目次
重要
V3.52のファイル構成に重大な問題がありますので
お手数ですが、V3.52のzipおよびフォルダをダウンロードした方およびご利用の方は
速やかにV3.52のzipおよびフォルダをゴミ箱から完全に削除してください!
その後、V3.54のzipをダウンロードしてください!
(V3.54のzipには配布禁止ファイルは含まれていません!)
更新日時
2024/11/17
通常版と3D版とケモプレコラボ版をV4.245に更新
現在のバージョン
エディション名 | バージョン |
通常版(2D版) | 4.245 |
3D版 | 4.245 |
ケモプレコラボ版 | 4.245 |
利用規約
このコモンの名前 | 無料高機能RPGシステムMr.H |
このコモンの作者 | Mr.H |
改造元のコモンの名前 | 基本システムAdvanced |
改造元のコモンの作者 | rute |
二次配布 | 不可 |
改造 | 可能 |
改造物の配布 | 可能 |
商用利用(ゲームに含めて販売) | 可能 |
素材単体での販売 | 不可 |
成人向け(R-18)ゲームでの利用 | 可能 |
クレジット表記 | 必須 |
ダウンロード | ふりーむからDL(最新版への更新がGoogleDrive版より遅い) GoogleDriveからDL(最新版を早くDL&旧版のDLはコチラ) |
- このコモン素材は、rute様のコモン「基本システムAdvanced」を改造し、Mr.Hが新たに機能を追加、改良した大規模コモン素材です。
- rute様のコモン「基本システムAdvanced」を改造した物の配布は許可されています。
- そのため、クレジット表記は必須です。
- 「このコモンイベントや画像は俺の完全オリジナルだぜ」等と、コモンイベントおよび画像を自作発言したり、制作者を偽って使用する事は厳禁です!
- Mr.Hが制作した画像/音楽素材はAIの学習リソースへの使用を禁止します!
- 他のユーザーが制作した画像/音楽素材は素材元の特記が無い限り、AIの学習リソースへの使用を禁止します!
- その他、同梱している画像素材と音楽素材と効果音素材の規約については説明書を参照してください。
上記の規約を守れる人のみダウンロードしてください。
詳しい規約はzipファイルに同梱しています。
また、詳しい規約はコチラに記載しています。
クレジット表記テンプレート
コモンイベント素材:
Mr.Hのフリーゲーム道場
https://wiki3.jp/MrHFreeGameDojo
(rute様のコモン「基本システムAdvanced」を改造した物を使用)
WOLF RPGエディター コモンイベント集
rute様
http://silversecond.com/WolfRPGEditor/CommonList/html/
無料高RPGシスMrHのアンケート2
無料高機能RPGシステムMr.Hは使いやすいですか?
無料高RPGシスMrHのアンケート3
無料高機能RPGシステムMr.Hのサンプル素材についてどう思いますか?
無料高RPGシスMrHのアンケート4
無料高機能RPGシステムMr.Hのサンプルデータに関して、どう思いますか?
無料高RPGシスMrHのアンケート5
無料高機能RPGシステムMr.Hの利用規約に関して、使いやすい内容ですか?
無料高RPGシスMrHのアンケート1
無料高機能RPGシステムMr.Hを使っているユーザーを対象に質問します。
ゲーム内でデータベースを編集できるようにしようかと思いますが
データベースの編集方法はどっちの方法がいいですか?
素材の説明
以下、rute様のコモン「基本システムAdvanced」と違う所をピックアップ!
特に魅力的な機能は赤い太字で書いています!
- ゲーム自体の更新による主人公ステータスの変更に対応
- 640×480で、24×24サイズのアイコンがズレない
- 技能設定大幅強化(TP消費、属性無視、条件タグ他)
- 装備設定大幅強化(二刀流、両手武器片手化、武器依存HPMP吸収他)
- 状態設定大幅強化(最大設定数10000個、反射、無敵他)
- 敵キャラ設定大幅強化(色相、レベル、メタルボディ他)
- サイドビュー、ATB制戦闘、職業他
- ボタン数8個(A/B/X/Y/L1/R1/L2/R2)
- マウス操作完全対応
- ブラウザウディタ対応
その他の機能は実際にエディターを開いて確かめてください。
総コモンイベント数が841個、最適化ありで総イベントコマンド数が100000以上と、ウディタ用コモンイベント素材史上最大規模のコモンイベント素材です!
