「荷田春満」を含むwiki一覧 - 1ページ

万葉集 - いにしえwiki

(下河辺長流)万葉集抄(同上)万葉拾穂抄(北村季吟)万葉集秘訣(同上)万葉代匠記(契沖)万葉集師説(海北若冲)釈万葉集(源光圀)万葉集訓釈(荷田春満)万葉集僻案抄(同上)万葉集童蒙抄(同上)万葉集講義(同上)万葉集礼記(荷田信名)万葉抄(荷田春満)万葉集拔抄(同上)万葉集童子問(

秀雅百人一首 - いにしえwiki

のせき守の ゆるさねば いることかたき 三熊野の山 (東儀頼母)090.けふ見れば きのふの淵は あさか潟 汐のみち干ぞ 世のすがたなる (荷田春満)091.しもつけや 神のしづめし 二荒山 ふたゝびとだに 御代はうごかじ (賀茂真淵)092.しき島の 倭心を 人問はゞ 朝日に匂

雖 - 字典 Wiki

羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』草書[]『日用・草書早わかり』0042その他[]三宅清『荷田春満』(p. 459)三宅清『荷田春満』(p. 459)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利

也 - 字典 Wiki

亭序』羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』愛石『新編日用』愛石『新編日用』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 14)三宅清『荷田春満』(p. 14)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可

凡 - 字典 Wiki

文字情報[]凡その他[]三宅清『荷田春満』(p. 266)三宅清『荷田春満』(p. 266)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

トモ - 字典 Wiki

文字情報[]トモの合字。字形[]チェンバレン『しるべ』チェンバレン『しるべ』三宅清『荷田春満』(p. 325)三宅清『荷田春満』(p. 325)関連記事[]コトシテトキトモ共特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

ネ - 字典 Wiki

文字情報[]ネ字形[]チェンバレン『しるべ』チェンバレン『しるべ』三宅清『荷田春満』(p. 241)三宅清『荷田春満』(p. 241)片仮名は平仮名に比べてかなり早い段階に自体が統一の方向に向かった。しかし「ネ」はかなり最近まで、「禰」を字源とするものと「子」を字源とするものとが

記紀歌集 - いにしえwiki

)神武紀詠八首句解(同)日本書記歌註神武紀八首和歌抄(高田正方)厚顔抄(契沖)古万葉集古歌訓点今文和歌註(陰山元質)日本紀和歌鈔神代和歌釈(荷田春満)日本紀歌註(藤原広満)日本紀和歌略註(本居宣長)古事記和歌略註(同)二紀国詩集註(深沢薫)厚顔抄評(源顕胤)日本書紀古訓抄(熊野弘

因 - 字典 Wiki

文字情報[]因行書[]羲之『蘭亭序』羲之『蘭亭序』愛石『新編日用』愛石『新編日用』草書[]鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 461)三宅清『荷田春満』(p. 461)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利

愛国百人一首(異種) - いにしえwiki

みの その生みの子の 八十つづき 大和の国の 君ぞ変らぬ (僧契沖)055.踏みわけよ 大和にはあらね 唐鳥の 跡を見るのみ 人の道かは (荷田春満)056.もろこしの 人に見せばや み吉野の 吉野の山の 山桜花 (賀茂真渕)057.さし出づる この日の本の 光より 高麗もろこし

近世百人一首 - いにしえwiki

は 八重山吹の 花ごゝろ 実なき事のみ もてはやしつゝ (足代弘訓)100.今日見れば きのふの沖は あさか瀉 汐のみちひぞ 世の姿なる (荷田春満)近世百人一首の歌人一覧001.本居宣長 (もとおりのりなが)002.弓屋倭文子 (ゆやしずこ)003.桑門契沖 (そうもんけいちゅ

愛国百人一首(日本文学報国会) - いにしえwiki

川の 清き流れに おのづから 心の水も かよひてぞ澄む (徳川光圀)052.踏みわけよ 日本にはあらぬ 唐鳥の 跡をみるのみ 人の道かは (荷田春満)053.大御田の みなわも泥も かきたれて とるや早苗は 我が君の為 (賀茂真淵)054.もののふの 兜に立つる 鍬形の ながめか

新撰百人一首(昭和) - いにしえwiki

がて雲居に きこえあげよ 聞きて我が代の 楽しみにせむ (霊元天皇)061.遁れても 身はおく山の 榊葉の さかゆく世をば 祈らざらめや (荷田春満)062.江の南 うめも柳も はるばると 千里にかすむ うぐひすの声 (烏丸光栄)063.うらうらと 長閑けき春の 心より 匂ひ出で

含 - 字典 Wiki

含楷書[]鵞堂『習字手紙』鵞堂『習字手紙』行書[]愛石『新編日用』愛石『新編日用』草書[]鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 342)三宅清『荷田春満』(p. 342)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利

佛 - 字典 Wiki

(新字体)行書[]愛石『新編日用』愛石『新編日用』草書[]鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 241)三宅清『荷田春満』(p. 241)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利

國 - 字典 Wiki

新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 480)三宅清『荷田春満』(p. 480)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利

書 - 字典 Wiki

書[]鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』「出」の草書と紛らわしい。「出」の草書と紛らわしい。その他[]三宅清『荷田春満』(p. 252)三宅清『荷田春満』(p. 252)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利

煮 - 字典 Wiki

文字情報[]煮煑(異体字)その他[]三宅清『荷田春満』(p. 336)三宅清『荷田春満』(p. 336)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

