリムゾランダーの一人で、尚且つ王の資格である破邪の剣を使える家系である。その為、軽く200年以上は若々しいままで生き続ける生態である。
上記の設定故に、設定上はアルハザードを自在に扱うことができる。ただし本編でアルハザードを手に入れる機会はない。


  • リッキー

ゴタール村長の実の息子であり、ランディウスの義弟。カッコつけたがりでツッコミを入れられたりマクレーンと漫才をする清涼剤。
シェルファニール姫に一目惚れする。


クラスチェンジは水兵・歩兵・魔術師。隠しクラスは水兵と魔術師でテレポートが覚えられる。
当然魔術師の方へ行くべきなのだが、初期クラスがファイターなのでランディウス以上にMPに悩まされる戦闘系→魔法系の典型例。
そのせいで育成に関しては困る方だが、最初からいるのでなんとかできるだろう。
というか初見プレイでは物理系の方が動かしやすいので素直に物理系に進めるのがいい。
魔法系は2週目以降に回した方が無難。
4段階目のマーシャルでヒール1を覚えられるのでそちらに乗り換えるのもアリ。


ランディウスとシェルファニールの好感度が低い状態をキープし、ランディウスからシェルファニールへの告白が失敗に終わった状態で特定の条件を満たしていればリッキーとシェルファニールが結ばれるエンディングに変わる。


  • レイチェル

義妹で、リッキーの姉なのだが年齢相応に無邪気で可愛い。ヒロイン候補その1。義妹だから当然セーフ。
取り返すことには成功するも、いつの間にかまた攫われてしまう。
再度仲間にできるのはギザロフのかけた洗脳を解除できる*9Bルートのみ。そのBルートでも最後の最後でボーゼルと共闘するランディウスに失望した事で敵に回ってしまう。
なおこのイベントのトリガーは敵軍のジェシカ、シェルファニール、アンジェリナを誰か1人でも撃破することなので3人の誰も倒さずに規定ターンまで耐え切ってクリアすれば味方のままエンディングを迎えることが可能。


初期クラスはヒーラーでクラスチェンジは僧侶と魔術師…なのだがやり込みになるとそれらで埋め尽くされているせいでメサイヤンソードが装備できず経験値が稼ぎにくいのが欠点。隠しクラスは魔術師のみ。
とりあえずピクシーは人権のヒール1が二人分ということで雑に役立つが、亜種歩兵ばかりしか雇えず直接戦闘が苦しい。
敵としてのクラスはハーミットorガイフレーム。ガイフレームはとんでもなく硬いのでドラグーンは必須。
Cルートでは離脱したまま復帰しないため、隠し面で彼女もボスの1人として登場する。


  • マクレーン

全身を鎧に包んだ男。妹マリーと共にギザロフに攫われ改造されており、その後行方不明になった妹を探している。ランディウス達との出会いは偶然だったが、連れ去られた妹を助けに行くと正直に答えれば他人事とは思えないと仲間になる。
この時選択肢を間違えると第三勢力になってしまい、撃破せざるを得なくなりバッドエンド直行になる。


片目を隠しているがこれはサイボーグ化されたせいで機械部分が露出しているからであり、全身も継ぎ接ぎだらけで第一発見者の村人や水鏡で見た自分を驚かせてしまったことから滅多に人前で鎧は脱がないと決めている。


立ち位置としては『Ⅰ』のソーンと同じパイク役なのだが、PS版では騎兵かつ待機中のブラー隊長に突っ込んで弱点である歩兵の指揮官=自分を晒しバッドエンドに直行する。その確率50%ほど。これによりプレイヤーは傭兵を待機させることの重要性が身に染みて理解できることだろう。
対策としては犠牲上等でランディウスのランサーをケツにつけてやり、ブラー隊長のトルーパーの攻撃を吸ってやるといい。


初期クラスはファイターで、クラスチェンジは水兵・歩兵・忍者。隠しクラスは水兵と忍者。
忍者は以前までの野伏と同じで指揮範囲が死ぬが、壁内移動やテレポートなどができる。ギザロフは「改造しても魔法が使えないから捨てた」と言っていたがちゃんと使えるじゃねえか
またアサシンは指揮範囲が狭めだが、攻撃速度が武器でステータス以上にクソ強いローグと人権のスナイパーが雇えるのでどちらにせよ忍者へのルートを歩むことになる。


作中では全く触れられないが、後発の『MOBILE』では改造によって老化が止まり、寿命が延びていることが示唆されている*10



カコンシス王国


ギザロフに謀られ、連邦と戦争状態に陥った国。
海に面した国であり、『Ⅲ』までのメインであったエルサリア大陸との間とは貿易関係もある。


  • シェルファニール

カコンシス王家の双子の姉。ヒロイン候補その2。
落ち着いているが、実は甘えたがり。正史のCルートでは若干嫉妬深い要素が見え隠れする。特にランディウスとのヤンデレじみた会話やアンジェリナとの壮絶な姉妹喧嘩は必見。


初期クラスがウォーロックであり魔術師系統がメインだが、ユニコーンにも乗れるのでメサイヤンソードが装備できなくて困るということがない。隠しクラスは歩兵と魔術師。
おかげでMPや弓兵に困ることはない大砲。騎兵の隠しクラスはないが、それでも乗せる価値があるレベルでユニコーンロードは凄かったりする。
とはいえ隠しクラスのハーミットも優秀なので、どちらにするかは悩み所ではある。
敵としてのクラスはアークメイジ→ハーミット。


中盤、ランディウスの夢の中で任意のヒロインと会話をするイベントが発生する。
この時、シェルファニールとの好感度が低い状態で彼女との会話イベントを発生させると…
このイベントの内容を知っているかどうかで彼女への評価が完全に変わる。


  • アンジェリナ

カコンシス王家の双子の妹。ヒロイン候補その3・・・と言うか正史での正妻
勝気で武勇に優れるが、内面ではプレッシャーに怯える年相応の少女。
ランディウスとは幼い頃に面識があり、彼が去り際に落としていったペンダントを所持している。
このペンダントがルート分岐において大きなキーアイテムとなる。


