群書類従(和歌部) - いにしえwiki
4 しょうぐんけうたあわせ 文明14 足利義尚 211 将軍家歌合*5 しょうぐんけうたあわせ 文明14 足利義尚, 飛鳥井雅親 211 殿中十五番御歌合 でんちゅうじゅうごばんおんうたあわせ 文明18 冷泉為広, 飛鳥井雅親 211 三十六番歌合
4 しょうぐんけうたあわせ 文明14 足利義尚 211 将軍家歌合*5 しょうぐんけうたあわせ 文明14 足利義尚, 飛鳥井雅親 211 殿中十五番御歌合 でんちゅうじゅうごばんおんうたあわせ 文明18 冷泉為広, 飛鳥井雅親 211 三十六番歌合
の 汐くむ袖も 朽ちぬらん 磯のとまやの 五月雨の頃(御輝官女)038.つくづくと まもる灯 かきつくし 独雨きく 寝やの夜ふかき(権大納言雅親)039.聞く人の こころごころに おどろかむ 鳥はかはらぬ あかつきの声(大森信濃守正安)040.春ながら 軒端の松も 白妙に 霞もわ
に千代の おいさきも こもる二葉の 松のいろかな (源定信)016.ならべても 我が身にしらぬ ならひとて 夢かとぞ思ふ 新まくらかな (重雅親王)017.我が君の 千代をおきては あら玉の 年のはじめに 何を祝はむ (西三条季知卿)018.あふがばや 星のはやしも 我が君の 八
高1 《雷神》のヘッド。鈴音すら心配されるほどの強さと影武者を立てる慎重さを併せ持つらしく、ヤクザの息子などの噂が絶えない。・江口 華道部で雅親衛隊。古武道を嗜む。背中までの黒髪を後ろで結んでいる、眼鏡の奥に鋭い瞳、無愛想で寡黙な面あり。・中塚 江口と対をなす親衛隊。黒い短髪、眉
まにくゝりをあけさせ給。又小くちの御はかまをめされたる例も有とかや。藏人左少辨經茂御さうかい御したぐつを柳筥にいれて持參す。あすか井の中納言雅親卿進よりて御前の砌にひざまづきて御あしをとゝのへ奉る。雅康朝臣枝のまりをとりてひつじさるのかゞりのもとにすゝみてふすべかはのまりを解て庭
よしみつ)足代弘訓(あじろ ひろのり)飛鳥井雅顕(あすかい まさあき)飛鳥井雅有(あすかい まさあり)飛鳥井雅孝(あすかい まさたか)飛鳥井雅親(あすかい まさちか)飛鳥井雅経(あすかい まさつね)飛鳥井雅康(あすかい まさやす)飛鳥井雅世(あすかい まさよ)飛鳥井雅縁(あすかい
抄(一条兼良)絵入歌林金葉抄(同)さよのねざめ(同)苔莚(心敬)東野州聞書(東常縁)兼載雑談(猪苗代兼載)栄雅記ならの葉和歌道しるべ(飛鳥井雅親)和歌入学抄飛鳥井家秘伝抄筆のまよひ飛鳥井家秘伝抄飛鳥井家式和歌口伝和歌部類抄和歌六部抄和歌口伝和歌次第博物館本無名抄正広筆記宋世口伝和
今川了俊徹書記物語(正徹物語 上) 正徹淸巖茶話(正徹物語 下) 正徹心敬私語 心敬東野州聞書 東常緣兼載雜談 猪苗代兼載筆のまよひ 飛鳥井雅親かりねのすさみ 素純第6巻初學一葉・三條西實枝聞書全集・細川幽齋和歌講談・冷泉爲滿耳底記・烏丸光廣戴恩記(歌林雜話)・松永貞德資慶卿口傳
敬)慈照院准后御集(足利義政)桂林集(源直朝)松田丹後守集(松田貞秀)慕景集(太田道灌)常徳院義尚集(足利義尚)蓮如上人御詠歌亞槐集(飛鳥井雅親)亞槐集略栄雅三十首栄雅詠草権中納言雅康卿御詠(飛鳥井雅康)紀伊国造俊長詠草(紀俊長)源孝範集(木上孝範)常縁集(東常縁)前大納言為広卿
首()続類聚399道助法親王家五十首頓阿五十首北野宝前夏五十首津守国冬五十首行文五十首正徹五十首隆源僧正五十首文明五十首(三条西実隆)飛鳥井雅親五十首いその玉藻逍遥院五十首部類尭空五十首(三条西実隆)大永二年恋五十首()続類聚399天正五年親王家五十首素然五十首光広卿五十首山姥五
首(藤原長親)群書類従378為伊千首(冷泉為伊)群書類従163為伊卿千首和歌題抄()雅縁卿千首(飛鳥井雅縁)続群書類従377栄雅千首(飛鳥井雅親)続群書類従379正徹千首(正徹)続群書類従380牡丹花千首(肖柏)文明千首将軍家千首侍従大納言家千首三内府千首(三条西実隆)天文千首(
(同)南都百首(一条 兼良)心敬雑題百首(心敬)心敬僧都百首(同)蹴鞠百首(同)夢窓国師百首(夢窓)義政百首(足利 義政)栄雅百首(飛鳥井 雅親)正広百首(松下 正広)花月百首(太田 道灌)親長卿百首(甘露寺 親長)神道百首(卜部 兼邦)宋世百首(飛鳥井 雅康)雅康禁中御着到百首
兼良)群書類従287古今和歌集抄(浄弁)宗祇古今集聞書(飯尾宗祇)宗祇両度聞書(同)宗祇加筆古今和歌集古聞十口抄(東常縁)古今栄雅抄(飛鳥井雅親)古今和歌集註古今延五記(尭恵)古今尭恵抄古今和歌集鈔古今序註(甘露寺親長)詁訓抄古今集抄古今集序註函底抄(飛鳥井仍雅)古今渭𣲾抄肖柏自