ワイドショット(ウルトラセブン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
▽タグ一覧デュワッ!!画像出典:ウルトラセブン(1967年10月1日~1968年9月8日)第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」より@円谷プロワイドショットとはウルトラセブンの光線技の一つで、エメリウム光線、アイスラッガーと並ぶ代表的な必殺技。ある意味「三種の神器」とも呼べる存在と
▽タグ一覧デュワッ!!画像出典:ウルトラセブン(1967年10月1日~1968年9月8日)第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」より@円谷プロワイドショットとはウルトラセブンの光線技の一つで、エメリウム光線、アイスラッガーと並ぶ代表的な必殺技。ある意味「三種の神器」とも呼べる存在と
れた上で受け大破。突如両腕を脇腹に着け、仰向けに倒れると神戸港の海底に沈んだ。そしてペダン星人の宇宙船がキングジョーから脱出したが、こちらはワイドショットで破壊された。セブンのあらゆる攻撃が通じないと言われがちなキングジョーだが、確かにアイスラッガーとエメリウム光線は通じなかった
通常時と同じである。グリッターバージョン単独での戦闘はないが、マン、ジャック、エース、ティガ、ダイナ、ガイア、メビウスらと力を合わせ、自分のワイドショットも加えた合体技「スペリオルマイスフラッシャー」を巨大影法師に放ち、消滅させた。大怪獣バトルシリーズに登場したウルトラセブン[]
もしれない。ゲーム作品でもジャックの出しやすめの光線技として採用されている例がちょくちょくある。◆シネラマショットジャック独自の技。見た目はワイドショットのようにスタンダードなL字型タイプで、エネルギー消費が激しい分スペシウム光線やワイドショットよりも強力という設定。ストーリー初
は口から出す光弾。エメリウム光線を両翼で受け止め、体を回転させてアイスラッガーをはじき返す等、見かけとは裏腹に屈強である。最期は今回初使用のワイドショットを正面から浴びて大爆発した。星人がセブンにやられたのとほぼ同時に、円盤もウルトラホークによって撃墜された(なお、アイロス星人の
額に当てているポーズと胸に当てているポーズの二種類がある。ポーズによって撃ち出している物は違うとされ反磁力線や熱線等バリエーションが豊富。●ワイドショット右腕を縦にし左手を右肘の下に付けた構えで放つセブン最強の光線技。初使用はエメリウム光線が全く通じず、アイスラッガーも回転して弾
え連射速度も速くなったためやっぱり弾が(ry●レヴェラー・ブルート瞬間火力が強化され、残り耐久三割な敵を素早く処理できる。●レヴェラーRR◆ワイドショット系横への攻撃範囲が広いショットガン●ワイドショット●ワイドショットTF●ワイドショットX●ワイドショットX2NEW!◆ジャンプ
ブンを母艦に捕らえるなどして善戦したが、ウルトラホーク1号によって小型円盤は全機撃退され、レーザーの直撃でセブンの解放を許してしまう。最後はワイドショットで母艦の宇宙ステーションは撃墜された。本エピソードは最後に円盤こそ登場するものの、ストーリーの大半は暗い基地の中を蠢く幽霊の不
ため、光量子エネルギーを放出する技と解釈していいだろう。【概要】エネルギーチャージの後、両腕を交差し右腕から発射するという、スペシウム光線やワイドショットの流れを汲む技だが、左手の拳を握り、右肘の内側に挟むという地味に独特なポーズを取る。稀にワイドショットそのままのポーズで撃つこ
ー弾や、相手の神経を麻痺させる緑色の花粉を撒き散らす。なお、人間体の時には光線銃を使用する。最後はエメリウム光線でダメージを受けたところに、ワイドショットを撃ち込まれて止めをさされた。出演:声 - 大場真人、人間体 - 大島万紀子、スーツアクター - 横尾和則分身宇宙人 ガッツ星
階目の必殺技を当てる事で決着が着く。つまり、敵の体力を減らしつつ、ゲージを溜める。敵の体力を0にしてレベル4の必殺技を放つ(アイスラッガーとワイドショットの2種類あり、どちらを使うかは敵によって異なる)。怪獣は爆散orバラバラと言う訳である。ちなみにこのゲームでは、後述の制限時間