以下、無料高機能RPGシステムMr.Hを利用した感想
V2.31を利用した感想(某ユーザー様)
私はv1.17あたりから知ったので、それ以降のかなり印象強く残ってる機能で言うと、
- バージョン初期?のCDB→UDB移行に伴うゲームアップデート対応
(ウディタの仕様上諦めていたところがあるので、この機能のおかげで、このシステムを使いたいと思った)
v1.17?の属性威力の概念追加(自分のゲームでほしいと思ったが、このシステム以外で拡張できるコモンが無かった)
v2.26の状態異常の登録数100個以上可能に
(100個に納めるために、数ヶ月もの時間を使って考えを練り続けており、個人的に渇望していた機能だった。ゲーム制作における悩みが消えた)
v2.28のアニメーション演出強化
(デフォルトのアニメーション機能が機能不足で、v2.28以前でも結構使えると思ってたが、ここにきてかなり演出面で凝れる設定が追加されて、個人的に大満足だと思った)
他にも色々細かな点で有り難い機能は多いんですが、すぐに思いつくのはこれくらいです。
諸々細かな点で痒いところに手が届く機能があり、ウディタを触ったばかりの初心者にこそオススメしたいものになっていると思います。
ていうかツクール使う前にこれでいいやんってなっているのが私です。
V2.40を利用した感想(某ユーザー様)
まともに触ったことがあるのが、2000とMVしか触れたことがないので、単純に比較することができないですが…
最近のツクールシリーズ(MV・MZ)は、プラグイン追加しないと大したものができないイメージがあります。
※デフォルトのウディタもそういうところありますね
そうした状況を考えても、最初から相当な機能を持ってるので、とりあえず高機能システム入れとけば、RPG・ADVあたりは何でも作れるねってレベルです。
ツクールシリーズに搭載されてるアニメーション作成機能
(画像をひとつひとつ配置していくパタパタアニメーションみたいなやつ)だったり
MZとかはEffecseerが組み込まれてたりで、アニメーション作成においてはツクールに部があるかなと思うんですが
MrHさんのアニメーション機能は、本当に細かく指定出来るので、簡単なアニメーションを複数組み合わせてイイ感じにできるから気に入っています。
長々書きましたが、ウディタの自由度も合わせって
上位互換と言えるものを無料とかアリがてぇ!!!って思いです。
あと鋭意更新されているのも凄いです。
ツクールは画像・音楽・SE素材とかも含むからこそそれなりの金額になりますが、デフォルト縛りにしたら思ったより機能少ないんですよねー
あと追加しようにも、JavaScript分かってないと駄目ってのもありますよね。
高機能ってのもあるんですが、ウディタの致命的な弱点だった、CDBがセーブデータ保存しちゃうゆえにアプデできなかった問題を早期に解决されてることなんですよね。
これで、後からバランス調整とか出来るようになっているのが、マジでありがたくてですね…
この弱点のせいで、本気でツクールに乗換考えてたくらいなので、この存在が有り難いんですよねー
V2.50を利用した感想(某ユーザー様)
以前にも印象に残った点を話したりしているので、それも含めて、特にうれしいと思ったのは
- CDB→UDB移行に伴うアップデート対応
- 状態異常100個以上登録可能
の2つになります。
いずれも、MrHさんが作成された基本システムを使う前に、ゲームを作っていた時に悩みになっていたポイントだったんですよねー。
アップデートに対応したことで、後から追加したり整理することも可能になったために制作が楽になったこと、状態異常関連のアイデアを、思った通りそのままデータ登録していって良くなったので、アップデート対応とも相性が良く、ゲーム作りの幅が爆増しました。
いずれも、ウディタのデフォルトでは、仕様的に叶えられない部分で、諦めるしかなかったので。。。
V2.60を利用した感想(某ユーザー様)
V2-55のマウス操作対応化と比べると地味な変化ではありますが、
装備品すべて解除の挙動だったり、敵討伐・図鑑登録の挙動変更によって、自然な挙動になったなという印象で、それ関連のクエストを作る場合はより良いバランスになると思いました。