姉が魔なら妹は武ということで初期クラスは飛兵のペガサスナイト(商標登録前)でシェリーを思い起こさせる。隠しクラスは騎兵と飛兵。
防御が上がりやすいクラスがないのでSS版では超絶紙耐久が問題視されていたが、PS版では底上げされある程度解消された。
姉同様ユニコーンに乗れて、ユニコーンロードで覚えられる魔法は豪華仕様、さらに隠しクラスのロイヤルガードにもなれるので、こちらに行かない手はない…がMPが足りない。
前述の通り本作では飛兵が非常に扱いにくいクラスとなっているのだが、それでもスカイアーチャーとハーブロークが優秀なので、最初のクラスチェンジは飛兵にしておきたい。『デア』にあったようなシルバーナイトのMP補正はないし。
敵・NPCとしてのクラスはドラゴンナイト→ロイヤルガードという実際には行けないルートを辿っている。
幕間でウィラー提督の私室での会議の最中にソファーに座る描写があるのだが、その際シリーズでも非常に珍しい「座るドット絵」が用意されている。
正史ではランディウスの妻になるが、寿命の差から先に老衰死してしまい、夫に長寿を呪いと思わせる程に傷つけてしまう。


  • カコンシス王

カコンシス王国の国王。本名は不明。
王としての権力を振りかざして臣下をこき使う、今で言うパワハラ上司的な発言が目立つ。
ウィラーからはよく姉妹がグレなかったなとまで言われている。
ウィラーとは違って政治や軍務の能力も疎く、王としての資質を疑うような問題発言も多い。
続編の『Ⅴ』ではカコンシスの国民達は王に頼らない気風が自然と身に付いたという何とも言えない評価をされてしまう。
双子の姉妹の兄に当たる嫡男もいたのだが、ある時に謀殺されてしまったという。
クラスはロード。超弱い。いざ直接戦闘になったら衝撃波とか出すけど超弱いのだ。


問題発言が多いとはいえ終始味方サイドの人間なのだが、Cルートでは自分に対して意見したランディウスに腹を立てて、シェルファニールにランディウスの殺害命令を出してしまう。
本編で登場する多くのボスが超強化されて再登場する隠しステージでは、何故か彼もボスの中に混ざっている。が、やはり弱い。*11


ウィラー曰く幹部の退職率が高かったり、アイヴァーの口車に乗って彼を重用したりなど人事面での失態が特に甚だしい。本人亡き後の『Ⅴ』でも更に面倒な人物を士官させて問題を起こしていたことが判明する。


  • カコンシス王妃

非たわし女性。王よりちゃんとしている。
国政に口を挟まないだけで経済封鎖の危険性を理解しているなど、賢母であることが伺える。
姉妹がグレなかったのは彼女の教育が行き届いていたせいかもしれない。


ただし戦闘能力は皆無。
正史のCルートでは王城を占拠したブルーノ将軍によって人質にされてしまい、一時的にシェルファニール・アンジェリナが敵対する事態に発展してしまう。なおその後はジェシカが助けに入ったことで事なきを得た。*12


  • ウィラー提督

カコンシス王国の軍事を司る人物。物腰柔らかく非常に聡明であるが、カコンシス王がアレで上司が辞めて行くことからなんか勝手に提督にまでなったという。
カコンシス王国に仕官した経緯はレーゲンブルグ士官学校を首席で卒業したことをカコンシス王に気に入られたとのことだが、剣の腕はからっきしで武器もナイフが精一杯なため残念がられたようだ。
いざ直接戦闘になったら衝撃波とか出すけどからっきしなのだ。
クラスは「専用の」マーシャル。知力が非常に高いためヒール1の範囲は広いが、それぐらいしか長所はなく部隊はとても弱い。ただ、クラス補正で本人はステータスよりは若干固い。
経緯からして、元ネタはあの人。なので私室もとても汚い。
後年サービスインした『MOBILE』では声優も同じな上に専用装備のアイコンもどこかで見た軍帽と紅茶。装備の名称も「奇跡の魔術師」で、課金スキンの名称も「銀河の提督」。もう完全にアウト。


  • セレナ将軍

ウィラーを慕う女性の将軍。ヒロイン候補その4。
カコンシス王はアレだがウィラーのおかげで耐えられている大人の女性。ひ弱なウィラーを守るため剣の腕も立つ。
初期クラスはファイターで、クラスチェンジ先は歩兵・神官が主で隠しクラスは歩兵。
ただ能力的にはまあまあの問題児で、というのも彼女の部隊はとにかくA修正が低い。
召喚魔法ルートもあるがこれがもっと顕著になるだけである。悪いことは言わないからレギオンやファランクスを振り回そう。
敵やNPCとしてのクラスはジェネラル→マーシャル→クイーン。


  • ブルーノ将軍

カコンシスに長く仕える将軍。パワハラにもよく耐えている。
全力での侵攻で中軍なのにいつの間にかいなくなっていたり不審な点がある。
とはいえブルーノ将軍の中軍が帰還していたおかげでカコンシス王城がガラにならず、一勢力として数えられる程度には残ったのは事実である。
クラスはダークセイント。


  • ロットシュタイン

「はあ…はあ… おいロットシュタイン、水を持って来い! ゴク…ゴク…ゴク… ぷはあ!」
以上。カコンシス王がさもそれっぽい熱弁を振るっている時に呼ばれた。多分傍仕え的な役割と思われる。


レーゲンブルグ連邦王国

イェレス大陸の一大国家であり、士官学校などもある。
ランディウスたちの物語はここから始まる。


  • クレオネス大王

連邦王国の国王だが、病弱でベッドから起き上がることすらままならない。
病弱なことに加えて娘の結婚も見届けていないために精神的に弱っており、その隙を利用してギザロフの魔術で洗脳されてしまう。
以後はおそらく全てギザロフの筋書き通りの言葉を話していただけだろう。
自身が亡き後の為に世継ぎについて書き記した遺書を残していたが、その内容が国を分かつほどの問題となった。遺書についても洗脳されていた故にギザロフ陣営に都合がいいように書かれていた。大王本人が書いていることには違いないので十分な正当性があった。


