ファイナルファンタジーVII - ゲーム情報ウィキ
ゲージが存在する。LIMITゲージは敵の攻撃でダメージを受けると蓄積され、最大まで溜まると、それを消費してキャラクターごとに様々な効果を持つリミット技を使うことができる。リミットはレベル1からレベル4(ケット・シーはレベル2)まであり、レベル4以外はそれぞれのレベルに2つずつ技が
ゲージが存在する。LIMITゲージは敵の攻撃でダメージを受けると蓄積され、最大まで溜まると、それを消費してキャラクターごとに様々な効果を持つリミット技を使うことができる。リミットはレベル1からレベル4(ケット・シーはレベル2)まであり、レベル4以外はそれぞれのレベルに2つずつ技が
く遠距離通常攻撃が可能なキャラクターの一人だが、近接武器も装備できるバレットと異なり完全に遠距離特化型。性能自体は魔法版バレットといった所でリミット技はモンスターに変身する、というものだが発動後完全に操作不能になるので滅茶苦茶使いにくい。更に無属性攻撃が殆どのリミット技の中で例外
メンになりやすい……が、中盤以降になるとティファも明確な差別化要素を手に入れ、レッドⅩⅢは他のメンバーと比べて差別化できる要素が少なかったりリミット技の微妙さが露になってくるため相対的に微妙に感じてしまう事が少なくない。勿論、FF7はマテリアの組み合わせでキャラ性能をある程度カバ
ド達と共に星を救っている。【ゲーム中の性能】はっきり言うと人によってかなり評価が変わるキャラ。本体の性能自体は下から数えた方が早いレベルだがリミット技はスロットは出た目に応じて技が発動し、性能自体は低めなものが多いが耐性無視の即死技「オールオーバー」が非常に強力。ただし味方全体に
クラウド・ストライフはファイナルファンタジーVIIの主人公。目次1 人物2 バトルキャラクターとして3 リミット技3.1 レベル13.2 レベル23.3 レベル33.4 究極リミット4 ディシディア ファイナルファンタジーでのクラウド人物[]元ソルジャー1stの青年。魔晄を浴びた
ろうか……■性能面隠しキャラの二人を除くと遠距離通常攻撃が可能な貴重なキャラクターで、隠しキャラのヴィンセントと比べるとこちらは物理偏重だがリミット技の使いやすさで勝る。HPの伸びが良いのでかばう+カウンター型にして運用すると強力。序盤から仲間になることもあって最後までバレットが
典型的な魔法使いタイプのエアリス……と明確に差別化されている中でティファはこれといった強みを持たないため、明確な立ち位置を築きにくい。さらにリミット技もスロットのリールを止めて発動*2、というタイプなため目押しが苦手な人に取っては非常に使いにくい。リミットレベルが上がる毎に技とリ
た目は金髪のオッサンだが、年齢は32歳でありバレットより年下と意外と若い。*1ヘビースモーカーらしく、常にタバコをくわえている。このタバコはリミット技でダイナマイトの着火にも使用する。かつて神羅カンパニーが宇宙開発に乗り出していた頃、宇宙ロケットの初パイロットになる予定だったが、
されてしまうのはご愛敬。え?「聖剣突き」なら問題ない?ファイナルヘヴン(FINAL FANTASY Ⅶ)ティファ・ロックハートが最後に覚えるリミット技。連撃(これまでのリミット技の数々)の〆として使用する形になっている。拳を前方に突き出して、闘気を込めつつ右後ろにもっていき溜め、
が、イベントや会話には参加するので早い段階で加入させると賑やかになる。戦闘にも参加して基本的に協力的だが、何か良からぬことを考えている様子。リミット技は全体的に扱い易く、特に「生者必滅」は15回連続攻撃で強力。クラウドの「超究武神覇斬」、バレットの「アンガーマックス」と共にウェポ
」も同梱されており、価格も他のDLCキャラより高い650円。デザインはオリジナル版の物に加え、AC版の物まで用意されている。必殺技は原作でのリミット技から取られているのだが、彼には原作同様「リミットゲージ」なるものが備えられている。これはリトル・マックのK・Oゲージのように攻撃し
だし、そもそも救助後のエアリスの様子も(そんなことをされていたと仮定したら)そこまで深刻ではなかったことも忘れてはならないだろう。彼女の究極リミット技「大いなる福音」は、HP・MPを全回復し、一定時間無敵状態になる強力な技だが、それまでのリミット技を全て覚えていなければ習得できず
の追加ボスはコレを念頭に置いたようなHPだが、パーティのインフレ要素はまだまだあるので結構なんとかなる。単純な総ダメージならクラウドのLv4リミット技「超究武神覇斬」が15ヒットで上回るものの、確実に9999×15を出すには結構な能力底上げが必要。そしてリミット技なので好きなとき
として[]武器はロッド。ティファやユフィとは違い攻撃力はあまり無いため、基本的には高い魔力を活かしての魔法攻撃や回復、補助が主な役割になる。リミット技も、全レベルが回復やパーティの強化に特化された物で構成されており、サポート面においては他のメンバー達を凌駕している。Editico