※実はそんなに意識していなかったんですが、
今考えれば、出会った瞬間逃げていれば図鑑登録とかできたんだなと思いました
V2.55のタッチ操作がMV以降作品チックに出来るようになったところですねー。
※そういえば、自分でUI画面作ったときタッチに対応させられるのかとかは少し気になった…
あと細かいところで言うとV2.54の二刀流時ダメージ調整オプションがついたこと(デフォだとマジで火力おかしかったので)
戦闘不能時でも状態異常が残るカスタムタグ機能がついたことですね。※ギミックとして、うまく行けばドラクエのザオトーン(蘇生出来なくする呪文)とかも出来るようになるじゃないかとワクワクしてます
V2.00~V2.65の全体的な感想(某ユーザー様)
特に印象に残っているものを箇条書きしてみます。
★状態異常の最大設定数を100→10000に増加
- 戦闘アニメの演出機能強化
- ATB戦闘の追加
★スキル使用時割り込み行動(ジャマー)
- タッチ機能の強化
戦闘回りにおいてデフォルトよりはるかに大きく飛躍されており、
特に★をつけている機能は、大幅に戦闘を彩ることにつながるので、これらが増えたのがありがたかったです。
※ジャマー機能のコモンなんてそうそう無いと思いますし
V3.00~V3.10の全体的な感想(某ユーザー様)
V3.10で戦闘にかかわるほぼ全ての部分の高機能化がなされたことと、サイドビュー戦闘にて、味方側のキャラアニメーションが追加されたことですね。
あと、これはアップデート外の話ではありますが、コモンイベント等でコメントが入るようにして頂いたので、製作者側で改造する場合の敷居が下がったこともうれしいポイントと思っています。
能力値を追加するという概念も、改造なしで実現できるのもうれしいし、スキルごとに状態異常ターン数を変えられるのも、スキルのバランス調整がやりやすくなるので、これが特に印象が強かったですね…!
V3.10~V3.15の全体的な感想(某ユーザー様)
全体的な感想としては、V3-10~V3-11で大きく機能が取り入れられたことによるインパクトが凄まじいものでした。
※多量にリクエストさせて頂いたところではございましたが、実装スピードがすごく早かったので凄いの一言です。。。
個別な機能で見ると「カスタム能力値」「敵(味方も含む)のアニメーション対応」が特に印象に残っております。
元々用意されている能力値にさらに追加となるとかなりの改造が必要(CDB書き込み等)になり、敷居が高いものになると思うのですが、今回追加頂いたおかげで初心者でもキャラ制作の自由度が増したと考えてます。
「敵(味方も含む)のアニメーション対応」についてはどちらかというと私だけが待ち望んだ機能かもと思っているのですが、頑張れば敵グラもアニメーションさせられて個性を付けられるのはうれしい機能でした。
V3.10~V3.20の全体的な感想(某ユーザー様)
少し前に回答した内容と被る部分がありますが、
「カスタム能力値」「敵グラフィックのアニメーション化」に強く印象が残っております。
プラスで、V3.20でウディタ公式のZオーダー機能に対応され、
アニメーション機能がさらに強化(味方・敵グラフィックの後ろにアニメーションが表示できるようになったことで、魔法陣を置く等の表現ができるようになった)
ピクチャIDの実質的な拡張(1~99までだったのが、1~9999が使えるようになった)等の機能追加がされたことで、
演出面をより細かく凝れるようになったといいうのが大きいかなと思いました。
V3.20~V3.25の全体的な感想(某ユーザー様)
V3.20追加のZオーダー機能が大きく印象に残りました。
戦闘アニメーションにおいて、敵・味方画像の上下を選べるので表現の幅を広げられるのはうれしいポイントでした。
ターゲットの拡張は自分を含む敵味方全体を対象にできることで、例えば「自爆」などを簡単に作れるのは表現の幅という意味でうれしいポイントでした。
※変な動きをする敵を作れるのは自分的にうれしい
V3.20~V3.30の全体的な感想(某ユーザー様)
この前返信した内容に加え、アイテム分類の追加・敵キャラ図鑑のカテゴリ追加、アイテム詳細表示機能がお気に入りの機能です!!