  • ローゼンシル姫

大王の長女。非たわし女性。
年齢の割には幼く見える。男性に優先的に王位継承権のある王家の生まれのためか、統率者としての教育はあまり受けていないらしい描写がある。もともと政略結婚を前提としていたためか自身の意見を出すことが苦手で、この性格が原因で『Ⅴ』や『MOBILE』時代まで大きな問題を起こすことになってしまう。


  • フレデリック王子

大王の長男でローゼンシル姫の弟であり、嫡男と見られている。
脇が甘いが、貴族であるアルダン公爵やラッセルのことはそれなりに信を置いている。


  • リヴァース元帥

元帥だけあって人格者かつ、なかなかの剣筋を持っている人物。
カコンシスから王妃が危篤との書状を見て裏付けを取らずに人質である両姫とウィラー提督、セレナ将軍を国に帰してしまい、更にカコンシス王国と組んで連邦に叛逆するという書状をギザロフに突き付けられる。
この書状はどちらもカコンシス王国の正式なものであり、リヴァースは剣を向けたためギザロフに粛清された。*13


  • アレックス

リヴァース元帥の息子。
父の叛逆罪が不当なものだと挙兵するも、戦争状態で国を割るわけにはいかないと戦地から単身引き返してきたランフォードに直接会談を申し入れられる。
ランフォードが必ずやギザロフの謀略と亡きリヴァース元帥の潔白を白日の下に晒すという覚悟と気概を見せたため、それを認めてアレックスが自害したことで早々に乱は収束した。


  • 宰相

レーゲンブルグ連邦の政治を司る人物。本名は不明。
ローゼンシル姫の婿候補であったアルダンが失脚しギザロフが躍進していることを危惧し、利害の一致している強大な魔力を持つ魔術師フェアラートと共にギザロフを妨害する。
軍事機密を得るため密偵も送っているが、それがバレて処刑されるところをギザロフの部下であるジェシカの提案により流刑にされる。
後継を巡っての内戦の際にはフレデリック王子派に付くも、A・Bルートでは賢者の水晶を手に入れ目的を果たしたフェアラートを咎めたことで殺害され、Cルートでは王子が暗殺された際に帯剣した状態で傍にいたことでエミリーに犯人と断定され処刑されることに。
ただ、ランフォード将軍は剣術が苦手な宰相が一太刀で王子を即死させるのは不自然だと考えたらしいが…?


  • ラッセル

宰相の息子。ローゼンシル姫の婿候補の一人。
父である宰相の密偵がバレて父ともども流刑にされるが、フレデリック王子派に加担して戻ってくる。
宰相がフレデリック王子を斬殺したとなった際には、身の危険を感じて密かに単身逃げ出した。


  • アルダン将軍

公爵であり、生粋の貴族主義だが悪人ではない。
部下にも貴族ばかりを集めていたのだが、カコンシスとの戦に敗れとんでもない降格処分を受けてしまう。
そのため汚名返上で危険な任務を負うのだが…
クラスはジェネラルで、ファランクスとエルフの混成部隊を率いてくるためとても固い。が、ランディウスがドラグーンを雇えるようになっていればなんとかなるだろう。『デア』一面でパイクを相手にした時のレオンとレアードのやりとりを思い出してほしい。


  • バルク将軍

庶民からの叩き上げであり、部下想いだが貴族嫌い*14のオッサン。それ故アルダンとは犬猿の仲。
貴族を嫌っていることで最初はランフォードやエミリーのことも快く思っていなかったが、自身が窮地に陥った時に二人が助けに現れたことと、エミリーから差別をしているのは自身の方だと説教されたことで改心した。
頭は禿げ上がり髭を蓄えた顔つきだが36歳。
カコンシスとの戦が始まってからは連戦連敗でいいところがない。
クラスはジェネラル→マーシャル。傭兵は槍兵と弓兵、あるいはその混成。


  • ベルガー

バルク将軍の副官。モブ顔。
その最期においては「この兵種を使ってはいけない」という哀愁漂う突撃をかましてくれる。
クラスはシルバーナイト→ブレイブナイト。


  • ランフォード将軍

貴族出身の若く才溢れる貴公子で、ウィラー・ランディウスのライバル的位置づけ。つまり元ネタはあの人
ゴタール村のことを憂いており、残党狩りに追われるランディウスとリッキーを追手から逃した。
この時兄弟と言ってる割に全く似てない二人を見て本当に兄弟なのか、と疑問を口にする等、洞察力が高い様子が見てとれる。そしてランディウスの幼少期の境遇を聞いたことが後の大きな伏線となる。
実力主義を強いており、副官であるエミリーの出身をバルク将軍が知ったことや絶体絶命の場面を助けたことで彼と盟友になる。ただし恋愛には疎く、エミリーから好意を寄せられていることには全く気が付いていない。


初期クラスはナイトで、上述したようにライバル的位置づけということは、レオンと同じで敵としては鬼のように強いが味方としては頼りない。隠しクラスも歩兵と騎兵。
魔法主力となった中盤以降の時期に直接戦闘組として仲間になられるため育てるのは面倒。
セレナよりは突破力があるのだが、マーシャルが困った位置にあるため魔法がほぼほぼ使えないのは困る。レイチェルと真逆で、杖などの魔法系装備を一切できないのも悩み。*15
敵としてのクラスはロイヤルガードで、アミュレット装備で魔法耐性も完璧。
もちろんクソ強いが隠し面に行くためには倒さねばならない。*16防御の低さをドラグーンで突くといい。


  • 副官エミリー

ランフォードの頼れる副官。エミリーというのはランフォードが付けた愛称であり、本名は「エミリエル」。
ある日洪水によって村が壊滅して両親が死亡、当時赤子だった弟は生存しているかどうかも不明。うん?それって…
バルクからはランフォードもアルダン同様貴族主義ではないかと疑われたが、孤児であることを明かしその心を絆した。
クラスはブレイブナイト→ナイトマスター。アークエンジェルとの混成部隊を組む。