部 - 字典 Wiki

新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』愛石『新編日用』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 41)三宅清『荷田春満』(p. 41)関聯[]へ特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの

紙 - 字典 Wiki

早わかり』鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』その他[]右上に点を置いた例。新潟市中央区人情横丁右上に点を置いた例。新潟市中央区人情横丁三宅清『荷田春満』(p. 556)三宅清『荷田春満』(p. 556)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利

烏 - 字典 Wiki

文字情報[]烏行書[]愛石『新編日用』愛石『新編日用』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 565)三宅清『荷田春満』(p. 565)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

濁 - 字典 Wiki

文字情報[]濁草書[]『日用・草書早わかり』0206その他[]三宅清『荷田春満』(p. 329)三宅清『荷田春満』(p. 329)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

陽 - 字典 Wiki

文字情報[]陽行書[](御家流)『御家日用』(御家流)『御家日用』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 370)三宅清『荷田春満』(p. 370)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

歟 - 字典 Wiki

文字情報[]歟欤俗体。簡体字。行書[]「歟」か?『土左』「歟」か?『土左』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 331)三宅清『荷田春満』(p. 331)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

最 - 字典 Wiki

報2 楷書3 草書4 その他文字情報[]最楷書[]鵞堂『習字手紙』鵞堂『習字手紙』草書[]鵞堂『早わかり』鵞堂『早わかり』その他[]三宅清『荷田春満』(p. 366)三宅清『荷田春満』(p. 366)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利

葺 - 字典 Wiki

文字情報[]葺草書[]『日用・草書早わかり』0887その他[]三宅清『荷田春満』(p. 382)三宅清『荷田春満』(p. 382)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

大全明治新百人一首 - いにしえwiki

親王 (しげまさしんのう)017.西三条季知卿 (にしさんじょうすえともきょう) = 三条西季知018.荷田東麻呂 (かだあずままろ) = 荷田春満019.契沖阿闍梨 (けいちゅうあじゃり)020.従二位慶永公 (じゅにいよしながこう) = 松平春嶽021.石川丈山 (いしかわじ

慰軍百人一首 - いにしえwiki

べき事の 無き身とぞなる*25 (中江惟命)=中江藤樹026.ますら雄やをりにふれてはたけり猪の武き心もなど無かるらむ*26 (荷田東丸)=荷田春満027.飛騨たくみ ほめてつくれる 真木柱 たてし心は 動かざらまし*27 (賀茂真淵)028.伝へては 我が日の本の つはものゝ

逸話文庫 通俗教育 学者の巻 - 読まねの目次録

を正す/72p〔細井広沢〕と義士、堀部安兵衛(義侠)/73p〔細井広沢〕小刀は十月初に研ぐがよし/74p〔松崎蘭谷〕能く古篆を読む/75p〔荷田春満〕生涯、恋歌を読まず/76p〔伊藤東涯〕拾ひし金を大神宮に納む/76p〔伊藤東涯〕と徂徠(一は室に在り一は堂にあり)/77p〔伊藤東

古今和歌集 - いにしえwiki

沢長孝)古今序註古今見聞抄(河瀬菅雄)古今和歌集序真仮(釈瑞雲)古今集余材抄(契沖)頭註古今集余材抄(柏原鶴麿)古今余材抄書入古今和歌集註(荷田春満)序聞書口訣見聞(同)見聞愚記(同)古今安秘抄(同)三部書口伝(同)和歌十体(同)口訣(同)古今和歌集剳記(同)古今集真字序註(阪光

此 - 字典 Wiki

4%B0%E6%98%A5%E6%BA%80%E3%80%8F%EF%BC%88p._4%EF%BC%89%E6%AD%A4.jpg三宅清『荷田春満』(p. 4)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

事 - 字典 Wiki

B0%E6%98%A5%E6%BA%80%E3%80%8F%EF%BC%88p._256%EF%BC%89%E4%BA%8B.jpg三宅清『荷田春満』(p. 256)関聯項目[]こと特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

一般家集の一覧 - いにしえwiki

天桂和尚詠歌閑窓集(沢村琴所)花情集(不明)松百首梅百首梅月堂宣阿家集(香川宣阿)桂花集(谷岡吉隆)東蘆家集月光院御集(勝田氏女)春満歌集(荷田春満)荷田先生作歌(同)春葉集(同)秋葉愚草(有賀長伯)実陰公吟藻類題(三条西実陰)実陰公集超岳院儀同集(武者小路実陰)通躬公集(中院通

歌人 か - いにしえwiki

のくら の おゆ)春日之袁杼比売(かすがのおどひめ)春日山田皇女(かすがのやまだのひめみこ)上総(かずさ)=堀河院中宮上総和宮(かずのみや)荷田春満(かだ の あずままろ)荷田蒼生子(かだ の たみこ)加藤宇万伎(かとう うまき)加藤枝直(かとう えなお)加藤千蔭(かとう ちかげ

日本歌学全書 - いにしえwiki

春海) 歌袋(富士谷御杖) しらべの直路(八田知紀)続日本歌学全書第1編 賀茂真淵翁全集 上巻晩花集(下河辺長流) 漫吟集(契冲) 春葉集(荷田春満) 賀茂翁家集(賀茂真淵著 平春海編) 歌意考(賀茂真淵) にひまなび(賀茂真淵) 十二番歌合(賀茂真淵判) 国歌八論(荷田在満著

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