「制限改訂」を含むwiki一覧 - 1ページ

モンスターゲート/名推理(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

理ゲート】などが作られていたが、上記の【ドグマブレード】が構築された第5期においてこのカードが採用された際には、抑制のために2008年9月の制限改訂にて2枚共々制限カードになってしまう。特殊召喚を純粋に利用していた【推理ゲート】にしてみれば、変な使い方していたデッキのせいでとばっ

嘘バレ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

CG全般古くから(自称)リーク者によるタレコミやVジャンプの雑誌画像のコラージュ、オリカをパックのフラゲと偽るなど嘘バレが盛んであった。特に制限改訂(現:リミットレギュレーション)の時期になると、それらの嘘バレが広く出回るようになる。何せ、制限改訂発表や新規カードを期に決闘者達が

ふわんだりぃず(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きにくい性質ゆえに自壊もしにくい。【エルドリッチ】などの罠デッキにおいても引っ張りだこのカードでもあったことから、OCGでは2022年7月の制限改訂で禁止カードに指定され、マスターデュエルでも同年8月末の制限改訂で禁止となったことから現在では使用出来ない。虚無魔人虚無の統括者生き

捕食植物ヴェルテ・アナコンダ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

猛威を振るっていた。勿論、こんな状況を公式が素通しにするわけもなく、アナコンダ、真紅眼融合、ドラグーン・オブ・レッドアイズが2020年4月の制限改訂により揃って制限カードに。純粋なレッドアイズデッキ使いには大打撃となる、とんだとばっちりとなってしまったのである。(因みに、ドラグー

ドラグマ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なるカードでありながら名前の都合上ドラグマサポートを受けられないので、3積みして可能な限り初手に来るようにしておきたいが、2020年10月の制限改訂で準制限に指定され、2021年1月の制限改訂で制限へと規制が強化されている。ちなみに11期のカードで準制限・制限に指定されたのはこの

灰流うらら(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あまりにも汎用性が高すぎたためか2018年4月のリミットレギュレーションにおいて準制限カードに指定された。《増殖するG》の前例もあるので次の制限改訂で帰って来るんじゃないかと言われていたが、次の改定での動きはなかった。後述の通り《増殖するG》と違い、先攻時の相手の手札誘発(要は相

レベル・スティーラー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

したことで、このギミックが凶悪化。このギミックを活かして本カードを多用していた【シンクロダーク】が散々暴れ回った事で、遂に2016年10月の制限改訂にて、制限を通り越して一発で禁止カードに指定される事となった。ちなみにその【シンクロダーク】を大まかに説明すると《PSYフレームロー

ファイアウォール・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ではアニメなどの商業展開の事情を取りあくまで生かすか、ゲーム的な問題を解消するために海外に続いて禁止化するかが注目されていたが……。海外での制限改訂から程なくして日本でも新レギュレーションが発表。さすがに周辺を犠牲にして暴れ続ける現状と、OCGでの評価を意識してか強すぎるからかア

ガエル(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」なので以下略。シンクロ登場時に星数調整で好評になり、FBG(後述するが星1のチューナー)1キルにも使われる。だが、2010年9月1日からの制限改訂により禁止カードになってしまった。後述のコンボはどれもこのカードを無くてはできないものなので、これでカエルの猛威は止まった。エラッタ

おろかな埋葬(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》が禁止カード化、墓地を参照する効果&墓地で効果を使えるモンスターが増えた事によりこのカードの採用率は上がっていき、最終的に2008年3月の制限改訂にて準制限カード、2010年3月の制限改訂で制限カードとなり、今に至っている。《おろかな埋葬》以外でも《終末の騎士》や《炎熱伝導場》

早すぎた埋葬 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

すぎた埋葬はアームズ・ホールの登場により、ブリューナクが登場する前からサーチ・再利用が問題として認識されていたのだ。ブリューナク登場前に一度制限改訂があったのだが、早すぎた埋葬はその時「何故か生きたまま」ついでに言うとこのタイミングで何故か死者蘇生が制限復帰。蘇生と早埋が同居とい

強欲で謙虚な壺(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

米版ではTinのプロモにスーパーレアで再録されている。また、Battle Packシリーズでも収録されている【規制】2012年9月1日からの制限改訂により、準制限となった。ただ人によっては初手に複数来るのを防ぐため、元々2枚だったりするので影響はそれほど大きくはなかった。結局、2