正史ルートのCルートへ進むためには選択肢の他にも、彼女の弟が生きていることを彼女自身が知るというフラグが必要になる。つまり鍵になるのは弟が持っているはずのペンダントを持っている…


SS版では非たわし女性であるが、続編の「V」に再登場する事が決まった際に、うるし原智志によるデザインが新たに描き起こされた。それに合わせてPS版の彼女のデザインは「V」準拠に変更になっている。



  • ギザロフ将軍

全ての元凶と言える男。
一兵士であった頃に邪神ゲンドラシルが封じられたオーブを拾い、それからというもの強力な魔力で成り上がった謀略家。
魔眼の力で他者を洗脳し自分の意のままに操る能力を有しており、作中ではクレオネス大王とレイチェルを洗脳している。
プロローグでは彼が賢者の水晶のありかをとっくに突き止めており、ゴタール村を領し計画を始動させんとする場面が描かれている。
無限大とも言える野心を秘めあらゆる魔法や知略を駆使し作中でも更に成り上がり、元帥として軍部を掌握し、クルーガーを使って政治も掌握し連邦王国を自分のものとせんとする。
それらの計画をとてつもなく長期間温めていたことに際してはクルーガーさえも驚いている。
非人道的な実験も繰り返しており、レイチェルのことも思わぬ拾いものとして攫った。
クラスはウィザード→邪神orダークマスター。


実は、若い頃は母親思いの優しい青年で、病気になった母親の為に死に物狂いで働いていた。


  • クルーガー

ギザロフの息子。
頭はそこそこに切れるが、内戦なのに河に毒を流して敵に対処するなど親に似て非人道的。
ローゼンシル姫を口説き落とし、ギザロフの謀略で大王として政治を掌握する。
実はギザロフの実子ではなくクローンであり、Cルート終盤でとてつもなく不機嫌になったギザロフによりその真実が明かされ狼狽する。*17
大王にまで押し上げておいて切る辺り、ギザロフも相当キていたのだろう。
クラスはサモナー→ウィザード→邪神。


  • ブラー隊長

ゴタール村の反乱を鎮定し、残党を狩るために動員されたテンションの高い男。モブ顔。
ランディウスより余裕で弱いが、マクレーンをバッドエンドに行かせることにかけては見るべきところがある。
4面のゲームオーバー条件を満たすと大軍を率いてくる。
Cルートではセレナとの討ち合いの末敗れ、戦死する。モブキャラと言えど消化は大事。
クラスはシルバーナイト。


  • 大魔術師ジェシカ

光の女神ルシリスの化身であり長い時を何度となく転生しながら生きてきた、賢者の水晶を回収に来たおばさん。
今回はギザロフの研究に加担することで後で自分から正体を明かし真正面から賢者の水晶を返してもらう、という頭お花畑にもほどがある作戦を取っている。知識があるだけで本当にどうしようもねえ…せめて水晶を返してもらうっていうのは最初から契約に入れとけよ*18
ただしCルートでは彼女の助けなしではブルーノ将軍の策略にやられていた可能性があるのでそこはきちんと感謝しておくポイント。とはいえあの場面で来た理由は不明だが…*19
何故かマクレーンに好かれる。放っておいては危ない人だからだろうか。上述のようにマクレーンは寿命が延びているようなので、彼に何かがない限りしばらく転生には困らないだろう。
Aルートのみ仲間に加わる。初期クラスはウォーロックで、僧侶・歩兵・召喚術師が主。味方だったらちゃんと有能なのになんでだろうね。
Bルートは闇の軍勢ルートということもあり、『デア』を彷彿とさせる形でラスボスになる。ただしボーゼルを規定ターン守り切れば勝利という条件もあり、撃破しなくてもクリア可能。ジェシカもしくはシェルファニール・アンジェリナを撃破した時に発生するイベントの都合上撃破しない方が楽だったり。
なお、剣士系のクラスにもなれるがラングリッサーは装備できない。ストーリーとの兼ね合いだろうか?
敵・NPCとしてのクラスはアバタール。


闇の勢力

シリーズ御馴染みの、混沌の王カオスを復活させんとする闇の王子ボーゼルとその一派。
しかしデアの最後でラングリッサーとアルハザードは賢者の水晶として一体となり天界で保管されるようになったため、今回は若干事情が異なる。
またシリーズの伝統として「魔物」といっても実態は多種多様な生物なので、ただの僧侶ではなんともならない。
特に状態異常付与は非常に危険。相性が有利な僧侶系であろうと直接攻撃すると思わぬ事態を招く。つまり結局僧侶系の傭兵はいらねえって結論に落ち着く


  • 闇の王子ボーゼル

200年周期で生き返るいつもの人。相変わらずちょっとダメな奴が大好き。
イェレス大陸が舞台となった今作ではザンクトガレンという場所に拠点を置き、必ずカオス復活に成功する。カオス様からもよくやったとお褒めの言葉を戴いている。
ギザロフが持つ賢者の水晶を手に入れるため宰相やフレデリック王子の客人「魔術師フェアラート」としてギザロフを妨害し、カコンシス王国に力を貸そうとする。敵の敵…すなわちギザロフ元帥&クルーガー大王の敵であるカコンシス王国は味方にする余地があるということである。
目的のために手段を選んでいないとはいえ、A・Bルートではとてつもない実力があるとはいえむやみやたらと目立たず影ながらの協力者を演じて見せ、正体を明かすのは目的の物を手に入れて持ち去る時だけ…牢屋で「ギザロフにこれ以上協力する必要がなくなったからここにいるだけ」などと不貞腐れているジェシカと比べなんとお知恵の回ることか。
Cルートでも口だけのアイヴァーが一人たそがれていたところで自分のスパイとして再びギザロフの元に戻るという道を与え、ギザロフに対しいたずらに自分の身分と実力を振りかざして見せたジェシカをよそに賢者の水晶を手にしている。
『デア』でラングリッサーとアルハザードが賢者の水晶にされてしまったことを省みて、今回は撃破されると最後に悪あがきとしてアルハザードをどこかに飛ばしてしまう。
クラスはダークマスター。
周回プレイ時のBルートではラングリッサーの代替であるメサイヤンソードについてやたらと細かい嘘の設定を語ってくれるコミカルな会話が用意されている。なお直後にメタ発言でスタッフを小馬鹿にしたマクレーンはテレポートで場外に連れて行かれた後にフルボッコにされた。


