
暗元物語で初登場した四季家二代目当主。
つまりは凍夜や桜花の先祖、弥生は義理の妹である。
また、茂蔵を簡単に倒した事を評価し、弥生に四季家武士隊長を任命した。だがしかしそれに納得がいかない武士達は嫌がらせを弥生にし、それに腹が立った元帥は茂蔵に勝ち、「弥生姫が長であることに反対の者は直ちに四季家の門から出ていくか、今ここで切腹をしろ」と放った
一回何気なく黄緑色の宝石を調べていてそれでペリドットの石言葉を見て思ったんですよ
エテルちゃんのような感じの石言葉の様な気がして柳色の別の読み方調べて見たらほぼビンゴでしたのでちょっと乗せますね
ペリドットの石言葉は「夫婦愛」が代表的で、「運命の絆」「幸福」「和合」「平和」「希望」といった、愛と調和、ポジティブな感情を象徴する意味が込められています。特に、嫉妬や恨みを跳ね除け、人間関係を円滑にし、心に安らぎと喜びをもたらす「太陽の石」とも呼ばれている
東京異変のパトって異質だったよね。パトが何かに怒りや悪意、闘志を抱く時って大体、「誰かを護りたい」、みたいな大切なものの為にって事が多いと思うんだけど、バハートがファルドラの前で死んだの見た時だけはマジで「ぶっ殺す」以外の感情が一切湧いてきてないというか、殺意だけにメーター振り切れてて怖かったわ。フェアの時ですら「煩わしい」とか「邪魔」、「早くメリア取り返させろ」みたいな感情あった筈なのに東京異変は殺意と厭悪のレベルが違う。ある種未熟な暴走気味だしあそこら辺めっちゃ好き。
毒蟲編以降パトパトの章ってどうなってくんかな。神王連関係の問題全部消化するまであと何章分使うつもりなのか考えたい。それ以降は神界の話だから無限に続けられるよな
気になったんやけど、天野江の血筋の奴って心臓潰されたり、体木っ端微塵にされたら流石に死ぬんか?死ぬ手段が自殺(尚死ぬ事を認めた場合も判定あり)だけらしいけど
雪花は脳みそ貫かれても生きてたし、礼花も最新話で胸貫かれてたみたいだけど大丈夫そうだったし
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コメント
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めちゃくちゃ書いていて驚いた。全部読んだけどなるほど〜と感じたな。4章の出来は冥界篇と比べたら見劣りは個人的にするけど、冥界篇の続きと考えたときに、これ以外に思いつかないよな。パトさんは本物の神だろこれ、映画化したら興行収入4日で100億いくぞ。
>> 返信元
パトさんもそこは意識していたんだろうね。だから暗元物語の3話目の冒頭に、正義とは何かっていう問いが出たんだろう。
家族との関係を優先する元帥と、臣下との関係を重視する茂蔵という形で。すれ違う2人の正義。俺はどっちかというと茂蔵の正義を支持するけどね。
ま、それ以上に四季家の未来を守るために戦った弥生の正義が一番美しいけど。あれだけの物語を5話に収めるパトさんは凄いよw 何者なのw
>> 返信元
もっとも、弥生の武士長起用について元帥に直談判しない武士たちも骨がないと感じざるを得ないが…
この時代は主の決定は絶対であり反対は許されないというのが当然だったかもしれない。
ともあれ、元帥は家族を想うあまり、部下を蔑ろにし、結果四季家を危機に陥れた愚君であったことは間違いない。
>> 返信元
何より判断を違えたと責任を感じた理由だって弥生に対する申し訳なさであって、
武士たちへの配慮が欠けていたという理由ではなかったのだから、
部下を大事にしていないようにしか感じられない。皮肉なものだ。
そもそも、弥生を武士長に任じたことに不満を持つ武士たちが半数もいた時点で大してカリスマ性がなく、
信頼関係が築けていないことがうかがえる。
主たるもの家族だけでなく、自らに仕えてくれている部下たちに感謝の心を持ち、
最低限信頼関係を構築せねばなるまい。にもかかわらず部下との関係が
このような有様では茂蔵に当主の器ではないといわれて当然だ。
>> 返信元
そのことへの対処の仕方が無茶な強硬手段だったこともまずかった。
武士たちの中には弥生が武士長であることを疑問を持ちつつも、
他の武士たちの嫌がらせに同調する気はない者もいただろう。
そういった武士たちもこれで元帥を見限ったに違いない。
そしてこれが後に四季家に多大な被害をもたらす禍根となり、弥生が死ぬ遠因にもなった。
>> 返信元
武士たちは弥生の実力が確認できる弥生と茂蔵の勝負をその場で見ていなかったし、
さらには武士長を任じた背景には弥生との血縁関係も理由の1つとしてあったというのだから、
武士たちの同意を得難いのは当然だろう。最も血縁関係については時代背景上仕方ないのかもしれないが、
そのせいで弥生は四季家の武士たちから疎まれるようになってしまった。
しかも元帥のせいで、弥生は元帥や美桜姫の期待に応えようとプレッシャーを背負わされる形となった。
元帥…パトパトチャンネルで数少ない疑問を感じたキャラだな。
彼は弥生の実力を評価し、また妻と自分の妹だからという理由で
弥生を武士たちの大将に任じたわけだが、この判断はあまりにも軽率すぎた。
美桜姫がこの決定に対して、弥生には荷が重すぎると懸念していたのを、
茂蔵のような玄人の武士が補佐すれば問題ないと軽く見てたこともそうだが、
弥生が実力以外にも武士長として必要な素質を備えているかという裁量も足りなかった上に、
これまで努力して実力をつけてきたはずの四季家の他の武士たちへの配慮が全くなかったわけだ。
>> 返信元
家族想いなところがってことじゃない?
>> 返信元
似てるかなぁ?
>> 返信元
似てる?
凍夜に似てる…流石先祖。
後、家族思いなのもやっぱし引き継がれている!
四季家のご先祖様だったんだ
間違えて2回バグで打ってしまった
元帥様かっこいい🌟(*´ω`*)
芦花は居ないんですか?
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