大天使クリスティア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、このカードもその例に漏れず現在では高価。その「ロスト・サンクチュアリ」で強化された代行者によってより扱いやすくなったため、2011年3月の制限改訂を持って準制限カードに指定された。しかし環境を遠のいて長く、2015年4月の制限改訂では久々の無制限カードに戻った。【余談】漫画版遊

レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

使うのがこれまで以上に簡単になってしまった。最終的に「ガンドラX」を用いたワンキルコンボに採用されたのがトドメとなったか、2019/4/1の制限改訂でついに禁止カード入りが決定。出た時期が古かったゆえに昨今のトレンドである「カード名縛りの効果使用制限」がなかったのがマズかった。ド

神の宣告 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

率が激減。以前からではあるが罠よりも手札誘発を入れた方が相性が良いデッキタイプが増えたことから、必須という程でもなくなった。2018年4月の制限改訂にて準制限カードに、そして2019年7月の制限改訂にて無制限カードとなった。とはいえ規制が一切ない状況にはなったが現在でも罠を主体と

大寒波(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

できる《緊急テレポート》は《大寒波》にチェーンできる速攻魔法だったので相性も良い。ここまで暴れ回って無制限でいられるはずもなく、09年9月の制限改訂で一気に制限カードに指定される。それでも強力な効果モンスターはどんどん増え続け、このカードも一緒に猛威を振るい続けた。たとえ制限であ

○○足らない病(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

さぎ足らねぇ!」「ゴードン足らねぇ!」「神通足らねぇ!」などが挙げられる。遊戯王はTCGの中でも特に○○足らない病に罹りやすい。というのも、制限改訂が頻繁にあり、そこで禁止カードがいきなり制限復帰したり制限が禁止になったりと、そういう動きが激しいからである。羽根帚禁止、大嵐・ハリ

クシャトリラ・フェンリル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ており、《古衛兵アギド》と比べると1度に墓地を肥やせる枚数自体は少ないが相手の墓地を肥やさないと、パワーアップしてしまっている部分もあった。制限改訂から「PHOTON HYPERNOVA」発売までの間も【イシズティアラメンツ】は環境トップであったため、その状況でティアラメンツに強

神剣ーフェニックスブレード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ループを発生させられる事から(2022年現在ではともかく)当時の環境では非常に強力なカードであり、裏付けとして当時(2005/09/01)の制限改訂ではキラー・スネークとエルマは禁止、深淵の暗殺者は制限になる…という形で全て潰されている。この改定はフェニックスブレードの登場から僅

カオス・ソルジャー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターの増加により効果を使い素材にすることも容易になった。登場当時は、同じ召喚条件の混沌帝龍-終焉の使者-と共に環境を荒らし回り、2003年の制限改訂で制限カードとなってからも、05年9月に禁止カードになるまで活躍した。その後、ほぼ下位互換のカオス・ソーサラーも制限を受け、禁止カー

暗黒界の術師スノウ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

界であろうとも、ハイランダーじゃない限りどんな型でも【暗黒界】なら確実に3枚積んでいると見て間違いないカードである。そんな訳で、暗黒界使いは制限改訂が来るたびけっこうグラファではなくこいつに規制が来ないかビビる人も少なくない。まあ、同じサーチエンジンカードでもガジェットとかと違い

ボクと契約して決闘者になってよ! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り無理があるようにも思えるが、チューナーモンスターが既に本編ネタなのでシンクロモンスターも本編ネタの可能性はアリちなみに2012年3月からの制限改訂でトリシューラやバルブ、スポーアが規制を受けてしまい実質弱体化してしまった…ちなみに上でも説明したがスポーアはキュゥべえ似のモンスタ

カオス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

03/01に制限復帰。09/09/01には準制限にまで緩和されたが、【カオスドラゴン】などのデッキで猛威を振るったためか、12/09/01の制限改訂にて再び制限指定されてしまった。その後シンクロやエクシーズとの相性の良さを評価され、しばらくの間制限と準制限を行ったり来たりしていた

DMデッキ開発部 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

4-02-08 17:06:35) 八重子、某アイドルに似てる気がする… -- 名無しさん (2014-02-14 01:40:46) 制限改訂後に「こういう形の《暴走龍 5000GT》デッキの場合はほぼ変化してないも同然っすからね」とのたまう公式コンテンツはここぐらいだろ。