  • 混沌の王カオス

この世が乱れることを目的とする、魔物たちが崇める神。
魔界でもめっちゃ偉いらしい。ラングリッサーを装備せず倒すと何度でも復活するが、無限に経験値を得るようなことはできない。隠し面に進むために「スイッチを押すための重し」として扱われることもある。
クラスは混沌の王。なお、復活する仕様は隠し面も同じなのでランディウスはラングリッサーを装備していなくてはならない。


  • リスティル

非たわし女子で、今回ボーゼルが選んだダメな子。ヒロイン候補5。
気が強い姉御肌タイプ。
闇の勢力はストーリーの根幹に関わるので、各ルートによって立場が異なる。
Aルートではボー…フェアラートととの同盟に成功するもジェシカが光と闇の真実を語り、フェアラートが正体を現し賢者の水晶を奪ったことにより敵となる。
Bルートではランディウス自身がボーゼルを信じて闇の軍勢の一員となるため仲間になる。
Cルートでは(魔族と一緒にいるくせに)「魔族が信用できない」などととんでもない偏見を言われたことに腹を立て、カコンシス王に懲罰がてら辺境の砦の攻撃を命じられたランディウスたちを襲撃する。
だが返り討ちにされてしまい、今回独断でランディウスを襲撃したことに失敗したことで「ボーゼルの下にいても後がないんだ」とランディウスについていくことにする。
しかしそのカコンシス王国内に潜む魔族がブルーノ将軍であることに誰も気が付いておらずリスティルが話さなかったこともあり、内心嫉妬していたシェルファニールの怒りを買う。
初期クラスはウェアキャット。クラスチェンジ先は魔族・神官・ゴーレム…ゴーレム!?*20隠しクラスは魔族・神官。
とりあえず人権のヒール1だけは取っておこう。SS版ではウィッチが強すぎたのでPS版では弱体化された*21上に召喚魔法まで奪われた。それはやりすぎだろ!レッサーデーモンも思ったより強くはないので育成には苦労する方。
敵やNPCとしてのクラスはアークデーモン→ダークプリンセス。
好きになって告白してもいいけど一枚スチルは…*22


  • ナール

リスティルと組んでいる、変身能力を持つ魔物。
寡黙で、リスティルとの馴れ初めとかは語ってくれない。
初期クラスはインキュバスで、クラスチェンジ先は…不死歩兵以外どうしようもない。Bルートの時は一気に4段階目まで行けるのでレイスを通っておくといい。隠しクラスは不死歩兵と霊。
傭兵がゾンビファイター一択なことは非常に嬉しい、攻撃速度がローグと同じ最速なので相性の悪い騎兵だろうとこれで片が付く。魔法も使えて優秀。
敵やNPCとしてのクラスはシーサーペント→バンパイアロードと実際には通れないルートを通っている。


  • アイヴァー

天才軍師を称する口先三寸だけのコウモリ野郎。非たわしキャラ。
カコンシス王に逆侵攻すべきと進言し窮地に陥れ(自身はその際に敵前逃亡して失踪)、ギザロフに仕えては失敗し、最終的にはボーゼルに仕える。
トリックスターというべきかトラブルメーカーというべきか…クラスチェンジ先にシーフがあるのはこいつだけである。
Bルートでしか仲間にできないがリッキーにこれまでの失敗を挙げられたことから、ボーゼルは今のままでは使えないと判断し力を与えられ強化される。そのおかげで凄まじい魔力が湧き立ち、思わずテンションが上がり天才魔軍師の誕生を宣言する。
このイベントが発生するのはBルートのみだが、設定上はAルートでも同じことをしてもらったらしく、分岐直後のマップではランディウス達に向かって天才魔軍師だと高らかに叫んでいた。
直後にアンジェリナが彼に向けて放った、「マが抜けている方がいい」は本作屈指の迷台詞。


初期クラスはウォーロックでクラスチェンジ先は魔術師・歩兵・野伏の非常に良い感触だけを得ることが出来ます。流石はボーゼル様だ。水兵?知らん。
隠しクラスがない唯一のキャラだが、ランディウス指揮下での天才魔軍師アイヴァー様は素晴らしいです、ええ。
グッドエンディングも本当に幸せそうなところがニクイ。
敵としてのクラスはアークメイジ。スリンガーやブラックゲルなど直接攻撃し辛い兵を連れてくるので魔法や長距離の間接攻撃で対処しよう。


  • 邪神ゲンドラシル

天界から賢者の水晶を盗み出した邪神。
しかし追撃された末にオーブとなってしまい、身動きできないところを当時まだ一兵卒でしかなかったギザロフに拾われ利害の一致により手を貸している。
混沌の神カオスより位階が下であることを大いに気にしているようで、復活したばかりのカオスとの一騎打ちに挑むも敗れる。
Bルートではギザロフの死後クルーガーに吸収されているようで、カオス復活を阻止するために動かされている模様。
Cルートでは敗北後にクルーガーとアルハザードを媒介に再び元の体へと実体化することに成功するが、ガイフレームの前に敗れた上に全魔力を吸収され跡形もなくなってしまった。
黒幕の一人で実力もあるのだが、主人公たちと全く戦わずして消えてしまうことには憐れみすらある。
クラスは邪神。隠し面での敵としてのみ登場。


  • グラーズ

ゲンドラシルの部下。
他者の影に潜み操ることができる。
長い間ブルーノ将軍の影に潜み続け、ギザロフの命でカコンシス王国攻略の期を伺っていた。
王位継承権の争いでは宰相に乗り移り、フレデリック王子を斬殺。直後にエミリーに乗り移って残された宰相に罪を着せた。
その後ギザロフの周囲を睨んでいたランフォードを直接殺害しようとするもエミリーの強固な精神に拒否され、モンスターをけしかけて戦死させようとする。
だがギザロフの下へ向かう道中通りがかったランディウスと遭遇、ラングリッサーの力で影から引き剥がされた。*23
カコンシス王やフレデリック王子を殺害したのは彼の仕業であり、実行犯に仕立て上げられたブルーノ将軍や宰相も彼によって殺害されたと言っていいだろう。
Aルートでは登場しないため、事実上ブルーノ将軍の中に潜んだままとなっている。
クラスは魔神。
Cルートの隠し面ではブルーノ将軍に憑依した状態で現れ、ブルーノを撃破するとその場にグラーズが増援として現れる仕組みになっている。そしてブルーノが捕えているナールはグラーズを撃破しないと救出できない。



