「自動装填装置」を含むwiki一覧 - 1ページ

五式中戦車 チリ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ツ戦車仕様の76mm砲搭載型シャーマンとほぼ互角レベルに達する。またこの砲の最大の特徴は何と言っても、チリちゃんの革新的ポインツその2こと「自動装填装置」の搭載にある。高速かつ省力で砲弾を装填できる戦車用自動装填装置は、大戦中各国で研究・試作されてはいたのだが、量産型への搭載を実

AMX-13(戦車) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

応の利点があるため。具体的には⚜ ・「小型化」と「大きい俯角」を両立させやすい。⚜ ・「小型化」と「強力な主砲の搭載」を両立させやすい⚜ ・自動装填装置との相性がよいなどなど。要するに「小型化したいけど、攻撃力も高くしたい」という本来矛盾する要求を実現するための機構、とでもいうべ

T-72 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

余裕がなかったのである。また、俯角(砲を下に傾けること)にも難があり、これは第四次中東戦争で問題となる。それに対してT-64は更に先を行き、自動装填装置を搭載。これにより乗員を少なくすることに成功している。更に新機軸や複合装甲、最新式の測遠器まで備え、まさに時代の最先端を突っ走る

90式戦車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。但しこの点は3名で戦車の簡易整備を行うためマンパワー不足であり、戦時に稼働率を維持できるかは後方支援隊の働きにかかっている。高度なFCSと自動装填装置の組み合わせから砲の命中精度も非常に良好で、米国ヤキマ演習場では米軍からも高評価を得た。2000年代に入ってからは演習用徹甲弾(

61式戦車(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

仇となった。主砲は就役当初の初期型が150mm連装滑腔砲、後期改良型は155mm連装滑腔砲を採用。様々な弾頭を左右交互と同時発射の撃ち分けと自動装填装置によって大口径の2連装砲ながら連射を可能としている。しかも衛星を介した僚機とのデータリンクシステムによって長距離でも精密な射撃を

10式戦車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・T-80BVM)、A4はマラヒート(T-14)に対応しているとされている。将来的に必要であれば55口径120mm戦車砲への換装を可能。また自動装填装置を搭載する。従来の戦車用自動装填装置は大抵の場合装填時の角度が決まっており、装填のたびに主砲をその角度に戻す形式だが、新戦車の自

戦車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

約して車内容積を小さくしたいという事情や、機械の安定かつ迅速な装填速度が魅力的などの理由で、日本の90式を始めとした第三世代以降のMBTでは自動装填装置を採用した戦車も増えている。一方、人員が少ないという事は戦車単独で整備や周辺警戒が必要になった時の人手も減る事になるため、この点

アリクイさんチーム(ガールズ&パンツァー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーシングの転輪、そして早撃ちの速度が勝負の決め手となった様はさながら西部劇であった。因みに、チヌの主砲の本来の装填速度は概ね毎分10発程度、自動装填装置を持つ90式戦車の連射速度は毎分15発=4秒に1発。本来の連射速度の約2倍、90式の自動装填装置より速い。なお、トレーニング開始

自動装填装置とはなんですか? - クイズwiki

A. 自動装填装置は、物体を別の容器や装置に機械で自動的に装填する装置を指します。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%A3%85%E5%A1%AB%E8%A3%85%E7%BD%AE

部活での使用車輌及び装備 - ガルパン再現戦闘部

ここでは部活で使用可能な車輌と装備を書いておきます。 基本エンジン、履帯、無線機の指定はありません。 陸上自衛隊 自動装填装置に120mm滑空砲+国産の新型徹甲弾を装備している。とても強力である。それに加えどこでも行ける素早い足もあり機動戦を得意とするマルチな戦車である

61式戦車(陸上自衛隊) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いに搭載されている。▽ST-A4(試作4号機)A3と並行して開発された試作4号機。基本構造はお兄ちゃんのA3とほぼ一緒だが、大戦時にチリの半自動装填装置がいつまでたっても完成しなくて痛い目みたせいか、保険として装填補助装置の搭載を見送った(なので完成もA3よりちょっと早かった)タ

Mk74重装甲戦車 - シャドーX Wiki

磁投射砲と同軸機銃を装備しており高い火力を誇る。しかし反動に耐えることができないため三門同時斉射する事は禁止されている。3人乗りだが砲塔内は自動装填装置とその火器管制装置があり乗り込む空間はなく砲手は車体から操縦を行う。またMk.IVは自動化と操縦系の統合により最低1人でも操縦が

陸戦型ザクII - サンライズ Wiki

ドセルに集約されていて、ランドセルが弾薬格納庫となっていたため、弾丸補充には他のMSの手を借りなければならず、運用に不便な点があった(だが、自動装填装置を有しているとの異説もある)。支援機故に携帯武器は通常携行しないが、ザクマシンガン他、ザク用の各種携行火器は流用可能である。カラ

