サザンドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
イン」を持つポケモンも多い。ただ、フェアリータイプはサザンドラの弱点であるかくとう・むし・ドラゴンを半減以下に抑えられるため、天敵ではあるが相性補完としては優秀な相棒である。その他、はがね/ゴースト複合のギルガルド、みず/どく複合のドククラゲやドヒドイデとの相性補完に優れる。その
イン」を持つポケモンも多い。ただ、フェアリータイプはサザンドラの弱点であるかくとう・むし・ドラゴンを半減以下に抑えられるため、天敵ではあるが相性補完としては優秀な相棒である。その他、はがね/ゴースト複合のギルガルド、みず/どく複合のドククラゲやドヒドイデとの相性補完に優れる。その
力・耐久に加え、雨下なら速さも加わり、隙のないステータスと化す。耐久力を活かし、積み技感覚で自ら「あまごい」を使うこともある。ペリッパーとの相性補完が非常によく、こちらの苦手なくさをペリッパーのぼうふうでさばける。オムスター「すいすい」持ち最高の特攻。からをやぶるで更に攻撃的にな
点はみずといわタイプのみ。『かたやぶり』や「じゅうりょく」持ちは帰れ。特にそこのモグラ。攻撃面で見ると「オーバーヒート」はドロポンと比べると相性補完としてはやや微妙だが、単純に抜群範囲が広い。ほのお威力130は偉大。攻撃範囲もさることながら耐性の数はくさ・ほのお・でんき・こおり・
。ヤミラミ/ニャオニクス♂「いたずらごころ」により優先度+1で「じゅうりょく」を使用でき、特にダブルでの恩恵が大きい。前者はメガゲンガーとの相性補完に優れ、「おにび」「じこさいせい」も先制で使える点でも強力。後者はヤミラミにない両壁や「でんじは」「あくび」「トリック」等を使用可能
がね>はがねタイプ(ポケモン)]]タイプがうまく複合すると上記の弱点減少も兼ねた優秀な防御耐性になることも多い。攻撃面が優秀お互いの攻撃面の相性補完により多くのポケモンにタイプ一致の攻撃で等倍、または弱点を取れるパターン。また技スペースに余裕のない積みアタッカーなどの場合、技スペ
ージ通り、特攻と素早さが高く、自力で「かえんほうしゃ」や「サイコキネシス」といった強力な技を覚えてくれる。タイプ一致技による攻撃範囲が広く、相性補完も、中盤で入手できるわざマシンでみず・じめん・いわ対策の「くさむすび」を覚えられる。ジムも比較的有利なのが多いため、御三家の中では総
うと半減タイプの多さで耐久に優れたタイプ特性ビーストブーストによるステータス上昇によるカスタマイズ性が高いサブ技がじめん、ほのおタイプなどと相性補完が抜群なタイプを覚える物理・特殊受け、物理・特殊・両刀アタッカー、やどみがと型が豊富第7世代で強力なフェアリーが増え、コケコやデデン
ンが習得できる。威力・命中・攻撃範囲と3拍子揃った優秀なサブウェポンで、特にいわ・はがねタイプににタイプ一致技を半減されるポケモンにとっては相性補完として有用。しかし、攻撃と防御ダウンのデメリットから居座りには向かず、スカーフ型を始めとする撃ち逃げや両刀型に向いている技と言える。
ラゴンの例に漏れず、メジャーな氷タイプが4倍弱点。ヤチェの実を持つのも良いが、それでも一致の氷技は耐えない点に注意。同期登場のレジスチルとは相性補完が抜群で、第五世代までのタイプ相性ならこの2匹ででんき以外を全て半減できた。…と、第四世代まで上記のように高評価を得ていたが、BWで
ラーがようやく種族値通りの物理型として戦えるようになった。また、汎用習得のでんき物理技と言う点は意外と大きく、それまでは「かみなりのキバ」に相性補完を任せるしかなかったウインディや、そもそもでんき技すら無かったギャロップも大幅に強化された。物理アタッカーに対して恩恵を与えたと言う
七世代では「バレットパンチ」を修得。無効化されるタイプがなく、得意なゴーストに無効化されず苦手なフェアリーにも抜群を取れるため、非常に優れた相性補完となっている。何気に「てつのこぶし」対象技でもある。ヌケニンには「かたやぶり」でない限り無効化されるが、ゴロンダの前にヌケニンはまず
