ヘンリー(DQⅤ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ラクエシリーズにおける、貴重な(唯一?)マトモな男性パーティーキャラ。他は大半がマッチョ・親父・ジジイ、そして残りはサマル・ピピン・引換券・種泥棒・タンバリン係……どうしてこうなった -- 名無しさん (2014-03-06 17:16:20) 彼がいたから主人公は10年もの
ラクエシリーズにおける、貴重な(唯一?)マトモな男性パーティーキャラ。他は大半がマッチョ・親父・ジジイ、そして残りはサマル・ピピン・引換券・種泥棒・タンバリン係……どうしてこうなった -- 名無しさん (2014-03-06 17:16:20) 彼がいたから主人公は10年もの
ので完全に無駄になってしまう。「キーファに使った種は子孫のアイラに引き継がれる」という噂もあったが、基本的にデマ。この所業から、キーファには種泥棒という蔑称がある。本作がきっかけとなり、他のナンバリングにおいてもパーティメンバーの離脱を警戒して主人公以外に種を使うことをためらうよ
グである事も、離脱を予測できない理由の一つ。そして貴重なドーピングアイテムである種を、うっかり彼に使ってしまった被害者が続出*7。そのため「種泥棒」「種返せ」の不名誉なあだ名で呼ばれることも多数。堀井雄二曰くこれでも当初の予定よりはユーザーフレンドリーになっているらしい*8。ちな
非常にレアであり、店では購入できないことが多いため、誰に使うかは悩みどころ。「弱点を補強する」か「長所を伸ばす」かプレイヤーの個性が現れる。種泥棒は帰れまた、本編攻略にはあまり関係ないが、「全ステータスマックス」などのやり込みプレイをする時はドーピングアイテムをかき集めることが必
バリン役になるのだ。せめてゼシカが習得できるフバーハなどの補助呪文を習得できれば、まだ違った役割分担が出来たと思われる。引換券やらザラキやら種泥棒やら、歴代の若い男性メンバーは何かしら変な印象がつけられる宿命なのだろうか。後発作品だとカーナビなんてのも。ただ、ククールはむしろ「ベ
Dしっぷう突き、かえん斬り、さみだれ剣、みなごろし(リメイク版ではしんくうぎり)戦士と比べて素早く回避率も上がった分、身の守りが犠牲に。あの種泥棒の十八番のかえん斬りを手軽に覚える事ができる。ダンビラムーチョ Dしんくう斬り、ベホイミ、気合いため、しっぷう突き、もろば斬り心はドロ
キーファが自分の信じる道を進んでるですって?あれはワガママって言うのよ。」ってばっさり切り捨ててるんだよなぁ。漫画にしても小説にしてもなんで種泥棒に惚れてる設定にしたのか分からん。 -- 名無しさん (2013-11-15 00:16:20) ↑×3 俺は「昔の友達(同性)に
だけなのが非常に惜しい。もっと色々見てみたかったなあ・・・ -- 名無しさん (2019-12-16 19:25:08) ↑4 どこぞの種泥棒じゃないんだからwwwでも初見で気づいた人ってどれ程いるのだろうか? -- 名無しさん (2020-04-16 15:02:09)
…ない。最近全力で踊る機会がなかったからか踊り子のカンを忘れているので、一度踊り子に戻した後30回戦闘をしてカンを取り戻す必要がある。先祖が種泥棒呼ばわりされる際に、「キーファに使った種は子孫であるアイラに反映するよう処理されている」という旨の反論がしばしば散見されていた。……が
たセーニャはベロニカに手を伸ばそうとするも、既に力尽きていた彼女は主人公たちの目の前で光の粒となって消えていくのだった……。つまりベロニカは種泥棒キーファ以来となる2人目の永久離脱となるレギュラーメンバーであり、パパスのようなNPCとしての味方を除けばドラクエ史上初の死亡離脱キャ
しさん (2016-03-02 17:00:32) むしろドルマゲスと因縁が無いのに最後までついてきてくれるのはむしろ好感持てたな。…7の種泥棒の反動だろうか。 -- 名無しさん (2016-03-02 18:38:08) ↑リメイクでは自分の夢を叶えてくれた礼として手伝い
国民の頭痛のタネになっているが、明るい人柄からなんだかんだ愛されている様子。ステータスは典型的な脳筋戦士タイプで、戦闘ではかなり頼りになる。種泥棒。マリベルフィッシュベルの網元の一人娘。主人公の幼馴染。16歳。いわゆるツンデレ(本作発売当時、ツンデレという言葉はまだ存在しなかった