輪廻天狗(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

材、エクシーズ素材、リリース要員、アタッカー、壁をなんでもこなす正真正銘の万能カードと化していた時期がある。そして時は流れて2018年4月の制限改訂でようやく無制限と相成った。日本では初の「輪廻天狗三枚積み」が出来るようになったわけである。で、バルブもスポーアも今や無制限。つまり

ハーピィの羽根帚 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なったから、完全に下位互換ともいい難くなった -- 名無しさん (2014-12-16 22:50:26) 今回は明らかにパックの関係で制限改訂が動き回ってるからタチが悪い 次の改訂でまた入れ替わるビジョンが見える…… -- 名無しさん (2014-12-16 22:56

シンクロ召喚(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

MENT OF THE LIGHT」において、久々にシンクロモンスターとチューナーがラインナップに並ぶことになる。また、2013/9/01の制限改訂においてトリシューラがまさかの制限復帰。長い間下火であったシンクロ召喚に復権の兆しが見え始めた。ストラクの青眼龍轟臨では、かの青眼の

魔光帝フェルナンドⅦ世 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用構築は諦めざるを得ない。おのれヴォルグ。さて、ここまでフェルナンドを紹介してきた訳だが、ここで諸君にお知らせがある。今度の2012年3月の制限改訂でカラフル・ダンスが殿堂入りに認定された。サイバー・N・ワールドに始まり、ヴォルグ・サンダーにより致命的ともいえる傷を負ったフェルナ

魔導書の神判 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かった。ちなみに当時の世界大会ではカードプールの違いから【征竜】に王座を譲る形となった。が、驕れる者も久しからず。2013/09/01施行の制限改訂により、魔導書の神判は一発で禁止指定を受けることとなる。登場してから僅か198日。これは歴代でも最速クラスの禁止化であり、当時の通常

アンデットオーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トしようか』という方向にシフトしていく。アンデットオームはライロやダムド、猫シンクロ相手にその完成度を高め続け、次々に相手をしていたデッキが制限改訂で退く中でその牙を研ぎ続け、そしてそのノウハウはシンクロアンデットという形で日の目を見たのである。その環境にはオームはいなかったのだ

バトルスピリッツ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッキがそのまま再現されている。もう一度言う。その年のバトスピチャンピオンシップの優勝デッキがそのまま再現されている。しかも大会結果を受けて制限改訂に引っかかったため、その補充カードまでついているという徹底ぶり。2015年は究極色のゼロが使った最終決戦用デッキの再現セット(=作中

停戦協定(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くと最長記録である。ではなぜこのカードは制限カードのままであったのか?環境がライフアドバンテージを軽視する傾向にあるのと、チェーンバーンや、制限改訂により網を3枚積めるようになったロックバーンの存在によると思われる。デッキの性質上、フィールドにモンスターがたまりやすく、大ダメージ

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2010/03/23 Tue 21:46:48更新日:2023/08/18 Fri 11:49:51NEW!所要時間:約 44 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCG界には、強すぎる力を持って生まれてしまったが故に1枚たりとも使う事を許されないカード達がある。それが、禁止カー

シャドール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の「融合」や「超融合」なども選択肢になりうる。「ネフィリム」が禁止カードとなってから打点不足という問題が顕在化していたが、2018/4/1の制限改訂での制限復帰によりその問題については解消されることになった。今度はミドラーシュが制限に戻ってしまったが。しかし2018/7/1付にて

強欲な壺(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ため、【エクゾディア】やハンデス云々を抜きにしていてもどの道規制は間違いなしであった。その後暫くは制限で許容されていたが、06/03/01の制限改訂で遂に禁止行きとなる。特別なコストや条件もなく2枚ドローできる《強欲な壺》は引いただけで圧倒的な優位をもたらす。そんなカードがどんな

サンダー・ボルト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

える「ライトニング・ボルテックス」の存在もあるため、もし復帰するとなればどのような措置となるかは見ものではあった。そして、2019/4/1の制限改訂で実に15年ぶりの制限復帰が決定。更にエラッタの類は一切無し。再録も早く、スターターデッキ2019に収録されることと相成った。とはい

