「札束デッキ」を含むwiki一覧 - 1ページ

札束(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Deck(TCG)、または紙束(かみたば)。ただし、紙束については値段よりデッキそのものの強弱についてを現す事が多い。高額カードを多用した札束デッキであるにも関わらず、デッキ構築力が低くデッキとしてのパワーが弱い紙束デッキである、なんて事もある。札束=強いデッキ、とは限らないの

D-HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

前であり、雰囲気合わせにも使えたという点。【その他】高額カードが多く、構築に資産が必要なため、「贅沢なHERO」と呼ばれることも多かった。「札束デッキ」である。「ディアボリックガイ」「デステニー・ドロー」→デュエリストパック(ウルトラレア)「エアーマン」→Vジャンプ付録「ディスク

海馬瀬人 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。劇中でも重たいオベリスクや青眼の白龍を難なく召喚しているあたり、そのデッキ構成の凄さがわかるだろう。有り余る資産でパワーカードをかき集めた札束デッキ……と言ってしまえばそれまでだが、それらを十全に操れる海馬の腕もまた本物である。デッキ破壊カードを比較的多用するが、あくまでビート

テフェリー/Teferi(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

べるとそこまで圧倒的に活躍したというわけではない。「時のらせん」ブロックが落ちる頃は、いわゆる「フェアリーの冬」「クイックントースト(当時の札束デッキ)」などが大暴れしていたため、そういう意味では相対的に髪の毛……じゃないや、影は薄かった。このカードのデザインは下記の《時を解す者

○○の冬(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、オムナスや《レンと六番》でアドバンテージを稼ぐ。枚数が増えた上にそのすべてがパワーカード・フェッチランドなどの汎用カードなためとんでもない札束デッキ。*35 緑1/1のリスのトークン1個を戦場に出す。但しストーム効果で「そのターンに唱えた呪文の回数だけ」この呪文のコピーも飛んで

グランドマスター(ポケモンカードGB) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

実な戦闘スタイルでデッキ事故も少ない強敵。強いけど、どのあたりがゴージャスなのかはわかりません。パウワウ系以外のモンスター全てがレア度最高の札束デッキとでも言いたいのかGB2では使用デッキが「ウォーターレジェンドデッキ」に変更。大技を持つキングラーが追加されているほか、超ポケモン

王家の御旗(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

キの1つ、ミッドレンジロイヤルはレジェンドやゴールドのパワーカードを数多く採用して中盤戦に備えたデッキのため、このデッキとは対照的にかなりの札束デッキとなる。*2 ターン開始時に1/1のナイトを召喚、1コストフォロワーに疾走付与

光導(バトルスピリッツ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た、天秤座のデッキもデッキ破壊メタが薄かった事も相まって活躍していた。…のはいいのだが、今度は別の問題が発生してしまったのである。問題点1:札束デッキになってしまったこと十二宮Xレアのリメイクカードだが、レアリティは全て10thXレア。この10thXレアの封入率は据え置きのため、

三色地形(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

少ない上に例外が多い。特に有用な三色地形が狭い環境にあると「4色グッドスタッフ」「5色デッキ」などの、パワーカードを雑に叩きつけていくような札束デッキが増えてしまい、新参プレイヤーに非常に不評である。二色地形の記事では基本土地タイプを持つものと持たないもので分けられていたが、20

流星のガイアッシュ・カイザー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いる。そういった事情と汎用性、スーパーレアゆえの封入率の低さが合わさり、シングル価格が暴騰。同じく汎用性の塊である《勝太&カツキング》と共に札束デッキの象徴となり、双方を採用する【ガイアッシュ覇道】は一時期環境トップに躍り出て、資産ゲーの権化として多くのプレイヤーから恐れられた。

遊戯王デュエルリンクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

素材・直接攻撃問題が解決しランクマでも度々見かけるように。パーツが複数のボックス(しかもメイン)に跨る上にUR・SRまみれなのでとんでもない札束デッキなのが最大のデメリット。【ヴァンパイア】ミニボックスのカードで大幅に強化されたカテゴリ。自己再生時にライフを払ってサーチができる《

プレミアム殿堂(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、持ち主の手札に戻す。「ブラックボックスパック」*3収録にふさわしいようなぶっ飛んだ効果の呪文。ネタカードのようなデザインだが効果は侮れず、札束デッキにはガン刺さりする。自分のマナゾーンの切り札を回収する使い方も。しかしこのカードの問題点は、「レアリティがついていないカードが再録

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