白瀬芙喜子

ページ名:白瀬芙喜子

登録日:2010/10/20 Wed 12:38:42
更新日:2023/09/29 Fri 13:44:05NEW!
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パワポケ ポケ8 彼女候補 パワプロクンポケット ビターエンド サイボーグ 初見殺し ccr 白瀬芙喜子 パワプロに逆輸入されたパワポケキャラ パワプロ 実況パワフルプロ野球 ポケ14 ポケ9 怪奇ハタ人間 フッキー ミニゲーム最強 ストーリーでも最強レベル 地雷女(名前通りの意味で) いっそ、殺してェェェェェェェェェ!←白瀬終了のお白瀬 gのいる項目 いつか帰る場所





こちら、本部の白瀬。どうやら、また生きてるみたいね。




【概要】

白瀬芙喜子(しらせ ふきこ)とは、パワプロクンポケットシリーズの登場人物。
パワポケ8にて初登場し、以降9表裏、11裏、12表、14表にも出演。DS版からの表サクセスシナリオにおける重要人物の一人。
また、後述するパワプロアプリにも2021年に初実装、2022年には別verが実装された。


外にハネるような形にセットされた灰色の髪に、青の瞳と紫のスーツという姿の女性。
性格は基本的にはドライな捻くれ者で、ハッピーエンドバッドエンドも好まない ビターエンド至上主義者
ただしリアリストというわけではなく、その本質はむしろ一種の完成されたロマンチスト。


そうした価値観や危険と隣り合わせの自身の仕事から「死」を身近かつ絶対的なものだと考えており(この考え方は某組織の彼女を彷彿とさせる)、
好きな人に看取られながら死ぬこと」を自身の夢として掲げている。
また、12では「雨の降る夜のビル街で死ぬこと」が願いだと語っているが、後述する描写を見るにこちらもそれなりに本心ではある様子。
こうした彼女の拘りについては、「逆にそれ以外の状況で死ぬわけにはいかない=死ぬわけがない」という強固な自己暗示として働くと作中で指摘されている。


一応、人並みに情やユーモアも持ち合わせてはいるが、必要ならば容赦なく非情な判断を下す。
殺人を筆頭に前作までと比べてもハードな描写が多く*1、「野球要素のあるギャルゲー」等と揶揄される同シリーズの中でも、ここまでダークな側面を見せるヒロインは白瀬が初。
そういう意味では、パワポケ8から更に加速していく裏社会要素を多分に含んだ「野球バラエティ」っぷりをプレイヤーに強く印象付けたキャラクターでもある。野球しろ


一方で、男社会の中で生き抜くためにどこか虚勢を張っている部分もあり、セットした髪型もその表れであるが、それが雨などで濡れると一気に取り乱して弱気になる。
8主人公曰く「髪型はちょっと男の子みたいだが女らしくてかわいい」とのこと。ちなみに寝る際も同様に髪は下ろすらしい。


なお、名字が同じ二十六高校*2のエースとは特に関係はない。



実は人間ではなく、潜入型第三世代アンドロイド。11で判明し、14にてその詳細が語られる。
作中でもサイボーグと混同されがちだが、パワポケ世界においては『サイボーグ=改造人間 アンドロイド=人造強化人間』という解釈を採用しており、厳密には白瀬は後者。
ちなみにサイボーグとしての特殊な能力は、恐らく爆弾の設置及び起爆。


意図的にテロメアを短く設計されているため、通常の人間のおよそ5分の1しか生きられず、涙を流すこともできない。
8表サクセスにおいて主人公に「年下」と称されるシーンが存在するが、実年齢は8の1年目時点で僅か3歳。(周囲に何歳だと偽っているかは不明。)
上述した性格や死生観も、そうした自身の背景から形成されている部分が大きいと思われる。


公式のしつもんコ~ナ~によれば、8表サクセス開始前には既に自分の正体を知っていたとされるが、それについて過度に悲観するような姿勢を見せることは無い。
また、作中で見せる言動*3やプロフィールなどから察するに、彼女の人格形成に使われた人格の一つは四路智美だと推測されているが、公式からの明言はされていない。