では50位台と今までの事を考えると割と悪くない位置にいる。なんと剣盾であれだけ暴れ回っていたエースバーンよりも採用率は上である。ヒードランと相性補完に優れている事、その上で裏の選択肢を準備しやすいのが評価されていると言える。こうして見れば、ガッサやビリジオンとしっかり住み分けが出
無申請で項目立てかよ・・・一応報告してくる -- 名無しさん (2013-12-04 19:43:53) 巷で噂のサザンドラとのコンビは相性補完の面で優秀。フェアリー全般に言えることだけどBW時代からサザンドラをエースにしてきた自分としては相棒が増えたのは嬉しい限り。 --
プロレスモチーフのルチャブルにふさわしい技である。どういう性能かというと、「かくとうタイプと同時にひこうタイプでもある」。この二つのタイプの相性補完の良さを見ると強そうだが……具体的に相性を見てみよう。抜群:ノーマル/くさ/こおり/かくとう/あく半減:でんき/どく/ひこう/エスパ
スト統一パ>ゴーストタイプ(ポケモン)]]は一致技の通りが微妙だが、力押しが利かない相手を補助技で突破するのを得意とする。サブウェポンによる相性補完も極端に難しい部類ではない。[[格闘統一パ>かくとうタイプ(ポケモン)]]は一部を除いて足が遅く弱点技を喰らいやすいことと、特殊アタ
35 A75 B30 C30 D30 S65 特:するどいめ/スキルリンク 隠:ものひろい素早さがドデカバシよりも高く、リトルでは平均程度。相性補完として優秀な「かわらわり」や連続技の「タネマシンガン」「ロックブラスト」を持つ。「くちばしキャノン」「オーバーヒート」は覚えない。ヤ
に、このような事態が起きると思われる。USMではレベルアップで「こごえるかぜ」を習得するようになった。こおりタイプは苦手なくさタイプに抜群と相性補完は良く、追加効果の素早さ確定ダウンもぬしポケモンの弱体化させたりと何かと役立つ。通りが良いかは別として一方で教え技は有用な技が乏しい
弱点が来てもいいように「きあいのタスキ」、特殊の4倍弱点持ちが少ないことを利用した「とつげきチョッキ」も。くさ・ゴーストタイプのポケモンとは相性補完に優れる。特に「サイドチェンジ」を覚えるダダリンとはトリルも活用でき、相手の戦術をかき乱せるため好相性。但しほのお技やゴースト技は一
る。しっかりいわタイプの攻撃技も「ストーンエッジ」「がんせきふうじ」「ロックブラスト」と揃っている。しかし、あく・ひこう複合で見るといわ技は相性補完としては微妙であり、その点は少し勿体ないところ。実はダダリンの「はがねつかい」と交換すると、お互いに上手く相性補完が出来るようになっ
う事態には注意したい所。物理サブウェポンは高火力・広範囲の「ばかぢから」や対毒の「しねんのずつき」、対草の「メガホーン」等を持つ。特に草との相性補完に優れる岩技は「ストーンエッジ」「いわなだれ」「がんせきふうじ」と用途に応じて選択できる。変わった所では「なげつける」も使用可能。特
いう事情もある。要は多くのポケモンが「積んでる暇があったら素直に殴ったほうが強い」ということである。バンギランド構築は恵まれた種族値、優れた相性補完とすなのちからを簡単に両立できることが幸いしたに過ぎない。ダイマックスを使えば攻撃しながら能動的な発動が狙えるようになったが、やはり
ら強力な技を覚え、前半のジムリーダーにも全体的に有利な点からお世話になった人は多いだろう。特に最初の御三家選択でチコリータを選んでいた場合は相性補完的にも重要な存在。パーティの岩枠を争うライバル候補もウソッキーぐらいで、地面複合の強みを生かすならこちらを優先できる。岩タイプの苦手
注意。それでも草ポケモンの中はアタッカーとしても補助役としても優秀なポケモンであることに変わりはない。炎タイプのポケモンは天敵であると同時に相性補完としても有用なので、上手くそこを活かしたい。追記・修正は自然に優しい人にお願いします。 * * * 嘘です + n ∧
い骸骨系にはアンデッド特効のサザンクロス、弓をワンダーバングルで無効化してくるリリスとメデューサには女性特効のスクリュードライバーと、弓との相性補完に最適。弓との相性補完という意味では、打属性を持つ斧・棍棒との相性も良好。腕力が低いため火力には期待できないが、技能Lvさえ上がれば
