日本歌学大系 - いにしえwiki
) 能因隆源口傳 隆源俊賴髓腦 源俊賴奧義抄 藤原淸輔第2巻袋草紙上卷 藤原淸輔袋草紙下卷 藤原淸輔和歌初學抄 藤原淸輔和歌童蒙抄(卷十) 藤原範兼歌仙落書續歌仙落書贈定家卿文 西行西行上人談抄 蓮阿千載和歌集序 藤原俊成慈鎭和尚自歌合(十禪師跋) 藤原俊成古來風體抄 藤原俊成第
) 能因隆源口傳 隆源俊賴髓腦 源俊賴奧義抄 藤原淸輔第2巻袋草紙上卷 藤原淸輔袋草紙下卷 藤原淸輔和歌初學抄 藤原淸輔和歌童蒙抄(卷十) 藤原範兼歌仙落書續歌仙落書贈定家卿文 西行西行上人談抄 蓮阿千載和歌集序 藤原俊成慈鎭和尚自歌合(十禪師跋) 藤原俊成古來風體抄 藤原俊成第
代は 松の上葉に おく露の つもりて四方の 海となるまで (源俊頼)030.君が代に あへるは誰も 嬉しきを 花は色にも いでにけるかな (藤原範兼)031.みやま木の その梢とも 見えざりし 桜は花に あらはれにけり (源頼政)032.宮柱 したつ岩根に しき立てて つゆも曇ら
なそこすめる 岩清水 なかれて千代に つかへまつらむ (大中臣能宣)016.君か代に あへるは誰も 嬉しきを 花は色にも 出てにけるかな (藤原範兼)017.君か代は 千尋の底の さゝれ石の 鵜のゐる磯と あらはるゝまて (源頼政)018.ものゝふの とりつたへたる 梓弓 ひきて
いのだいにしげいえ) = 藤原重家058.寂然法師 (じゃくぜんほうし) = 藤原頼業059.刑部卿範兼 (ぎょうぶきょうののりかね) = 藤原範兼060.大江維順女 (おおえのこれのぶのむすめ)061.後徳大寺左大臣母 (ごとくだいじのさだいじんのはは)062.前大納言忠良 (
A. 中古三十六歌仙とは、平安時代末期に藤原範兼が撰んだ和歌の名人36人の総称です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%85%AD%E6%AD%8C%E4%BB%9
)藤原仲麻呂(ふじわら の なかまろ)藤原成通(ふじわら の なりみち)藤原後蔭(ふじわら の のちかげ)藤原信実(ふじわら の のぶざね)藤原範兼(ふじわら の のりかね)藤原範永(ふじわら の のりなが)藤原教長(ふじわら の のりなが)藤原範宗(ふじわら の のりむね)藤原
同)悦目抄(藤原基俊)和歌無底抄(同)和歌無底抄考(清水光房)鷲箱極秘抄和歌懐見秘抄(藤原基俊)大綱初心抄隆源口伝(隆源阿闍梨)和歌童蒙抄(藤原範兼)奥儀抄(藤原清輔)初学和歌抄(同)袋草子(同)袋草紙遺編清輔雑談抄袖中抄(顕昭)六百番陳情(同)古来風体抄(藤原俊成)新撰帝説集正
景林)三十六歌仙歌合註歌仙二葉考(岨山春幸)三十六歌仙(賀茂真淵)三十六歌仙抄増補(同)歌仙考(田沢義章・等)歌仙絵抄(藤原正信)後六六撰(藤原範兼)新三十六歌仙(頓阿)新三十六歌仙評(賀茂真淵)中古三十六歌仙新自讃歌新古今集卅六歌仙新三十六人歌合新三十六歌仙新三十六歌仙女房三十
きのちゅうなごんまさかね) = 源雅兼036.藤原季経朝臣 (ふじわらのすえつねあそん)037.刑部卿範兼 (ぎょうぶきょうのりかね) = 藤原範兼038.成尋法師母 (じょうじんほうしのはは) = 成尋阿闍梨母039.三位源頼政 (さんみみなもとのよりまさ)040.後九条内大臣