※以下、各作品での活躍。更なるネタバレ注意。






◆表サクセス


パワプロクンポケット8『特命ハンター編』 】

彼女候補の一人かつ、ルートを問わずシナリオに大きく関わるキーパーソン。
主人公と同じく「CCR(サイボーグ対策室)」に属するエージェントであり、ホッパーズへの潜入捜査を行う主人公のバックアップと心理カウンセリングを務める。*4


カウンセリングからの流れでデート可能になるが、主人公とはシナリオ開始前から交流があったようで、作中では気心が知れたようなやり取りや息の合った連携を度々見せる。
定期イベントで自動的に電話番号が取得できるため、攻略にほぼ運要素が絡まないのも彼女候補としての特徴の1つ。
ただし既に他に好感度の高い彼女候補が存在している場合は、白瀬側が気を利かせて身を引く形となり事実上攻略失敗となる。
用意されているイベント数はかなり多く、好感度によるセリフ変化があったり、同じデート先でも複数のパターンがあったり、誕生日・クリスマス・バレンタイン等のお約束も忘れない。*5
また、自身のルートだけでなく他の彼女候補のルートにおいても度々登場するなど、総じて個性派揃いの本作キャラの中でもメインヒロイン級の扱いを受けていると言える。


しかしその一方で、潜入捜査中の主人公に代わってターゲットを始末するなど、血生臭い任務を淡々と遂行する暗いシーンも多数。
そもそもエージェントとしての白瀬は極めて有能であり、実働部隊としての実力は隊長である灰原を除いて組織のNo.2。
肉体能力や問題解決能力には優れるが、感情移入しやすく非情に徹しきれないなど捜査員向きの性格ではない主人公とは対照的に、
肉体能力では劣るもののそれ以外の能力には長け、性格的にも捜査員に向いていたのが白瀬である。
(白瀬本人も現場を希望していたが、「主人公にバックアップは無理」という尤もな理由で今回の配置になった。)



シナリオ後半、独自の調査によりCCRの真実*6に辿り着いた主人公はこれを世間へと告発すべく白瀬に協力を要請。
地下駐車場にて説得を試みるが…



「・・・そういうことは、あなたの後ろにいる隊長にまず相談すべきじゃないかしら。」



A あわてて振り返る!
B おどろいて振り返る!
C 銃を抜いて振り返る。




「・・・足音がしなかったから、俺の後ろには誰もいない。」



「・・・ふうん、この程度のひっかけじゃ無理みたいね。銃を抜きなさいよ。」




時限式選択肢で敢えて何も選ばず時間切れになるのが正解という、シリーズ全体を通しても悪名高き初見殺しの使い手。
そもそも聞かれたら不味い会話なので、実際にいたとしても足音は立てないのでは…
この定期イベントは白瀬ルート以外でも発生するが、各フラグの有無や好感度によってセリフ・展開が細かく分岐し、
さらになんと高坂茜を除く全彼女にそれぞれ専用の展開が用意されているという気合の入りっぷり。
ただしこのイベントを起こすにはチームに潜んでいた犯人の正体に辿り着き、真相ルートに入っている必要がある。
この際、犯人との協力or対立によって展開が少し変化するほか、チームが日本一を達成できていた場合も展開が変わる。


《分岐の一例》

  • 彼女が茜orいない状態で振り返る →ゲームオーバー
  • 振り返らない →白瀬とのミニゲーム。敗北でゲームオーバー
  • 彼女が白瀬でフラグミスor好感度不足で振り返る →ゲームオーバー
  • 彼女が白瀬で各種フラグを満たした上で振り返る →再び時限式選択肢が出現。時間切れでゲームオーバー
  • 彼女が友子 →振り返らない場合、白瀬が戦意を見せずミニゲーム回避。
  • 彼女が冬子 →兄の春継が乱入。選択肢やミニゲームの勝敗を問わずイベント継続。
  • 彼女が美空 →美空が乱入。選択肢を問わずミニゲームが発生し、敗北でもイベント継続。
  • 彼女がヒヨリ →グッドルートに入っていた場合、なんと戦闘を完全回避。
    ヒヨリが一晩中脳が腐りそうな歌「ラブラブ♡ビッグバン」を歌い続ける白瀬終了のお白瀬。「うひゃあああああああああ!いっそ、ころしてぇええええ!」

