ケッキング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
禁止伝説に分類していいんじゃね?その特性的にアタッカー以外の役割を持つ事が難しいため、「こだわりハチマキ」や「こだわりスカーフ」を持たせての撃ち逃げが基本。カビゴンのごとき鈍重そうなイメージに反し素早さ種族値は100もある。怠けてさえいなければちゃんと動けるデブということなのだろ
禁止伝説に分類していいんじゃね?その特性的にアタッカー以外の役割を持つ事が難しいため、「こだわりハチマキ」や「こだわりスカーフ」を持たせての撃ち逃げが基本。カビゴンのごとき鈍重そうなイメージに反し素早さ種族値は100もある。怠けてさえいなければちゃんと動けるデブということなのだろ
た。この時点で他の仲間ドラゴン達とは「拘りor剣の舞→逆鱗で物理速攻型」のガブリアス「龍の舞→逆鱗の突破型」のカイリュー「威嚇撒きor流星群撃ち逃げで特殊二刀流型」のボーマンダと、見事な差別化がなされていた。だが「プラチナ」よりボーマンダが「げきりん」を習得。特にカイリューの立場
「アンコール」がかかった状態になるという事である。非常にハイリスクだが扱い方次第では非常に強力。能力値の上がり幅は全アイテム中トップであり、撃ち逃げ型のアタッカーによく採用される。1ターン消費する代わりに能力を上げて居座る積み技とは正反対の使われ方である。他のどのアイテムにも言え
イプ一致技を半減されるポケモンにとっては相性補完として有用。しかし、攻撃と防御ダウンのデメリットから居座りには向かず、スカーフ型を始めとする撃ち逃げや両刀型に向いている技と言える。特殊メインの両刀アタッカーがハピナスを突破するために搭載していたりもする。……だったのだが、第9世代
マル技だった「おんがえし」「やつあたり」が削除された影響で物理ノーマル技が全体的に火力不足気味であり、ダイマックス中での運用に加えて解除後の撃ち逃げのために「ギガインパクト」を採用するケースがそこそこ増えた。ウォーグルやホルードが主な使用者。それどころか第8世代出身ポケモンはやた
点も注意したい。その弱点が多いタイプや低い素早さから場に居座り続けるのは難しいため『こだわりスカーフ』等を装備し有利な相手へ繰り出しながらの撃ち逃げで戦うのもアリ。狙い目はラティオスやサンダー、サンダース等の弱点を突かれにくいor突かれても致命傷にならない特殊型のポケモン。交代が
これに「いのちのたま」の強化や「おうじゃのしるし」のひるみが加わる。また、「ねこだまし」+「とっておき」使いとしても最も火力が高い。猫騙しを撃ち逃げする場合を除いてニャースと同等以上の火力を出せる。ヒマナッツH30 A30 B30 C30 D30 S30 特:ようりょくそ/サンパ
8:52:42) ニトロチャージを奪われるとは -- 名無しさん (2019-12-14 15:03:59) 基本的にスカーフ持たせての撃ち逃げが一番無難かな… -- 名無しさん (2020-02-09 12:06:18) ダイマ型ブースターってどうなの?ブースターの4つ
だわりスカーフ」や、火力を押し付ける「こだわりメガネ」の採用率が高め。次いでとつげきチョッキであり、搦め手を使わずとにかく受けにくい超火力の撃ち逃げが主流。特に変化技を無効化する厄介な特性を持ちトップメタであるサーフゴーにはタイプ相性や素早さにおいて有利。だが、これだけやっても増
いるだけで、そんじょそこらのポケモンぐらいは圧倒するスペックは持っている。「りゅうのまい」からの「げきりん」「じしん」や「りゅうせいぐん」の撃ち逃げの破壊力は単純にして驚異。ボーマンダと差別化するための「しんそく」は必須だろう。他にも三色パンチや「アクアテール」「たきのぼり」など
補助技を覚える。型は「つるぎのまい」で強化した「バレットパンチ」戦う剣舞型と、『こだわりハチマキ』を装備して「とんぼがえり」や「おいうち」を撃ち逃げを繰り返し相手の交代を錯乱する拘り型がメジャー。また積み技を後続に受け継がせるバトン型等もある。意外と型が読みづらいポケモンなので、
スの方が無駄がなく、物理耐久では若干劣る反面、特殊耐久では大きく勝る。しかしケッキングは1ターン目は全力で動けるため、スカーフやハチマキ等の撃ち逃げで力を発揮できる。レジギガスにはそれができない。しかしこれらの欠点をカバーするかのように技は豊富で、専用技「にぎりつぶす」に威力安定
破壊として使う価値があるかもしれない。「こだわりスカーフ」型での運用も可能。死に出しに向く「かたきうち」、高威力の反動技「ブレイブバード」、撃ち逃げ向きの「ばかぢから」、交代技「とんぼがえり」とスカーフと相性の良い技も多い。剣盾では「ばかぢから」より使い勝手がいいかくとう技「イン
