目次
更新日時
2024/04/21
通常版(2D版)と3D版とケモプレコラボ版をV3.33に更新
現在のバージョン
エディション名 | バージョン |
通常版(2D版) | 3.33 |
3D版 | 3.33 |
ケモプレコラボ版 | 3.33 |
利用規約
このコモンの名前 | 無料高機能RPGシステムMr.H |
このコモンの作者 | Mr.H |
改造元のコモンの名前 | 基本システムAdvanced |
改造元のコモンの作者 | rute |
二次配布 | 不可 |
改造 | 可能 |
改造物の配布 | 可能 |
商用利用(ゲームに含めて販売) | 可能 |
素材単体での販売 | 不可 |
成人向け(R-18)ゲームでの利用 | 可能 |
クレジット表記 | 必須 |
ダウンロード | ふりーむからDL(最新版への更新がGoogleDrive版より遅い) GoogleDriveからDL(最新版を早くDL&旧版のDLはコチラ) |
- このコモン素材は、rute様のコモン「基本システムAdvanced」を改造し、Mr.Hが新たに機能を追加、改良した大規模コモン素材です。
- rute様のコモン「基本システムAdvanced」を改造した物の配布は許可されています。
- そのため、クレジット表記は必須です。
- 「このコモンイベントや画像は俺の完全オリジナルだぜ」等と、コモンイベントおよび画像を自作発言したり、制作者を偽って使用する事は厳禁です!
- Mr.Hが制作した画像/音楽素材はAIの学習リソースへの使用を禁止します!
- 他のユーザーが制作した画像/音楽素材は素材元の特記が無い限り、AIの学習リソースへの使用を禁止します!
- その他、同梱している画像素材と音楽素材と効果音素材の規約については説明書を参照してください。
上記の規約を守れる人のみダウンロードしてください。
詳しい規約はzipファイルに同梱しています。
また、詳しい規約はコチラに記載しています。
クレジット表記テンプレート
コモンイベント素材:
Mr.Hのフリーゲーム道場
https://wiki3.jp/MrHFreeGameDojo
(rute様のコモン「基本システムAdvanced」を改造した物を使用)
WOLF RPGエディター コモンイベント集
rute様
http://silversecond.com/WolfRPGEditor/CommonList/html/
無料高RPGシスMrHのアンケート1
無料高機能RPGシステムMr.Hを使っているユーザーを対象に質問します。
ゲーム内でデータベースを編集できるようにしようかと思いますが
データベースの編集方法はどっちの方法がいいですか?
素材の説明
以下、rute様のコモン「基本システムAdvanced」と違う所をピックアップ!
特に魅力的な機能は赤い太字で書いています!
- RTPを含めずに配布が可能に
- 体験版のセーブデータを完成版に引き継げなくする設定の追加
- 処理全体がPLiCyに対応
- 1個のゲームで複数のシナリオを設定可
- 戦闘ウィンドウ/コマンド選択ウィンドウ/アニメーションなどの画像を、画面解像度に合わせてリサイズさせる機能を追加
- 内部エラーやファイル読込エラーが発生した時、エラーの内容をテキストファイルに出力する機能の追加
- 元の基本システムおよび、基本システムAdvancedではできなかった、ゲーム自体のバージョンアップによる主人公のステータスの更新に対応
- システム設定(オプション)による環境設定が全セーブデータ共通で反映
- 既存の決定(A)/キャンセル(B)/サブ(X)に加え、Y/L1/R1/L2/R2ボタンの入力を追加、また、画面上のクリックでボタン操作可能になり、ほぼ全てのシーンでマウス操作に完全対応
- 常時ダッシュを追加
- 同じシーンでBGMモードごとに再生するBGMを選択可能
- タイトル/ゲームオーバー/メニュー/ステータス/セーブ/ロード/リザルト画面のUIの改変
- クイック通知/ランダムダンジョン/ミニマップ/ヘルプブック/敵キャラ図鑑/クエストリスト/アイテム合成/実績を追加
- 数値入力/名前入力/移動時全回復/ポイント制装備システム/スキルセット制/職業システム/サイドビュー戦闘/CTB制戦闘/ATB制戦闘/戦闘ログの追加
- ゲームのプレイ時間/タイマー処理/マップ名の表示を追加