全てのパターンはとても書ききれないので割愛するが、攻略本・サイト無しでのアルバムコンプ及びイベント回収は非常に根気の要る作業となる。


そして上記の説明だとイマイチややこしいが、白瀬ルートにおけるグッドエンド分岐の条件は、各種フラグを満たした上で
最初の選択肢でA~Cのいずれかを選び(=振り返り)次に出現する7つの選択肢A~Gの中から正しいものを1つ選び最後のミニゲームでラスボスに勝利することである。
「時間切れにするのが正解」という強烈な印象が独り歩きしがちだが、実際はその時点でグッドルートは閉ざされるので注意が必要。


なお、このミニゲームにおける白瀬は銃での遠距離攻撃に加えて地雷トラップも使用してくる*7ため、正直ラスボスよりも強いと専らの噂。
相手の硬直時間がノータイムなのに対しこちらはトラップにより移動を妨害されるため、闇雲に逃げ回ると逃げ道を塞がれて鬼スナイプで蜂の巣にされる。




情報処理を専門としていた白瀬はシナリオ開始時点で既にCCRの真実に自力で辿り着いており、全てを知った上で組織の命令に従い続けていた。*8
(ただし灰原の正体を知った際は驚いていることからも、組織にまつわる全てを知っていたわけではない様子。)
CCRの訓練課程における心理テストでも「裏切る可能性は皆無」とされており、主人公に対しても組織への裏切り行為を咎めこそするが、
そうした姿勢は組織への忠誠心から来るものではなく、あくまで本人は「生き残るため」という自身の信念に沿って動いているだけに過ぎない。
実際に作中でも無益な殺生は好まない描写があったり、違法パーツを所持していた寺岡薫を独断で見逃したり、本部には極秘で主人公の地下工場潜入をサポートするなどしている。


故に、“イヌ” ではなく“オオカミ”。一見似てこそいるが、その内面は全く異なるものである。






※以下、エンディングのネタバレ注意。






●グッドエンド『飼いならせぬもの』
前述の通り、各フラグを立てて真相ルートに入り2度の時限式選択肢を正解した後、ラスボスとのミニゲームに勝利で分岐。
1人2人頑張ったところで世の中は簡単に変わらずとも、「2人なら生きていける」という主人公の言葉を気に入った白瀬は、共にCCR(大神グループ)からの離反を決意。
エピローグでは主人公の前に現れ、しばらくは身を隠すと言い残して応援とキスと共に去っていく。
アルバムでは白瀬がイヌではなくオオカミであること、そして彼女によって大神グループが手痛い打撃を受けていることが語られる。


●バッド(ノーマル)エンド『最高の猟犬』
1回目の選択肢で時間切れになった後白瀬とのミニゲームに勝利 or 2回目の選択肢で不正解した上で、ラスボスとのミニゲームに勝利で分岐。
CCR(大神グループ)からは離反しておらず、主人公とは追う側/追われる側の関係となる。
エピローグではグッド同様主人公の前に現れ、「自分以外には殺されるな」という忠告とキスと共に去っていく。
アルバムでは会話からCCR(あるいはその後継組織)の隊長になっていることが分かるほか、白瀬が状況判断に感情を交える唯一の例外の人物について語られる。
また、このルートでは「好きな人に看取られて死ぬ」という白瀬の夢が「自分の手で好きな人の最期を看取る」というヤンデレチックな形に歪んでしまっている。



アルバムの一枚絵はどちらも似たカーチェイスの様子だが、白瀬が追われる側か追う側かで異なる。
BGMも共にしんみりした『マスター、いつものやつで・・・』が使われており、一見グッドにグッドっぽさが無いのが特徴とも言える。
(実際に、白瀬ルートでは好感度95以上でグッド・バッドを問わず超特殊能力が取得できる。)




パワプロクンポケット9『さすらいのナイスガイ編』】

神田奈津姫の店「カシミール」に来店する発生率5%のレアイベントがある。イベント名は「危険な来訪者」。
内容としては客として普通にカレーを食べて帰るだけだが、ホッパーズのTV特番を見たがるなど球団の動向を気にかけている様子も見せる。
時系列的には9の1年=8の3年目であるため、CCRが存続しているかどうかは不明。
また、白瀬を見た主人公は奈津姫には冗談だとごまかしたが、「何人か殺している」と直感的に感じ取っている。
後述する9裏サクセスからキャラ立ち絵を流用しているため、そういう意味でも凄く浮いている。




