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常識破りの新戦法 矢倉左美濃急戦基本編 - のりたま将棋クラブ

はそれほど話は甘くなかったのですが)。なぜ矢倉が終わってしまったのか。矢倉の代わりに登場した戦法は何なのか。調べていくうちに今回紹介する急戦左美濃にたどり着いたのです。狙い筋を軽く学んでみるとなかなか面白いと思い、先手矢倉相手に試してみたところ、自分でも驚くほど簡単に勝ててしまい

雁木 - のりたま将棋クラブ

銀78金35歩△雁木 ▲矢倉79角棒銀 △雁木 ▲77角のみ37銀35歩 △雁木 ▲77角のみ棒銀 △雁木 ▲77角78玉35歩 △雁木 ▲左美濃棒銀 △雁木 ▲左美濃68玉 △雁木〜△62銀は疑問手?編〜 ▲左美濃68玉棒銀 △雁木 ▲左美濃68玉37銀の前に58金 △雁木 ▲

▲左美濃68玉棒銀 △雁木 - のりたま将棋クラブ

第1図第1図の局面で△62銀は疑問手というのは▲左美濃68玉 △雁木〜△62銀は疑問手?編〜で書いた。ここでは△52金が推奨手。雁木側は左美濃側が▲58金右を指したら△62銀と覚えていい(はず)。第1図以下の指し手△52金 ▲26銀 △54歩 ▲35歩 △42角 ▲34歩 △86

▲雁木 △左美濃42玉75歩 - のりたま将棋クラブ

第1図第1図は先後の関係で▲左美濃68玉58金右35歩 △雁木と比べて左美濃側に△52金右の一手が入っていない局面。第1図以下の指し手▲24歩 △同歩 ▲同銀 △55角 ▲25飛 △86歩 ▲同歩 △87歩 ▲79角 △19角成 ▲75飛 △23歩(結果図)結果図▲左美濃68玉5

▲左美濃68玉37銀の前に58金 △雁木 - のりたま将棋クラブ

第1図第1図で▲37銀は▲左美濃68玉棒銀 △雁木。第1図で▲58金右なら雁木側は△62銀で攻め合いを目指す。第1図以下の指し手▲58金右 △62銀 ▲37銀 △74歩 ▲35歩 △73銀 ▲34歩 △同銀 ▲38飛 △64銀 ▲26銀 △43銀 ▲35銀 △75歩 ▲34歩 △

新型雁木のすべて - のりたま将棋クラブ

タイトル:新型雁木のすべて著者:稲葉陽出版年:2018年1.この本を読んだ経緯先日『規格外の新戦法 矢倉左美濃急戦』を紹介しました。著者はこれで居飛車党になったのですが、当然ながら左美濃だけで戦えるわけはありません。特に先手が矢倉を志向しつつも左美濃の狙いを見切って早めに2五歩を

令和新手白書 - のりたま将棋クラブ

の自陣角  第二章 居飛車・穴熊放棄系   テーマ1 エルモ囲い急戦   テーマ2 陽動持久戦   テーマ3 銀冠穴熊   テーマ4 まずは左美濃   テーマ5 ミレニアム囲い   テーマ6 なんでもミレニアム  第3章 中飛車   テーマ1 超速   テーマ2 一直線穴熊   

羽生世代 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

士の追随を許さない。詳細は当該項目を参照されたし。藤井猛(1970年9月29日~)平成の振り飛車党を代表する存在。特に四間飛車の採用が多い。左美濃・居飛車穴熊対策の四間飛車戦法である藤井システムを生み出し振り飛車の中興の祖とされている。他にも対ゴキゲン中飛車5八金右超急戦、藤井矢

▲左美濃68玉58金右35歩 △雁木 - のりたま将棋クラブ

第1図第1図に至るまでの手順は▲左美濃68玉37銀の前に58金 △雁木。第1図は▲28飛とした局面。▲28飛では▲55角が最善のようだがそれもまた今度。第1図以下の指し手△86歩 ▲24歩 △同歩 ▲86歩 △同銀 ▲55角 △85飛 ▲23歩 △31角 ▲44銀 △77歩 ▲同

対中飛車角道不突き左美濃 - のりたま将棋クラブ

タイトル 『振り飛車最前線 対中飛車角道不突き左美濃』著者 都成竜馬出版年 2018年1.この本を読んだ経緯現状居飛車党にとって最も警戒すべき振り飛車は中飛車といっていいでしょう。およそ20年前に登場して以来猛威をふるっていたゴキゲン中飛車については「超速▲3七銀」が発明されたた

棋書紹介 - のりたま将棋クラブ

冠穴熊』羽生善治『羽生善治の終盤術(2)』中座真『よくわかる相掛かり』中座真『相掛かりの新常識』都成竜馬『振り飛車最前線 対中飛車角道不突き左美濃』斎藤慎太郎『常識破りの新戦法 矢倉左美濃急戦基本編』稲葉陽『新型雁木のすべて』片上大輔『平成新手白書【居飛車編】』片上大輔『令和新手

ntkwmkーchryso_la - のりたま将棋クラブ

を採用した。 かつてはプロ棋戦で頻繁に指され、タイトル戦のような大舞台でもよく現れた手順ではあるが、現在はまず現れない。6六歩を早めに突くと左美濃急戦があるからだ。 では、なぜ最早指されなくなった局面を指定したかというと、この後採用できる作戦が幅広いからである。たとえば次に▲3七

緩急自在の新戦法 三間飛車藤井システム - のりたま将棋クラブ

裕を持って玉を囲ったり、後手番ながら余裕を活かしての反発など、三間飛車の持ち味を発揮します。第3章 対美濃編現代の対振り飛車で多く採用される左美濃への対策です。石田流からの反発のほか、左右のバランスをとった右玉風の組み立てや地下鉄飛車の狙いまで、ユニークな狙いが満載です。第4章

藤井聡太 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り飛車の戦法である「藤井システム」を開発・体系化している。「藤井システム」が世に出る前、昭和末期~平成初期の将棋界では振り飛車は居飛車穴熊や左美濃といった居飛車側の堅陣に苦戦しており、不人気であった。そんな中で杉本はコバケンとともに従来の振り飛車将棋を徹底的に研究・体系化し振り飛

▲左美濃68玉 △雁木〜△62銀は疑問手?編〜 - のりたま将棋クラブ

第1図自然な手に見えるが第1図で△62銀は疑問手かもしれない。第1図以下の指し手△62銀 ▲35歩(第2図)第2図ここで後手の候補手は △同歩 △45歩 △74歩 △52金4.△52金なら互角だが、そもそも後手は△62銀に代えて△52金だったら▲35歩には堂々と△同歩と取れるので

▲左美濃棒銀 △雁木 - のりたま将棋クラブ

第1図第1図以下の指し手△54歩 ▲35歩 △42角 ▲34歩 △86歩 ▲同歩 △同角 ▲同角 △同飛 ▲24歩a △同歩 ▲22歩 △64角 ▲46歩 △22金 ▲35銀 △88飛成 ▲24銀 △25歩 ▲38飛 △32歩 ▲23歩 △12金 ▲66角 △82龍 ▲33歩成 

平成新手白書_居飛車編 - のりたま将棋クラブ

り銀   テーマ6 現代相掛かり(3)空中戦   テーマ7 その他力戦  第3章 矢倉系   テーマ1 ☗4六銀VS☖4五歩   テーマ2 左美濃急戦   テーマ3 米永流と同型矢倉   テーマ4 極限早繰り銀 矢倉編   テーマ5ポンポン桂 矢倉編  第4章 雁木系   テーマ

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