神無月怜士
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神無月怜士
キャラクター |
プロフィール |
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フルネーム |
神無月怜士
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年齢 |
24 |
性別 |
男 |
身長 |
186cm |
体重 |
92kg |
出身 |
イバラシティ |
一人称 |
俺 |
二人称 |
お前 |
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出生・人格 |
イバラシティを拠点とする私立探偵。
頭よりも体を動かすことが得意なため、行動力に任せた泥臭い捜査や荒事を主に請け負っている。
炎の異能を持ち、得意とする空手と組み合わせた拳法を使う。
もとは由緒ある空手道場の跡取りとして生まれるが、
父親が指南役として警察に顔を売り、最終的に市議となり黒い権力を握ってからはその肩書を嫌うようになる。
父の不正を暴き、すべてを清算してから家督を継ぐと決心し家を飛び出す。
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神無月流 |
怜士の実家が道場をしている空手のような何か。
時代錯誤も甚だしい実戦主義で、成立が現代であるということを除けば実質的にはほぼ古武術である。
型の名前に月齢を用い、満月に近いほど攻撃寄り、新月に近いほど防御寄りの技になる。
実戦においては更に神無月流・我式とし、神無月流の技をベースに各々の異能を上乗せしたものが振るわれる。
異能が個人によって異なるため、同じ神無月流でもまるで別物の戦い方になる場合もある
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騒乱イバラシティ |
細々としながらも探偵としてようやく一人前となった頃、月島キャロルからストーカー退治の依頼を請けた。
その事件を通じてキャロルの秘めたものを垣間見る。
以来放っておけない存在として、護身術の指南役兼ボディガード兼ファンとして彼女を見守るように。
時が流れゲーム本編開始時点に至り、傭兵の三上ソウスケと接触。
表向きは助手として、本意では父親の汚職の裏付けを探るための要員として契約を行った。
ゲーム終盤、キャロルが神無月道場に攫われる。
救出のため、キャロルの祖父、およびソウスケらとともに決戦に赴いた。
戦いでは父の神無月是空と衝突し撃破されかけるが、神無月流裏秘奥『望月』を受けたことで自らもその極意を掴む。
そこに己の異能を合わせた、神無月流・我式裏秘奥『天照』と成し、是空を破る。
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その後 |
ワールドスワップの直前、ソウスケとアビスが契約を交わす。
それにより異界に逃れ、現在はミーアカッツェにて生活をしている。
家を継ぐため探偵業は廃業かと思われたが、
継ぐべき家はアンジニティに行ってしまったため、当面は異世界探偵として働く。
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童話画廊 |
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行方不明となったキャロルを探し、世界を転々とする。
やがて「童話の世界」に行きつき、調査を始める。
降り立ってみれば、何かに呼応するかのように装いは「王子」のものになっていた。
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