V3.30~V3.40の全体的な感想(某ユーザー様)
V3.30→V3.40までのアップデートで、印象に残った個所は以下2点です。
①マウスホイールを使って項目をスクロールできるようになったこと。
②言語設定でのシステム用語翻訳。
①はツクールMVチックにマウスで操作できるようになってから、割と期待していた機能だった(ウディタの機能として追加できるか分からなかったので、要望はしなかった)ので、機能追加されたのはうれしかったですね。
②は本システムの更なるアピールポイントになると思っております。
ツクール等他ツールはどう翻訳するかはわからないですが、(たぶんコアスクリプトを頑張っていじり倒す感じ?)
これを設定1つで変更できるのは強い機能だなと。
V3.00~V3.53の全体的な感想(某ユーザー様)
全体的な部分としては、V3.00~V3.25あたりまでは機能の追加が大半で、目まぐるしく進化されていった印象で、
それ以降は、どちらかというと使いやすさが強化されていった印象です。
特に印象に残っているのは、「召喚獣関連の設定」「連戦機能」「カスタム能力値の設定」「スキル/パッシブの設定強化(特にパッシブ)」「ツクールMV製サイドビュー素材に対応」「敵味方10人まで戦闘参加可能」になります。
いずれもRPGの要素追加という意味でスパイスになる部分で、純粋に華やかな演出やいろんな敵味方の作成につながるのがありがたかったです。
特に「敵味方10人まで戦闘参加可能」の部分に関して、他のRPG作品には少ない要素であったので、これを簡単に追加できてしまうのが凄い。
「カスタム能力値の設定」もすごいですね、普通だったら色々な部分を改造する必要があるわけで、とても初心者レベルの人にはできない部分ですが
これも労力いらずで使えてしまうのが凄いですね。。。
あと、タッチ操作機能も大幅に更新されており、
今までもUI付き(ケモプレ式マウスUI)で操作できていましたが、
V3でUI表示なしでほとんどのタッチ操作とスクロール操作ができるようになったので、
ツクールMV以降の製品で得意だったマウス操作の快適操作も手に入れてしまいました。
3D系ゲームやタッチ操作を前提としたゲームを作るならケモプレ式マウスUI等を使えばよいし、2D系ゲームで従来通りの表示をしたいなら、そのまま設定なしでキーボード+マウス操作が使えるので、
製作者側も選択肢が増えて検討しやすくなりますし、プレイヤー側もキーボード操作+マウス操作ができるので、より快適に操作ができるようになると思います。
V3.50~V3.60の全体的な感想(某ユーザー様)
全体的に痒い所に手が届くタイプの更新でしたが、
- 1回オートコマンドが、各味方のコマンドに追加された
- サイドビュー時、スキル発動/スキル攻撃時に動きが追加された。さらに動かない指定もできるようになった
この二つが特に印象に残っております。
あと自分は出くわしたことがないんですが、DB読み込みで歯抜けする事象に対して、
V3.58の処理安定化?の施策が施されたのもうれしい更新と思います。※内部構造を知りつくしている人でないと直しようがないと思われるので。。。
V3.60~V3.82の全体的な感想(某ユーザー様)
V3.82のRikkaさんのウディタブラウザ化プラグインに対応したことですね。
※正直、夜中に一瞬沸いた話題からいきなり対応されるとは思ってなかったので、目覚めた瞬間から興奮しました。
ほかに試されている方はいなかったのもあって、これがPLiCyで動作するというのは知らなかったし、これで快適に動作できるという点において正に目から鱗でした。
正直なところ、ウディタVer3.xx以降のウディタは対応が遅れてるのもあって、使う気も起きずPLiCy対応は眼中になかったので、
これのおかげでユーザの多いプラットフォームである程度快適に動作させられるという事実は、MrH基本システム利用者のみならず、ウディタユーザ全体においてもうれしいポイントでした。
あ~早く正式版が出ないかなwww
