アビス

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アビス

キャラクター プロフィール

フルネーム

アビス

年齢
性別 ?(口調、思考等は男性的)
身長 172cm
体重 53kg
出身 【深淵】
一人称
二人称
参加ゲーム
  • 英雄クロニクル
  • 言の葉の樹の下で
  • フタハナ
  • 騒乱イバラシティ

 


「君はどんなふうに動いてくれるかな、見せてもらうよ」
 

出生・人格

世界間転送装置【深淵】が暴走し、拡大と変質を繰り返すうちにそのコアに生じた人格。

深淵の性質を体現するかの如く奔放であり、存在するものを愉悦のために弄ぶ。
時として人間に肩入れするような行動をとるが、すべて"その方が面白いから"という理屈で動いている。
自ら特別に目をつけて利用している存在を"深淵の寵児"と呼んでいる。

その肉体の姿はウィルに酷似しているが、これは憑依していた経緯もあるが、
"己の思う最も強い存在"の姿を借りているから、というのが最も大きい。

 

ツクール製ゲーム「Abyss」

ウィルもしくはアニー(主人公に選択した方)に接触し、深淵の魔力と繋がる力を授ける。

その後も干渉を続け、肉体を明け渡す「フルリンク」の能力に彼らを開眼させる。

CelestialCall

ウィルの中にある存在のため、必然ともに探索に参加。
強大な敵と戦ったウィルの傷を(あえて激痛を伴う方法で)回復させ、彼の精神を鍛えていた。
あるいは破壊していたとも言えるかもしれない。

旅の終わりでは、消滅しようとしていたラニアケアの力を隔離して保護、どこかに隠した。

英雄クロニクル

時折ウィルから体を借り、表に顔を出していた。
他世界の傭兵たちとの関わりも楽しんでいた様子。

あるとき、「用意が整った」として、ウィルの身体を強引に乗っ取り、肉体を奪い取る。
傭兵たちによって身体から追い出され、本体をアレスの"神殺しの兵器"ラグナレックにより断たれる。

言の葉の樹の下で

本体は滅していたが、記録の葉の中に仮想の存在としてあった。

後に、記録から抜け出し行動を開始。再び深淵の化身とならんとする。
しかしこれは「各人が抱くアビスへのイメージ」の集合体であり、本来のものとはやや離れていた。
自らも自覚していなかったそこをウィルに指摘され、自己の存在を見失う。

そのまま消滅するかに思われたが、ウィルの左腕に憑りついていた残滓が分離。
偽のアビスの存在を乗っ取り、復活を果たした。

フタハナ

戯れに降り立ち、戦いを傍観する。

そのさなかに出会ったシスターと交流する。
常に挑まれる存在であった深淵にとって、対等たりうる存在は初めてのものだった。

児戯のようであった指輪の交換だが、それを真のものにしたいと願い、その末に結ばれる。

騒乱イバラシティ

悪の元締め「無間」として君臨しバカンスを楽しんでいたが、
特異な能力に目覚めた異能者ソウスケに目をつける。

彼と契約していた神無月怜士の父親を誑かし、餌とする。
結果としてソウスケとのつながりを得るに至り、ワールドスワップからの退避を交換条件に彼を引き込む。

一方ハザマではウィルに見つかり、延々と戦いを続けていた。

 
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