パワプロクンポケット11『新球団ナマーズ編』】

本人は登場しないが、髪型以外瓜二つの人物「上守甲斐」が登場する。
この時点ではまだ白瀬との関係性は明言されないが、とある彼女候補のルートでは一瞬白瀬によく似た荒い口調になったり、
意味を知らないにもかかわらず「ロマン」という言葉に妙に拘りを見せるなど、彼女を彷彿とさせるような描写が幾つかある。




パワプロクンポケット12『電脳野球編』】

選手登録3人で開放される「事件の裏側」イベントにて、渦木の協力者としてまさかの再登場を果たす。
どうやらCCR(オオガミ)から離反したのが正史なようで、そのまま反ツナミ活動へとスライドしている。
自身の最新型だと判明した上守甲斐と「ノラ犬」「忠犬ハチ公」と罵り合いながら銃撃戦を繰り広げ、最終的に ”人生経験の差”*9 によって勝利する。
この時点で自分の正体については完全に自覚しており、主人公にその性質を語るほか、立花二号が所持していた唐沢博士のメモリーチップを入手しており、その解析を渦木に依頼した。




パワプロクンポケット14『燃えろ!魔球リーグ編』】

ハンナルート・真ルートにてそれぞれ登場。犬井に頼まれる形で、渦木・マダラと共にハンナの護衛役を務める。*10
ただし誕生から15年の時が経ったその身体は既に限界を迎えつつあり、目の下にはクマができ、常時咳が止まらないのを薬でなんとか抑え込んでいる状態。
ハンナルートでは主人公を自身の“父親”である坂田博士と会わせ、白瀬の運命を悲しむ主人公に対して「“運命”は変えられなくても、その”意味”を変えることはできる」と語った。
また、博士からは「17号」「私の最高傑作」と呼ばれており、作中で対峙するマゼンタ(第四世代最強サイボーグ)からも「第三世代最強サイボーグ」として執着を向けられている。


真ルートではヒーロー側の協力者(カズ曰く「いろいろ世話になっとる人」)として現れ、カズに改造したESPジャマーである腕輪を渡したほか、
主人公に対してはホンフーの過去について教えた後、タイムマシンの設計図が記されたメモリーチップを託した。


そしてアルバムにて、ついに最期の日が訪れる。
「その日」が来たことを悟った白瀬は今日まで全力で生きてきたことを誇りながら、雨の中「今日という日のために用意しておいた場所」へと向かうのだった。
アルバムのタイトルは『雨』。雨のビル街を背景に、コートを着た笑顔の白瀬が描かれた一枚絵となっている。*11




裏サクセス


【8裏『昭和冒険編』】

「あ~かい国からやってきた~♪せ~かい最強あんさつしゃ~♪」
キャラ崩壊&メタ発言尽くしの《オールスター編》にて、ソビエトの工作員、チウド&ビッシィとして灰原と共に登場。どちらがどちらかは不明。*12
登場時は何故かノリノリのミュージカル調で喋り、主人公には「…なんだか…キミたち、イキイキしてるね。」と呆れられた。
主人公から黄金像を奪おうとするがヒヨリの乱入で結局うやむやになり、「アンタは『特命ハンター編』でさんざん歌ったでしょうが!」恨み節メタ発言をかました。



【9裏『スペースキャプテン編』

相棒のブラックと共に宇宙を放浪する運び屋「シルバー」として登場。仲間候補の1人。
ただし運び屋は表の顔で、裏の顔は非合法な仕事も請け負う何でも屋。作中では連邦の依頼を受けて主人公たちの宇宙船を襲撃する。
あくまで連邦にはその強大な勢力故に従う姿勢を見せているに過ぎず、その本当の目的は別にある様子。ちなみに乗っている宇宙船の名前はむさぼり喰うペリュトン号
性格は表サクセスより全体的にテンションが高いが、時折見せる冷酷さや懐の深さ、そして「お約束」を嫌う点などは共通。
立ち絵は青を基調としたパイロット(というよりは神官っぽい)衣装になっている。
イベントや分岐が多く用意されているキャラの1人で、シナリオには相棒のブラック以外にも同じく仲間候補の1人であるエリが大きく関わってくる。
また、作中で描写される強さは最強クラスだが、有害なウイルスを事も無げに飲み込んだり、突然「ゴールド」と名乗り別人のような口調で話し始めたりと、人間離れした描写も多くあり…?



