「憶良」を含むwiki一覧 - 1ページ

万葉集 - いにしえwiki

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歴代秀吟百首 - いにしえwiki

雨か 神の埼 狭野のわたりに 家もあらなくに (長奥麻呂)007.すべもなく 苦しくあれば 出で走り 去ななと思へど 児等にさやりぬ (山上憶良)008.ぬばたまの 夜の更けぬれば 久木生ふる 清き河原に 千鳥しば鳴く (山部赤人)009.大夫の 弓末ふりおこし 射つる矢を 後見

国体百首 - いにしえwiki

て見れは 真白にぞ 富士の高根に 雪は降りける (山部赤人)003.をのこやも 空しかるへき 万代に かたりつくへき 名はたゝすして (山上憶良)004.千萬の 軍なりとも 言あけせす とりて來ぬへき をのことそおもふ (高橋蟲麿)005.吾か大君 物なおもほし 皇神の 嗣きて給

愛国百人一首(日本文学報国会) - いにしえwiki

りとも 言挙げせず とりて来ぬべき をのことぞ思ふ (高橋虫麻呂)005.士やも 空しかるべき 万代に 語り続ぐべき 名は立てずして (山上憶良)006.丈夫の 弓上振り起し 射つる矢を 後見む人は 語り継ぐがね (笠金村)007.あしひきの 山にも野にも 御猟人 さつ矢手挟み

皇国百人一首 - いにしえwiki

かぎろひの 立つ見えて かへりみすれば 月かたぶきぬ (柿本人麻呂)017.白金も 黄金も玉も 何せむに まされる宝 子に及かめやも (山上憶良)018.わかの浦に 潮満ちくれば 潟をなみ 蘆辺をさして 田鶴鳴きわたる (山部赤人)019.青丹よし 奈良の都は 咲く花の 匂ふが如

西山百人一首 - いにしえwiki

路は 今のはり道 かりばねに 足踏ましなむ 履はけわが背 (東人の妻)005.銀も 黄金も玉も 何せむに まされる宝 子にしかめやも (山上憶良)006.わかの浦に 潮満ちくれば 潟を無み 葦べをさして 鶴鳴きわたる (山部赤人)007.葛飾の 真間の井見れば 立ちならし 水汲ま

修身百人一首 - いにしえwiki

き過ぎ難き 秋山を いかでか君が ひとり越ゆらん (大伯皇女)005.白がねも こがねも 玉も 何せんに まされる宝 子にしかめやも (山上憶良)006.いまさらに 何か思はむ うちなびき 心は君に よりにしものを (安部女郎)007.丈夫は 名をしたつべし 後の世に きゝつぐ人

新撰百人一首(昭和) - いにしえwiki

も得てしか あをによし 奈良の都に 行きて来むため (大伴旅人)006.しろがねも 黄金も玉も 何せむに まされる宝 子にしかめやも (山上憶良)007.あをによし 奈良の都は さく花の 匂ふが如く 今さかりなり (小野老)008.ますらをの ゆくとふ道ぞ おほろかに 思ひて行く

慰軍百人一首 - いにしえwiki

け 千はやふる 神の鏡の くもる時無く*3 (後醍醐天皇)004.男やも むなしかるべき 万代に 語りつぐべき 名はたてずして*4 (山上臣憶良)005.ますら雄は 名をしたつべし 後の世に きゝつぐ人も 語りつぐかね*5 (大伴宿禰家持)=大伴家持006.今日よりは かへり見な

一般家集の一覧 - いにしえwiki

柿本集人麿歌集之歌考(賀茂真淵)柿本明神和歌全集(亀井矩賢)神妙集(亀井茲監)柿本人麿歌集(金子元臣)西本願寺本赤人集赤人集注釈山上憶良歌集(飯田季治)大伴家持集猿丸太夫集小野篁集在原業平朝臣集評釈業平全集(飯田季治)小野小町集遍照集敏行朝臣菅家御集(菅原道真)菅家御集菅原贈太政

歌人 や - いにしえwiki

(やまくまおう)大和宣旨(やまと の せんじ)倭建命(やまとたけるのみこと)倭姫王(やまとひめのおおきみ)山名玉山(やまな ぎょくざん)山上憶良(やまのうえ の おくら)山部赤人(やまべ の あかひと)山本春正(やまもと しゅんしょう)楊梅兼行(やまもも かねゆき)タグ一覧: カ

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