「頭蓋骨絞め」を含むwiki一覧 - 1ページ

頭蓋骨絞め/Skullclamp - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

4/05/21(水) 18:04:03更新日:2023/12/18 Mon 10:50:00NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧頭蓋骨絞めはマジック:ザ・ギャザリング(以降、MtG)のアーティファクトカード。初出はダークスティール。「印刷したのが間違いだった」とさえ言

親和(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た。のだが……「ミラディン・ブロック」の第二エキスパンション「ダークスティール(DST)」の登場から事情が変わる。Skullclamp / 頭蓋骨絞めㅤ(1)アーティファクト ― 装備品(Equipment)装備しているクリーチャーは+1/-1の修整を受ける。装備しているクリーチ

禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

動自体は変わらない【リビングエンド】が生き残ってるぐらいなので、WotCもサイクリングの本来の使い方を忘れている模様。ミラディン・ブロック《頭蓋骨絞め/Skullclamp》項目参照。最凶の装備品。本当に極々最小限のコストのくせに極悪ドロー性能を持ち、凶悪速攻デッキ・【親和】の息

巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

飛行という回避能力を持っているが、タフネスは2しかない。稲妻どころかショックでも落ちる。その為彼女の効果を活かすにはタフネスを直接上げるか、頭蓋骨絞めを付けて除去を躊躇させたり(統率者環境では頭蓋骨絞めは禁止されていない)、稲妻のすね当てをつけて除去耐性を得たりして守る必要がある

制限カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2016/07/09 Sat 22:01:23更新日:2024/01/25 Thu 13:46:16NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧魔境へようこそ■目次概要Magic the Gatheringにおける制限カード。それは魔境と呼ばれるヴィンテージにしか存

禁止カード(MtG旧フォーマット) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リー全てを墓地に送って相手を即死まで持っていける凶悪カードと化してしまった。《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》《頭蓋骨絞め/Skullclamp》【親和】における最狂カード2枚。さすがミラディン(ry《霊気の薬瓶/AEther Vial》簡単に言えば乗

精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヤーのライブラリーからすべてのカードを追放する。その後、そのプレイヤーは自分の手札を自分のライブラリーに加えて切り直す。初期忠誠度:3解説「頭蓋骨絞め以来のぶっ壊れたカード」と言われる程のカードパワーを持つ凶悪なカード。スタンダードで割りと冷遇されていた青をトップメタに引き上げた

Magic the Gathering - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

敵)両方:白(時に秩序の敵時に味方)・赤(壊すのも作るのも大好き)代表的な記事ありカードは《マスティコア》《引き裂かれし永劫、エムラクール《頭蓋骨絞め》など。代表的なPWは不可視の炎の息を吐くドラゴン《精霊龍、ウギン》。ただ彼も因縁の果てにストーリーからは離脱してしまった。現在は

MoMa(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いう動きもMoMaがTCG史上最大のクソデッキと言われる所以である。更に余談ながら。このエキスパンションのカードをデザインした者たちは、後に頭蓋骨絞めを頭に禁止カード最多のブロックとなるミラディンでまたやらかす事になる。学習しろよ、お前ら。今現在はMoMaのキーカードのである精神

緊急プレミアム殿堂 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しまったカードで、かつアーティファクトというのが登場弾のメインテーマであることもあり使用率が急上昇、環境の固定化を招いてしまった。第22位《頭蓋骨絞め/Skullclamp》Magic: The Gathering/スタンダード135『印刷されるべきではなかった』とまで言わしめた

禁止カード(レガシー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

では危険なカード」が4枚使えたり、「ヴィンテージでは危険だがレガシーでは問題ないカード」が禁止されていたりしていた。具体的に言うとたとえば《頭蓋骨絞め》。2004年にType1.5が廃止されて、それを引き継ぐレガシーというフォーマットが新しく制定され、そのフォーマット内で独自の禁

ドローソース(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

て色拘束のないアーティファクトによるドローソースが存在するため、「色が○○だからドローソースが存在しない」なんてことにはならない。いやあ、《頭蓋骨絞め》は強敵でしたね。もう帰ってこなくてもいいくらい。2014年以降では主に赤に「デッキトップを追放し、一定期間だけ追放したカードをプ

ストーム(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

持て余すだけであるためそこまで強くはないが、度々登場するクリーチャーを大量に生け贄にして動くコンボデッキだと息切れ防止手段として優秀。かの《頭蓋骨絞め》を有効に使ったヴィンテージのデッキ【コボルドクランプ】が代表的な採用例。こちらもコモンだが、上述の3種と異なり規制されていない。

バランスブレイカー(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2マナ出るのはどう考えてもおかしい。ちなみに凶悪さに反して100円程度で買えてしまう。アンコモンなおかげで再録が利くのが活きた格好である。《頭蓋骨絞め/Skullclamp》「印刷したのが間違い」とまで評された問題児。詳しくは項目参照。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

弾にならないモダンで禁止になるのは疑問」という意見も多かったが、最近は現代版willこと《否定の力》も出たのでまず戻ってこられないだろう。《頭蓋骨絞め/Skullclamp》項目参照。1マナ2ドローとかいうぶっ壊れが許されるはずもない。《師範の占い独楽/Sensei's Divi

グリセルブランド/Griselbrand(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

様の足元にも及ばないというしょっぱすぎる性能。「クリーチャーを犠牲にすることで繰り返し使えるドローソース」という意味では、どちらかというと《頭蓋骨絞め》に近いかもしれない。……あれ、あんまりグリセルっぽさないな?彼の風貌だが、顔の左右両方に巨大な巻き角があるため、かなり邪魔に見え

カスレア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

話レア枠が世に出すのに問題があると判断されたため。もう印刷まで時間がないという切羽詰まった時期に下手に強さにつながる要素を残してしまうと、《頭蓋骨絞め》や《精神を刻む者、ジェイス》の二の舞になってしまうため、絶対安全になるような性能、つまりカスレアとして世に送られることになったの

殴打頭蓋/Batterskull(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2)▷ コメント欄部分編集 ミラディンでは頭蓋骨に気をつけて -- 名無しさん (2013-09-09 01:02:09) ↑なんでこう頭蓋骨絞めといい頭蓋囲いといい頭蓋と付く装備品は揃いも揃ってミラディン出身でろくでもない強さなんだ…頭蓋割るぞ -- 名無しさん (20

クロスギア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーラのが使いやすいわね…」 -- 名無しさん (2022-06-02 20:12:39) いっそバジュソみたいな強くて重いカードより、《頭蓋骨絞め》とか《梅澤の十手》クラスの軽くて超強力なカード刷ってもよかったんじゃないかと思う。MTGと違ってトークン生成できないし。軽めのク

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