八汰烏(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ィッチ》で容易にサーチできるため焼け石に水であり、レアリティもN-Rareではない単なるノーマルカードゆえ入手も非常に容易く、環境はまさに【ヤタロック】一色となった。これだけでも十分と言えるが、そこから1年ほどが過ぎた頃、このカードにさらなる追い風となるモンスターが登場する。《混
ィッチ》で容易にサーチできるため焼け石に水であり、レアリティもN-Rareではない単なるノーマルカードゆえ入手も非常に容易く、環境はまさに【ヤタロック】一色となった。これだけでも十分と言えるが、そこから1年ほどが過ぎた頃、このカードにさらなる追い風となるモンスターが登場する。《混
ゲームも糞もないのはいうまでもない。こんな性能のカードが3枚も詰められた時代じゃ勝負の行く末は終焉が握っているといっても過言ではなかった。【ヤタロック】墓地に送るという効果を利用した、遊戯王史上最強のコンボにして最凶のデッキ。【ドグマブレード】のように「決まれば勝つコンボ」はいく
キップする効果はこれだけであるが、擬似的に相手ターンのスキップを行う手段はある。例えば《八汰烏》や《混沌帝龍-終焉の使者-》を組み合わせた【ヤタロック】である。これは相手のフィールドと手札のカードを全て捨てさせた後にドローロックを行うものである。墓地から動けるカード無い時にこのコ
対にありえない」と思われていたが、終焉もエラッタと言う意外な形を経て復活。大分弱体化したが今後の活躍に注目である。【代表的なカオスデッキ】【ヤタロック】ロックという名前が付いているがなんて事はなく【カオス】に「八汰烏」を入れただけである。しかしその鬼畜さは他の追随を許さない。《八
2期~第4期の環境は現在よりも遥かに低速だったため、このモンスターの効果を通すことは勝利に直結していた。ロクに《混沌帝龍》とのコンボ、通称【ヤタロック】がトラウマになっている人も多いはず。当然の如く禁止カードとなっており、OCG初の禁止カード指定を受けた1枚。今ではエラッタなしで
各種デッキ破壊ウイルスの破壊対象を戻せば3ターンは完全なドローロックが可能。難易度は高いがファンカスノーレからこのカードを降臨させれば往年のヤタロックめいたこともできる。進化後より出しやすい分、コンボの自由度は若干高い。他にもダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴンと違い、素材数
確率で攻撃を回避できる特殊能力を持ち、その際のやり取りや何ともいえない数値を度々ネタにされる。●《[[八汰烏>八汰烏(遊戯王OCG)]]》「ヤタロック」の通称で知られる恐怖のドローロック効果を持つ、元祖禁止カード。ちなみに鳥獣族ではなく悪魔族。その所業はまさに悪魔のようであった。
登録日:2022/08/03 (水曜日) 05:34:40更新日:2024/06/25 Tue 13:49:57NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧《クリッター》《黒き森のウィッチ》は遊戯王OCGのカード。効果や活躍経緯など共通点が多いため、この頁では一緒に取り扱う。