その他


  • 村長

ゴタール村の村長。
孤児となったランディウスを実子と変わらぬように育て、賢者の水晶を隠匿していた優しい父親。
魔法の才能があるらしくクラスはソーサラーで、その血は子供たちに色濃く引き継がれている。
一面では放っておくと大抵相性の悪いブラー隊長により殺されてしまう。また生存させても後劇で結局は殺されてしまう。哀しい。


  • バラン
  • アドン
  • サムソン

隠し面で出てくるいつもの兄貴。
3人揃っての登場は?2のみだが、バラン以外の2人は?4でも登場。
その代わりバランは?1にチョイ役で登場する。


?1では温泉の脱衣所で特定の場所を調べるとバランのものと思われるワセリンを入手できるほか、謎の黒い布を拾うこともできる。黒い布はイベント専用でアイテムとしての入手は不可能。
イベントの後劇でヒロイン達に汚物呼ばわりされて捨てられるが、その直後のバランのセリフからこの布の正体はバランの履いていたパンツの可能性が高い。ランディウスは折角の戦利品が・・・と嘆いていた。男の脱衣所から盗んだものを戦利品とか言うな
また、バランの立ち絵は基本パンイチなのでその後のバランがどうなったのかは不明。


?2では「超有名人ショー無料ご招待特別チケット」なるものをバラ撒いてジムの生徒を募集するという策略を取っただけあって、非常に強力。
クラスはもちろんビルダーなのだが、今回は5段階目扱いなので硬い。
客引き八部衆なるものを引き連れてくる上に、ターン制限まで用意されている。
『デア』の時はカウントダウンは見掛け倒し(時間切れになると強制的にクリア扱い)だったのだが今作では時間切れになると本当にゲームオーバーになる。デアの時と同じで見掛け倒しだろうと舐めてかかったプレイヤーはキャラ崩壊したランディウス達を前に唖然とするのだった。


メンズビーム(ブラスト)は据え置きでプロティンがフォースヒール2にパワーアップしている。
傭兵としてメサイヤの看板キャラである「うみにん」を連れているが、彼らが雇っていないピンク以外はめっちゃ強い。
ブラックは魔法耐性は低いが攻撃力が高く危険で、ブルー聖属性以外に強くバランスが良く、イエローは攻撃力こそ低いものの全属性吸収にDF30と自動回復を持ち非常にタフ。*24
ゲームシステム的にあらゆる点で隙が少ないのでゲームの仕様を理解して魔法で一気に黒を殲滅し、青を対空飛兵、黄はとりあえずドラグーンで対処しよう。シナリオ中の「おいおい大将…それってジョークだよな?」というマクレーンの質問に対して心の中では「軽いジョークさ」と答えたい


  • 村人ンZ

隠し面である?3の主役。
老人の村人であり、クラスは非戦闘員である「男」で直接戦闘時の攻撃手段が存在しない。傭兵も同じく泣きわめくだけで攻撃手段のないシビリアン。
彼を操作し守りながら身動きできなくなったランディウスたちに隣接させ、ランディウスたちを処刑人が辿り着く前に解放していくというのが?3の内容である。面倒な条件を達成した結果がこの面倒な隠し面か…*25
しかしこの老人ただものではなく、昔は冒険者をしていてチェインメイルを装備しロングソードを片手にとある姫を救ってお礼にアミュレットを貰ったのだという。
そのことを話すと処刑人に全部没収されてしまうが、シェルファニールやリッキーの思い出の品を全部没収するのはあんまりだ、人の心が無いのかという抗議を受けてどれか一つだけ返してもらうことになる。当然部隊そのものに効果があるアミュレット一択なのだが
処刑人以外にも彼を狙うガーディアンが存在し、特にホークナイトの追撃を振り切るのは至難。シビリアンを捨て駒にしつつなんとか仲間の元に辿り着こう。ガーディアンは強くないので、主力を一人でも解放すれば突破口は開ける。


  • ヘイン

隠し面?4に登場。『Ⅱ』あるいは『デア』からのゲスト出演。
ナレーターによると一部の人々に人気のある名脇役らしい。
『デア』のバッドエンドが正史になっているらしく、グレーターデーモンの召喚に失敗して魔界に拉致された後なんとか逃げ出したものの、その最中に兄貴に捕まって修行させられている。
当然ジェシカは彼のことを知っているので上記の境遇についてはジェシカの口から語られる。
そしてこの次元から脱出し元の世界へ戻れるゲートを巡り、「デアの際のラングリッサー争奪戦」を強いてくる。
クラスはハーミットだが、テレポートは使わない。安心してね。何故か撃破した時の立ち絵で服が脱げる。


戦闘会話が意外と多く、リッキーに親近感を感じたりアンジェリナに対してシェリーに似ていると言ったりする。ラングリッサーシリーズではキャラの立ち位置にある程度似通った部分があるので仕方ない話だが。


  • 店員

「いらっしゃいませ~」
ショップに入ると出てくるうるし原先生書き下ろしのメイドエルフ。素晴らしい。
他にうるし原先生が描いたキャラには「ゴタール村などの男の村人」「敵女僧侶」の顔アイコンがある。後者はC24面でその声を堪能しよう。
「ありがとうございました~」



余談


PS版で『Ⅴ』も完全移植し同梱の上で完成した本作だが、そのボリュームと完成度に対し販売数は10万本ほどと実は結構少ない。
そのため中古市場では高騰しており、1万円以上で取引されている。
プレイするだけなら配信などがあるため、そちらでやるといいだろう。