パワー9(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ォーマットの意義の1つがそれらのカードを使える場所を提供することなのです。」これ自体は環境のトップメタだった【ワークショップ】を咎めるための制限改訂だったが、同時にMoxを存分に使えるようにするための配慮でもある、という姿勢を大きく打ちだした文章である。《Timetwister》

ジェムナイト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れている。……が、召喚権を増やすセラフィと共にあちこちのデッキに出張し、引っ張りだこになったのが運のつき。先んじてTCGでは20/1/20の制限改訂で禁止入り、OCGでも20/4/1の改訂で制限入りとなった。おかげで本家ジェムナイトデッキはとんだとばっちりを食わされるハメに……。

八汰烏(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、一度緩和されたもののすぐに禁止カードに戻ったりしたが、このカードと《サンダー・ボルト》だけは禁止カードのままだった。しかし2019年4月の制限改訂で《サンダー・ボルト》が15年と1月ぶりに制限カードに緩和されることが決まったため、《八汰烏》は禁止ルール制定から一度も緩和されたこ

ドラグニティ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に制限カードになってしまった…。征竜の禁止後も、ドラゴン族テーマが続々と出てきており中々緩和されず、「渓谷返して」のドラグニティ使いの嘆きは制限改訂の風物詩にもなっていた。その祈りが届いたのか、2017/07/01を以て準制限、2017/10/1には遂に無制限へと釈放された。竜操

アクア・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

想を遥かに上回る物だった。世界大会の予選上位の殆どが【サイエンカタパ】だったのだ。当然、573がそれを見逃すわけもなく、2005年3月1日の制限改訂で《魔導サイエンティスト》が禁止。再び彼は融合デッキの奥深くで眠りについた。●その後《突然変異》のレベル6変異先としてちびちび活躍す

ダーク・アームド・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リメイクのリメイクといえば暗黒騎士ガイアやカオスソルジャーらがいる -- 名無しさん (2018-09-10 14:41:29) 久々に制限改訂覗いてみたらこいつ無制限になったのね。こいつ三枚使えるとかどんなインフレだよ。 -- 名無しさん (2019-10-02 17:

ブレイドラ(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドを稼ぐデッキとして猛威を奮うようになる。そして…もちろんバンダイがこんなデッキを見過ごすはずもなく、デッキの確立から1ヵ月ちょっとで緊急の制限改訂が行われ、ブレイドラは制限カード〈1〉になってしまった。また、リバイバル前とリバイバル版は同名カードであるため、とばっちりで元のブレ

No.7 ラッキー・ストライプ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

できる)事実上征竜大会と化していた2013世界大会でもタイ代表が使用、見事合計7を出して会場を盛り上げた。征竜の暴虐振りの象徴である。征竜が制限改訂によって消滅した後も、サイコロサポートカードの増加により出すことさえできれば登場当初よりは安定した運用が可能となっている。特にサイコ

混沌帝龍-終焉の使者- - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を全て墓地へ送る。その後、この効果で相手の墓地へ送ったカードの数×300ダメージを相手に与える。まさかのエラッタ・制限復帰。2015年1月の制限改訂における大量エラッタ祭りにこいつも参加していたのだ。前例があるとは言え、かつての遊戯王を終わらせかけたこいつが戻ってくるとは思わなか

とあるの夏(WS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てしまう。このまま世界大会が行われればとあるの夏をこえる惨事になるのは誰の目にも明らかだった。【その後】結果として例年なら大会後に行うはずの制限改訂を12月の世界大会直前に緊急改訂するという異例の事態となった。(当然これには「最後だけ(世界大会の結果だけ)強引に取り繕っても意味が

辶(しんにょう/しんにゅう) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れ以外の漢字に関しては二点しんにょうのままで放置した。それが悲劇の始まりだった……。学校で教える漢字の数はその後文部(科学)省による何度かの制限改訂で増えたり減ったりしていく。その中で新しく教える漢字に入ったものの中には、かつて二点しんにょうのまま放置された漢字も多かったのだ。点

サモン・ソーサレス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

前後まで跳ね上がった。エアーマンの再来である。ハリサモソFWDというお手軽展開ルートがあれば何でもできると言っても良いような状況であり、当然制限改訂の度に規制候補に挙げられるカードになっていた。「ハリファイバーとFWDを規制すれば問題ないからサモソは規制しなくていい」という声もあ

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