それ以外は、V3.70のオートセーブに対応したこと+自動改行に対応したことです。
今までも手動でクイックセーブのコモンを差し込めばオートセーブっぽくは使えてたんですが、V3.70~の機能のおかげで、うっかりをシステムで防いでくれるので嬉しいですし、
自動改行機能についても使ってみると予想以上に便利だったので、機能追加以降は設定をONにしてます。
あとは…PLiCy側でどこまで解像度上げることが許されるか、です。
1280x720以上でも動くならもう言う事ないんですけどねー
V3.00~V3.89の全体的な感想(某ユーザー様)
数多く機能が増えてますが、特に印象残っているのは
- マウスUIを介さずにタッチ機能が追加されたこと
これでツクールと遜色ないレベルで操作感が増えたと思います。
さらに、最近リリースが現実味を帯びてきたブラウザ動作においても、簡単に操作ができるので、その点においてもうれしいポイントです。
- サイドビュー戦闘画面における敵/味方のグラフィックがMV規格に基づいてアニメーションできるようになったこと
規格に沿った内容になっているので、調整がすごくしやすい点があります。また、UDBで味方や敵の位置の座標調整が非常に簡単になっているので、カスタマイズ性も高いです。
敵/味方がアニメーションさせるという夢をかなえてくれる機能で、個人的に最もうれしいものでした。
- 10人まで仲間を増やせるようになった
ウディタは味方は6人までという限界を超越してきたことに驚きでした。
この機能によって、ウディタデフォルトには無い新たなゲーム性を生むことになるので、無料高機能RPGシステムのさらなるアピールポイントにもなっていると思います。
の3つになります。
また、V3.10あたりの戦闘面での進化(新たな能力値の追加など)も私としてもとてもうれしいポイントでした。
総じて、無料高機能RPGシステムだからこそ扱える機能が目白押しでした!
V3.00~V3.89の全体的な感想(某ユーザー様)
- ATBの命中判定を振り直しできるようにしていただいたことと、敏捷性に関わらない固定の消費の仕方ができるようになったことが印象に残ってます
これによってATBのバランスの調整がとてもしやすくなりました!
- 文章の自動改行と会話ログの並列化は念願の機能だったので、Mr.Hさんと一緒に実装出来て本当に嬉しかったです!
後は……
- 仮想キーの配置が選べるようになったことも念願の機能だったのでとても嬉しいです!
V3.89~V4.02の全体的な感想(某ユーザー様)
極意が実装されたこととその極意とジョブがスキル選択制の対象になったことです!
これによりキャラクター作成の幅が広がったと思います!
後は雪や雨の降らせ方を調節できるようになったことと、コンティニューができるようになったことも印象に残ってます!
V3.89~V4.02の全体的な感想(某ユーザー様)
極意スキルの実装が最も印象に残っています。
キャラ育成がさらに幅が広がり、どう設定しようか妄想がはかどりますね()
また、UDBの設定順(並び順など)が整理されており、分かりやすい名称に変わったりしておりましたので、扱いやすくなりました。※まだ見た目の改造だけ頑張ってる状態なので、設定は全然ではあるのですが
アイテム関連についても、
アイテム/武器・防具関連の設定自由度が上がったので、利用者の見やすい並びに変えられるのも、ありがたいポイントでした。
※3つUDB枠を用意されているので、私は
1つ目はアイテム/素材
2つ目は敵ごとにドロップするアイテムをまとめる
3つ目はあまり使わないアイテム(大事なものなど)
みたいな感じで好きに分けれるので、非常に良いです。
V4.00~V4.10の全体的な感想(某ユーザー様)
V4.10の更新全般と、今回のV4.10の更新によって追加パラメータ関連の使い方が幅が広がった+使いやすくなった点が好印象でした。
※サンプルでいくつか追加していただいたおかげで、参考に作ることも可能になったので、まだ勉強中の私自身が助かります
あと、パラメータの並び順も追加されたのもうれしい!
