なぜ、Cに行かないのか。持論です。
Cはいわゆる BASIC よりローレベル言語であると思っている。
理由は、ポインタとか、ローカル変数とか、こんな概念仮想CPU そのもの。Cはローレベル言語だ。
だから最初に「このCPUの機能は」から書く。インクルードがそう。
C はこんな原始言語なので、CPU の種類やレジスタが、とか、アキュムレータが、とかを宣言して使える状態に。
そのレジスタは、ローカル変数化かグローバル変数かなので、これは、仮想メモリ上に置かれた CPU そのもの。
こんなことを知っているから、Cが高度な言語であるとか言っている人の気持ちが理解できない。
自分はもっとシンプルで強力な言語を使いたい。でも、Python や JAVA は嫌い。もっとシンプルが良いんだ。
だから BASIC 。その結果 HSP が一番じゃないとなった。
HSPにもインクロードはあるが、これは機能拡張なので使わなくてもなんとでもなる。
次に、開発後の契約。
Unity は無償版で作成したソフトでは$100,000以上の収入がなれば無償。これはこれで凄いのです。
ですが10進BASICはそうなっていません。使用したデータまで提出することとなってて基本自分には使えません。
こう面倒な条件も重なり、HSPが一番いいのではないかと思った次第。
当然、ソフトで収入が発生すればお裾分けはするつもり。もう少し待っていてくださいな。
- 10進BASIC (元サイトはここ)
10進BASICをやめた理由は、ソフト使用もデータも開示すること、という内容。
はじめに(実は面食らった) ということは・・・
- Gambas(元) :・Language Index(syntax)
なぜ Gambas(自分が思うに) Install Source code
・はじめに(README) 仕様 Gambas Documentation License
・Language Overviews
・To Do Last Changes Gambas Web Site Tracker Language Reference
・電卓を作ってみよう
何かありましたら、ご教授お願いいたします。
いずれ、(Forth) もやります。
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