上司の立ち回り方
デパートは狭いので写真を撮られずに逃げるのは非常に困難です。
なので、できるだけ案件を集め、日報を書こうとしている部下に案件を投げたり、写真を撮ろうとしてくる部下に案件を投げましょう。
デパートは障害物が多いので、急ぎの案件はあまりお勧めしません。
炎上案件はステージが狭いので効果的かもしれません。
普通の案件も1回ごとの案件の消費量が1番少ないのでおすすめです。
あと、写真を撮られてもすぐ削除できるようにそれぞれの部下に、最初に1回案件を当ててもいいかもしれません。
また、もし困ったら目立ちにくい場所に隠れるといいでしょう。
隠れる場所の例↓
上司のおすすめ戦法
全ての部下に対して大きい案件もしくは炎上案件を用いた待ち伏せ戦法、写凸(写真凸:案件を投げることなく写真を構えて上司に突っ込んでくる部下のこと)には置きしばき戦法が、それぞれ有効です。
おすすめ戦法
待ち伏せ戦法(大きい案件、炎上案件)
部下の投げた案件が通らないような場所に陣取り、部下が近づいてきたら大きな案件や炎上案件(普通案件も可)をうちます。
置きしばき戦法
主に、写凸から逃げるときに使います。しばき棒の当たり判定が約1秒残ることを利用して、追ってくる部下を攻撃します。デパートは入り組んでいるところが多いので、特に有効です。
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