ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 - 映画ペディア
監督:摩砂雪、鶴巻和哉主・キャラクターデザイン:貞本義行主・メカニックデザイン・新ネルフマークデザイン:山下いくと新作・画コンテ:樋口真嗣(ヤシマ作戦)、京田知己(その他)画コンテ:鶴巻和哉、庵野秀明総作画監督:鈴木俊二作画監督:松原秀典、黄瀬和哉、奥田淳、もりやまゆうじ、貞本義
監督:摩砂雪、鶴巻和哉主・キャラクターデザイン:貞本義行主・メカニックデザイン・新ネルフマークデザイン:山下いくと新作・画コンテ:樋口真嗣(ヤシマ作戦)、京田知己(その他)画コンテ:鶴巻和哉、庵野秀明総作画監督:鈴木俊二作画監督:松原秀典、黄瀬和哉、奥田淳、もりやまゆうじ、貞本義
回収された後、使徒は地表装甲盤の掘削を始める。攻防ともに強力で守備範囲の広大な使徒に対し、ミサトは遠距離からエヴァの陽電子砲による狙撃作戦「ヤシマ作戦」を立案・実行するが、死ぬ思いをしたシンジはエヴァに乗ることを拒む。ミサトはシンジにジオフロント深部におかれている第2の使徒「リリ
ョン8.11 背景予告8.12 群予告8.13 スーパーリーチ発展演出8.14 シンクロリーチ8.15 エヴァンゲリオン系リーチ8.16 新ヤシマ作戦リーチ8.17 ユニゾンリーチ8.18 三機攻撃リーチ8.19 全回転リーチ8.20 ミッションモード8.21 特殊背景変化8.2
さりと完封してしまう。その後は身体下部から伸ばしたシールドマシンによって特務機関NERV本部へ侵入しようとしたが、作戦部長の葛城ミサトは、『ヤシマ作戦』(下記)を実行した。ラミエルは作戦を察知し、加粒子砲で初号機の第一射を妨害したものの、追撃は零号機の構えた耐熱光波防御盾によって
襲来」 → 「初号機リーチ」「レイ、心のむこうに」 → 「零号機リーチ」「アスカ、来日」 → 「弐号機リーチ」「決戦、第3新東京市」 → 「ヤシマ作戦リーチ」「瞬間、心、重ねて」 → 「ユニゾンリーチ」「奇跡の価値は」 → 大当たり確定使徒予告[]デジタル変動直後、赤背景に黒文字
うものであり、大筋はTVシリーズと変わらないが、一部の展開に差異があったり、また随所にCG技術が用いられている。特に、クライマックスである「ヤシマ作戦」はTV版の原画はほとんど流用されておらず、完全新作と言っていいほどの完成度の高い仕上がりとなっている。公開されたバージョンは大き
についても説明する。作中での活躍TVアニメ版この世で初めて開発・建造されたEVAシリーズの試作機体。カラーリングは初期の頃は山吹色だったが、ヤシマ作戦後に改装されてからは青になる。眼部は単眼。パイロットは綾波レイ。起動実験時からテストパイロットを務めており、実戦配備後も引き続き正
強力なものになると電磁波や光波も遮断する。これを中和したエヴァは物理攻撃で使徒を撃破可能。また、中和状態であればエヴァ以外の攻撃も通用する。ヤシマ作戦の時のように強力な威力をぶつけて強引に破ることも可能。超電磁スピンなら破れるという発言は庵野氏本人はしておらず、スパロボFの寺田プ
タンを押した時に背景の初号機に羽根が生えていればキラリ昇格が確定する。ラウンド中昇格[]ラウンド中昇格は、前作のストーリー系リーチであった「ヤシマ作戦」と「ユニゾン」となる。11ラウンド突入時、以下のどちらかが表示されればラウンド中昇格演出が発生する。「次回 決戦、第3新東京市」
を見せるなど、絶大な信頼を寄せている様子。出会ったばかりの頃のシンジが父(ゲンドウ)を貶した時、強い怒りを示していた。一方、シンジに対してはヤシマ作戦での会話や出来事から、以降「碇くん」と呼び、彼を意識している様子。劇中では彼女自身が心配、怒り、戸惑い、驚きなど、感情の表れと思え
南東)、強羅防衛線(東~北東)がある。強羅は絶対防衛線とか言われているがまず止められない*4 *5。芦ノ湖東側には二子山が広がり、下二子山はヤシマ作戦の狙撃地点に選ばれた。その後半分吹き飛んだ。特に新劇場版では周囲の各山脈が要塞化されており、御殿山や三島などといった要塞が山のよう
本部発令所におけるオペレーター三人組その3。他の二人とは違い、中央作戦司令室、つまり発令所専属のオペレーターでもある。そのため、日向やマヤがヤシマ作戦などに出ている間も彼は本部にてオペレーターの任に当たっている*2赤木ナオコリツコの母親、ゲンドウの愛人。ばあさん。第七世代有機コン
