リザードン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
後に登録される。LPLEではグリーンの切り札に抜擢され、レッドはフシギバナを使っている。ワタルの手持ちにも抜擢され、更にグリーンの手持ちならメガリザードンY、ワタルの手持ちならメガリザードンXにメガシンカをするようになる。釣れ歩きに設定すると背中に乗って飛べるようになる。殿堂入り
後に登録される。LPLEではグリーンの切り札に抜擢され、レッドはフシギバナを使っている。ワタルの手持ちにも抜擢され、更にグリーンの手持ちならメガリザードンY、ワタルの手持ちならメガリザードンXにメガシンカをするようになる。釣れ歩きに設定すると背中に乗って飛べるようになる。殿堂入り
リザードンとはぜんこくずかんのNo.006のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター 赤・緑。メガリザードンX・メガリザードンYについてもここで述べる。リザードンLizardon英語名Charizard全国図鑑#006ジョウト図鑑#231ホウエン図鑑#-シンオウ図鑑#-新ジョウ
るプニちゃんではなく、Z2と呼ばれている別の個体)の捕獲に苦戦しているフレア団に加勢するために偶然近くを通っていたアランに協力を要請される。メガリザードンを使用して互角の戦いを繰り広げ、ジガルデの捕獲に一役買った。23話にて再登場。サトシゲッコウガの謎を解明すべく、サトシとシトロ
ゲンシカイキ」がテーマ。ゲンシグラードン、ゲンシカイオーガとの戦いと、その裏で暗躍するフラダリの思惑を描く。また、ORASではダイゴが「黒いメガリザードンを連れた…」と言っていることからActlll以降の話がORASと思われる。●ActⅣ2015年10月29日放送。舞台をカロス地
続から5ターンに減少。晴れパもそんなに暴れてなかったのに打撃を受けることに。強化点としては、なんと言ってもメガシンカシステムで新たに登場したメガリザードンY。なんとメガシンカ後の特性がひでりであり、メガシンカすることで天候を晴れに書き換えることが可能。これにより初手で天候を取られ
オニゴーリ使いが執筆した構築記事の一覧です。 「勝手に俺の記事載せんな!」と言う方がいましたらテレパシーで伝えてください。 ◼︎S1 ウツロゴーリギャラ ガルガブゴーリ ◼︎S2 「161オニゴーリ-6世代風味-」 「†フ
古代ポケモングラードン・カイオーガを鎮めた伝説のポケモンレックウザとかつて一度相見えた経験があり、その時に共に戦ったトレーナーを指して「黒いメガリザードン使いの少年トレーナー」という言葉を零していた。黒いメガリザードン、すなわちメガリザードンXを所持するトレーナーは『ポケットモン
てはメガシンカ前と耐性を使い分けた戦い方をする人も。なお数少ないがタイプ変動で攻撃面の影響を受けるポケモンも居る。ボスゴドラがこれに当たる(メガリザXやギャラドスは対戦で有用な物理ひこう技を持って無いので除外する)。ボスゴドラに関してははがね・いわタイプから単はがねタイプに変動す
、『最強メガシンカシリーズ』におけるアランの手持ちである。●目次手持ちポケモンは悪タイプと鋼タイプが多めと偏っており、XYからの新ポケモンがメガリザードンXしかいない。とはいえタイプは偏っていてもアランのトレーナーとしての実力、そして手持ちの個々の実力の高さから欠点になっていない
) XY編再登場おめ!! -- 名無しさん (2015-10-20 00:05:23) まさかXY編で再登場するとは…こりゃポリゴンZやメガリザードンもお披露目かな -- 名無しさん (2015-10-24 07:18:39) まさか出て来るとは!しかもこのタイミングで!