。また、対戦モードが追加された。怪獣を倒すには、前作同様に怪獣の体力を0にしてから止めにレベル4の必殺技(ステージによってアイスラッガー又はワイドショットになる)を使わなくてはならない。本作品の特徴として、セブンとの戦闘前に「カプセル怪獣」が使用出来るが、回数には制限がある。また
、4つのパーツに分離することも可能で、改造により分離・合体のスピードが以前とは比べ物にならないくらい早く、セブンを幻惑、それでセブンの放ったワイドショットを回避するという荒技も披露してみせた。なお、武器も目の部分から放つ破壊光線で、威力はかつてと同程度である。作動音は以前と少し違
表的な必殺技である。別名は「ウルトラビーム」であり、オープニングテーマでも歌われている。ウルトラビームでストライク!『ウルトラファイト』ではワイドショットも「ウルトラビーム」とナレーションされていることから、『ウルトラマングレート』の海外スタッフによる初期設定*1と同じように、セ
◇アクティブスキル・エネルギーブラスト・パワーショット・ダブルショット・リーサルショット・ダブルワイドショット・マインドアイズ・ダブルクイックステップ◇パッシブスキル・ガイダンス・スイフト・ローグウェポンマスタリー・ライトアーマーマスタリー・ポテンシャルエルフアクティブスキルエネ
は、持った相手にイメージを伝える、邪気を払うなど只の武器の範疇に収まらない働きをしている。なお、セブンの必殺技の中ではアイスラッガーではなくワイドショットが最強とされているが、媒体によってはアイスラッガーをセブンの最強武器としているものもあり、どちらが強いのかはファンの間でも意見
しかし、ロボット署長に銃撃されたソガが負傷してしまい、一転してダンは窮地に陥るが、そこでウルトラセブンに変身。セブンはエネルギー消費が激しいワイドショットを初めとする光線技でロボットの街や地球侵略部隊を徹底的に攻撃し、ロボットたちの地球侵略は未然に防がれることとなった。ロボット長
飛ばしたほど。ビクトルギエルには装甲、モルド・スペクターにはバットアックスで防がれている。ビクトリウムシュートビクトリーの必殺光線。いわゆるワイドショットタイプだが、右手が握り拳になっており、更に手の甲を前に突き出す。撃つ際には空中にV字を描いた後、チャージ。作った拳を開いた後に
年9月7日にて全国松竹系列の劇場で公開©「ウルトラマンギンガ」製作委員会両腕をL字に組んでブループラズマエナジーを放つギンガの主力光線。所謂ワイドショットの構えだが、左手は握って手の甲を前に向ける少し独特な構えが特徴。初披露までかなり時間があったが、それ以降は頻繁に使用されギンガ
。しかしレイバトスを倒す力を手に入れるための特訓を終え、新たな力を手に入れたオーブと特訓を施していたゼロとセブンが合流したことで形成が逆転。ワイドショット、ワイドゼロショット、ワイドスラッガーショットの同時撃ちを受け、吸収もできずに倒された。『ウルトラマンジード』第9話「誓いの剣
ム光線であり、ティガが最も多用した主力技で、知名度も高い。▽目次【概要】右腕を縦にし、左手を右肘の下に付けたL字の構えに組んで発射する、所謂ワイドショット型の光線。光線の色はバリエーション違いもあるが、基本的には白色。ティガはタイプチェンジ能力でマルチタイプの他にパワータイプとス
。また、対戦モードが追加された。怪獣を倒すには、前作同様に怪獣の体力を0にしてから止めにレベル4の必殺技(ステージによってアイスラッガー又はワイドショットになる)を使わなくてはならない。本作品の特徴として、セブンとの戦闘前に「カプセル怪獣」が使用出来るが、回数には制限がある。また
た頭部や吊り上がった形状の目、アイスラッガーのデザインなどの相違点も見受けられる。変身方法はオリジナルと同様でウルトラアイを使用し、必殺技もワイドショット、アイスラッガー、エメリウム光線と従来のセブンと同様であるが、アイスラッガーは発光せず、普通のブーメランのように回転しながら飛
る必殺技もあるため、アグルの基本形態がガイアSVに相当する形で強化されたと考えれば良いだろう。●能力アグルストリームアグル最強の光線。右腕をワイドショットの様に立てているが、左腕は腰で構えているという独特のポーズが特徴。最終回ではお馴染みのL字型の構えになっている。威力はガイアS