エメリア戦車 - エースコンバットシリーズ 非公式ウィキ

品6 出典概要主砲は55口径120mm滑腔砲[2]、副武装に車長ハッチ前面に機関銃を装備[1]。乗員は車長・砲手・操縦士の3名であり[3]、自動装填装置を採用していることが分かる。また発煙弾発射装置が5個1組で左右に1組ずつ砲塔前面に取り付けられている[3]。比較ストレンジリアル

61式戦車_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

射撃により高い発射速度を持ち、同時発射することも可能。砲塔側面には発煙弾発射機が各四基の計八基装備される[9]。砲塔には砲手兼車長が乗車し、自動装填装置により給弾リングに収められた砲弾は自動で装填される[10]。これに加え、衛星とのデータリンクにより精密長距離射撃が可能[10]。

突撃砲 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しまった影響でテストベットに回されてしまい、当初の予定には無かったエンジンの換装も実施されている。155mm榴弾の迅速な人力装填は困難で、半自動装填装置の導入や揺動砲塔(主砲の俯仰無く砲塔のみ上下させられる構造)へ換装する等の改良が試みられた。対戦車自走砲/自走対戦車砲(WWI/

ガンシップ_(風の谷のナウシカ) - スタジオジブリ Wiki

た機動を可能としている。機首はダブル・デリンジャー銃のように、口径が200mmほどの砲口を上下に2つ重ねた形状になっている。砲弾は2発のみで自動装填装置などは持たない先込め式となっていて、ロケットアシスト弾のような特徴が描かれている。劇中では、一撃でバカガラス艦首ドアを吹き飛ばし

パンター(戦車) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

変更する案が検討されていて、特に後者は携行弾数の減少と重量1トン増と引き替えに可能とされており、実際に搭載が計画されていた。F型ではトレー式自動装填装置を組み込んだ7.5cm Kwk 44/2となる予定だったが、量産前に終戦を迎えてしまい実力は未知数である。弱点として砲塔旋回の遅

迫撃砲(兵器) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かれ発射される仕組みになっている。このため、一発の発射にかかる時間がとても短く速射性が高いのも迫撃砲の特徴と言える。もっとも自走迫撃砲では、自動装填装置付きの後装式も実用化されている。底盤は発射の反動を地面に吸収させる部品であり、迫撃砲を運用する際には水平な地面にしっかりと底盤を

四式中戦車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(昭和19年)5月頃だが、この段階でチト車の搭載砲はチリ車に搭載予定だった75mm砲を簡略版の搭載が決定されていた。簡略化したしたといっても自動装填装置を省略しただけで、砲性能は同じである。一方で、新型の57mm砲のテストを本車に搭載しての試験を行っているがやはり力不足であり、そ

湾岸戦争 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。ただし車体の背後を狙われたM1A1がT-72に撃破された事例があった。装填装置は手動だが熟練の兵士なら数秒で装填を終えてしまえるので当時の自動装填装置では敵わないこともあった。ガスタービン式エンジンなので燃費が酷く悪く、スピーディに進んだ地上戦でも燃料補給を強いられた。ちなみに

World of Tanksに登場する戦車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

22WOTINFO調べ。*3 全サーバー通算値、アジア鯖限定だと最下位。*4 2020/10/22WOTINFO調べ。*5 意味通りに取れば自動装填装置だが、Wotにおいてはより狭義の、一度に複数の弾丸を装填して連射できるマガジン式砲のことを指す*6 つまり「重戦車や史実第2世代

ヴォルケンクラッツァー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

テーション2版)におけるヴォルケンクラッツァーの改良型。武装はヴォルケンクラッツァーを1段階強化した物となっている。難易度HARDではバグで自動装填装置γが発砲遅延装置γに置き換わっており、装填速度が非常に遅くという問題がある。海外版では修正されている。デザインは超ヴォルケンクラ

大型兵器(MGSPW) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。KPZ 70アメリカと西ドイツが共同開発した次世代戦車の、西ドイツ側開発バリエーション。武装は120MM SGと20MM AG。暗視装置、自動装填装置、空間装甲なども使用しているらしい。スペックは攻撃力:S、攻撃回数:D、命中性能:S、防御力:A、回避力:E、行動回数:E。随伴

K2(戦車) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

門を装備長砲身化されたことによって44口径モデルに比べ、貫通力が大幅に向上した。その一方、取り回し、砲身寿命、命中率等は低下したといわれる。自動装填装置を採用したことにより、乗組員を3人に減らすことに成功。装甲はモジュール式の複合装甲で、損傷した場合でも容易に新しい装甲と交換でき

ガンシップ - スタジオジブリ Wiki

きるスペースが存在する。機首はダブル・デリンジャー銃のように、口径が200mmほどの砲口を上下に2つ重ねた形状になっている。砲弾は2発のみで自動装填装置などは持たない先込め式となっていて、ロケットアシスト弾のような特徴が描かれている。劇中では、一撃でバカガラス艦首ドアを吹き飛ばし

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