2世代ぶり。オンバーンの進化前であるオンバットは、XY編にてサトシがタマゴから孵した個体が登場。後にXY&Z編でオンバーンへの進化を果たす。メガリザードンXTHE ORIGINに登場。ミュウツー戦でレッドとリザードンの心に呼応した2つの石(リザードナイトXとキーストーン)の力によ
レーナーのマノンにもゲットを手伝ったのがきっかけで懐かれている。パートナーであるリザードンはプラターヌ研究所時代からの付き合いで、バトルではメガリザードンXにメガシンカして活躍する。初の四天王戦ではズミのメガカメックス相手には接戦の末敗北したものの、数々のメガシンカ使いとの激戦を
ベンジマッチの可能性は潰えた)。キョダイマックスしたゴリランダーを撃破するという一応の健闘は見せたものの、ダンデのリザードンの圧倒的な強さにメガリザードンでもまったく歯が立たず。最後は「りゅうのはどう」を受けたメガリザードンが倒れ、三体目のポケモンを使うことすらなく圧勝したダンデ
候特性も5ターンしか持たない為長く火力を確保できないのも難点。同じ晴れパのメガシンカ枠では「ひでり」により自力で晴れ状態にでき、火力でも勝るメガリザードンYに出番を奪われてしまいがち。その他の「ひでり」持ちであるキュウコンやコータスはメガヘルガーの補助として使えるものの、同じほの
、安定性に優れているのが特徴。もっとも、上述のように「だいもんじ」の命中率の高さ故に、命中100のサブウェポンの中では使用率は低め。しかし、メガリザードンYや『こだわりメガネ』持ち等の火力の高いポケモンや、テッカグヤなどの耐久戦法を取るポケモンはこちらを優先することも多い。シビル
いでんには こうかが ない みたいだ…この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,24)▷ コメント欄部分編集 メガリザードンX -- 名無しさん (2014-01-22 03:12:48) ↑そういえばオリジンにも出でてたな・・・・・まさか!?
ウガの姿で鮮烈なデビューを飾り、サトシ共々優勝候補の一角として君臨。その後も準決勝のショータ戦や決勝のアラン戦で死闘を繰り広げるが、アランのメガリザードンXには惜しくも敗れてしまった。フレア団との事件後の46話では現れたクセロシキのネオ・フレア団結成を阻止する。その後、ジガルデ5
アニメでのゲッコウガ一族俺たちの全てを出すぞ! もっともっと強く! いくぞ!!出典:ポケットモンスター XY&Z、32話『カロスリーグ開幕!メガリザードン対決・X対Y!!』、2015年10月29日~2016年11月10日まで放送。OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIA
「めらめら」と激しく燃え盛る。進化ヒトカゲLv.16でリザードLv.36でリザードンリザードナイトXをリザードンに持たせた状態でメガシンカでメガリザードンXリザードナイトYをリザードンに持たせた状態でメガシンカでメガリザードンYポケモンずかんの説明文赤・緑、ファイアレッド、Y、シ
了後だったので試合自体を用意できなかったのだろうがその為、『XY』編ではメガシンカを引っ提げて再登場する事が期待されていた。ただ、アランが「メガリザードンX」を使用していたため、メガシンカを使うならサトシはメガリザードンYと予想されていた。が実現かなわず。ジュカイン(CV:うえだ
であるにも関わらずバトル面は不遇であり、進化後含めてバトルするたびに負けている。再登場した時にはリザードに進化しており、カロスリーグの時にはメガリザードンYにまでなっていた。が、後述のアランのメガリザードンXに完敗した。■アランのヒトカゲアランの最初のパートナー。本編では既にリザ
に進化していた。ハッサムは空を飛べない設定だが、第5章では何故かカイリキーを掴んで飛んでいた。◆リザードン(ヒトカゲ→リザード→リザードン→メガリザードンY)♂ Lv. 89 特性:猛火 性格:図太い主力兼飛行要員。オーキド博士から貰ったヒトカゲが進化。よくレッドに貸し出される。
霧もあり。ホントに型が豊富だなこの子。 -- 名無しさん (2014-11-28 13:25:06) マンダ、ガブ、タリス、カイリュー、メガリザX やっぱり ドラゴンが いちばんすごくて つよいんだね -- 名無しさん (2014-12-02 00:27:20) ↑大誤算
