ユーザー間でよく使われる用語をまとめました。
置きしばき
しばき棒を利用したテクニックのこと。「置きしば」とも言う。
しばき棒は、使ってから約2秒間その場に攻撃判定が残る。
しばき棒の攻撃判定の持続について。
— れいそうこ (@sUFCcvkjRlUpAbD) September 8, 2020
振った瞬間計測開始。
1.68,1.97,2.00,2.07 は当たって、
2.80,2.37,2.25,2.14,2.05は当たらなかった感じ。
しばきの攻撃範囲が少し曖昧だから当たらなかった場合の計測時間は正確とは言えない。
結論として約2秒持続ある。
下の動画は振って2秒後に当たった場面。 pic.twitter.com/iKZkFVkxPm
部屋の出口に先回りしてしばき棒を振っておくことで、上司の後にそこを通った部下に攻撃を当てることが出来る。
なので、上司がしばき棒を振ったときは、数秒間そこを通らないようにすることで、攻撃を交わすことが出来る。
起き攻め
大きな案件を利用したテクニックのこと。「角ハメ」「角攻め」とも言う。
部下を引きずりながら壁の角に立って角とは反対方向を向き、部下が起き上がった瞬間に大きな案件を投げることで、部下を即時ダウンさせることが出来る。
ただこれには回避方法がある。
こういうことなんだけど、これを読まれると二択になるから運ゲーっぽくなる。定時ダッシュ使ってもいいんだけどそうすると反撃の機会が減るから単純に試合に勝ち辛くなる。 pic.twitter.com/AzFmWK0IYS
— れいそうこ (@sUFCcvkjRlUpAbD) December 14, 2020
2020年の中頃に流行し、当時この戦術を使う上司はとても嫌われていた。このテクニックは知名度がさほどないため、最近は余り見ない。
かけら
努力のかけらのこと。
写凸
カメラを持ち上司に向かって走りながら案件を投げずに連射を仕掛けるプレイヤーのこと。
または、上司に向かって連射しながら突っ込む戦術のこと。
写凸落ち
写凸をして写真を持った状態で試合を抜けること。
写真を持ったプレイヤーが試合を抜けると、写真が撮られた事は取り消されずに部下だけ居なくなるため、上司が写真を奪い返すことが不可能になる。
上司プレイヤーに最も嫌われているテクニックの一つ。
このことは2020年の中頃から指摘されており、約5年間問題になっているが、今だに修正されていない。流石に仕様ではないと思うが・・・
スタキャン
「スタンキャンセル」の略で、バグを使ってスタンを中止するテクニックのこと。
部下を引きずった状態で椅子の前に立って、他の部下の攻撃を受けてスタンしたときに、引きずっている部下を椅子に座らせると、何故かスタンが中止され、上司は自由に動けるようになる。
修正レベルかも pic.twitter.com/gIJy0pDj4Q
— れいそうこ (@sUFCcvkjRlUpAbD) July 30, 2020
こちらも写凸落ち同様2020年の中頃から約5年間そのままとなっているが、起き攻めと一緒でテクニックの知名度がさほど無いため、最近は余り見ない。
破壊戦法
2020年の中頃に流行った上司の戦法。
上司はしばき棒を使って電話やパソコンを一定時間破壊することができ、これにより部下の退社を邪魔できる・・・というのが製作者の狙いだが実際は何の邪魔にもならない。
が、しかし、2020年の半ばくらいに配信されたアップデート(バージョン知らない)により、一度破壊されたデバイスは二度と復活しないようになった。これにより、上司が片っ端から電話とパソコンを破壊することで、部下の退社を不可能にすることが出来た。
これは後に配信されたアップデートにより修正され、それに伴いこの戦法も消滅した。
惑星
上司の炎上モード発動時に出現する、上司の周りをくるくる回る2つの案件のこと。
この案件に触れると、たとえハートが2つ残っていてもダウンしてしまう。
炎上モードは1ゲームに2回発動することができ、レア自己PR「怒りが止まらない」の最大レベルを装備すると、1ゲームに80秒間(1ゲームの4/9)炎上モードを持続させられる。
炎上モードを多用する上司プレイヤーはちょっっとだけ嫌われている。
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