
暗元物語で初登場した四季家二代目当主。
つまりは凍夜や桜花の先祖、弥生は義理の妹である。
また、茂蔵を簡単に倒した事を評価し、弥生に四季家武士隊長を任命した。だがしかしそれに納得がいかない武士達は嫌がらせを弥生にし、それに腹が立った元帥は茂蔵に勝ち、「弥生姫が長であることに反対の者は直ちに四季家の門から出ていくか、今ここで切腹をしろ」と放った
あり得そうですね
おそらく援命の元がそっち系なら能力とかも分かりそうですね
今のところ感情、縁、繁栄関係見たいですし
一番厄介な四つのハートの内フェアハートとキープハート以外は出てきてないのでまだ分からないですが運命も含まれるのならその系の人物モチーフもあり得ますね
媛命って女性器モチーフのキャラなんじゃね?
・媛命がやたら口にする処女、非処女などの発言
・頭についた子宮の様な金色のアクセサリー
・アクセサリーに重なっている五芒星には子宮の意味合いがある
こいつらの目的は何?何で地球の文明を幾度となくやり直してたの?地球という土俵なら現状実力帝王神候補に最も近い存在だけど、どこでそんな力を手に入れたの?本当に元帝王神候補達とかかな…、それとも天帝の世界の回し者達が光世界に作った実験場?エスカの見た目がパトにそっくりだし、何か関係あるのかな…。
秀vs白鳳が終わった直後に麗夜が蝿と会話してたシーンあったじゃん、あれ以降(蜘蛛、天道以外の)毒蟲メンバーを見てない気がするんだが、どうだったか分かる人いる?
桜花と雪花だな。WCBTでの戦いではほんとに感動した。お互いを目標とし合っていて、ともに戦うこともあったり、双子であるという一番の因果関係がある二人が一番のライバルであり、家族であると思う。
皆んなが1番好きなパトパトの「ライバル関係」を知りたい!
•章を通して最大の宿敵として戦った相手同士
•互いに高めあい、挑む目標のような存在
•戦友でありながら時に戦った存在 など
俺はパトとアラン。アランは間違いなくパトの戦いや旅に対する姿勢、見方を大きく変えた人物。パトが章の終わりに完全敗北っていうのも衝撃だったし、リベンジマッチも良すぎた。次点でパトと絶、雪花と桜花、白鳳と凍夜あたりかな。
個人的にはパトvsアンテあると思う。パトが成長する為に乗り越える存在というよりかは、かつての自分とメリアを奪った宿敵として。そして、過去敗れ、物語を始めた自分にケジメをつける為に。いつか戦ってほしいな。
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コメント
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めちゃくちゃ書いていて驚いた。全部読んだけどなるほど〜と感じたな。4章の出来は冥界篇と比べたら見劣りは個人的にするけど、冥界篇の続きと考えたときに、これ以外に思いつかないよな。パトさんは本物の神だろこれ、映画化したら興行収入4日で100億いくぞ。
>> 返信元
パトさんもそこは意識していたんだろうね。だから暗元物語の3話目の冒頭に、正義とは何かっていう問いが出たんだろう。
家族との関係を優先する元帥と、臣下との関係を重視する茂蔵という形で。すれ違う2人の正義。俺はどっちかというと茂蔵の正義を支持するけどね。
ま、それ以上に四季家の未来を守るために戦った弥生の正義が一番美しいけど。あれだけの物語を5話に収めるパトさんは凄いよw 何者なのw
>> 返信元
もっとも、弥生の武士長起用について元帥に直談判しない武士たちも骨がないと感じざるを得ないが…
この時代は主の決定は絶対であり反対は許されないというのが当然だったかもしれない。
ともあれ、元帥は家族を想うあまり、部下を蔑ろにし、結果四季家を危機に陥れた愚君であったことは間違いない。
>> 返信元
何より判断を違えたと責任を感じた理由だって弥生に対する申し訳なさであって、
武士たちへの配慮が欠けていたという理由ではなかったのだから、
部下を大事にしていないようにしか感じられない。皮肉なものだ。
そもそも、弥生を武士長に任じたことに不満を持つ武士たちが半数もいた時点で大してカリスマ性がなく、
信頼関係が築けていないことがうかがえる。
主たるもの家族だけでなく、自らに仕えてくれている部下たちに感謝の心を持ち、
最低限信頼関係を構築せねばなるまい。にもかかわらず部下との関係が
このような有様では茂蔵に当主の器ではないといわれて当然だ。
>> 返信元
そのことへの対処の仕方が無茶な強硬手段だったこともまずかった。
武士たちの中には弥生が武士長であることを疑問を持ちつつも、
他の武士たちの嫌がらせに同調する気はない者もいただろう。
そういった武士たちもこれで元帥を見限ったに違いない。
そしてこれが後に四季家に多大な被害をもたらす禍根となり、弥生が死ぬ遠因にもなった。
>> 返信元
武士たちは弥生の実力が確認できる弥生と茂蔵の勝負をその場で見ていなかったし、
さらには武士長を任じた背景には弥生との血縁関係も理由の1つとしてあったというのだから、
武士たちの同意を得難いのは当然だろう。最も血縁関係については時代背景上仕方ないのかもしれないが、
そのせいで弥生は四季家の武士たちから疎まれるようになってしまった。
しかも元帥のせいで、弥生は元帥や美桜姫の期待に応えようとプレッシャーを背負わされる形となった。
元帥…パトパトチャンネルで数少ない疑問を感じたキャラだな。
彼は弥生の実力を評価し、また妻と自分の妹だからという理由で
弥生を武士たちの大将に任じたわけだが、この判断はあまりにも軽率すぎた。
美桜姫がこの決定に対して、弥生には荷が重すぎると懸念していたのを、
茂蔵のような玄人の武士が補佐すれば問題ないと軽く見てたこともそうだが、
弥生が実力以外にも武士長として必要な素質を備えているかという裁量も足りなかった上に、
これまで努力して実力をつけてきたはずの四季家の他の武士たちへの配慮が全くなかったわけだ。
>> 返信元
家族想いなところがってことじゃない?
>> 返信元
似てるかなぁ?
>> 返信元
似てる?
凍夜に似てる…流石先祖。
後、家族思いなのもやっぱし引き継がれている!
四季家のご先祖様だったんだ
間違えて2回バグで打ってしまった
元帥様かっこいい🌟(*´ω`*)
芦花は居ないんですか?
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