”それでも俺は知っていた方が幸せだと思うよ” by Trevor
概要
| 性別 | 男 | 年齢 | 22 | 身長 | 170cm |
|---|---|---|---|---|---|
| 種族 | 人間 | ||||
| 役割/職業 | 盗賊/情報屋 | ||||
| 武器 | 銃 | ||||
| 口調 | 普通口調 | ||||
トレバー・オルティス(Trevor Ortiz)は、YABAMI探偵団に所属する情報屋。
生来明るい性格であるため、情報屋としても個人的な感情からも積極的に人に話しかけている。
情報集め・鍵開けは得意だが、トリックの考察や体力を使う仕事は得意としない。また、想定外の出来事に弱い。
知らない方が幸せだと言う考えはなく、知った上で幸福になるべきだと言う考え。
自身の母に関することについてオスカー以外に気持ちを吐露することはないが、明るく振る舞う自分と内面との乖離に思い悩むこともある。
好きなもの:ピザ
嫌いなもの:甘ったるい食べ物、傲慢な人間
生い立ち
ごく普通の中流家庭に生まれ、ごく普通の幸福を当たり前のように受け取って育っていた。12歳までは。
その日、彼はけたたましい鶏の鳴き声で目を覚まし、母の美味しい朝ごはんを食べたあと急いで家を出た。普段通り学校へ行って、ほんの少し居眠りをしながらも授業をこなし、テニスラケットを振り、友達との会話を楽しんだあと帰途についた。普段通りの1日だった。だが、家に着いた時にはもう全てが遅かった。
12歳の頃に母を何者かに殺され、それ以来ずっと殺人鬼の情報を集め続けている。生計を立てるためそれ以外の情報も扱うが、母の死に繋がりそうな情報であれば彼は喜んで高額で買い取るだろう。
大学では心理学を専攻し、その過程でオスカーと知り合い探偵社を開くに至った。
クーポン類
| 秀麗 | 醜悪 | 高貴の出 | 下賤の出 |
| 都会育ち | 田舎育ち | 裕福 | 貧乏 |
| 厚き信仰 | 不心得者 | 誠実 | 不実 |
| 冷静沈着 | 猪突猛進 | 貪欲 | 無欲 |
| 献身的 | 利己的 | 秩序派 | 混沌派 |
| 進取派 | 保守派 | 神経質 | 鈍感 |
| 好奇心旺盛 | 無頓着 | 過激 | 穏健 |
| 楽観的 | 悲観的 | 勤勉 | 遊び人 |
| 陽気 | 内気 | 派手 | 地味 |
| 高慢 | 謙虚 | 上品 | 粗野 |
| 武骨 | 繊細 | 硬派 | 軟派 |
| お人好し | ひねくれ者 | 名誉こそ命 | 愛に生きる |
| 夢:敵討ち | 心の闇:嘘のめっき | |
| 珈琲党 | 交渉の才 | 料理上手 |
| 民族知識 | 幼馴染 | 腐れ縁 |
交友関係
パーティー内ではオスカーと親友、腐れ縁。
パーティー外ではロベルト・ヴィンス・アリアと仲が良い。また、ティノの兄であるためレネとも知り合い(レネはティノがトレバーの母を殺したことを唯一知っている人間である)。


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