またPS版だが、バグとして以下のものがある。

  • 傭兵のインファントリーを攻撃した時に戦闘画面がオンだとフリーズする
  • ドラゴン状態の指揮官、召喚獣で攻撃した時に戦闘画面がオンだとフリーズすることがある
  • アイヴァーを逃がした場合ゲームオーバーにならない
  • アゲインを使うとフリーズする
  • 敵またはNPCから(クラスと傭兵の両方で変更なく)味方になったキャラは行動時に常に全行動力を消費するようになる

1つ目に関しては一面限りでしか出て来ないため避けやすいが、2つ目は竜王の杖が優秀なため見落としやすく気を付けたい。ナールもドラゴンになれるが…性能があまりにも酷いのでなるべきでない。*26バグの絵面はドラゴンナイト爆誕って感じで面白いけど
3つ目は「画面端に天才魔軍師アイヴァー様登場」→「即座に打ち合わせの時間が来てしまったため撤退」があるためかなり避けにくい。先回りのシカケをして逃げられないようにしてやろう。
4つ目は・・・ターン制じゃなくなったのが残念だったなとしか。おそらくは「部隊全員を行動可能な状態までccを貯める」という処理が上手くいかなかったのだろう。ちなみに対になるスローはちゃんと機能する。
5つ目もそういうものと諦めて欲しい。


またエルスリード三部作を終わらせたラングリッサーチームは、一度別のゲームを作り息抜きしようとしたかった。
しかしメサイヤとしてはラングリッサーシリーズをもっと売り出したいがため、冒頭のようにタイトな開発スケジュールで作ることを要求してきた。
その結果SS版のような粗いゲームに仕上がってしまったが、それでも更に作ることを要求する。
結果として開発チームとの間には大きな亀裂が入り、開発チームは『Ⅴ』とPS版でのファイナルエディションとしての本作を製作した後にメサイヤを抜けアトラスの下でグローランサーシリーズを手掛けた。
それとレイチェルやギザロフの部分に出てくる「ガイフレーム」なる単語は何か?というとそのエルスリードシリーズの一つであり、「結果としてそれはラングリッサーと同じ世界観ながら異なる歴史を歩んだ」という設定を付けて決別するためそれを繋げる単語を強引にねじ込んだ結果が『Ⅳ』『Ⅴ』と思われる。
その後メサイヤは潰れて社名を変えて版権ゴロに成り果てたが、開発チームはラングリッサーシリーズを再び作りたいとは思っていた一面があったらしい。


ちなみに、『Ⅱ』の主人公エルウィンは特定のルートにおけるエンディングにおいて隣の大陸で起きていた争いをわずか数日で平定したというものがあるが、隣の大陸というのが本作のイェレス大陸のことかどうかは明言がないので不明。そしてそれらしき逸話も一切出てこない。
ただし、イェレス大陸の設定自体はずっと存在していた。






よし、追記・修正いくぞ!


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  • ウィラーは後年ソシャゲ版の声優が元ネタのリメイク版キャストと同じになるとかいう… -- 名無しさん (2026-06-08 00:20:30)
  • ↑流石に元ネタに似すぎた…とうるし原さんも思ったらしく「デザイン手直しする機会があるならしたい」と当時語ってたな。 -- 名無しさん (2026-06-09 01:43:17)
  • マクレーンの妹さんはVにも出るから、Vの項目も欲しい所 -- 名無しさん (2026-06-10 12:49:47)
  • マリーなあ・・・バーゲンセールに勤しむ綾波系としてシグマに内心ちょっとやだなって思われたことと記憶が戻ったら没個性化してその後は驚き役が大体アルフレッドに回っているから全然印象ないんだよな -- 名無しさん (2026-06-10 19:31:19)
  • 4と5はブーツを履かせた水兵が強かった記憶 -- 名無しさん (2026-06-10 20:17:28)
  • ランディウスそんなお労しい事になってんのか… -- 名無しさん (2026-06-10 22:16:08)
  • ジェシカさんは他にもAルートで投獄された後マクレーンが面会に来た際に、大人げなく不貞腐れてるという姿も… -- 名無しさん (2026-06-11 06:09:46)
  • リヴァース元帥の粛清のところ、正しいか? カコンシスと裏で共謀して謀反を企てたという罪をでっち上げられた上での粛清では。 -- 名無しさん (2026-06-11 16:53:53)
  • 訂正しました。うろ覚えでアレックスのことも「ああこんなのもいたよな」ぐらいのうろ覚えなんでどんどん書いてください -- 名無しさん (2026-06-11 21:00:05)
  • カコンシス王国では重要職ほどなぜか離職率が高いってのがランフォードとのやり取りでウィラーの口からでるのは草しか生えん -- 名無しさん (2026-06-11 21:14:23)
  • ランディウスの解説で某MADに触れるだって!?イレギュラーめぇ! -- 名無しさん (2026-06-14 23:06:11)
  • 小説版だとルシリス様がランディウスに対して、とんでもない事をしでかしてたな。 -- 名無しさん (2026-06-25 23:51:35)
  • PS版だと隠しショップから購入できるアルハザード&シグマ専用強襲型魔光剣も使用できるランディウス。メタ的に内部装備可能データはシグマと兼用されたんだろうなと -- 名無しさん (2026-06-26 12:03:15)
  • アイテムもⅤ側から全部流用されてるからそういうことなんだろうな。風切りの短剣とかめちゃくちゃ野心的な武器だから中盤辺りで素売りとかしてほしかった -- 名無しさん (2026-07-04 21:44:34)
  • 顔はいいけど言動が間抜けな弟分のリッキーの声が石川英郎、クール&ワイルドな兄貴分のマクレーンが神谷浩史。今の時代だったら声逆だったことであろう -- 名無しさん (2026-07-07 23:39:41)

#comment()