ミッションモード指定されたミッションを達成すればボーナス確定初号機出撃準備モード初号機系演出に発展するモード従来の初号機チャンスみたいなものヤシマ作戦モードヤシマ作戦前のレイとシンジが話してるシーンが数G流れるモードヤシマ作戦に発展する暴走モード追記お願いします。Mark.06モ
い髪を後ろで2つに纏めている。頬にあるそばかすがトレードマーク。制服を着用している事が多いが、パジャマはチャイナ風のものを着ている。私服姿もヤシマ作戦時に一瞬だけ確認出来る。母親は既に他界しており、父親の有無は不明。3人姉妹の次女であり、姉にコダマ、妹にノゾミがいる。家事全般と姉
します。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集 これが行き過ぎた結果がエヴァの「ヤシマ作戦」といわれている。 -- 名無しさん (2013-12-26 11:45:03) 電力会社にとって電気は商品だが、じぶんとこで
ている。後にアスカや加持に対しても同様に接している。レイにしても当初はその取っ付き難さから不完全なコミュニケーションしか取れていなかったが、ヤシマ作戦後のある出来事がきっかけで彼女との絆が生まれ、以後はお互い相手を意識した自然な関係を築く。このことから根本的に苦手意識を持っている
という路線が存在する。走行している車両は2310系という独自の形式である。専用路線[]NERV専用路線もいくつか存在する。『新劇場版:序』のヤシマ作戦では、二子山増設変電所地上施設ネルフ専用鉄道下二子山支線(非電化)という専用鉄道が登場する。用途は主に作戦時に必要な兵器や装置類の
したが、日本全国の電力を徴用して実施された、EVA初号機と零号機による超長距離からの陽電子砲(ポジトロン・スナイパー・ライフル)による狙撃(ヤシマ作戦)によりコアを破壊され、撃破される。特撮番組『帰ってきたウルトラマン』に登場する怪獣プリズ魔がデザインに影響を与えており、ラミエル
にプレミア当たりの出現率が大幅にアップされた。「全回転」「カヲル登場による復活演出」での当たりは15R確変当たりが確定。また、ラウンド中の「ヤシマ作戦」で使徒ラミエルを撃破しても15R確変確定となる。さらにラウンド中の音楽が「魂のルフラン」だった場合も15R確変確定(ヤシマ作戦勝
ている人の多くがまず真っ先に浮かぶのは「内向的」という面だろう。作中で精神的な成長を見せていき、変わっていく彼ではあるが、序盤、より厳密にはヤシマ作戦前後までは他人との触れ合いをあまり好んでいない傾向がかなり強く見られる。が、そんな彼が別人のような一面を見せる世界がある……。「前
には一人乗りの通常兵器が一切登場しません。二人乗りといえば、Qに登場するエヴァ第13号機のダブルエントリーシステムが想起されます。また、序のヤシマ作戦時に綾波が「絆だから」と言ったように、エヴァにおいて他人との絆=信頼関係は重要なものとして描かれています。通常兵器に一人乗りのもの
だと。そして出現する44Aシリーズと8号機の戦い。最初の特報はこの時の映像であったことが判明する。やがて正体を表す44Bと4444Cの戦闘はヤシマ作戦を彷彿とさせる画であり、しまいにはマリはエッフェル塔でとどめを刺す。そしてラストはパリ市街地が第3新東京市並みに変形するシーン。そ
ずではあるが、結構侵されちゃってます。例◎サキエルは暴走初号機に侵食される。◎ラミエルは初号機のA.T.フィールドを可粒子砲で貫通させるが、ヤシマ作戦で貫通返しに合う。◎サハクィエルは弍号機に切り裂かれる。◎アラエルはロンギヌスの槍で貫通される。◎弍号機もロンギヌスの槍(コピー)
という作品において巨大ロボット(正確にはナマモノだけどね)が活躍する理論づけになっている。なお、通常兵器が完全に無力かというとそうでもなく、ヤシマ作戦のような超莫大なエネルギーをつぎ込めば破壊は可能。ただし、エネルギー効率があまりに良くないので普段はエヴァンゲリオンで戦うことにな
00m程度の射撃に向いており、1~2km程度までなら致命傷を与えることが出来るとされるが、風や重力などの影響を受けるため命中は期待できない。ヤシマ作戦でリツコ博士が言っていたのと同じことである。一方この対物狙撃銃。小銃弾よりも桁違いに重い銃弾のため、1kmを越えるような超長距離で