その正体は、過去にペラヘブンの研究所で「究極の兵士」として造られた生物兵器であり、「実験体402号」と呼ばれていた肉体に別の完成された精神が寄生したもの。
この精神寄生体がシルバーで、肉体の元の人格がゴールド*13である。ゴールドはお嬢様のような丁寧口調で話すが、これはゴールドのみが研究所で教育を受けたため。
…という説明を主人公は受けるが実はこれも誤りで、シルバーの本当の正体は精神寄生体ではなく実体のある寄生型生命体。
ただしシルバーはそれを他者には知られたくないようで、最終局面でこの事実が判明するルートではそれを理由に主人公の元から去ってしまう。



しかしその肉体は常に変化しようとする細胞によって絶えず激しい痛みに襲われており、短時間しか痛みに耐えられないゴールドに代わって普段はシルバーの方が表に出ている状態。
本来は肉体の全ての能力が使える分ゴールドの方が戦闘能力が高いが、ゴールドが戦いを好まないため戦闘もシルバーが担当している。
ゴールド曰く戦闘中は「暴力が吹き荒れる夢を見ている」ようなものらしく、それに伴う破壊衝動などの精神上の悪影響についてもシルバーが和らげているとのこと。



なお、その本当の姿や戦闘スタイルについては、

  • 人間の身体を引きちぎるほどの怪力
  • 戦闘中に手足の長さを変化させて間合いを変えている
  • 一瞬姿を見たオチタ「虫の足というか、触手…
  • 心臓が4つある
  • 作中で戦うことになる暴走したクローンの姿が大量の目と腕を持つ液状の異形

などなど、作中の描写を見る限り完全に人間離れしている模様。
ただし唯一の弱点はアポトーシス毒と呼ばれる特殊な毒で、体内に取り込むと肉体をコントロールしきれず暴走してしまう。



殺人ロボット*14であるブラックとは、過去に連邦の依頼で彼女が造られた研究所を破壊した*15という関係性ではあるが、現在は共に連邦の支配からの解放を目的としている。
また、ブラックには「暴走したゴールドを殺す」という役目を任せており、それが行動を共にする理由の1つにもなっている。
用意されている結末は3通りで、自身のアルバムの他にもブラックのアルバムで登場する。
9裏ではシルバーに限った話ではないが、アルバムの登録条件は「パワーアップイベント発生+最終決戦に連れて行かないこと」なので注意。

  • ソネムラにアポトーシス毒を吸引させられ暴走。主人公とブラックの手によって死亡(あるいは相打ち)してしまう。
  • 油断した隙に肉体を切り刻まれてしまうが、新たにエリの身体を乗っ取ることに成功。そのままエリの姿で同胞のニンジャを殺し回るというグッドともバッドともつかぬ内容。
  • ブラックと共に2人旅を続ける。主人公との別れを惜しむブラックを「自分たちは長寿命である以上別れは早い方がいい」と励ますのだった。


【11裏『怪奇ハタ人間編』

名前はそのままで、パライソタウンに住む中学生として登場。主人公のクラスメイトで、仲間候補の1人。
表サクセスと比べるとクールさが強調された性格で、孤独を好む一匹狼だが、ユイやエリにはその面倒見の良さを見抜かれて「フッキー」と呼ばれ懐かれている。
リコとはよく絡まれて小競り合いをする関係で、自分に似ているというリンに対しては対抗心を燃やしている。また、他の女キャラほどではないが主人公への好意を匂わせる描写も。
ただし人付き合いが苦手なのは本心のようで、ハタ人間化すると群れて行動する人間に対する不満をぶちまける。(が、ハタ人間になっても性格が大きく変化しないキャラの1人。)