ルスターカップ・クリスマスカップともに散々な結果に終わった。さらに物理のサブウェポンも「ストーンエッジ」や「かみくだく」「しねんのずつき」等相性補完には微妙な技ばかり。この重厚感ある外見に反して何と''「じしん」を覚えられない''。その上「きあいパンチ」はともかく「かわらわり」す
始末だった。しかしそれを差し引いても序盤から終盤までそれなりに登場するひこうタイプを蹴散らせる上、半減が少ない特殊アタッカーなのでパーティの相性補完として活躍する。自力で覚える技は「でんきショック」と「かみなり」しかなく、1個しか手に入らない「10まんボルト」のわざマシンを誰に使
用されるのは能力が両刀寄りのルカリオとフェローチェ、ジャラランガ、禁止級で能力が完全に特殊型のケルディオくらい。しかし『きあいだま』は抜群の相性補完の良さからサブウェポンとしての人気が非常に高い。糞外しはご愛嬌サブ技には不自由せず、特に3色パンチや「ストーンエッジ」「いわなだれ」
使用。◆対戦でのバシャーモ高い攻撃と特攻を持ち、素早さも平均的な炎タイプらしい両刀アタッカー。 炎/格闘複合の元祖であり、この二つのタイプは相性補完もしやすいため受け辛く攻撃面はかなり優秀。ただし耐久力に難があり、素早さもそこまで高く無いため扱い方をよく考えないと速攻で落ちてしま
ーなタイプの水やドラゴンと言ったタイプのポケモン達は、サブウェポンに炎や氷と言った技を入れている事が多い。特に第三~第五世代の水ポケモンは、相性補完に優れ威力がそこそこ高く1割の確率で相手をこおり状態にできる「れいとうビーム」を猫も杓子も入れていた時代。しかも「めざめるパワー」の
性により、自身は水・悪タイプながらも必中吹雪を一致で打てるご存じ厨ポケキラー。水タイプの技は氷タイプが苦手とする炎・岩にも弱点が付けるため、相性補完としてはかなり優秀。基本は高いCSから放たれる「ふぶき」で削り、相手に合わせてトリッキーに技を選択していきたい。ツンベアーSMで通常
に留まっている模様相変わらず一撃の火力が桁違いの鉢巻型と安全に龍の舞からの全抜きを遂行できるラムの実型が多い。しかし、現環境ではカバルドンや相性補完の良いルカリオとの構築(通称カバルカイリュー)がテンプレ化するなど、第5世代とは運用が少し変わってきている。それに元々新たに"いたず
てもあくまでイノシシなんだという一貫性に恥じないくらい、その一貫性は攻撃能力にも雄弁に表れておりこの2タイプは共に攻撃面に優れておりお互いの相性補完具合も優秀なため攻撃範囲はかなり広い。たとえば、飛んでてじめんが当たらなきゃこおりで撃墜からはじまり、逆にこおりを半減するはがねには
にメガシンカを獲得した。第8世代ではみず版「とんぼがえり」の「クイックターン」、ダイマックスのターン枯らしに有用な「ダイビング」、威力が高く相性補完としても優秀な「インファイト」など物理方面で優秀な技を新規習得。苦手な相手に一矢報いる「めざめるパワー」や「いかりのまえば」は没収さ
ではある。鳥では岩を砕けるとも思えないわけだし。攻撃面に関しては割とメジャーなタイプの弱点を突け、じめんタイプやかくとうタイプ・くさタイプと相性補完がしやすい等全体的に優秀でサブウェポンとしても人気が高い。故に対戦でも『ここでいわ技があれば!』と思うことも多々ある(特にくさタイプ
、寄り道になる為無理に戦わなくて済んだりするのが救い*5ワニノコなら自力で「かみつく」を覚えるので、水技の通りが悪い相手にも対処できる上に、相性補完として優秀な「れいとうパンチ」がコガネシティ、「なみのり」もエンジュシティで入手できるので技に困らない。特攻が低めなので爆発的な火力
ドラゴンタイプよりもドラゴンらしいと言われていたリザードンが本物のドラゴンになった。上昇値に無駄が多めで特性がやや地味だが、飛行からが炎との相性補完に優れたドラゴンに変わるのは大きい。物理耐久・耐性が大幅に増え、4倍弱点もなくなり、攻撃範囲もかなり優秀。特性の対象となる技は「フレ
にはほのお技が採用されることが多く、はがねタイプでありながらほのお技が効かないのはヒードラン固有の強みといえる。ちなみに同期のクレセリアとは相性補完がほぼ完璧で互いに弱点を半減・無効にすることができる。当時一貫したのはみず技のみでクレセドランと呼ばれる並びが流行することに。第六世