*1 『Ⅱ』では出来たので元の仕様に戻ったとも言える
*2 ただしゲージは同じ指揮官でも兵種ごとに異なるためA兵を消費させてもB兵は消費していないという状態は起きる
*3 ゴーレムやガイフレーム、一部の召喚獣のような巨大なものは9マスにされている
*4 相性によるステータス補正については説明書に書かれている
*5 射程距離そのものは最長だが超弱体化され、おおよそ指揮官が2回全力で移動するごとに1度くらいでしか射撃できなくなってしまったため中盤~終盤の、進軍を要求されるステージ配置に全く向いていない。また、他の間接攻撃兵が騎兵に対し若干の相性有利があるのに対しバリスタにはそれがない
*6 ただしギザロフを倒すと裏技を使っただろうとメタ的なセリフを言われてゲームオーバーにされる。実に心外である。まあメタ的なことを言うと、賢者の水晶とレイチェルを奪われたことを前提として物語が進むため、倒してしまう=守ることに成功していると物語に矛盾が生じるせい。とはいっても『Ⅰ』の一面でディゴスを倒しても第二派が来る前に逃げようとレディンが言っており『デア』だと聖地レイテルでエグベルトが倒されても強引にダークロッドを奪っていった前例があるのでシナリオ的にはなんともしようがなかった、というわけではないはずである。まあこのために新場面を書き起こして遊ぶような時間もなかったというのが事実だろう
*7 一面でクルーガーは村長を直接狙うルーティンをしているので、直進ルートを塞ぐと水路を通って後ろから狙おうとする、そうなると村長はブラー隊長と挟撃されることになるがここに挟まることで両方一挙に倒せる
*8 弓兵は間接攻撃が強いという歴代シリーズを踏襲しているため直接攻撃された場合の速度が最遅に設定されているが、スリンガーは例外的に最速
*9 実際にはボーゼルによって洗脳が上書きされていることが示唆されており、最後にはジェシカによって完全に解除される
*10 メインストーリーに登場しているシリーズキャラはジェシカなどの特例を除き外見年齢も加齢しているが、マクレーンは特に説明がないものの加齢が見られない
*11 こいつがリスティル解放のキーになっているため、むしろ逆に弱すぎてNPC状態のシェルファニールやリスティルの魔法で瞬殺→リスティルが解放されるがリスティルは敵に囲まれているので急行させないとやられてしまう→急いで救助せざるを得ないという状況を作り出すことになっている。更にこのマップでは味方が誰か一人でもやられると即ゲームオーバーなので無視することはできない。
*12 ちなみにこの時王妃を無視して先にブルーノを倒すと死に際のブルーノが王妃を道連れにしてしまいゲームオーバーになる。また、この時のブルーノはテレポートで救出などということは考えないようにとメタ的なことも説明してくれているのできちんと従うこと
*13 ウィラー提督は書状に違和感を感じていたものの両姫の安全を考えればリヴァースの好意に甘んじそれを黙って帰国するより他なく、またカコンシスへ先に確認に行かせたセレナ将軍は伏兵にかかりこれを退けたものの手傷を負い命からがらの帰国で、道中での合流も叶わなかった
*14 ただし嫌っているのは「貴族の方が全てにおいて優れており庶民は劣っている」というようないわゆる貴族主義から生まれる犠牲であり、貴族そのものを心から嫌悪しているわけではない
*15 属性武器で使えるようにはすることはできる
*16 しかもその後ウィラーのせいで水泳か遠回りかしなくてはならない…まあこれはウィラーがランフォードを警戒して橋を焼き払うという有難迷惑を行ったせいだが
*17 ギザロフの発言から、以前にもクルーガーのようなクローンを側近に付けていたが上手く育たず処分したことがあるようだ
*18 比較的新参でゲンドラシルとギザロフが手を組んでいたのは分からなかったのはともかく、ギザロフの下で働いていた時点で素直に返してくれるかどうかわかりそうなものだが…しかもCルートではならばと魔法での直接対決にまで及んでアイヴァーに出し抜かれてしまうととことん酷い
*19 ジェシカが助けてくれたのは「あのような非道な者を放ってはおけない」というよくわからない理由でありボーゼルとの絡みも全くない。なんならCルートでボーゼルを倒すのはリスティルがギザロフ征伐に向かう道中に「ボーゼルの考える世界は人間にとっちゃ困るだろう?と気を回してくれただけ」ともっと酷い
*20 彼女のゴーレムは専用グラフィックで、二足歩行のロボットのようなボディの中心にコックピットのようにリスティルが鎮座している
*21 スナイパーと同じ長距離弓兵だが、魔法を受け付けない上に攻撃範囲は同じ。そりゃ強すぎだわってことで攻撃消費が激重になってしまった
*22 『Ⅲ』のヒロインの一人のスチルの使い回しの疑いがある
*23 ちなみにこの面の開始時にランディウスがラングリッサーを装備していないとステージ開始と共にゲームオーバーになってしまう。進撃準備の時点できちんと装備しておこう。え?魔術師や神官戦士の状態でラングリッサーを外して戦闘準備画面でセーブした?まあ今回も面セレやルーンストーンはあるから…
*24 ピンクは機動力が高いが、それ以外は弓兵並に低い。隠しアイテムとしてどれかを雇えるようになるものの、実戦で使うならブルーだがこれはアークエンジェルの下位互換であるし、イエローは比較的マシで独自性が高いが攻撃力が難。ちなみに解説によると「『Ⅲ』で強かった水上弓兵にしてもらいたかったが、傭兵神ミャッチにより却下された」とある。本作の水上弓兵は「水上だったらウィッチの上位互換」なのでミャッチは英断を下したと言える
*25 まず小さな砦の中の奥にある、カコンシス王が居座る場所の石板を調べなくてはならない。カコンシス王は戦況がかなり長引くと自ら動き出すので、そうすると誰かが調べられるようになる。それからランフォードを倒し水晶のカギを手に入れ、倒した者が移動してその石板を調べる。とりあえず勝利条件を満たさず、エミリーかバルクとランフォードの傭兵を全部撃破して包囲、ダルマにして待っていればいいのだがランフォードを黙らせておくのが難しい。デクラインと攻撃魔法などを使うといいか
*26 判断力は飛兵と同等と低く、そのくせMVが歩兵並に低いため足が遅い。傭兵はステータスこそ高いが属性攻撃で攻撃速度もためてからブレスと遅い

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