V4.10~V4.20の全体的な感想(某ユーザー様)
コンフィグ画面の見た目がシンプルにみやすくなったことと、コンフィグ画面の操作が素早くしやすくなったこと、それからお店とターゲッティング時に台詞が表示されるようになったことと、極意ツリーが印象に残ってます。
コンフィグ画面がシンプルになったことでコンフィグがとてもしやすくなりました!
また、お店とターゲッティング時に台詞を表示できるようになったので、細やかな演出がしやすくなりました!
後は3D面では、レイヤー2で高さだけ変えられるようになったので、これを使って高低差のあるマップも作りやすくなったことも印象に残ってます。
プレスターン制も4.10~4.20でしたっけ?
結構変更点が多かったので体感もっと前かのような感じがしてました!
弱点を突いたり、敵を倒すと2回行動できるようになったことや、弱点をわかりやすく表示してくれるようになったのもとても印象に残ってます!
後、ランダムダンジョンの通路の幅が設定できるようになり、部屋も作れるようになったので、シンボルエンカウントと相性の良い3Dランダムダンジョンが作れるようになったのも嬉しい変更点ですね!
V4.10~V4.20の全体的な感想(某ユーザー様)
V4.10~V4.20までの更新で大部分にテコ入れが入っているのでなかなか追いつけてない部分があるのですが、
- 極意強化の条件が詳細化された
- 「何もしない」コマンドのテコ入れ(2回行動できる)
- コモンイベントに存在していたカスタムポイントが、UDBの設定項目に追加された
- 旧バージョンのセーブデータ互換性問題への対応
が一番印象に残っています。
セーブデータ互換性問題の対応については、仕方ないと諦めていた部分でもあったので、
このあたりの対応をしていただけたおかげで、昔公開したゲームのコモンイベントを更新できるのは非常にありがたい機能と考えています。
※上級者向けみたいな説明をされていたので、私が使えるかどうかは別問題ではありますが、
可能であれば、今後のゲーム公開後における機能更新もかなり手軽になりそうです。
V1.00~V4.221(10周年記念)の全体的な感想(某ユーザー様)
初期から現バージョンまで一体どれだけの機能が入ってきたらもう数えられないほどですが
やっぱりUDBだけでデフォルトや様々なコモンを入れたとしても敵わないくらい様々な調整や設定ができることだと思います。
個人的に一番嬉しかったことは状態異常のデフォルトの設定数を大幅に超えて10000個まで設定できるようになったことですねー。
V1.00~V4.221(10周年記念)の全体的な感想(某ユーザー様)
ちなみに、一番印象に残っているのは、マウス操作と3D、それからプレスターン制ですかね!
マウス操作と3Dについては、これによりウディタリオンからのゲームの移植も可能になったので、とても助かってます!
プレスターン制は、実装出来たときの感動が凄くて楽しかったですね!
後は、文章の自動改行やデフォルト選択肢の差し替えもとても印象に残ってます!
V4.20~V4.222の全体的な感想(某ユーザー様)
そのバージョンの中だと、アイテム図鑑が追加されたことですね!
そのほかはバグ修正がメインで、より安定性が増していったイメージです。
無料高機能RPGシステムMr.Hで作られたゲーム
※リンク切れの可能性があります!
ゲーム名 | ジャンル | 作者名 | 備考 |
死人の町(フリーゲーム夢現でDL) | ADV | リーフスカイ様 | R-15 ホラーゲーム |
REVIVE(フリーゲーム夢現でDL) | RPG | ケモプレデーションゲームス様 | R-15 第16回ウディコンエントリー番号3番 フリーゲーム夢現でDL可 |
無料高RPGシスMrHで作った作品の宣伝/新機能リクエスト用のコメントフォームの利用規約
無料高機能RPGシステムMr.Hを使って作られたゲームはコチラのコメントフォームで宣伝していただければと思います。
また、コチラのコメントフォームでは新機能のリクエストを受け付けています。
(ただし、100%の確率で実現するとは限らないので過度の期待は禁物です!)
