日本歌学大系 - いにしえwiki
賀茂眞淵古風小言 賀茂翼淵あしわけ小船 本居宣長石上私淑言卷一 本居宣長石上私淑言卷二石上私淑言卷三第8巻五級三差・富士谷成章五級三差辨・富士谷御杖哆南辨乃異則・富士谷御杖歌道非唯抄・富士谷御杖眞言辨・富士谷御杖北邊髓腦・富士谷御杖眞幸千蔭歌問答・加藤千蔭答小野勝義書・加藤千蔭
賀茂眞淵古風小言 賀茂翼淵あしわけ小船 本居宣長石上私淑言卷一 本居宣長石上私淑言卷二石上私淑言卷三第8巻五級三差・富士谷成章五級三差辨・富士谷御杖哆南辨乃異則・富士谷御杖歌道非唯抄・富士谷御杖眞言辨・富士谷御杖北邊髓腦・富士谷御杖眞幸千蔭歌問答・加藤千蔭答小野勝義書・加藤千蔭
沢蘆庵）蘆かび（同）ちりひぢ（同）或問（同）蘆庵遺草（同）此国帖（同）ふるの中道弁（小林斐成）和和職原捷径（久川靱負）水無瀬玉歌歌道非唯抄（富士谷御杖）真言弁（同）真幸千蔭歌問答真幸千蔭歌問答評（本居宣長）答小野勝義書（加藤千蔭）和歌為隣抄（澄月）六義考（小沢蘆庵）耶麻登宇多弁（
夏をはなれて ゆく船に ちぎらぬ秋を たれかのせけん （前田夏蔭）033．かはほりの 飛かふ空の 夕づく日 かげらふ見れば 秋立にけり （富士谷御杖）034．みそぎせし あと川柳 ひと葉ちり ふた葉ながれて 秋風ぞふく （清水浜臣）035．おきいでゝ 見はてぬ夢の はかなさを
A. 富士谷御杖は、江戸時代の国学者です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%B0%B7%E5%BE%A1%E6%9D%96
鑑通公の詩歌俳諧（立花鑑通）玉鉾擬歌（小野黍）桃林和歌集（土屋為雄）畑中盛雄詠草橘経亮詠草茅屋和歌集（荒井典見）花賀都美歌集（牧野忠敬夫人）富士谷御杖集天真公御詠草（真田幸弘）花洛の草祮（同）大僧都元宜和歌集雪窓集（板野致知）荑園集（安部井武氏）和歌浦波（土屋為雄）歌枕浪廻藻屑（
人一首憶断（源義亮）百人一首明疑秀逸歌集百人一首悟道注解百首贅々（中井積徳）百人一首鄙ことば（尾崎雅嘉）小倉の山ぶみ（中津元義）百人一首燈（富士谷御杖）百人一首抄（１３）石原正明百人一首峰の梯（衣川長秋）百人一首図譜（田山敬儀）百人一首仮庵抄（小野高潔）百首異見（１）香川景樹嵯峨
記 湯淺常山 著 頁一六三閑窓瑣談後篇 佐々木貞高 (為永春水) 著 頁三六九畏庵随筆 若槻敬 (若槻幾斎) 著 頁四三三第十五巻北辺随筆 富士谷御杖 著 頁一燕居雑話 日尾荊山 著 頁一五一骨董集 山東京伝 著 頁三三七第十六巻かしのしづ枝 中島広足 著 頁一幽遠随筆 入江昌喜
頁四〇一文会雑記 湯淺常山 頁五五一閑窓瑣談後篇 佐々木高貞 (為永春水) 頁七一三畏庵随筆 若槻敬 (若槻幾斎) 頁七七一第八巻北辺随筆 富士谷御杖 頁一燕居雑話 日尾荊山 頁一二五骨董集 岩瀬京伝 (山東京伝) 頁二七五かしのしづ枝 中島広足 頁四七五幽遠随筆 入江昌喜 頁五
集残考（高井宣風）金砂（上田秋成）金砂剰言（同上）万葉集紀聞（鹿持雅澄）万葉集考証（同上）万葉集略解直日（橘守部）万葉集要解（同上）万葉燈（富士谷御杖）万葉集講説万葉集攷証（岸本由豆流）万葉推釈（斎藤彦麿）万葉集註（関屋潜）万葉集註万葉新採百首解補註（藤井高尚）万葉玉勝間（安部惟
名玉霰（本居宣長）玉霰難詞（小沢玄中）玉阿羅礼論（竺愷）玉霰附論（浅草里人）弁玉あられ論（三井高蔭）玉あられ書入（富樫広蔭）玉霰論弁和歌梯（富士谷御杖）浜荻（尾崎雅嘉）詠歌古言道の枝折（萩原元克）歌辞要解（伴資規）歌辞要解糾謬（清水浜臣）童翫心底抄和歌詞の種（片岡徳）倭歌難語抄詞
さや／＼草紙（木下幸文）貴耳随筆（昌因）錦織舎随筆（村田春海）泊洦筆話（清水浜臣）斧の響卯花園漫録（石上宣続）和歌雑記（屋代弘賢）北辺随筆（富士谷御杖）歌林一枝清貞漫筆（源清貞）神わざ（三島自寛）吾嬬琴（吉田令世）和歌物語酔月園随筆（森嘉基）台山随筆（源清風）蝶のふるまひ（本間游
万葉集 巻第1-20第12編悦目抄(藤原基俊) 無名抄(鴨長明) 邇飛麻那微(賀茂真淵) 新学異見(香川景樹) 歌かたり(村田春海) 歌袋(富士谷御杖) しらべの直路(八田知紀)続日本歌学全書第1編 賀茂真淵翁全集 上巻晩花集(下河辺長流) 漫吟集(契冲) 春葉集(荷田春満) 賀
「き」ではじまる古典作品の一覧きたのべずいひつ（北辺随筆）→ 富士谷御杖【日本随筆大成】きつあんまんろく（橘庵漫録）⇒ 「とうゆうし」【日本随筆大成】きつそうじご（橘窓自語）→ 橋本経亮【日本随筆大成】きっそうちゃわ（橘窓茶話）→ 雨森芳洲【日本随筆大成】きゅうあいずいひつ（笈埃