を接続することで、必殺の「スペシウム光線」を発射する。余談だが本家とは逆に左腕から放たれる。CG版ではきちんと右腕から放たれるがL字型でややワイドショットに近い。構えはスペシウム光線のままなので厳密には違うが、ウルトラマンゼアスを想像していただきたい。出動の際に毎回着替えねばなら
●目次【概要】右腕を縦にし、左手を右肘の下に付けたL字の構えに組んだ後、プラスとマイナスのメタリウムエネルギーを交差*1させて発射する、所謂ワイドショット型の光線。エースはウルトラ兄弟の中でも多彩な光線技の使い手として有名だが、そのエースの使用頻度が最も高い光線技でもある。光線の
Aタイプ(ティーゲルシュベルト)移動速度が遅い。通常ショットは拡散ワイドショット。ロックショットの追加発生が早い。当たり判定は3×3ドット。通常ショット時のオプションビットが、自機後方にも配置されている。Bタイプ(パンツァーイェーガー)移動速度が速い。通常ショットは前方集中ショッ
戦で使用。また、CREW GUYSのイカルガ ジョージは彼のファンらしく、この技を模した『流星シュート』を使用する。シネラマショット帰マン版ワイドショット。帰マン最強の必殺技なのだが、キングザウルスⅢ世に完全に防がれてしまい、以後本編では使用されなくなった。その割には書籍に掲載さ
てからゼロにドロップキックを決めてくる。ウルトラ兄弟の助太刀ではキングジョーが元だからかセブンが救援に出現。ウルトラ兄弟の助太刀は確定なのでワイドショットで一撃で沈めてくれる。●余談キングジョーブラックの名誉の為に書いておくが、そもそもゴモラやレッドキングで勝てるレイ達の方が異常
登場したウルトラセブンと対決。口から連射する光弾や翼を使っての突風、回転して行う防御でアイスラッガーを跳ね返すなどして善戦したが、隙を突いたワイドショットには敵わず倒された。空中戦を繰り広げていた円盤もキリヤマ隊長とクラタに撃墜されている。姿が宇宙人というより怪獣で、カプセルから
捕らえ隊員服ごとウルトラアイを抜き取った上で装置で焼き殺そうとしたがセブンに変身されて脱出され、ウルトラガンでも倒せる程度の相手だがわざわざワイドショットで倒され、地底都市もウルトラ警備隊のUS爆弾によって爆破された。この地底都市を作った者の正体は全くの不明で、ユートムのほか侵入
線」。溶解液を吐くと、その分軽くなるとされる。月の寒さのために力を出せないセブンを苦しめたが、突如降ってきた隕石の熱で力を取り戻したセブンのワイドショットで倒された。ザンパ星人の身勝手な復讐劇に巻き込まれ利用された挙句、最期は倒されるという本エピソード一の被害者である。故・大伴昌
ムを瞬殺してしまった。二度目の出現で遂にセブンに変身させる事に成功し、分身能力でアイスラッガーやエメリウム光線を回避、エネルギー消費の激しいワイドショットを使わせこれを倒してしまった。倒したセブンを透明で歪な十字架に閉じ込めて地球人への見せしめにし、日の出と共に処刑することを宣言
、セブンに変身されて脱出される。巨大化し、三人でのコンビネーションでセブンを幻惑して怪音波で苦しめたが、セブンの全身発光で弱った所を拡散したワイドショットでまとめて倒された。侵略部隊の円盤もウルトラホーク1号と3号によって壊滅した。桑田次郎のコミカライズ版『ウルトラセブン』では連
れるが、逆に赤い光線を発射しウインダムの電子頭脳を狂わせて操り、ダンを攻撃する。しかし、セブンによってウインダムは正気に返り、逃亡を謀ったがワイドショットで撃ち落された。ストーリーの大筋はフルハシ隊員にスポットを当てた人間ドラマなので影は薄い。と言うか終始ロケットの中で閉じこもっ
力を持つ。前作で最弱だったのが嘘みたいである…というか、前作最終メンバー、こいつ以外の扱いが酷い気が…●エメリウムこうせん●アイスラッガー●ワイドショット◆ゾフィー尊敬できるお兄さん。平均的な能力で、突出した長所もないが短所も無い。最終メンバーの一人。●M87こうせん●ウルトラフ
ベリアル率いる怪獣軍団の中に登場。「プレッシャー!!」と叫びウルトラ戦士達に襲いかかる姿がある。その後はウルトラセブンがメトロン星人に放ったワイドショットによる誘爆によって撃破された。因みに怪獣人プレッシャーの別個体(?)らしく緊張に弱いらしい。追記、修正は玉乗りしながらお願いし
