玉壺(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
50〜170cm 体重(壺入り状態):40〜80kg 趣味:壺作り、生き物改造死地:刀鍛冶の里◆概要鬼舞辻無惨直属の精鋭集団「十二鬼月」の“上弦の伍”を務める鬼。無惨の強制召集によって異空間無限城に上弦が集結した際に初登場。上弦の中では下位だが、自分の実力に数字以上の自信があるの
50〜170cm 体重(壺入り状態):40〜80kg 趣味:壺作り、生き物改造死地:刀鍛冶の里◆概要鬼舞辻無惨直属の精鋭集団「十二鬼月」の“上弦の伍”を務める鬼。無惨の強制召集によって異空間無限城に上弦が集結した際に初登場。上弦の中では下位だが、自分の実力に数字以上の自信があるの
乱する歩行術。姿を見せる際は亀のように遅く、姿を消す際は瞬き一つの間という形で動く事で敵を翻弄する。痣を発現させた際に発揮したその最高速度は上弦の伍すら上回る。◆活躍柱合裁判にて柱の一人として登場。炭治郎の行く末などどうでもいいと言わんばかりの態度で裁判を傍観していたが、彼が鬼舞
えあったという。自分の美的センスにそぐわないものを醜いと拒絶し、気に入らないことがあれば首を傾けて睨む癖がある。◆玉壺ぎょっこ声:鳥海浩輔『上弦の伍』壺から生えた細い下半身をくねらせ、本来の眼の位置に口が、口と額の位置に眼が配置されており、上半身のそこかしこから小さな手がウネウネ
場所が知られないよう、経路や担当箇所の変更が定期的に行われている。なお、産屋敷邸はより複雑な方法で隠されているらしい。しかし、遊郭の決戦後、上弦の伍・玉壺により所在を特定され、彼と上弦の肆・半天狗による襲撃を受ける。柱2人を含む鬼殺隊の活躍により2体の上弦の鬼は討伐されたが、里に
に里に秘密の武器が存在することを耳打ちし、里を離れていった。ちなみに炭治郎は鼻血ブーした。それからしばらく経ち、鍛冶の里は上弦の肆・半天狗と上弦の伍・玉壺の襲撃を受ける。とっくに里を離れた甘露寺は参戦しないかと思われていたが……急がなきゃ急がなきゃ 里のみんなが危ないわでも私の担
と武の極みを求め続ける修羅の如き拳鬼。『上弦の肆』半天狗はんてんぐあらゆる物事に身を震わせて怯え、ただひたすらに己の保身に走る老獪な悪鬼。『上弦の伍』玉壺ぎょっこ人の命を弄ぶ歪んだ芸術観を持ち、人の姿からかけ離れた醜悪な外見を有する鬼畜外道。『上弦の陸』妓夫太郎&堕姫ぎゅうたろう
た。ただし、無惨を恐れながらも彼に仇なす鬼狩りや人間を皆殺しにしようとは考えているため、忠誠心はかなり高い部類にある。詳細は個別項目にて。『上弦の伍』[[玉壺>玉壺(鬼滅の刃)]]ぎょっここれはこれは猗窩座様!いやはやお元気そうで何より 九十年振りで御座いましょうかな?私はもしや
乱する歩行術。姿を見せる際は亀のように遅く、姿を消す際は瞬き一つの間という形で動く事で敵を翻弄する。痣を発現させた際に発揮したその最高速度は上弦の伍すら上回る。1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。嘴平伊之助が誰にも教わらず身に付けた二刀流の流派。そのため他の流派
戦用に蘇らせよう」というものすごく通じにくい申し出であった。こいつもコミュ障か。その直後、里は上弦の二鬼に襲撃を受けて大混乱。鋼鐵塚の工房も上弦の伍・玉壺に襲撃された。だが鋼鐵塚は騒ぎに気づかない。ただただ刀を研いでいた。玉壺に肌を切り刻まれ、左目を裂かれてもまるで意に介さない。
高度な擬態と変身を行える。よって無惨の存在を固定された姿で認識した場合、思わぬ反撃を喰らってしまう。なお動く素振りすら見せず一瞬で下弦の参や上弦の伍・玉壺の頚を斬り落としもぎ取る超常的な力を有している…と思われていたが、後の描写から踏まえると異能でも何でもなく、単純に上弦の鬼すら