- メッセージウィンドウのUIを改変し、立ち絵や名前表示を追加
- 選択肢の位置調整機能を追加
- 乗り物(バグがある可能性があるためα版)/天候エフェクト/マップ用の明かり/レベルダウンのある経験値増減の追加
- 戦闘用のHP/MP/TP増減/状態異常変化/戦闘行動の強制/戦闘アニメーションの再生コモンを追加
- 主人公/敵/召喚獣の初期ステータスの設定項目の統合
- パッシブ/武器/防具/状態のステータス変化の設定項目の統合
- スキルダメージ量の設定項目を別UDBタイプに分離&詳細化
- スキルやパッシブの各種条件の設定の詳細化
- スキル/パッシブスキル/アイテム/武器/防具/属性にアイコンを追加
- 価格が0以下のアイテムは捨てられないように変更
- アイテム/武器/防具に売却価格を追加
- タグを持っていないキャラはスキルの対象にできないように変更
- 移動時のテレポート、エスケープ、エンカウント率操作スキルの追加
- 中断セーブ/強くてニューゲームの実装
- 味方と敵の最大数を10体に拡張!
- トランジション以外の戦闘開始時演出の追加
- コマンド選択スタイルにリングを追加
- 敵キャラ/アニメーション/戦闘背景の色相/彩度/明度/モノトーン/階調反転の変更を実装、さらに戦闘背景はぼかしも設定可能で戦闘背景を同時に2つまで重ねて表示可能
- ランダムな敵キャラが登場する敵グループが設定可能
- 敵グループ連戦を追加
- 敵キャラのレベルを自動的に調整し、レベルによって能力値を変動させる機能の追加
- 主人公のみ、TPの概念を追加
- パッシブに装備可能タイプの追加/二刀流の設定可/両手武器の片手化を追加
- 必要経験値の計算方法を改変
- 実際の成長率を1/100にし、ランダム成長を削除、これにより主人公の能力値を詳細に設定可
- 一度に大量にレベルアップすようとした時の処理の軽量化を試みた
- 敵キャラのドロップアイテムを最大3個、最低1/2000の確率に拡張
- 味方と敵とでAIの指定方法を統合&詳細に設定可能&ローテーションAIも設定可能にし、それとは別に作戦型AIを追加
- 100個を超えて状態を設定可能に
- 主人公や敵キャラの属性耐性を簡易的に設定可能
- 属性耐性と状態耐性とで分かれてたのを属性耐性に統合
- 味方側の属性耐性に上限を追加
- メタルボディ/物理魔法反射/戦闘開始時の状態付与/敵キャラのパッシブスキルの追加
- クリティカル無効率/スキル無効率の追加
- スキルの表示条件タグ/スキルのレベル制限を追加
- スキルの命中率を属性耐性に依存させる設定を追加
- スキルにHP/MP/TPの同時消費を実装、HP/MP/TPを割合で消費させる設定を追加、HP/MP/TPの消費量を効果量自由計算式でダメージ量に代入させる設定を追加、さらに所持金も消費可能に
- 4個以上の状態付与/みやぶるスキル/属性威力/敵キャラの蘇生スキル/経験値と金額変動スキル/召喚獣/スキル追撃/ジャマー機能を追加
- スキルのHP/MP/TPの同時ダメージ/回復量のオーバーフロー/反射判定の詳細化/発動回数のランダム化/状態のターン数の変更を追加
- スキルの与ダメージ率を物理/魔法/回復/アイテム効果のうちの1つに上書きする機能を追加
- 特定の状態にかかってない対象に対してスキルを必ず失敗させる設定を追加
- 状態1番を不死身状態に変更
- 戦闘フィールドの追加
- 再使用制限をグループごとに一括で適用
- スキル/装備/状態にタグを追加
- アニメーションの描画機能を大幅強化、(原点(足元/頭上)、開始パターン、角度、不透明度、アニメ移動など)、さらにマップ上でアニメーションが再生できるように
- 戦闘高速化の実装
- 戦闘不能者の獲得経験値を0にする設定を追加
- リングコマンドを追加
- カスタム能力値の追加
- カスタムタグを追加
- デバッグ用の敵キャラの能力値の計算テストを追加
- 暗号化作品のテストプレイ防止機能の追加、さらに有料版ウディタの暗号化に対応
- 各種UIを有料版ウディタの解像度に対応、さらに有料版ウディタでは緑帯無しのスクショ撮影/セーブ画面のスクショ/セーブ削除機能/スローモーション演出を追加
その他の機能は実際にエディターを開いて確かめてください。
総コモンイベント数が655個、最適化ありで総イベントコマンド数が80000以上と、ウディタ用コモンイベント素材史上最大規模のコモンイベント素材です!
