続百人一首 - いにしえwiki
や 壁に生ふなる 草の名よ それにもたぐふ 我身也けり (皇嘉門院)036.我宿は 淺茅が原と 荒にけり うづらなきぬと いはぬばかりに (大藏卿行宗)037.ふく風に 渚のさくら ちるときは 池のうき草 はなさきにけり (藤原爲忠朝臣)038.あづま路の 柴すり衣 なれにけり
や 壁に生ふなる 草の名よ それにもたぐふ 我身也けり (皇嘉門院)036.我宿は 淺茅が原と 荒にけり うづらなきぬと いはぬばかりに (大藏卿行宗)037.ふく風に 渚のさくら ちるときは 池のうき草 はなさきにけり (藤原爲忠朝臣)038.あづま路の 柴すり衣 なれにけり
の 年の終に なるごとに 雪もわが身も ふりまさりつゝ (在原元方)086.天の川 秋の七日を ながめつゝ 雲のよそにも おもひけるかな (大藏卿有家)087.さみだれに 淀の川岸 水こえて あらぬわたりに 舟よばふらし (左近中將定親)088.露をなど あだなる物と 思ひけん
の目代の語第廿八 尼共、山に入り茸を食ひて舞ふ語第廿九 中納言紀長谷雄の家に狗を顕はす語第三十 左京屬紀茂經、鯛の荒卷を大夫に進る語第卅一 大藏大夫藤原清廉猫を怖るる語第卅二 山城介三善春家蛇を恐づる語第卅三 大藏大夫紀助延郎等唇被咋龜語第卅四 筑前守藤原章家の侍錯する語第卅五
ゑ月は やどるぞと 餘所になしても 人のとへかし (藤原秀能)067.春の雨の あまねき御世を たのむかな しもにかれゆく 草葉もらすな (大藏卿有家)068.影きよき よもぎがはらの 秋の月 しもをてらさば すてずもあら南 (大納言通具)069.うき世をば いづる日ごとに いと
。改忌寸蒙賜宿祢姓。伏願。天恩矜察。儻垂聖聽。所謂寒灰更煖。枯樹復榮也。臣苅田麻呂等。不勝至望之誠。輙奉表以聞。詔許之。坂上、内藏、平田、大藏、文、調、文部、谷、民、佐太、山口等忌寸十一姓十六人賜姓宿祢」 注3)ISOGG Tree(ver.10.79)による表記。原文のIS
A. 狂言の流派のひとつで、大蔵流(おおくらりゅう)とも言います。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%97%8F%E6%B5%81
月上旬京中櫻梅桃李開花事661.圓位上人詣熊野途次茸宿觀勝見而詠歌事662.冷泉中將折取定家南庭八重櫻之枝事663.順德院御時侍從宰相定家命大藏卿為長詠菊花事664.順德院御時于內裏花合事并孝道奉大花事665.泰覺法印五月五日贈菖蒲而詠歌事666.就台盤所御壺楓初紅
事512.中納言家成與黑馬于下野武正事并所領沙汰者馬眠事513.下野武士正領治山崎事并負競馬而供酒餚事514.修理大夫行通昇任大藏卿時或人返歌事515.或房上官于馬六葦毛承騎而落馬事516.二條中納言實綱家侍于風雨之夜試膽事517.秦兼國供奉松殿攝籙基
憲政篇公議所法則案(明治二年)公議所日誌附前編(明治二・三年)官板議案録附決議録(明治二・三年)集議院日誌(明治二・三年)議事章程大藏省(明治六年)議院憲法並規則(明治八年)地方官會議日誌(明治八年)國憲編纂起原 宮島誠一郎編(明治卅八年)民撰議院集説 明治文化全集編輯部編憲法制
us pandemic」を参照(英数字・五十音順)岡江久美子(女優)志村けん(コメディアン(ザ・ドリフターズ))末芳枝(声楽家)善竹富太郎(大藏流の狂言師)高木椋太(シャンソン歌手)高田賢三(ファッションデザイナー、KENZOブランド創設者)續寿菴(刻字彫刻家、毎日書道展審査会員
を遷し奉る語第二 鳥羽郷の聖人等、大橋を造りて供養する第三 湛慶阿闍梨、還俗して高向公輔と爲る語第四 繪師巨勢廣高、出家して還俗する語第五 大藏史生宗岡高助、娘を傅く語第六 賀茂祭日一条大路立札見物翁語第七 右少弁師家朝臣、女に値ひて死ぬる語第八 燈火に影を移して死にたる女の語第