アのメインウェポン第一候補。ただ、PPが少なく命中率も微妙に低いのでプレッシャー持ちが多い伝説戦ではPPと命中率が高い「りゅうのはどう」や、撃ち逃げや一撃重視なら「りゅうせいぐん」も候補に入る。余談だが名前が似ているルギアの専用技である「エアロブラスト」とタイプ以外全て同じ性能で
言うなればドラゴンタイプ版「オーバーヒート」。その威力もさる事ながら、ドラゴンタイプ故に鋼タイプ、フェアリータイプ以外は受け辛く、その特性上撃ち逃げ戦法と非常に相性が良い。特に高い特攻を誇るラティオスやサザンドラ、特性で火力の補強されるドラミドロの放つ「りゅうせいぐん」は強烈で、
サムが受けられないのは結構痛いかも。隠れ特性は交代するとHPが最大分の1/3回復する『さいせいりょく』得意不得意がハッキリしており、補助技の撃ち逃げも多いモジャンボには非常にありがたい。くさ単タイプ全般に言えることだが、ヒードランは弱点を全て半減以下に抑えられ、相性が良い。中でも
型。そこそこ高い特攻を活かして「こだわりスカーフ」や「こだわりメガネ」を装備しながら、「リーフストーム」や「くさむすび」「ヘドロばくだん」を撃ち逃げするアタッカー型。等々、初見ではどれかわかりづらいのが最大の利点。最近は特防特化にして「ねむりごな」→「ほえる」で相手を封殺する型ば
ラッキーも苦手。最近ではその攻撃範囲の微妙さや岩技蔓延気味の対戦環境から、無理に舞う事に執着せずに「オーバーヒート」や「とんぼがえり」による撃ち逃げ型も存在する。とはいえ発売から大分時間がたっても相変わらずウルガモスは活躍しており、それどころかトップメタにまで踊り出ている。それは
リザYならオッカ持ち耐久メタグロス出すら灰にできる。かえんほうしゃメガリザYなら火力は十分あるため、命中率優先でこちらもあり。オーバーヒート撃ち逃げ用。メガリザYならHP極振りメガガルーラに対して「おくびょう」で5割、「ひかえめ」で確定1発。りゅうのはどうめざ氷が無理ならこちら。
メリットを持つが、その分爆発力はかなり上回っている。具体的な戦法としては「りゅうのまい」からの「げきりん」を使う龍舞型や「りゅうせいぐん」を撃ち逃げする特殊型。「オーバーヒート」等を利用した二刀流型等。他にも「しんそく」等の地味に珍しい技を覚えるのでそのあたりも有効利用したい。た
される。攻撃技、変化技共に独特のレパートリーを持っている。No.373 ボーマンダ → メガボーマンダ600族。いかく、二刀、龍舞物理、特殊撃ち逃げと何でもありな暴竜。一時はマイナー気味だったが、メガシンカを得て一気に環境上位へ。ひこうタイプの打点や耐久型の登場など、とどまるとこ
けられない -- 名無しさん (2013-08-24 12:26:11) Gファルコン+Gビットで戦略兵器を持つニュータイプ実質13人の撃ち逃げができる。Gファルコンならディバイターの代わりとしても使える -- 名無しさん (2013-09-07 23:48:45) 考え
メージを与えることは可能。やや上級なテクニックだが、狙う価値はある。とにかく攻撃チャンスが少ないのでバーニング(火山)やニードル(ドリル)の撃ち逃げが多少安定する程度。カッター(彫刻)はピッチやクーはともかく、カインやチュチュになると悲惨なことに…。ボム黒い泡状の球体の姿になって
スペは厳しい。剣盾では新アイテム「だっしゅつパック」が登場。自身の能力が下がると即座に交代する効果を持っており、高威力の「オーバーヒート」を撃ち逃げしながら晴れターンを最大限維持するという強力な動きができるようになった。特性とキョダイマックスが強力なリザードンと組んでいることが多
「やどりぎのタネ」などがいいだろう。晴れパでの運用前提のポケモンと思われがちだが、「にほんばれ」に頼らずとも「ふいうち」や「リーフストーム」撃ち逃げなどでも十分戦える。ダーテング「雨パが相手なら、覇王翔吼拳(リーフストーム)を使わざるをえない!」しかし、「おいうち」は覚えられない
である。特にブラッドアックス氏族が用いる「イナズマ機甲軍団」(ブリッツ・ブリゲード)は悪名高く、これにブラッドアックス氏族のオルクらしからぬ撃ち逃げ戦術が加わることで敵軍は大いに当惑し、最終的にはペシャンコにされてしまうのである。ブラッドアックスのサエた頭脳を侮った敵は、オルク相
登録日:2011/11/08(火) 23:23:04更新日:2023/12/14 Thu 11:10:38NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧SOLUH(ソーラ)とは、ARMORED CORE4に登場する架空の兵器ネクストの機種の一つ。●概要ARMORED CORE4