以下、無料高機能RPGシステムMr.Hを利用した感想
V2.31を利用した感想(某ユーザー様)
私はv1.17あたりから知ったので、それ以降のかなり印象強く残ってる機能で言うと、
- バージョン初期?のCDB→UDB移行に伴うゲームアップデート対応
(ウディタの仕様上諦めていたところがあるので、この機能のおかげで、このシステムを使いたいと思った)
v1.17?の属性威力の概念追加(自分のゲームでほしいと思ったが、このシステム以外で拡張できるコモンが無かった)
v2.26の状態異常の登録数100個以上可能に
(100個に納めるために、数ヶ月もの時間を使って考えを練り続けており、個人的に渇望していた機能だった。ゲーム制作における悩みが消えた)
v2.28のアニメーション演出強化
(デフォルトのアニメーション機能が機能不足で、v2.28以前でも結構使えると思ってたが、ここにきてかなり演出面で凝れる設定が追加されて、個人的に大満足だと思った)
他にも色々細かな点で有り難い機能は多いんですが、すぐに思いつくのはこれくらいです。
諸々細かな点で痒いところに手が届く機能があり、ウディタを触ったばかりの初心者にこそオススメしたいものになっていると思います。
ていうかツクール使う前にこれでいいやんってなっているのが私です。
V2.40を利用した感想(某ユーザー様)
まともに触ったことがあるのが、2000とMVしか触れたことがないので、単純に比較することができないですが…
最近のツクールシリーズ(MV・MZ)は、プラグイン追加しないと大したものができないイメージがあります。
※デフォルトのウディタもそういうところありますね
そうした状況を考えても、最初から相当な機能を持ってるので、とりあえず高機能システム入れとけば、RPG・ADVあたりは何でも作れるねってレベルです。
ツクールシリーズに搭載されてるアニメーション作成機能
(画像をひとつひとつ配置していくパタパタアニメーションみたいなやつ)だったり
MZとかはEffecseerが組み込まれてたりで、アニメーション作成においてはツクールに部があるかなと思うんですが
MrHさんのアニメーション機能は、本当に細かく指定出来るので、簡単なアニメーションを複数組み合わせてイイ感じにできるから気に入っています。
長々書きましたが、ウディタの自由度も合わせって
上位互換と言えるものを無料とかアリがてぇ!!!って思いです。
あと鋭意更新されているのも凄いです。
ツクールは画像・音楽・SE素材とかも含むからこそそれなりの金額になりますが、デフォルト縛りにしたら思ったより機能少ないんですよねー
あと追加しようにも、JavaScript分かってないと駄目ってのもありますよね。
高機能ってのもあるんですが、ウディタの致命的な弱点だった、CDBがセーブデータ保存しちゃうゆえにアプデできなかった問題を早期に解决されてることなんですよね。
これで、後からバランス調整とか出来るようになっているのが、マジでありがたくてですね…
この弱点のせいで、本気でツクールに乗換考えてたくらいなので、この存在が有り難いんですよねー
