時間のねじれ/Time Warp(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
デッキで5マナはさすがに馬鹿げて重いのである。普通じゃないデッキならいいわけだ。この《時間のねじれ》がある環境は、昔からこのカードを利用した無限ターンデッキが組まれる。15年ほど前に遊戯王を中心に「ずっと俺のターン!」という言い回しが流行ったが、これをデッキ全体を使って全力で行う
デッキで5マナはさすがに馬鹿げて重いのである。普通じゃないデッキならいいわけだ。この《時間のねじれ》がある環境は、昔からこのカードを利用した無限ターンデッキが組まれる。15年ほど前に遊戯王を中心に「ずっと俺のターン!」という言い回しが流行ったが、これをデッキ全体を使って全力で行う
あなたのターンを飛ばすことでアンタップする。(T):この後に追加のターンを得る。最初に書いた通り、連続的にアンタップする手段さえあれば簡単に無限ターンになる。そのため、アーティファクトをクリーチャー化する《動く秘宝》とクリーチャーを能動的にアンタップすることのできる《賦活》とのコ
ットで唯一パワーを理由に禁止にされていたカード。なにしろ、アンタップする手段があるだけで追加ターンが貰える。しかも本体は2マナで出せるのだ。無限ターンも容易である事を考えると、致し方のない事だろう。逆にそんなカードが当時の効果のまま使える現在のヴィンテージって……《チャネル/Ch
し)、のちにターンを得る」効果を意図してデザインされた。……筈なのだが、タップのみでターンを得られるという緩すぎる条件のせいで、実際は様々な無限ターンコンボで悪用されてきた。そのたびにウィザーズはエラッタで封じてきたのだが、バグデッキが出来たり無限ダメージが出来たりとイタチごっこ
べてが永久にタップ状態になるようにしてから、《時エイトグ》で自分のターンを飛ばし続け停滞を永久に維持しする。決まれば相手はドローしかできない無限ターンを与えられたも同然となり、いずれライブラリーアウトするという寸法。いわゆる「やる気デストラクション」系デッキ。ずっとお前のターン!
TB持ちが多いので環境が一瞬でぶっ壊れることは想像に難くない。《Time Vault》項目参照。《通電式キー》や《求道者テゼレット》でお手軽無限ターン。存在自体がバグのようなカードであり、何度もエラッタをされている。最終的に《閃光》と同じくパワーレベルエラッタが解除されて禁止に。
サリー1枚を刻印し、毎ターンアップキープ開始時に刻印したカードをコストを踏み倒して唱える。《時間のねじれ》を刻印してやれば開始は遅いがお手軽無限ターン。それ以外にも悪用法が多すぎる上に統率者戦では初期コストの5マナ+αくらい余裕で捻出出来るため大体通ればゲーム終了なので禁止。《パ
刺していき、新しく恋になった人を処刑する。縄が許す限り恋陣営を増やすことが出来る裏技。絡新婦とゾンビのコンボで、襲撃対象をゾンビにすることで無限ターンとなり、生存者全員を恋陣営にして勝利することが出来る。 第2回で提案されるも、多くの人たちに「裏切らないわけない!」と拒絶され
チャーとして運用するには多大な工夫が必要なため、デッキを消し飛ばすデメリットを活かす方が有効活用できる。当時のスタンダードでは《明日の標》で無限ターンに利用され、後々のエターナル環境では《タッサの信託者》などの特殊勝利カードが相棒となった。「妨害のためのデッキ破壊」系《頭蓋の摘出
期には《時の賢者》という追加ターンを得るカードがあり、この《時の賢者》に毎ターン5つの+1/+1カウンターを乗せるギミックを完成させることで無限ターンを得るというカジュアルデッキが存在した。それらのデッキにおいては《前哨地の包囲》ともども「状況を選ばずにカウンターを乗せることがで
し、相手のカウンターや妨害カードを《意志の力》で弾くこともできる。何より《求道者、テゼレット》からの《Time Vault》《通電式キー》の無限ターンコンボに繋げることもできると、コンボ失敗時のサブプランや補填ができるのが利点。2019/9/8のヴィンテージ・チャレンジでは見事に
」「使いきり防御」のどれとしても使えるが、どれの平均よりもコストが重いのだ。しかもこのカード自体もルール上追放されてしまうため、使いまわして無限ターンというのも難しい。ちなみに上記の長い注釈文だが、基本セット第十版のfoil仕様のものには存在しない。つまり、「ターンを終了する。」
も、進化元がもう一枚場に出ていなければ更なるエクストラターンは見込めないのである。ゆえに、自分のマナゾーンに進化元のマナ+9マナ以上なければ無限ターンは成立しない。第二に、相手のブロッカーを消すことである。せっかくバーレスクを出したのに、相手の場がブロッカーで固められていたら意味
ういう動きをする。*5 これはMTG界隈に昔からある割と有名なジョークである。*6 当時は「1ターン内の時間制限」のみあったため、こういった無限ターンであれば持ち時間切れ負けすることはなかった。*7 その後レガシーやヴィンテージ、Pauperは、Unfinityの「ステッカー」の
ルカードゲームにかつて存在したコンボデッキの一つ。【ドグマブレード】を母体としつつ、《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》を利用した無限ターンを可能とする。遊戯王に存在するTOD(Time Over Death、詳しくは後述)のルールを悪用し、上手く回れば相手に一切ターン
登録日:2016/07/09 Sat 22:01:23更新日:2024/01/25 Thu 13:46:16NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧魔境へようこそ■目次概要Magic the Gatheringにおける制限カード。それは魔境と呼ばれるヴィンテージにしか存
ッキを2枚まで削って《神の試練》を唱えて山札切れの敗北回避+追加ターン獲得、さらに「デッキにカードを戻す→《神の試練》を唱える」を繰り返せば無限ターンが成立する。ループ成立前の防御面でも、《「光魔の鎧」》等手札をシールドに仕込めるクリーチャーを使えば《サイクリカ》で戻した《ネバー
5) マジで革命軍が息してない。この戦況を打開するにはモルト君がドギラゴンの上に乗っかるくらいしかありませんねぇ(ゲス顔)。 ……革命ゼロで無限ターンとか -- 名無しさん (2015-12-21 15:53:19) ↑ランドヘッド一枚で瓦解するんですが、それは大丈夫なんです
クトが登場。これは「ターンを飛ばす」どころか相手ターンを乗っ取るとんでもない効果を有する。しかもアーティファクトなため使い回しも容易であり、無限ターンより酷いことができ、エクテンやモダン・エターナルでも活躍した。《Time Vault》のエラッタが外された関係もあってヴィンテージ
ードをそのままエンドカードにしたほうが効率がいいため、実用性は皆無だが。やるとすれば《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》を利用した無限ターン(ワールドトランス(遊戯王OCG)のページも参照されたし)とかだろうか? TODのルール自体が廃止されたため、これもあまり意味はな
ox》からマナ出して《通電式キー》→《Black Lotus》から(青)(青)(青)出して《修繕》→《Mox》を《Time Vault》に→無限ターン開始。*4 トレーディングカードやスポーツ選手のサインを鑑定する企業Professional Sports Authenticat