7:19) 藤原カムイ版での東京タワーによるケムール人撃退は短時間で国会、東京都内の各機関、国民が協力して東京を意図的に停電させるなどまんまヤシマ作戦。こちらでのケムール人の円盤は発光する巨大円盤で周囲に点滅する窓のようなものがあるデザイン。 -- 名無しさん (2023-1
ていることは、あまり知られてはいない。 代表的ギャグ絶対押すなよ!どうぞどうぞ上記を参照してくれ東日本大震災のときは「どうぞどうぞ」に因み「ヤシマ作戦」ならぬ「ウエシマ作戦」も展開された。聞いてないよ〜無茶振りのようなコメントを投げかけられたとき、返しとして使うギャグ。元はバラエ
発言の中身を知らされているらしい。ちなみに漫画版では「愛している」となっている。*2 冬月が見せた黒き月をつかった槍の作成方法のこと。*3 ヤシマ作戦等でお馴染みの作戦中のBGM
登録日:2011/11/23(水) 10:30:16更新日:2023/10/10 Tue 11:04:34NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧撃つ相手は死ぬ概要MONSTERとは地球防衛軍2で初登場したペイルウイングの狙撃兵器の一種である。「2」以外にも「4」や「5」
出来る素敵仕様!■スーパーロボット大戦シリーズでの活躍『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にて初登場。同じ引っ込み思案で内気なシンジとはヤシマ作戦の際に互いを励まし合ったことから親しくなり、作中でも彼とは性別を超えた親友となる。原作と比べるとゼシカとの関係は良好になっており、
評判。スパロボでは『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にて初登場。中盤からの登場になっており、加入時期はやや遅め。原作とは違ってシンジがヤシマ作戦を前に奮起する姿を見て、自ら進んでアクエリオンに乗り込んだためか、カイエンからは原作と違って見えなかった(何がとは言わない)。「み
ーチャーされていなかった上に、そもそも世界観設定も今ほど入り組んでいないので当然といえば当然である。『α』辺りから徐々に存在感を増していき、ヤシマ作戦ではゲッター線と光子力をトロニウムで連結させた陽電子砲という豪華仕様の武装を用意した。また、渚カヲルからは「全てを浄化する光の力」
侵攻銃(フィールドシンカー)「天使の背骨」を接続した機体。長射程かつ高威力の『天使の背骨』と堅牢なF型装甲を兼ね備えたF型零号機は、単機でのヤシマ作戦の再現すら可能とする。欠点は機動力の低さ。◯エヴァンゲリオン零号機試製Ⅱ式改・領域制圧機。量産機の残骸と零号機試作パーツを組み合わ
、使徒に対してはほぼ全弾命中させても爆炎を上げるだけでダメージを与えるまでには至らなかった。ポジトロンスナイパーライフル旧作、新劇場版共に「ヤシマ作戦」にて使用した陽電子砲。戦自研から徴発してEVAの武装にした急造品。元が試作型の自走砲なためか履帯がついている。使徒殲滅のために1
名無しさん (2021-08-22 16:02:55) テレ東版第7話って「幕間の誰得日常回www」扱いされるんだけどアレって本質論的にはヤシマ作戦の後日談そのものだったりするんだよね -- 名無しさん (2021-10-22 18:47:52) 4コマアンソロジーで起動し
基部の下に球体状の給電システムがあり、ここに44Bから放射された超高電圧を受けることで陽電子加速システムを動かす。搭載された陽電子砲はかつてヤシマ作戦で用いられた試作機から大幅にヴァージョンアップされているようで、44Bからの電力供給効率と併せることで、とてつもない威力の陽電子砲
アニメ版第九話に登場。紀伊半島沖から第3新東京市へ向かおうとしている所を巡洋艦「はるな」が発見。第1種戦闘配置の指示が出るが、第3新東京市はヤシマ作戦におけるラミエルとの戦闘が影響で迎撃システムに問題*1があったため、同市内で迎え撃つのは不可能と判断したミサトが上陸地点まで初号機