込みなら若干短くなる。また再出撃が実質体力全快なのでスキル使用時の回復と合わせてかなり粘り強くなり、少々被弾する場所に置いても強引にスキルを撃ち逃げすることもできるようにもなる。ある意味再出撃ありきで設計されているようなキャラでもあるため、是非ともそれを生かした運用をしたい所。手
ジャーなタイプも多い。言葉通り、完全に攻め特化の複合タイプ。なのだが……。メインウェポンはかくとう技は高威力かつ命中安定の「インファイト」、撃ち逃げ狙いで「ばかぢから」、攻撃を確実に上げる「グロウパンチ」。同じくこおり技は専用技で「アームハンマー」の氷版である「アイスハンマー」、
単独の性能としては悪くない……が、使い手がレジギガスというのが最大の問題。詳しくはレジギガスの項目を参照して欲しいが、ぶっちゃけコイツに先行撃ち逃げ系技は相性最悪、特性とにぎりつぶすが対立している使い勝手である。他の技も大して相性良くないけどさとはいえ、腐っても先手で撃てればタイ
の両雄揃ってるから装甲をどっちに傾けても地獄みるってこと -- 名無しさん (2013-09-16 10:25:08) アンプ付きAAの撃ち逃げでクリアしたっけなぁ -- 名無しさん (2013-09-16 21:26:14) ジョシュアグリントで正面突破成功した時は感涙
の技。理屈はわからないが攻撃すると戻る技。こちらはタイプの都合上じめんタイプに無効化され、習得者もでんきやはがねタイプばっかりなので、先制で撃ち逃げするのが主な仕事。ただし安定した耐性や技範囲による後攻ボルチェンが強力な例外もいる。こだわりサンダーやボルトロスが高火力と化したこれ
名無しさん (2013-12-01 13:11:04) 物理耐久と耐性のおかげでサイクル戦に強いのがウリ。アタッカーとしてつかうなら基本撃ち逃げだしはやく馬鹿力覚えないかな -- 名無しさん (2013-12-01 13:13:57) ゆるキャラっぽいよねこいつ --
その理由は彼らが装備していた短機関銃「スオミKP/-31」。フィンランド兵は至近距離での瞬間火力に優れる短機関銃を大量配備し、一気に接近して撃ち逃げする突撃戦術を取っていたのだ。加えて戦場のほとんどは森林。生い茂る木々に阻まれて遠距離からの射撃という戦法は取りづらく、必然的交戦距
じめんがきついかも。出来るなら「めざめるパワー」の氷、または草あたりを粘りたい。第5世代からは「ボルトチェンジ」も習得。「オーバーヒート」の撃ち逃げとしても便利。第6世代ではメガシンカを獲得。なぜかヘルガーと対になった。黄色い体毛が全身の半分以上を占めるというオモシロ体型に変化し
はあるのかな? -- 名無しさん (2023-05-23 08:23:15) GOのディフェンスフォルムだけど、強力な地面が増えてるのと撃ち逃げに適してることからサイコブーストの採用もそれなりにあがってるみたいね。火力は控えめで10まんボルトかいわなだれのどちらかを切らなきゃ
する奇石、ほぼ確実に一発耐える襷、どちらも一長一短である。それ以外の持ち物候補としては決定力を上げる「いのちのたま」「こだわりハチマキ」や、撃ち逃げ向きの「こだわりスカーフ」等。現環境ではフェアリータイプが幅を利かせているため虫技の通りが非常に悪く、この点でも鋼複合の進化後の方が
まし」+「とっておき」で自分より遅くノーマル耐性のないポケモンには滅法強い。猫騙し単発の威力では「テクニシャン」持ちのニャースの方が上だが、撃ち逃げの場合を除けばエイパムの方が総合的な火力では勝る。■アニメでのエテボースバトルフロンティア編終盤にサトシにゲットされ、彼を慕ってシン
るし、「アクアジェット」も雨で威力が強化されると良いことづくめ。鈍足が解消されたことで3割の怯み効果のある「つららおとし」「いわなだれ」や、撃ち逃げ向きの「ばかぢから」も格段に使いやすくなった。特にタイプ一致で高威力の「つららおとし」は「いのちのたま」を持てば「マルチスケイル」の
ける」という文言が良い意味で当てはまる数少ない例。もっとも、物理受け相手にもはたき落とすを使った方がいいことも多いが。持ち物の候補としては、撃ち逃げに適し場合によっては「すりかえ」による耐久型潰しも選択肢に入る「こだわり」系全般、耐久を捨てて火力を上げる「いのちのたま」、「トリッ
バレやすく、他のスカーフ持ちと比べて慎重な運用が求められる。特性は奇石型では『じりょく』か『アナライズ』、スカーフ型では『がんじょう』推奨。撃ち逃げが基本のスカーフ型は「てっていこうせん」と相性が良いと言えなくもないが、『がんじょう』を潰してしまうのは結構痛いので考え所である。初