また、左メニューに記載のツイッターアカウントでも無料高RPGシスMrHで作ったゲームの宣伝/新機能リクエストを受け付けています。
ツイッターのタグに「#無料高RPGシスMrH」と記載してくれれば助かります。
Discordのサーバーでも無料高機能RPGシステムMr.Hで作ったゲームの宣伝や新機能のリクエスト、バグ報告を受け付けてます。
Discordのリンクはコチラから
ただし、基本的にスパム対策としてURLの投稿は禁止していますが、下記のサイトのURLの投稿は例外的に可能です。
- ふりーむのURL( https://www.freem.ne.jp から始まるURL)
- PLiCyのURL( https://plicy.net から始まるURL)
- フリーゲーム夢現のURL( https://freegame-mugen.jp から始まるURL)
- GoogleDriveのURL( https://drive.google.com から始まるURL)
- OneDriveのURL( https://1drv.ms/ から始まるURL)
- YoutubeのURL( https://youtu.be および https://www.youtube.com から始まるURL)
- TwitterのURL( https://twitter.com から始まるURL)
- ウディタ公式サイトのURL( https://silversecond.com/WolfRPGEditor/ から始まるURL)
それ以外のURLの投稿は禁止とします。
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コメント
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v4-17でクエスト機能により詳細な設定ができるようになってありがたいです!
当方ではクエストをメインとした作品を制作しているので、
さらに使いやすくなって助かりました。
他UDBに設定されているサンプルも充実しているので、いつも参考にさせていただいております。
これからも更新楽しみにしています!
更新と確認および要望への対応ありがとうございます!
> 3D版のみ行われる処理です。通常版では行われません
> V4.17も同様に上記のタイプ名は存在するはずです
この二つの報告については、当方のミスでした。
v4-17をDLして自作品に改めて導入したところ、正常に機能していました。
コモン245 X[共]コモン内汎用処理分離1の件については
可変DBの更新の際、可変DB98番と可変DB99番を見落として導入し忘れていたことが原因でした。
お手数おかけして申し訳ございません。
> コモン245 X[共]コモン内汎用処理分離1の
> 行数38と行数39の 可変DB書込 で指定されている可変DBのタイプ名が
> 実際の可変DBのタイプ名と一致していない。
> ×初期化主人公ステータス保存(?)
> ×初期化アイテム個数DB(?)
V4.16の時点ではいつの間にか治ってたのか、確認できませんでした
V4.17も同様に上記のタイプ名は存在するはずです
> 「クレジット(権利表記)」の表示を「実績」の表示と同じ形式にして下さるとありがたいです。
> (左側に「制作者」「フォント素材」「画像素材」などの各項目名、右側に各内容を表示する)
V4.17で、元の権利表記のUIと、実績画面風のUIとで選べるようにしました
> コモン459 X[共]ファイル指定UDB上書き の
> 1093行目にある 回数付きループ[CSelf70]回 内の処理で指定されているUDBの
> タイプ名と項目名が、実際のUDBと一致しない名前になっている。
> 素材設定(?)
> cv1-dp1-wl(?)
1093行目にある 回数付きループ[CSelf70]回 内の処理は、3D版のみ行われる処理です。
通常版では行われません
> 【1】
> コモン461【フォルデライオン】の、「設定」内の、「数値1 CSelf0 ジャンルID」の、「データベース参照(数値)」が、「UDBタイプ69番:敵デフォルト座標」となっている。
> (「UDBタイプ70番:素材規格管理データベース」にするとよい?)
V4.17で直しました
連続の投稿大変失礼いたします。
v4-15で、コモンの設定誤りと思しき個所がありましたので報告いたします。
コモン245 X[共]コモン内汎用処理分離1の
行数38と行数39の 可変DB書込 で指定されている可変DBのタイプ名が
実際の可変DBのタイプ名と一致していない。
×初期化主人公ステータス保存(?)
