浮幽さくら(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
5 Fri 10:30:44更新日:2024/07/05 Fri 13:22:27NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧【概要】《浮幽さくら》とはカードゲーム「遊戯王OCG」に登場するモンスターである。初収録パックは『シャイニング・ビクトリーズ』で、妖怪少女シリーズの2
5 Fri 10:30:44更新日:2024/07/05 Fri 13:22:27NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧【概要】《浮幽さくら》とはカードゲーム「遊戯王OCG」に登場するモンスターである。初収録パックは『シャイニング・ビクトリーズ』で、妖怪少女シリーズの2
い傾向にある。上記の【イグナイト先攻1キル】では無いが、このカード、ひいては手札誘発が環境の形成に与える影響の大きさが窺い知る事例と言える。浮幽さくら:フリーチェーン(条件達成時)「妖怪少女シリーズ」の1枚で、自分のEXデッキのカード1枚を選び、それと同名のカードすべてを相手のE
め帝でいう所のザボルグの様な若干浮いた存在だが、この時点ではシリーズ化する予定がなく設定が固まってなかったなどの理由があるのかもしれない。・浮幽さくらチューナー・効果モンスター星3/闇属性/アンデット族/攻 0/守1800このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1)
OCG)]]ゆき[[うさぎ>幽鬼うさぎ(遊戯王OCG)]]」以降の第9期パック(遊戯王)では年初めレギュラーパックには、闇属性の「[[浮幽>浮幽さくら(遊戯王OCG)]]ふゆ[[さくら>浮幽さくら(遊戯王OCG)]]」や、炎属性の「[[灰流>灰流うらら(遊戯王OCG)]]はる[[
ンのカウンター効果と耐性を無力化することができる。先攻制圧対策として海外先行で登場したカードだがわずか2週間という異例の早さで来日している。浮幽さくら自分のエクストラのカード1枚と同じ名前のモンスターを相手のエクストラから全て除外できる手札誘発。ドラグーンを見せることで相手のドラ
メリットが事実上消えている。【SPYRAL】の暴走の元凶にして展開の要となるカードであり、全盛期はどのデッキにも【SPYRAL】メタとして《浮幽さくら》と一緒にこいつが入っていた。あのVジャンプ紹介のサンプルデッキでも全く関係ないデッキレシピにこいつと《浮幽さくら》が入っていたほ
もの。それも《クシャトリラ・アライズハート》を1枚だけ採用したパターンが多い。コントロールを奪った《クシャトリラ・シャングリラ》に重ねたり《浮幽さくら》での除外用に刺しているだけなのである。侵略者なのに逆に取り込まれてる…スプライト同期の問題児。偶然にも《ティアラメンツ・メイルゥ
がSPYRALというこの世の終わりのような結果が出た。ちなみに残り2名はインフェルノイド。そのためSPYRALを使うのはもちろん、メタるにも浮幽さくらでチラ見せする必要があるため低封入で高額なザ・ダブルヘリックスを手に入れる必要があった。実際この頃のVジャンプのデッキレシピには全
・隠者で出せるPSYフレームロード・Ωもこの時に出現。レベル・スティーラーなどと共に【シンクロダーク】の主力を担っていた。また、灰流うらら、浮幽さくらなどのレベル3手札誘発モンスター、「妖怪少女」が定期的に登場するようになった。幽鬼うさぎを除いてアンデット族であるため、手札から使
モンスターに対して発動できるが、フィールドのモンスターには一切干渉せず、持ち主の手札・デッキから同名のモンスターを破壊するのみとなっている。浮幽さくら手札からこのカードを捨てることでEXデッキから自分のモンスター1枚を見せ、それと同名の相手のモンスター全てを除外する。EXデッキに
ト・エクスプレス・ナイト無頼特急バトレイン調弦の魔術師妖精伝姫-シラユキジェネクス・ウンディーネユニゾンビ堕天使イシュタム海亀壊獣ガメシエル浮幽さくら旧神ヌトスアルティマヤ・ツィオルキンクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンPSYフレームロード・Ω瑚之龍TG ワンダー・マジシャン
た。墓地に送るのは《オネスト》と同じコスト扱いなので、代わりに除外されてしまう状況では発動すらできないのだ。また、第9期には《幽鬼うさぎ》《浮幽さくら》《灰流うらら》といった、強力な手札誘発カードが登場。特にフィールドのカードを簡単に破壊する《幽鬼うさぎ》と、デッキからのサーチや
。素材やバハシャが出た段階で激流葬、エクシーズ召喚時に《神の通告》等、場に出さなければどうということはない。……先攻1ターン目で出てくる?《浮幽さくら》でも使え。一応、後出しの対策としては全体除外・無効化できない《超融合》や《ブレイクスルー・スキル》の墓地効果・安心と信頼の《溶岩
6 18:09:05) 年々禁止カードの最短記録を伸ばしてるし多少はね? -- 名無しさん (2016-01-06 19:56:44) 浮幽さくらの登場で、希望皇ホープも被害者の仲間入り -- 名無しさん (2016-01-15 10:53:46) 次の改訂で禁止にしてほ
ンライト」も登場。決して外れパックというわけではなく、この時期の環境の一角となった「ブルーアイズ」の必須カードや、強力なエクストラメタである浮幽さくら、儀式サポートの儀式の下準備など、有用なカードも色々と収録されている。この時点ですでにEmヒグルミとEmダメージ・ジャグラーが禁止
ていると思われる。周囲には紫・白・黒・紫色の髑髏が漂っており、これはEXデッキのモンスターの枠色と一致している。彼女の容姿は妖怪少女の1人《浮幽さくら》に酷似してるが、両者の関係は不明。妖怪少女達もまた、自身を犠牲にして効果を発動させているという共通点がある。様々なデッキで追記、
等で封じられるのに弱い。また、同名カードを複数採用するのでエクストラデッキの枠が埋まりやすく、サラマングレイトでは対処できない事にも弱い。『浮幽さくら』でエクストラデッキを破壊されるのも致命的。『大欲な壺』でリカバリーしたいところ更にはヴァイオレットキマイラの存在からリンクモンス
果と呼ばれる。例えば「相手の手札を全て確認する」効果を持つダスト・シュートや強引な番兵、「相手のエクストラデッキを全て公開させる」効果を持つ浮幽さくらや真竜皇リトスアジムDなどは相手の非公開情報を一時的に見ることができる。本項目の千里眼もこれに該当する。フィールドで効力を発揮する
妖怪少女を新規絵で再録したボックスには新規絵で収録されていた為ちゃんと妖怪少女のカテゴリには入っている。幽鬼うさぎ「私がフィールドを・・・」浮幽さくら「私がEXデッキを」灰流うらら「私がデッキを!」屋敷わらし「そして私が墓地を」4人「ぶっ潰す!」みずき「みんな~、自分のライフにも
除外で唯一選んで除外することができない。相手EXデッキも選んで除外するため、ピーピングができる。1枚除外しピーピングで得た情報アドからさらに浮幽さくらで除外するなど、情報アドを生かしたい。デッキへの干渉はすさまじいが元のトリシューラとは異なりフィールドへの干渉力は一切なく、同じ感