ードンとファイアロー(タイプ被ってるとか言わない)だったからきつかったよ -- 名無しさん (2014-01-14 12:10:34) メガリザY相手なら上から天気張り替えが出来る。 HSに振って砂巻いてステロ巻いて嫌がらせ ってのはネタレベルだが -- 名無しさん (2
うとしてはたまったものではない。が、第六世代では特殊技の威力低下、天候の弱体化が逆風に。さらに同タイプにファイアローや技範囲までも大きく被るメガリザードンYといった強ポケが登場したため、ファイヤーの活躍の場は大きく削られてしまった。とは言え「ぼうふう」や「プレッシャー」を活かせば
かいこうせんプテラ♂64いわなだれじしんかみくだくはかいこうせんアローラナッシー♂64りゅうのはどうメガドレインサイコキネシスはかいこうせんメガリザードンX♂64フレアドライブりゅうのはどうかみなりパンチはかいこうせん基本的に最後に登場するカイリュー♂65げきりんほのおのパンチア
照らし出される光景が見られる。進化ヒトカゲLv.16でリザードLv.36でリザードンリザードナイトXをリザードンに持たせた状態でメガシンカでメガリザードンXリザードナイトYをリザードンに持たせた状態でメガシンカでメガリザードンYポケモンずかんの説明文赤・緑、ファイアレッド、Xシッ
053 キテルグマ NBPM-054 ラプラス クリア NBPM-055 セレビー NBPM-056 ギャラドス クリア NBPM-057 メガリザードンX NBPM-058 メガリザードンY NBPM-059 サルノリ NBPM-060 ヒバニー NBPM-061 メッソン N
を倒して街を救おう)サムスン製のGalaxy S5だが、異常なアプリがインストールされており、このアプリ上でテキストベースのインタフェースでメガリザードンXとバトルすることになる。なお、メガリザードンXがわざを使用した際にカリフォルニア州█████████の10-12名の住民がそ
手だと威力が大きく下がる。SPでポケトレの手持ちに戻った際にポケモンチェンジと入れ替わる形で削除された。最後の切りふだ(for):メガシンカメガリザードンXにメガシンカする変身系切りふだ。常時空中移動できるようになり、だいもんじとドラゴンダイブで攻撃する。◇共通必殺ワザ下必殺ワザ
止級)何気に禁止級には始動役になれるポケモンが多い。用途や相性補完に応じて柔軟に戦略を展開できるだろう。■重力を活かせるアタッカーのポケモンメガリザードンY/キュウコン/シャンデラ一致「れんごく」の使い手達。メガリザYは単体性能及び「れんごく」の火力がずば抜けて高い。キュウコンは
ギュのカードも使用可能なエクストラレギュレーションのほうであり、そちらにはロストインパクトを更に上回る300ダメージという破滅的な火力を持つメガリザードンEXの「ワイルドブレイズ」GXワザなので使用制限があるが相手のターンをスキップするディアルガGXの「タイムレスGX」相手のグッ
。その時点で█████████住民は生き残っていなかったのだと思う。アニヲタwikiの規約上個別記事が作成出来ないので簡単に解説すると、敵のメガリザードンXとランダムに種類・技が選ばれるポケモンで延々と戦い続ける謎のアプリである。この時メガリザードンXの行動によって、とある街の住
が非常に豊富であり、さらに145ある攻撃種族値も相まって、特化すれば途方もない火力を叩きだせる。同じ特性を持ち攻撃種族値がメガグロスより低いメガリザXですらあのパワーを誇るのを見れば、メガグロスの火力が頭一つ抜けていることが分かると思う。(「特攻の分を攻撃に回せよ…。」と言う文句
ワー持ちリザードが出現することになった。加えてヘルガーもメガシンカ時の特性としてサンパワーを習得している。ただ単体でも強力な日照り要員としてメガリザードンYが使えるようになったのはプラスか。SMでも新たな日照り持ちとしてコータスが追加された。キマワリとは鈍足同士なのでお互いにトリ
特性『ようりょくそ』を活かした晴れパのアタッカーにしてみるのも悪くない。レベル50戦なら素早さに全振りすればギリギリ130族を抜ける。今ならメガリザードンYやキュウコンとセットで。しかしくさタイプなため弱点が非常に多い上、鈍速低特防といまいちメジャーには届かない。物理受けなのにヘ
ケモンマスターズ期間限定ガチャ「ポケマスフェス」でピックアップされている時のみ入手可能。声優は蒼井翔太。バディーズはマジコス版がリザードン(メガリザードンX)、通常版(FRLGの姿)がカビゴン(キョダイマックス)、マジコスアナザーがピカチュウ。実装当初はマジコスのみの登場で通常版
