しゅごキャラ!_ノリノリ!キャラなりズム♪ - コナミ Wiki
留められている。アイキャッチや次回予告等、全5話(プロローグとエピローグを合わせると7話)のアニメ風の演出が施されている。「オートモード」「既読スキップ」「メッセージ履歴」などの機能は設けられていない。アクションパートのゲーム内容は、「♪たまがり」と同等である。ストーリーの進行に
留められている。アイキャッチや次回予告等、全5話(プロローグとエピローグを合わせると7話)のアニメ風の演出が施されている。「オートモード」「既読スキップ」「メッセージ履歴」などの機能は設けられていない。アクションパートのゲーム内容は、「♪たまがり」と同等である。ストーリーの進行に
は多忙ながら夫も登場している。◆余談本作にはセリフと立ち絵が存在するキャラクターの立ち絵をSD風にするお遊び要素がある。ただのネタかと思えば既読スキップ時には演出や処理の短縮になって結構スムーズにスキップが出来る。約2名を除いて全員分SDが作られているためシーンによってはシュール
めから世界は動き出した。尚、この霧が前作までの物語の始まりと言っても過言ではない(この霧騒動がなければ枯れない桜は完成されなかった)。また、既読スキップをしているのに2周目のメッセージが一部スキップ出来ないなど、霧の特性を捉えた細かな演出がなされている。追記・修正お願いします。こ
ントを見るだけでも充分楽しめる。というか、コッチが本編。しかし、中には数クリックすると変わるシーンにしかいない妖怪もいるので、オートモードや既読スキップするとウッカリ見逃すと地味に難しい。コレを最期にみりすは倒産……のだが、いつも通りバグ全開でパッチ必須といつも通りの歪みないゲー
-- 名無し (2013-12-11 02:16:55) PSPでプレイ。いやー、面白かった! 中盤でちょっとダレたのは確かに問題だけど既読スキップがあったし大したマイナスとは思わなかった。最終ルートでの伏線回収には踊らされまくったわw -- 名無しさん (2015-01
】ADVとはなっているが、選択肢と言える程のような物は無い。二択は片方がバッドエンド直行となっている為実際は一本道のノベルゲーとなっている。既読スキップ・オート有セーブは2個(ただし『始める』から好きなパートを再開可能)過去ログ・ヘルプ・ルール常時閲覧可通常の本編である表ルートと
ボリュームが少ない。10時間未満でのクリアも余裕であり、やり込み要素はカードを集めるだけ。ちなみに全部集めても何もない。そもそもADV定番の既読スキップがないあたり、周回プレイは想定されていないのかもしれない。ゲームオーバーがないので、1周目でもスキップは必要ない。この辺は次回作
があり、そうでなくてもバッドエンド分岐やルート分岐、CG追加の分岐があるのでコンプリートには相当の労力を要する。テキストを読み飛ばそうにも、既読スキップ機能が未搭載のため掛かる時間は1周目と大差ない。おまけに分岐ルートが合流した際のストーリーの整合性が取れていなかったり怪しい部分
れなく発狂する設定改悪、プレイヤーの分身なのに行動の真意が分からない主人公の「遥かなる時空の中で5」、寒いオヤジギャグが続くうえ伏線未回収、既読スキップ機能がない「文明開華葵座異聞録」、主人公が中盤からサイコパス化し始め感情移入できない「AMNESIA」、歴代KOTY乙女ゲー部門