上司の理想的な立ち回り方

ページ名:上司の理想的な立ち回り方

基礎知識

・上司と部下の体力は同じ(またはほぼ同等)です。

・部下から3回案件を投げられると混乱します。1度混乱すると写真を取り返すことは困難になるので案件に当たらないように左右に移動しながら部下に案件を投げたりしましょう。

・しばき棒でパソコンや電話を壊すことができますが、壊している間に写真を撮られては意味がないので余裕があるときにすることをお勧めします。かといって後半にやろうとしてもすでに日報がかかれていたりドアが開いていることが多いので、タイミングを見極めましょう。

・むやみにドア付近にいると、写真を撮られてすぐに退社される可能性があるため、できるだけドアから離れましょう。

・普通の案件、大きい案件、急ぎの案件は障害物に触れると消えますが、炎上案件は消えません

上司の具体的な立ち回り方

上司の立ち回り方には、いくつか重要なポイントがあります。

・序盤に出来るだけ多く案件を回収できるか

・どれだけ被弾を減らせるか

これらのことを意識して、前半と後半にわけて立ち回り方を解説します。

なお、前半と後半のここでの定義は次の通り。

前半…ゲームスタート後、ドアが開くまで

後半…ドアが開いてから、ゲーム終了まで

前半 案件回収を中心に

前半は、部下は日報や労基への電話をしなければならないので、上司と交戦状態になることはそう多くはない。、まずは落ち着いて、後半の戦いに備えて案件を回収しよう。

ここで攻めてくる部下がいても、ドアが開いてない内は、慌てる必要は全くないので、落ち着いて追いかけ、ダウンさせよう。

後半 部下の攻撃に耐えよう

後半は、部下からしたらあとは退社するだけなので、数人の部下をまとめて相手にする必要があることも。出来るだけ被弾を控えつつ、向かってきた相手をダウンさせよう。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