。ダブルバトルでは「くさのちかい」使いの中で唯一「ようりょうくそ」を持つため、誓いパの始動役として重宝する。特に「ひでり」込みで高火力を誇るメガリザードンYとの相性は抜群である。また2012年6月23日~9月30日に開催されたキャンペーンで配布された個体は「ウェザーボール」を使用
った -- 名無しさん (2018-04-13 20:19:43) チョッキ持たせてH244D28に耐久振って使ってたけど、晴れ下の臆病メガリザYの放射を高確率で耐える凄い子。晴れてないとオーバーヒートまで耐える。んでもって岩雪崩で何度も何度も返り討ちにしてる。 -- 名無
ろに発表されるDPリメイクでなんらかのフォローが入る事を期待するしかない -- 名無しさん (2019-04-17 13:06:38) メガリザードンやメガジュカインとサトシはバトルしたし、ゴウカザルの別個体ともいつか戦う事になるのかな -- 名無しさん (2019-09
16:44) 弱いというより、思考停止で打てなくなるだけでやっぱり強いんじゃね。 -- な (2013-10-07 19:35:20) メガリザードンXはドラゴンになるから流星群覚えれr……戦闘中“だけ”ドラゴンタイプになるからやっぱり配布とかじゃない限り難しいか -- 名
るが。世代を重ねて天候特性持ちは増えたものの、第9世代現在でもカバルドンより遅い天候特性持ちはコータスのみである為その強みは変わっていない。メガリザードンYを主力とするパーティの場合、苦手な相手を受けるためにカバルドンが使われることも多い。攻撃技のバリエーションは四足歩行ながらな
そう。基本的に霰パに入ってこそ活躍できるタイプである。第5世代ダブルでは霰パの一員としてそれなりの人気があったが、第6世代以降は霰パもろともメガリザYに駆逐されてしまった。こおり技は「他のフォルムのめざパ氷で十分」とされることが多く、残念ながらあまり日の目を見ないフォルムである。
から言われていたように、やはり鈍足低耐久な種族値と噛み合ってない。ファイヤー(ひこう)初代では3鳥最弱。技は微妙だがその火力はなかなかの物。メガリザードンYとは「ぼうふう」「もえつきる」や「プレッシャー」とそれを生かした耐久型で差別化が可能。マグカルゴ(いわ)特性「ほのおのからだ
タイプのほかドラゴン等にも有効だが、素早い相手が多いのが辛い。「タネばくだん」こちらも地面対策だが、特に岩や水複合に有効。「がんせきふうじ」メガリザードンY等4倍狙い+素早さダウン。「ドラゴンテール」ダメージ+強力交代技。後述の「とぐろをまく」とセットで積み合戦に強くなる。みがわ
する。みず技で受けるダメージを実質等倍に。第5世代以降はキュウコンの獲得を皮切りに一般ポケモンも持つようになり、晴れパが手軽に。キュウコンやメガリザードンY、コータスは「ソーラービーム」が溜め無しで使える。一方グラードン自身はゲンシカイキで……!第4世代よりマジックガード初代所有
くなり半減が1つ増える。キョダイマックスの姿は鳴き声以外が相方と同じ。ドラゴン/ほのおタイプ 全3種 最終進化2種 メガシンカ1種No.6 メガリザードンX火竜。XYから登場したリザードンのメガシンカの一つ。非伝説初のほのお/ドラゴンの複合タイプで、こおり・フェアリー等倍な上に特
エル。ポケモン図鑑の最初。回復可能で耐久力に優れた特殊アタッカー。「のろい」や「つるぎのまい」を使って物理アタッカーにもなれる。隠れ特性ならメガリザードンYに先制可能。メガシンカするとほのおとこおりタイプが弱点でなくなる上、着実なステータス強化で安定感が増す。キョダイマックスもあ
場。ポケットモンスター XY 特別編 最強メガシンカ 〜Act IV〜でアランの1人目の対戦相手が使用した。メガシンカさせ、ベノムショックでメガリザードンXを攻撃したが、反撃のドラゴンクローの一撃で倒された。マンガにおけるフシギバナポケットモンスターSPECIALにおけるフシギバ
、選出画面ではタイプが分からないという謎の仕様を搭載している。厳密に言えば、なぜかいちげき・れんげき共に同じアイコンを使用している。かつてのメガリザードンがX型とY型の2パターンあり、選出画面でどちらかが分からず、パーティ編成から判断せざるを得なかったことをメガリザ検定と呼んだこ