V2.50を利用した感想(某ユーザー様)
以前にも印象に残った点を話したりしているので、それも含めて、特にうれしいと思ったのは
- CDB→UDB移行に伴うアップデート対応
- 状態異常100個以上登録可能
の2つになります。
いずれも、MrHさんが作成された基本システムを使う前に、ゲームを作っていた時に悩みになっていたポイントだったんですよねー。
アップデートに対応したことで、後から追加したり整理することも可能になったために制作が楽になったこと、状態異常関連のアイデアを、思った通りそのままデータ登録していって良くなったので、アップデート対応とも相性が良く、ゲーム作りの幅が爆増しました。
いずれも、ウディタのデフォルトでは、仕様的に叶えられない部分で、諦めるしかなかったので。。。
V2.60を利用した感想(某ユーザー様)
V2-55のマウス操作対応化と比べると地味な変化ではありますが、
装備品すべて解除の挙動だったり、敵討伐・図鑑登録の挙動変更によって、自然な挙動になったなという印象で、それ関連のクエストを作る場合はより良いバランスになると思いました。
※実はそんなに意識していなかったんですが、
今考えれば、出会った瞬間逃げていれば図鑑登録とかできたんだなと思いました
V2.55のタッチ操作がMV以降作品チックに出来るようになったところですねー。
※そういえば、自分でUI画面作ったときタッチに対応させられるのかとかは少し気になった…
あと細かいところで言うとV2.54の二刀流時ダメージ調整オプションがついたこと(デフォだとマジで火力おかしかったので)
戦闘不能時でも状態異常が残るカスタムタグ機能がついたことですね。※ギミックとして、うまく行けばドラクエのザオトーン(蘇生出来なくする呪文)とかも出来るようになるじゃないかとワクワクしてます
V2.00~V2.65の全体的な感想(某ユーザー様)
特に印象に残っているものを箇条書きしてみます。
★状態異常の最大設定数を100→10000に増加
- 戦闘アニメの演出機能強化
- ATB戦闘の追加
★スキル使用時割り込み行動(ジャマー)
- タッチ機能の強化
戦闘回りにおいてデフォルトよりはるかに大きく飛躍されており、
特に★をつけている機能は、大幅に戦闘を彩ることにつながるので、これらが増えたのがありがたかったです。
※ジャマー機能のコモンなんてそうそう無いと思いますし
V3.00~V3.10の全体的な感想(某ユーザー様)
V3.10で戦闘にかかわるほぼ全ての部分の高機能化がなされたことと、サイドビュー戦闘にて、味方側のキャラアニメーションが追加されたことですね。
あと、これはアップデート外の話ではありますが、コモンイベント等でコメントが入るようにして頂いたので、製作者側で改造する場合の敷居が下がったこともうれしいポイントと思っています。
能力値を追加するという概念も、改造なしで実現できるのもうれしいし、スキルごとに状態異常ターン数を変えられるのも、スキルのバランス調整がやりやすくなるので、これが特に印象が強かったですね…!