×初期化アイテム個数DB(?)
お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。
こちらは再びの要望となります。
「クレジット(権利表記)」の表示を「実績」の表示と同じ形式にして下さるとありがたいです。
(左側に「制作者」「フォント素材」「画像素材」などの各項目名、右側に各内容を表示する)
もし可能であれば実装検討のほどよろしくお願いいたします。
(続き)
コモン459 X[共]ファイル指定UDB上書き の
1093行目にある 回数付きループ[CSelf70]回 内の処理で指定されているUDBの
タイプ名と項目名が、実際のUDBと一致しない名前になっている。
素材設定(?)
cv1-dp1-wl(?)
※行数1102から行数1175まで
お手数ですが、ご確認よろしくお願いいたします。
v4-15で、コモンの設定誤りと思しき個所がありましたので報告いたします。
【1】
コモン461【フォルデライオン】の、「設定」内の、「数値1 CSelf0 ジャンルID」の、「データベース参照(数値)」が、「UDBタイプ69番:敵デフォルト座標」となっている。
(「UDBタイプ70番:素材規格管理データベース」にするとよい?)
現状のままでも特に支障ありませんが、もしよろしければ確認していただけますと幸いです。
いつもながら迅速な更新ありがとうございます!
v4-15をダウンロードさせていただきました。
細かい要望でしたが、対応いただけまして大変助かります!
お店の台詞も有用そうな機能なので、早速使ってみようと思います。
これからの更新も楽しみにしています!
V4.15でで以下を実装しました!
> ・コモン:ゲーム起動時初期化 内にある
> 「文字影つける?」
> 「カーソル表示モード」
> 「キャラ隊列幅」
> これらをUDBで設定できるとありがたいです。
> (文字影をつけない、カーソル画像を加算以外で表示、キャラ隊列幅を2以上にする、などができるようにしたい)
V4.15で以下を実装しました!
> ・お店画面コモンを呼び出す際に、コモン引数で任意の背景画像を指定してお店画面の背景として表示したい
> ・コモン X[共]万能ウィンドウ描画処理 において、万能ウィンドウのカーソル表示形式に、
> 選択肢カーソル表示モード(0=通常、1=加算)の設定が反映されるようにしたい。
> (表示モードが通常で表示するタイプのカーソル画像素材を使用できるようにしたい)
細かい要望であったにも関わらず、実装していただきまして
まことにありがとうございます!
更新版が公開されましたら早速ダウンロードさせていただきます!
裏で以下を実装しました!
V4.15で反映予定です!
> ・コモン:ゲーム起動時初期化 内にある
> 「文字影つける?」
> 「カーソル表示モード」
> 「キャラ隊列幅」
> これらをUDBで設定できるとありがたいです。
> (文字影をつけない、カーソル画像を加算以外で表示、キャラ隊列幅を2以上にする、などができるようにしたい)
裏で以下を実装しました!
V4.15で反映予定です!
> ・お店画面コモンを呼び出す際に、コモン引数で任意の背景画像を指定してお店画面の背景として表示したい
> ・コモン X[共]万能ウィンドウ描画処理 において、万能ウィンドウのカーソル表示形式に、
> 選択肢カーソル表示モード(0=通常、1=加算)の設定が反映されるようにしたい。
> (表示モードが通常で表示するタイプのカーソル画像素材を使用できるようにしたい)
とりあえず要望リストに入れておきます
以上、大規模なものから細かいものまで複数の要望となりましたが、
どれか一つでも実装を検討していただければ幸いです。
要望続き
お店画面コモンを呼び出す際に、コモン引数で任意の背景画像を指定して
お店画面の背景として表示したい
要望続き
コモン X[共]万能ウィンドウ描画処理 において、
万能ウィンドウのカーソル表示形式に、
選択肢カーソル表示モード(0=通常、1=加算)の設定が反映されるようにしたい。
(表示モードが通常で表示するタイプのカーソル画像素材を使用できるようにしたい)
NG表示方式
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