っていた気持ちが爆発し、第5の使徒に発狂しながら刃を向ける。自らよりも父に近いレイに戸惑う中で襲ってきた第6の使徒。迎え撃つべく立てられた「ヤシマ作戦」の発動過程でセントラルドグマ内のリリスの存在、ミサト達の覚悟、そして今までわからなかったレイの心情を知るシンジ。作戦を通し、シン
や赤木リツコなどのネルフスタッフを結界に呑み込み眠りについた。第2の使徒 リリスヱヴァンゲリヲン新劇場版:序終盤の第6の使徒を殲滅する作戦『ヤシマ作戦』の作戦開始直前にシンジがミサトに連れられて来た場所で登場した。この時、リリスのいる場所がターミナルドグマからセントラルドグマへと
者は明らかに艦橋が悲鳴とともに潰れて……■偽装迎撃システム第3新東京市周辺の偽装迎撃システムについても国連軍の管轄とされている。新劇場版でもヤシマ作戦に参加した山岳部の砲台等にUNの記載があり、国連軍の管轄であることがうかがえる。一方で市内の方は建築等もネルフ管轄で行っているよう
いて考えを新たにしたのだった。サハクィエル戦はエヴァ3機が第3新東京市内をダイナミックに走り回り、最終的に一丸となって使徒撃破を成すという、ヤシマ作戦に負けず劣らずの派手な戦闘になっている。今回の3機の戦闘では初号機が使徒を押さえ、零号機はフィールドの中和でコアへの攻撃を可能にし
として第5の使徒が登場。主人公達がいるビルを触手で切り裂くというインパクトある登場シーンが用意されている。余談立場的には最初の使徒サキエルとヤシマ作戦と言う印象的な作戦の攻略対象であるラミエルの間に挟まれる為か、印象に残りにくいという意味で、少し不遇な扱いを受けている*6。前回の
をなぞるための作品とも言える。また、新作カットも豊富。一見TV放映時と変わらない所もあるが、細かな所で新作になっているカットが多数ある。特にヤシマ作戦のレイの貞本絵の笑顔は必見である。新作カットの中にはビデオフォーマット版に移植されたシーンも存在する。何故かソフト化されるごとに編
めんね9位イイネ!10位胸熱2011年金賞ポポポポ~ン銀賞なでしこJAPAN銅賞僕と契約して、○○になってよ!4位マル・マル・モリ・モリ5位ヤシマ作戦6位いいね!7位#edano_nero8位ダァシエリイェス!!9位ブヒる10位アナロ熊スカスカおせちまんべくん2012年1位ステ
l-55dTV版に登場。ミサト達が国連軍太平洋艦隊に移動する際に使用された。モデルはCH-54A タルヘ。多用機 EP-3D新劇場版に登場。ヤシマ作戦にて第6の使徒を夜間偵察した。モデルはP-3 オライオン。海上兵器[]ニミッツ級航空母艦CVN-75 オーバー・ザ・レインボーTV
ションは立木文彦が担当。劇中で、関東中を停電させ、電力を機龍に供給するシーンがあるが、このシーンは95年のアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のヤシマ作戦をモデルにしているといわれることがある。しかし、実際はそれより以前の93年『ゴジラVSメカゴジラ』で考案されていたものの撮影されな
…失敗→シンジがコントローラーで再度操作。2.零号機…失敗→ロンギヌスの槍で投げる。3.弐号機…失敗→プログナイフで仕切り直し。ストーリー系ヤシマ作戦…失敗→零号機が盾→初号機が再度発射。ユニゾン(失敗=即終了の一発抽選)…カットインの順番がアスカ→シンジの順。ボーナス[]ビッグ
れ時に演出に発展することが多い。暴走モードも参照。ストーリー演出パチンコ『CR新世紀エヴァンゲリオン 〜奇跡の価値は〜』の演出を移植し、「新ヤシマ作戦リーチ」と「三機攻撃リーチ」は完全移植され、「ユニゾンリーチ」では、エヴァンゲリオン弐号機に代わり零号機が登場するというプレミアバ
単眼の、山吹色の機体。前作『序』と比べると、他の機体と同じ形状のウェポンラックが装備され、胸部装甲も2号機と同じ形状に変更された。TV版ではヤシマ作戦後に塗装が青色に変更となったが、本作ではそのままである。TV版の第14使徒戦では手で抱えられる小さなN2爆弾であったが、N2誘導弾
IME)公開日:2021年3月8日*2当時とほぼ同じスタッフにより製作されたTVシリーズのリメイク映画シリーズ。『序』はTVシリーズの序盤(ヤシマ作戦まで)のリメイクストーリー、『破』は八話~拾九話のTVシリーズをなぞりつつ、新要素を多く盛り込んだストーリーだったが、『Q』からは