V3.10~V3.15の全体的な感想(某ユーザー様)
全体的な感想としては、V3-10~V3-11で大きく機能が取り入れられたことによるインパクトが凄まじいものでした。
※多量にリクエストさせて頂いたところではございましたが、実装スピードがすごく早かったので凄いの一言です。。。
個別な機能で見ると「カスタム能力値」「敵(味方も含む)のアニメーション対応」が特に印象に残っております。
元々用意されている能力値にさらに追加となるとかなりの改造が必要(CDB書き込み等)になり、敷居が高いものになると思うのですが、今回追加頂いたおかげで初心者でもキャラ制作の自由度が増したと考えてます。
「敵(味方も含む)のアニメーション対応」についてはどちらかというと私だけが待ち望んだ機能かもと思っているのですが、頑張れば敵グラもアニメーションさせられて個性を付けられるのはうれしい機能でした。
V3.10~V3.20の全体的な感想(某ユーザー様)
少し前に回答した内容と被る部分がありますが、
「カスタム能力値」「敵グラフィックのアニメーション化」に強く印象が残っております。
プラスで、V3.20でウディタ公式のZオーダー機能に対応され、
アニメーション機能がさらに強化(味方・敵グラフィックの後ろにアニメーションが表示できるようになったことで、魔法陣を置く等の表現ができるようになった)
ピクチャIDの実質的な拡張(1~99までだったのが、1~9999が使えるようになった)等の機能追加がされたことで、
演出面をより細かく凝れるようになったといいうのが大きいかなと思いました。
V3.20~V3.25の全体的な感想(某ユーザー様)
V3.20追加のZオーダー機能が大きく印象に残りました。
戦闘アニメーションにおいて、敵・味方画像の上下を選べるので表現の幅を広げられるのはうれしいポイントでした。
ターゲットの拡張は自分を含む敵味方全体を対象にできることで、例えば「自爆」などを簡単に作れるのは表現の幅という意味でうれしいポイントでした。
※変な動きをする敵を作れるのは自分的にうれしい
V3.20~V3.30の全体的な感想(某ユーザー様)
この前返信した内容に加え、アイテム分類の追加・敵キャラ図鑑のカテゴリ追加、アイテム詳細表示機能がお気に入りの機能です!!
無料高機能RPGシステムMr.Hで作られたゲーム
※リンク切れの可能性があります!
ゲーム名 | ジャンル | 作者名 | 備考 |
死人の町(フリーゲーム夢現でDL) | ADV | リーフスカイ様 | ホラーゲーム |
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無料高機能RPGシステムMr.Hを使って作られたゲームはコチラのコメントフォームで宣伝していただければと思います。
また、コチラのコメントフォームでは新機能のリクエストを受け付けています。
(ただし、100%の確率で実現するとは限らないので過度の期待は禁物です!)
また、左メニューに記載のツイッターアカウントでも無料高RPGシスMrHで作ったゲームの宣伝/新機能リクエストを受け付けています。
ツイッターのタグに「#無料高RPGシスMrH」と記載してくれれば助かります。
Discordのサーバーでも無料高機能RPGシステムMr.Hで作ったゲームの宣伝や新機能のリクエスト、バグ報告を受け付けてます。
Discordのリンクはコチラから
ただし、基本的にスパム対策としてURLの投稿は禁止していますが、下記のサイトのURLの投稿は例外的に可能です。
- ふりーむのURL( https://www.freem.ne.jp から始まるURL)
- PLiCyのURL( https://plicy.net から始まるURL)
- フリーゲーム夢現のURL( https://freegame-mugen.jp から始まるURL)
- GoogleDriveのURL( https://drive.google.com から始まるURL)
- OneDriveのURL( https://1drv.ms/ から始まるURL)
- YoutubeのURL( https://youtu.be および https://www.youtube.com から始まるURL)
- TwitterのURL( https://twitter.com から始まるURL)
- ウディタ公式サイトのURL( https://silversecond.com/WolfRPGEditor/ から始まるURL)
それ以外のURLの投稿は禁止とします。
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wolfrpgエディター ウディタ ゲーム制作 ダウンロード フリー 無料 素材 コモンイベント素材
コメント
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>> 返信元
いつも更新ありがとうございます!
早速v3-30をDLさせていただきました!
>> 返信元
V3.30で今度こそDBの参照先を修正しました!
あと、ついでにバグを大量に修正しました!
>> 返信元
素早い確認と修正ありがとうございました!
>> 返信元
V3.29でコモンイベントの参照先DBを修正しました!