に注意しよう。技は非常で豊富でメインウェポンはいわ技に「ストーンエッジ」「いわなだれ」あく技に「かみくだく」「しっぺがえし」サブウェポンでは相性補完として優秀な「じしん」四倍ピンポイント狙いの三色パンチ役割破壊用の「ばかぢから」補助技では低い素早さを補う「でんじは」強力な積み技「
も面白い。ナットレイ嫌がらせのエキスパート。麻痺ステロを撒き、厄介な道具を叩き落としてから砂エースに繋ぐのは常套手段。くさ・はがね複合なので相性補完としても優秀。サポート型のイメージを逆手に取ったアタッカー型も一定数いる。クチートメガシンカ勢随一のバ火力で有名であり、砂パでは貴重
殊わざは命中不安の「きあいだま」と覚えるポケモンが少ない「はどうだん」しかないので、特攻メインのポケモンにテラバーストと一緒にセットするのも相性補完としては悪くない。耐性面は微妙だが、あくタイプを半減できる数少ないタイプなのであくタイプの増えた今作では輝くかもしれない。特にゴース
」持ちで確実に2回行動し「おいかぜ」「ひかりのかべ」等で堅実な場作りをするエルフーン「いかく」で物理アタッカーを牽制する上に、仕留め損ねると相性補完に優れたじめん技を「たつじんのおび」持ちの高火力で返してくるグランブル「うるおいボイス」で「ハイパーボイス」をタイプ一致にして更に「
スパーお馴染みの「シャドーボール」「シグナルビーム」のほか、珍しい「ねっぷう」や「ギガドレイン」を備える。「めざめるパワー」のタイプは格闘が相性補完として便利。ただ、技が優秀でも特攻がかなり低いので微妙…ここまで聞いてお分かりだろうがかなり不遇…その不遇さはあのクイタランと並んで
「じしん」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」とどれも高火力。得意な電気・炎タイプに出して役割遂行をするのが主な戦法となる。めざパは一致技との相性補完やドラゴン対策のために氷がオススメ。また、晴れやトリパで「ふんか」を狙うのも有効。コータスよりは速いが、火力では勝っているので劣化に
タッカーだとそれでも相当な痛手になりかねない。発動を狙うなら、イカサマかバークアウト読みでアブソルに交代しよう。第六世代では、あくタイプとの相性補完に優れるフェアリータイプのわざ「じゃれつく」の習得、メガシンカの追加などで強化されている。(「ばかぢから」はORASの教え技で両立可
ェアリー登場後はほとんど活きなくなったが)。しかし逆に酷くなってしまうパターンあったりする。ひこうやむしと混ざると悲惨な事に…いわタイプとの相性補完は意外にも優秀であり、お互いに多弱点でありながら双方に抜群で通るタイプがない。最近は数値面で不安もあるが、昔の環境下では見どころがあ
を突こうとしてくるみずタイプとくさタイプ対策になるので十分あり。ゲージ技は1つは避けを強要させる「だいちのちから」はまず確定としてもう1つは相性補完にもなる「ウェザーボール(いわ)」か技の出が早い「のしかかり」、もしくはまず避けられない「おんがえし」にするのがいいだろう。かくとう
合う。「リンドのみ」を使えばタイプ一致の草技ですら倒しきるのは難しく、反射技や氷技で返り討ちにもできる。苦手な草タイプに有効で「じしん」との相性補完に優秀な氷タイプの物理技を二種類も覚えてくれるのも嬉しいところ。素早さの低さから「ゆきなだれ」との相性がかなり良いが、交代読みで撃つ
」を習得する等、物理型の使い勝手も多少改善された。前者はでんきを半減するくさ、後者はじめん複合やじめん技の使い手が多いいわ・はがねに有効等、相性補完としても悪くない。特性はどちらもでんきタイプに対抗できる優秀な物。しかし「じしん」等のでんきタイプに対する優秀な遂行技が無いため単純
『剣盾』で遂に『めざめるパワー』及び『シグナルビーム』が廃止。前者はとにかく後者を消す意味はあったのだろうかブイズの中でもめざパ廃止によって相性補完がロクにできなくなったポケモンでもある。半減の少ない「シャドーボール」や「ハイパーボイス」、「ウェザーボール」を使えるだけマシだろう
が高く、フェアリーへの高打点を持つルカリオやメタグロスが再評価された一方でハッサムは少し伸び悩む形になってしまった。USUMではハッサムとの相性補完が抜群で、ドラゴンでありながらフェアリーに強い新たな相棒アーゴヨンが登場したので使用率を大きく伸ばしている。また、ハッサムのライバル