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新型雁木のすべて - のりたま将棋クラブ

のですが、先手から打開するのが難しいので最近では流行当初より相雁木は指されない傾向にあります。では雁木対策として何が用いられているかといえば早繰り銀です。本書では実戦例が少ない、と記述されていますが、現在では雁木崩しの定番となり雁木を減少傾向に至らせています。上図のように▲3七銀

平成新手白書_居飛車編 - のりたま将棋クラブ

 横歩取らずの☗5八玉  第二章 相掛かり系   テーマ1 UFO銀   テーマ2 現代相掛かりの基礎知識   テーマ3 現代相掛かり(1)早繰り銀   テーマ4 現代相掛かり(2)一歩損作戦   テーマ5 極限早繰り銀   テーマ6 現代相掛かり(3)空中戦   テーマ7 その

雁木 - のりたま将棋クラブ

後手雁木 ▲矢倉77銀78玉△雁木 角交換から▲13歩 ▲矢倉77銀のみ35歩△雁木 ▲矢倉77銀のみ棒銀 △雁木 ▲矢倉77銀のみ早繰り銀 △雁木 ▲矢倉77銀78金35歩△雁木 ▲矢倉79角棒銀 △雁木 ▲77角のみ37銀35歩 △雁木 ▲77角のみ棒銀 △雁木 ▲77角78

戦法&手筋解説 - のりたま将棋クラブ

り△4五角対策 相横歩取り 角換わり後手専守防衛 雁木振り飛車 対糸谷流右玉 後手藤井システム(急戦編) 早石田仕掛け 右玉 三間 四間 相早繰り銀 一手損角換わり 相腰掛け銀 矢倉 その他 腰早手筋 相振りの囲い崩し

仕掛け 一手損a早繰り銀1 - のりたま将棋クラブ

▲35歩 △同歩 ▲同銀 △73桂 ▲24歩 △同歩 ▲同銀△同銀 ▲同飛 △23歩 ▲28飛 △65桂 ▲66銀 △88角▲34銀 △22銀 ▲43銀 △同金 ▲32角 △54銀 ▲21角成△73金 互角

仕掛け 相早繰り銀1 - のりたま将棋クラブ

▲58玉 △52玉 ▲35歩 △同歩 ▲同銀 △86歩 ▲同歩△85歩 ▲24歩a △同歩 ▲同銀 △同銀 ▲同飛 △23歩▲26飛 △86歩 ▲88歩 △44角 ▲36飛 △35歩 ▲26飛△87銀 後手有利△23歩に▲28飛の変化△23歩 ▲28飛 △86歩 ▲88歩 △54

仕掛け 相早繰り銀3 - のりたま将棋クラブ

▲35歩 △同歩 ▲同銀 △86歩 ▲同歩 △85歩 ▲34歩 △22銀 ▲24歩 △同歩 ▲66角 △86歩 ▲83歩 △同飛▲24銀 △87歩成 ▲84歩 △78と ▲同玉 △82飛 ▲22角成△同金 ▲33銀 △51玉 ▲83歩成 先手有利

相掛かりの新常識 - のりたま将棋クラブ

この作戦の要点は角の逃げ道を開けているため▲3六歩と突けるところ。後手が飛車先を交換してきたら、▲8七歩ではなく▲3七銀と上がります。最近は早繰り銀が注目されているのでそれを実現するための端歩のようです。そのほかにも相手が飛車先の交換に手をかけている間に銀を繰り上げられるメリット

右玉 - shodanのうぃき

破(1)--角を犠牲に8筋突破(2)--▲99飛からの揺さぶり(1)--▲99飛からの揺さぶり(2)--▲99飛からの揺さぶり(3)--後手早繰り銀の変化--45の位を取る--飛車先の受け方(1)--飛車先の受け方(2)-▲66銀型右玉--銀多伝右玉--入玉含みの左辺制圧--細い

仕掛け 相早繰り銀68玉51玉端歩あり - のりたま将棋クラブ

△75歩 ▲同歩 △同銀 ▲24歩 △同歩 ▲25歩 △76歩▲88銀 △86歩 ▲同歩a △44角 ▲24歩b △86銀 ▲66角△77歩成 ▲同桂 △66角 ▲同歩 △76歩 ▲85桂 △同飛▲87歩 △77銀成 ▲同銀 △同歩成 ▲同玉 互角a▲24歩▲24歩 △44角 ▲

よくわかる相掛かり - のりたま将棋クラブ

ことが多くなりました。理由としては次に△3四歩とされたら▲2五歩として振り飛車の主力戦法であるゴキゲン中飛車を封じる他に、相居飛車になっても早繰り銀のような速攻が選択肢として増えたことなどが挙げられます。こういうこともあって後手が居飛車党の場合二手目は△8四歩を指すことも増えてき

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