>> 返信元
訂正
×「UDBタイプ58番:素材管理データベース」
↓
○「UDBタイプ60番:素材規格管理データベース」
ご確認よろしくお願いいたします。
>> 返信元
訂正
× 「UDBタイプ54番:システム設定2」
↓
○「UDBタイプ54番:画像音声設定」
お手数ですが、確認よろしくお願いいたします。
v3-28で、コモンの設定誤りと思しき個所がありましたので報告いたします。
【1】
コモン396【フォルデライオン】の、「設定」内の、「数値1 CSelf0 ジャンルID」の、「データベース参照(数値)」が、
「UDBタイプ54番:システム設定2」となっている。
(「UDBタイプ58番:素材管理データベース」にするとよい?)
【2】
コモン397【フォルデリング】の、「設定」内の、「数値1 CSelf0 ジャンルID」の、初期値が、「62」に設定されている。
現状のままでも特に支障ありませんが、もしよろしければ確認していただけますと幸いです。
いつもながら迅速にアップデートしていただいて本当にありがとうございます!
早速v3-28をDLさせていただきました。こちらの想定以上に使いやすい機能となっていて最高です!
スキ.ルの詳細な設定を作りこめるようになったことと、今回、機能追加していただいたことで、
さらに理想通りのRPGが作れるようになりました。
これからも更新楽しみにしています!
>> 返信元
メニューのパッシブコマンドと、敵キャラ図鑑の分類表示の2つの要望をV3.28で実装しました!
貴重なアイデアをありがとうございました!
(続き)
【要望2】
『機能』 メニューに「パッシブ」の追加
『目的』 通常の技と「パッシブ」を別々に表示したい
『表示例』
(「技」技名1 技名2 )←こちらにはパッシブ名を表示しない
(「パッシブ」パッシブ名1 パッシブ名2 )←こちらには技名を表示しない
以上、もしよろしければぜひ実装を検討していただけますと幸いです。
早速v3-26をDLさせていただきました。いつもながら迅速なアップデートまことにありがとうございます!
理想通りの機能で大変助かっています!
僭越ながら、追加であと2つほど機能を要望いたします。
【要望3】
『機能』 敵キャラに「エネミークラス(職業)」もしくは「分類」or「種族」を設定できる機能
『目的』 敵キャラ図鑑で、敵キャラをカテゴリ(「分類」or「種族」)ごとにリスト化して表示したい
『表示例』
(「種族1」敵キャラ名1 敵キャラ名2 「種族2」敵キャラ名1 敵キャラ名2 敵キャラ名3 )
>> 返信元
V3.26でアイテム分類表示の要望を反映しました!
貴重なアイデアをありがとうございます!
(続き)
【要望1】
『機能』 アイテムのカテゴリタブを自由に増減できる機能(※プレイヤーがゲーム中に操作するのではなく、制作者がUDBで設定しておく)
『目的』 アイテムに独自のカテゴリを設定したい
(例:「素材」「書」「???」など、独自にカテゴリタブを追加する)
(例:カテゴリタブを「大事なもの」だけにする)
Zオーダー対応など、いつも更新ありがとうございます。
スキルや状態の詳細な設定が可能になって助かっています。
以下、個人的にあるとありがたい機能を要望いたします。
>> 返信元
迅速なアップデートまことにありがとうございます!
早速DLさせていただきました。
これでますますRPGの作りやすさが向上するのでとても助かります。
これからも活動応援しています。
>> 返信元
V3.00にて該当の新機能のリクエストを反映しました!
貴重なアイデアをありがとうございます!
ver1のころからこちらのコモンを利用させていただいています。
特にマップ上でアニメーションの表示ができるのが最高です。
以下、要望となります。
現在、当方ではこちらの記事を参考にバトルイベントを実装しています。
(URLの貼りつけ不可なので記事タイトルのみ記述しておきます)
note 千歳夏夜 氏 の記事
ウディタ講座 第4回 バトルイベント(前編)
ウディタ講座 第5回 バトルイベント(後編)
ツクールに慣れた人向けの実装ですが、
このシステムでも対応していただけるとありがたいです。
(おまけコモンとして同梱するという形でももちろんありがたいです)
NG表示方式
NGID一覧