仲間にするのが難しいキャラの1人で、遭遇イベントの発生率が低い上に、特定のキャラがパーティーにいないと仲間にならない。
その反面、器用さのステータスが高くハンドガンの扱いに長け、戦闘では「曲撃ち*16」スキルを自動習得する唯一のキャラとして大いに活躍する。
他2つの自動習得スキルも「回避」「暗視」と使い勝手が良く、二大攻撃スキルである「速射」「逆手」との相性も抜群なため、本作最優良アタッカーとの呼び声も高い。
前衛を主人公とリコに任せ、白瀬と委員長が後ろから撃ちまくるパーティーを組んだプレイヤーも多いはず。いやハーレムとかじゃなくてこれが一番強いから


アルバムでは、高校へは進学せずバイクで世界中を一人旅している姿が描かれる。
主人公が再会を望む一方で、白瀬の方も主人公に会いに一度帰国することを考えているようだ。
なお本来乗れないはずのバイクについては、2章冒頭で宇宙人討伐協力の報酬として「国際免許証」を受け取ったことを話している。




【アプリ版実況パワフルプロ野球】

2021年2月に行われたパワポケコラボ第2弾において、パワポケ7を元にした新シナリオ『花丸高校編』の実装と同時に選手キャラとして実装。
シナリオでは主人公の同学年で、同じく実装された雨崎が対ヒーローの助っ人として野球部に連れてきたという設定での登場となる。ポジションは投手。
野球は素人だが並の男子以上に身体能力は高く、最大球速で劣るぶん緩急で相手打者を翻弄する軟投派。*17


◆イベント

他のパワポケ出身キャラ同様、パワポケ本編のシナリオを意識した内容のイベントが多く、イベント内の分岐及び会話も豊富。ちなみにSR/PSRの立ち絵は14のアルバムからの流用。
性格は映画の好み等含めてパワポケとほぼ同じだが、学生という立場故なのかやや面倒くさがり屋になっており、イベントでは食に関心を持つ一面も掘り下げられている。
さらに彼女候補でこそないものの、SRでは「恋人未満」という名前のイベントがあるほか、バレンタインでも特定の条件でイベントが発生したりと、主人公との関係はかなり良好な様子。
また、恐らく9裏での関係を意識してかブラックとのコンボイベントも用意されており、変わり者同士息の合った様子を見せる。
花丸高校シナリオのエピローグでは、卒業後に11裏のように旅に出たことが語られる。


◆正体

一方で、「人間離れした能力と引き換えに寿命が短いアンドロイド*18」という設定もパワポケから引き継いでしまっており、
作中ではその事実は隠しているが、「80歳まで生きてのどかに暮らす」ことを「絶対に叶わない夢」と語るなど、それを匂わせるイベントも存在する。
そして、同年11月に実装された武美のエピローグイベントにおいて、花丸高校シナリオで育成or共にデッキに編成していた場合、追加で白瀬との会話が発生。
「自身と武美は同類であり、武美を見張る命令を受けて同じ学校にいた」「(研究所から脱走した)武美とは違い、自分は実戦投入された完成品」という新たな情報が語られ、
その後は今後主人公には関わらないことを条件に、「自分について来れば自爆装置を解除できる」と救いの手を差し伸べた。


◆性能

投手育成向けの性能。不確定ではあるが金得2種取りが可能で、うち片方は虹得の下地となる「怪童」or「怪物球威」から選択できるため、選手の査定を伸ばしやすい。
また体力回復イベントも多く、投手育成においては貴重な敏捷ptを入手できることもあり、当時の育成環境においてはそれなりに高い評価を得ていた。
ただし白瀬本人の選手能力はそこまで高くないため、固有野手が矢部と東のみ+モブ野手の能力値が散々な花丸高校シナリオにおいてはその高難易度っぷりに拍車をかけることとなり、
結果、特に野手育成時の3年目のヒーロー戦にて多くのプレイヤーがし あ わ せな結末を迎える羽目に…。


◆反響

ほぼ予告無しでの突然の実装となったが、ファンにとっては11裏とはまた異なる形で「白瀬がもし学生だったら」というパラレルルートを楽しめる出来となっている。
一方で、白瀬や雨崎の抜擢については「『花丸高校編』をお祭り色の強いオールスターシナリオにしたかった」というスタッフの意図によるものだと明かされているものの、
原作の7シナリオにいた白石や有田といったキャラを差し置いてわざわざ彼女候補を選手として登場させたことに対しては、
(近年のパワプロアプリにおける女性選手キャラの人気急増という背景こそあれど)一部パワポケファンから不満の声も上がった。
しかし、2021年11月に開催されたイベント「四つ巴スタジアム5」においてパワポケ出身のキャラの中で1位を獲得したことで、晴れて別verの実装が決定した。


