「分割カード」を含むwiki一覧 - 1ページ

分割カード/Split Card(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

/03/12 Mon 10:14:00更新日:2024/02/19 Mon 13:14:52NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧分割カード/Split CardはMtGにおける特殊なカードの呼称。インベイジョンで初出し、その後もしばしば登場している。両面カード/Dou

反転カード/Flip Card(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の領域では常に非反転の状態として扱われる。(マナコストに関してはテキストでは便宜上両方に書かれているが、実際のカードでは右上にしかないため、分割カードのように混乱は生じない)クリーチャー→伝説のクリーチャーであったり、伝説のクリーチャー→伝説のエンチャントなど、色々と興味深い「変

グリセルブランド/Griselbrand(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ばれるデッキが登場した*2。一時ながらまったく新しいタイプのグリセル踏み倒しデッキが流行したこともある。アモンケットでルールが変更される前の分割カードのルールは「マナ・コストを2つ持っている」とでも言うべき状態だった。たとえば《強行+突入》の場合は2マナでもあり6マナでもある、と

ジョークカード(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

明期の遺産」と言うべき存在で、トーナメントイリーガルだが、他はフォーマットが許すのであれば全て使用可能。)があるし、反転カード・両面カード・分割カードは基本のフォーマットを大きく逸脱したデザインである。またプレインズウォーカーはイラストが地味に枠を出てたりする。「新しいブースター

デュエル・マスターズ! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

方を持つ、新たなカード。臨機応変に使えるのもさることながら、クリーチャーとしても呪文としても選べるので回収手段が2倍になる、というのが強み。分割カードのデュエマ版とも言える。なお、前作の時点で既にジョーはツインパクトカードである《ガンバG》/《ガガン・ガン・ガガン》を作っていたが

ツインパクト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

天篇の反省が上手く活きており、プレイヤーからは好評な模様。余談ツインパクトはデュエマの兄貴分こと『Magic the Gathering』の分割カードを参考にしたのではないかと推測されている。そちらはカードを上下に分割したというレイアウトこそ共通しているが、そちらはシステム上両側

対抗呪文/Counterspell(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーは打ち消せない。プレインズウォーカーも打ち消せるのが嬉しい。上記のカードと対になっているが、登場は結構遅く、最初に登場した同効果のカードは分割カードの《悪意+敵意》の《悪意》(3)(青)が初登場であった。ちなみにポータル系列には上記の《まやかしの召喚》と対になるソーサリー専門の

カードの種類(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ト」を実装した。このツインパクトはMtGに存在するクリーチャーまたはソーサリーやインスタント2種類が1枚のカードに収まった「反転カード」や「分割カード」を、それぞれから1つずつ出してよりダイナミックなビジュアルへと発展させたかのようなレイアウトを持っている。後にMtGは「当事者カ

両面カード/Double-Faced Card(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

面か選んで場に出す両面カード」が登場。2つのモードを切り替えて使うのではなく、どちらか一方を状況に応じて選んで出すカードであり、機能としては分割カードがパーマネントも内包できるようになったものといったところ。表が呪文で裏が土地のカードや、表裏でそれぞれ別の色の土地のものがあり、特

イゼット団/The Izzet(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

効果がまったく予測できないため嫌うプレイヤーも多く、いつの間にかこのカードの入ったデッキリストも掲載されなくなっていった。当時のルールでは「分割カードは片側のコストを持つカード2枚分として扱う」ような感じのルールだったため、たとえば2マナと6マナの組み合わせである《唯々+諾々》は

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