持つ敵にも普通に有用。なお、他の技の基礎攻撃力は高いもので「プロト魔法剣」の45など。その場合でも戦う一段目の3倍弱しかダメージを出せない。リミット技を含めても多段ヒットし体力を無視する最大威力時の「ハードラッシュ」の基礎攻撃力が10×7+11×7+32のため、単純計算でたたかう
なフォーム。ぶっちゃけバランスブレイカー。レベルを上げると前転での回避技「ドッジロール」を通常時も使用できるようになる。レベルアップ条件は「リミット技のフィニッシュを発動する」とレベルアップ条件も緩い。アンチフォーム仲間が二人いる状態で、ファイナルフォーム以外に変身しようとすると
気合いっぷりが伺える。「波動拳!」「はどぉーけん!」「灼熱!」◇61.[[クラウド>クラウド・ストライフ]]ツンツンした金髪のカツラを被る。リミット技の破晄撃を放つが、リミットゲージはコピーできないので常にノーマル版のまま。AC衣装のクラウドを吸い込んでも剣はバスターソードだし髪
論はしにくい。元々はジルコニアエイドという召喚獣だった。カオスウェポンDCFF7にて判明するウェポン。ヴィンセントが変身する最強の魔獣(最終リミット技:カオス)であり、他のウェポンとは一線を画すハイウェポン。宇宙規模の命の循環を守るハイウェポンであり、星の命が尽きる際に地上全ての
厳しい性能になってくるがそれでもニブルヘイム周辺ぐらいまでは使える。「サボテンダーあやつる」と併せてミスリルマインで活用すればあっという間にリミット技を覚えられる。リミット技を覚えられる。●ベータ「ミドガルズオルム」が使う炎属性の全体技。戦闘自体はミッドガル脱出直後に可能であるが
の流用がよく見られた。因みにこれを逆利用してヴィンセントを更にセフィロスに上書きしてプレイするバグ技があったりする。*11 CCFFにおいてリミット技・召喚獣などを使用するのに必要なシステム。スロットで特定の絵柄が揃うとその絵柄に因んだ技が使える*12 特典スピリッツボードのエア
トするだけの昇龍拳になってしまい、威力が低下する。[[◇クラウド>クラウド・ストライフ]]超究武神覇斬「ツキが無かったな」原作における最強のリミット技。桜井氏曰く「やはり、クラウドはこれでなくては」。突進して斬り上げた後、空中で敵を何回も斬りつけ、最後の一撃で地面に叩きつけて吹き
登録日:2011/05/14 Sat 17:05:38更新日:2023/10/03 Tue 13:58:25NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧 ,、,.._ j} 、ヽ)ー_ `ゝ、〈r‐、〉
「クレージーアタック」といった技が追加されるが、一番ダメージが大きいのは通常攻撃だったりする。当然HPもこの辺のモンスターの中では一番高く、リミット技や「ラ」系の魔法をも耐える防御力も持つ。結果こちらのメンバーがクラウドとエアリスだけなのもあり、特にエアリスは攻撃数発で沈む。実入
で」一定の効果が常に持続するタイプになる。それとは別にFF5には調合や歌による戦闘中ドーピングがある。これらは重ね掛け可能。FF7では一部のリミット技の付属効果と「英雄の薬」「ドラゴンフォース」がこの枠。通常のステータスは255でカンストするが、内部データ上は510まで上がるよう
いたらしく、プロペラ推進からジェット推進に切り替えることが出来たり、緊急脱出機構があったりと芸達者な船。武装も搭載しており、シドが作中で使うリミット技「ハイウインド」は上空のハイウインドに命じて敵を爆撃させるというものになっている。スマブラではステージ『北の大空洞』に登場している
た際は正常に機能しない。上位魔法はデスペラまたはデスペガ、幻光異体(シーモアのお供)が使用するデスペラードがある。ラグナの特殊技やFF14のリミット技にも同名の「デスペラード」という技があるが、こちらは銃がメインの物理攻撃で、魔法効果を解除する効果はない。余談だが、登場作品によっ
というシステム。3つのリールがバトル中は常に回転し、そのリールにはザックスが出会った人や仲間にした召喚獣等が描かれる。そして絵柄が揃うと、「リミット技」や「召喚獣」として発動する、というもの。前述した通りザックスの心理状態やストーリーの進捗が影響して発動率が変わる為、中々思い通り
り死んでしまうのはおかしい…生き返らせる手段があるはずだ…」というプレイヤーの願望から囁かれるようになった噂である。また、エアリスのレベル4リミット技「大いなる福音」を死亡以降に入手しやすいのも噂を後押しする要因になった。*40FF7自体がプレイステーションのキラータイトルであり
ind」の文字のノーズアートが描かれている。名称は元神羅カンパニーの伝説的パイロット「シド・ハイウインド」から取られており、シドのレベル4のリミット技「ハイウインド」は本機からのミサイル攻撃である。シリーズオブアーツFINAL FANTASY メカニカルアーツで本機が再現されてい