◆[ドレス]白瀬芙喜子

2022年8月に実装された別ver。通常verとは異なり野手育成向けの性能になっており、評価もかなり高め。
その名の通り大人っぽい黒のドレスを身に纏った姿で、主人公に対しては「競技ダンスに興味を持ったから」とごまかすが、
実際は“任務”のために用意した衣装であり、特定の選択肢を選ぶと潜入したパーティー会場で任務を遂行する白瀬の様子を垣間見ることができる。
上述した武美エピローグの描写と併せて、その背後にはCCRと似たような組織がいるのは間違いないようだ。
一方で、ドレス姿=仕事姿を目撃した主人公のことは悩んだ末に見逃しており、ある程度は自分の意思を優先させている模様。
また、(主人公の夢?という形ではあるが)夜のグラウンドで主人公と2人ダンスを踊るイベントも追加されており、キャラ紹介文曰く「普段と違う格好にはしゃいでいる」とのこと。







「・・・追記・修正するなら、あなたの後ろにいる隊長にまず相談すべきじゃないかしら。」

「なに、隊長がいるって!? あれ?後ろには誰もいないじゃ・・・ !」


(ダン!ダン!ダン!ダン!) (バタッ!)


オオ~オ~オ~オオ~オ~♪ オオ~オ~オ~オオ~オ~♪


さ よ う な ら (ち~~~ん)





追記・修正はブラフを見抜いてからお願いします。


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  • 仮に8主が先に死んでるんならドリームマシーンの影響でもいいから、彼女の死に立ち会って欲しいな -- 名無しさん (2014-04-05 02:54:59)
  • 33-4 -- 名無しさん (2014-08-23 23:22:35)
  • 公式で「どの世界線でもハッピーエンドは無い」と断言されてしまったキャラ。パワプロアプリでは第四の壁を越えてプレイヤーやセーブデータの存在を認知しているようで「もし幸せな自分がいるのだとしたらそれは偽物」と二次創作すら否定してくる徹底ぶり。 -- 名無しさん (2022-12-27 20:28:27)

#comment

*1 なお、最も殺害イベント数が多いのは8主人公。
*2 ニトロ高校。パワポケ7における甲子園決勝戦の相手チーム。
*3 8で湯田を「カメダ」というよく似た別人と間違えるなど。同時にこのイベントが彼女の正体の伏線にもなっている。
*4 ただしカウンセリングについては、本部からの命令ではなく白瀬の独断によるものであることが後に判明する。
*5 いくつかそれなりに進んだ関係であることを匂わせるような描写も存在するが、上述した「寝る時に髪を下ろす」という情報を知っていないことからも、所謂大人の間柄にはまだなっていない…と思われる。CEROAの限界。
*6 政府の公安機関とされていたが実際は大神グループの私兵団に過ぎず、追っていた違法サイボーグも自社実験施設からの脱走者だった。
*7 これも地味ながら正体の伏線になっている。
*8 主人公が調査員で白瀬がそのバックアップとして配置された理由の1つに、白瀬が主人公に相談するのを防ぐ目的もあった。
*9 弾を4発続けて撃つ癖があったが、8イベントにてイヤミな男(=主人公)に「その分身体を敵に長く晒すことになるから3発に減らせ」と助言され改善していた。一方で、甲斐も同じ癖を持ったままだった。
*10 白瀬が渦木とマダラの2人を「腕の立つ男」として雇った。
*11 アルバム登録の条件は、ハンナルートで特定の選択肢を選ぶこと。
*12 立ち絵の順番で判断するならビッシィの方だが、台詞の順番から判断するなら恐らくチウド。
*13 シルバーが命名。
*14 正確には、とある惑星で「新人類」として設計された生命体。
*15 テラー(寺岡)は、ブラックを救うために研究所を破壊したと推測している。
*16 敵の攻撃を回避すると自動で反撃する。
*17 打者としては、パワーに欠け守備と走塁もそこまでながら、転がすのが上手く打率も高い。
*18 ただし、寿命の長さは人間の5分の1から3分の1に伸びている。

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