し、さしあたりウルトラマンセブンが生まれる結果となった。また、似たようなものとして、手をL字に組んでスペシウム光線。(正確には十字。これではワイドショット)世代的にゼペリオン光線と間違えてる可能性も否定は出来ない。ゾフィー、ウルトラマン、帰ってきたウルトラマン(ジャック)の区別が
戦! ウルトラ10勇士!!、「劇場版 ウルトラマンギンガS」製作委員会、松竹メディア事業部、2015年3月14日コロナモード最大の必殺技で、ワイドショット系統の光線技。「L字に組む」と紹介される事が多いが、どちらかと言うとフォトンストリームに近い(構え方は実は複数種ある)。一応コ
ムのような凄まじい技は使用せず、本物のウルトラマン達とほとんど変わらない技を使用していた。ちなみにカオスロイドSは、ゲームでは使用しなかったワイドショットのコピー技を使用している。◆にせウルトラマンゼロ『ウルトラマンゼロ&ウルトラヒーロー 超決戦DVD』に登場。ババルウ星人がゼロ
することで変身する赤い巨人。ウルトラセブンに酷似しているが、オリジナルよりもシャープかつ筋肉質なデザインをしている。戦闘ではエメリウム光線、ワイドショット、アイスラッガー等、セブンと同じ能力を使う。しかしスラッガーは通常と違い、切断能力の代わりにブーメランのような打撃攻撃になって
キエスは地底奥深くに巣くっており、地下に突入したセブンの前に、おびただしい数のグラキエスが姿を現す。ここからセブンによるアイスラッガー無双↓ワイドショット無双…と怒涛のグラキエス狩りが始まる。全てのグラキエスを殲滅したセブンは、ケイとエスが向かったもう一方の拠点へ突撃し、窮地に陥
2:21:10) てかほかのウルトラ戦士も地球上では光線の威力抑えて撃ってるってメビウスの裏設定であった気がするからな……ストリウム光線とかワイドショットと撃ち合って負けなければ名実ともに最強なんだろうが -- 名無しさん (2014-05-06 15:01:25) 87万度
使用だが変身アイテムの設定もされており「アコレイザー」と名付けられている。【能力】●レジア・ショット腕をL字型に組んで放つ必殺光線。セブンのワイドショットに似ているが、発射前に右腕を横に伸ばす。後に似たポーズの技をそっくりさんの息子が使用。●アドリウム光線額から放つ必殺光線。セブ
画面の左右からのいきなりの戦車」という特徴とともに続編の鮫!鮫!鮫!にもその要素が存分に盛り込まれているまた、本作の自機のショットはいわゆるワイドショットの先駆けであり、扇状に広範囲を攻撃できるショットの始祖であるこれは次作の究極タイガーを経てさらに大きく強化されることとなり、「
こともでき、どんな時でも複数で行動し、セブンにも3人がかりで挑んだ。身軽な動きでセブンを翻弄したが、セブンの全身発光でたちまち弱ってしまい、ワイドショットの拡散バージョン(スリーワイドショット)で3人とも一掃された。また、出動した円盤群もウルトラホーク1号と3号に全て撃墜された。
、現在の公式設定では初代ウルトラマンと同程度とされている。発射音は、初代に対してやや高音が強調されている。(ウルトラセブンのエメリウム光線、ワイドショットなどと同じ音)。また、放映当時では白色の光線だったが、近年では青白い光線となっている。ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)スペシ
A. ワイドショットとは、ウルトラセブンが使用する光線技の一つです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88
マンジャックとの手合わせで使用。衝撃波を発生させて打ち出し、ジャックを怯ませた。光線技●ワイドゼロショット腕をL字に組んで発射する必殺光線。ワイドショットのゼロ版。程よい威力と扱いやすさからか、初使用以降は通常必殺技として結構使用されている。●エメリウムスラッシュ額のビームランプ
登録日:2018/11/04 (日) 09:41:38更新日:2024/03/26 Tue 11:29:17NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧ゆけ!戦え、ゴールダ!『恐竜大戦争アイゼンボーグ』の第38話「怪獣軍団最後の大進撃!」と最終回「さよならアイゼンボーグ」に登