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手がバスターのパンテオン。弾は3連発。バスターには上からマガジンが装填されており、エックスの物より無骨。キャリビーGに輸送されてきたり、巨大メカニロイド、ヒッタイト・ホッタイドを操縦していたりする。最も標準的なタイプであり、『2』『3』にも登場。◇パンテオン・ウォーリア片腕を黄色
手がバスターのパンテオン。弾は3連発。バスターには上からマガジンが装填されており、エックスの物より無骨。キャリビーGに輸送されてきたり、巨大メカニロイド、ヒッタイト・ホッタイドを操縦していたりする。最も標準的なタイプであり、『2』『3』にも登場。◇パンテオン・ウォーリア片腕を黄色
ボーイアドバンス専用のアクションゲームである。目次1 概要2 ストーリー3 主要キャラクター4 ボスキャラクター4.1 レプリロイド4.2 メカニロイド5 武器6 EXスキル6.1 バスターショット6.2 ゼットセイバー7 用語、その他7.1 アインヘルヤル八闘士7.2 隠し要素
ボーイアドバンス専用のアクションゲームである。目次1 概要2 ストーリー3 主要キャラクター4 ボスキャラクター4.1 レプリロイド4.2 メカニロイド5 武器6 余談7 脚注8 外部リンク概要[]新シリーズとして産声を上げた第一作目。ロックマンXシリーズのゼロを主人公に置きつつ
スを基に、人間に限りなく近いロボット『レプリロイド』を生み出した。高度な人格を持ったレプリロイドは急速に普及。思考能力の低い従来のロボット『メカニロイド』と共に、瞬く間に社会になくてはならない存在となった。そんな人間とレプリロイドが平和に暮らす世界で、突如『イレギュラー』と呼ばれ
ボーイアドバンス専用のアクションゲームである。目次1 概要2 ストーリー3 主要キャラクター4 ボスキャラクター4.1 レプリロイド4.2 メカニロイド5 武器6 EXスキル6.1 バスターショット6.2 ゼットセイバー6.3 チェーンロッド6.4 シールドブーメラン7 フォーム
ザ・クロコロイド(声優:銀河万丈):氷属性これまでのロックマンシリーズ基本ボスの中でもかなり巨大。弱点は、本体と比べて比較的小さい尾。巨大なメカニロイドが大量に保存されているバイオラボに身構え、射程内にある全てのものを凍りつかせ、巨大な顎で噛み砕く。尚、彼は最後に判明したアドベン
攻撃を無効化できる。外見、性格ともに厳めしく、「踏む」「足跡」という言葉をよく用いる。デザインモデルはサイ。雑用ボス[]ギガアスビスコブラ型メカニロイド。酸をはいたり体当たりをして攻撃してくる。ウォーライアエイ型物資運送機。地上の攻撃は当たらない。キングフライヤー蝿型武装ヘリコプ
島健児(ZXA)「ZX」「ZXA」の登場。運び屋ジルウェ・エクスプレスで働く少年。ジルウェのことを「先輩」と呼んでいる。ライブメタルのためにメカニロイドに襲われても逃げないプレリーをかばったり、エリアD・ハイウェイのイレギュラーを自ら鎮圧に行ったりと、少々突っ走りがちだが、他人の
よ…」と、一見ゼロ以上に冷たい言動をしているが、豹変具合からすでに助からないことを察していたと考えるのが妥当だろう*2【ボスとして】ガゼル型メカニロイドに乗ったまま分身攻撃を仕掛けてくる。まともに戦えば8ボスの中でもトップクラスの実力者なので、特にバスターオンリーで挑む際は心して
インが自分の修理と爆弾の解除を行っていた。ジーロン弾はドップラーが機能停止せずとも自身の意思で作動し、ケインの修理は無駄であると吐き、無数のメカニロイドを呼び出すもケインに行動を読まれていることに気付き、ドップラーは何故と問うがケインは友達じゃからかの〜とケインの良く知る本来のド
ウロボロス』がモデル。見た目は紫のコブラロボットで仮面ライダー王蛇臭がする。デュシスの森でベビーエルフを守っている。アルトロイドという大蛇型メカニロイドを足場として操る。未来世界のスネークマンともいえるし、『X1』ではスティング・カメリーオが『幽林の妖撃手』の異名で呼ばれていた。
ぐ手もある。ロックマンシリーズイエロー・ブロンテス(X8)ロックマンX8のアースロック・トリロビッチのステージ「メタルバレー」で登場する巨大メカニロイド。ステージ前半の採掘現場パートの際に現れた奴に攻撃を与える事により、無敵状態という点を利用して結構な量のメタルを稼ぐ事が出来る。
として鎮座、工場の謎を追う主人公たちと相対する。主人公たちに工場が「『新たなるロックマンの王の下僕として、進化に追い付かない者を始末する大型メカニロイド』の量産工場」であることを明かし大型メカニロイドを守るために主人公たちを始末する。他のフォルスロイド機体を遥かに凌ぐ巨体から威圧
も、羽ばたきによる風だけは何故か無効化できず押されてしまう。・タマゴ口からタマゴを打ち出して攻撃する。タマゴは地面に落ちると割れて4体の鳥型メカニロイドが飛び出してくる。落ちる前のタマゴ・出現したメカニロイドどちらも攻撃で破壊可能。【入手武器】・ストームトルネード竜巻を前方に発射
ボット形態という流れが恒例となっている。しかも、第2形態は作品を追う毎に巨大化していく傾向にある。美術品についての関心を持っており、防衛用のメカニロイドが壁画をモチーフにしていたり、居城がやたらと凝ったデザインになっているのも特徴。X8に至っては月面にギリシャ風の神殿を建築してい
し、主人公はモデルXを主軸として合計6+1の形態に変身が可能。○セルパン・カンパニー巨大なエネルギー供給企業。イレギュラーにも対抗できる警備メカニロイドを所持しており街を護っている。■ストーリーロックマンゼロの時代から数百年後の更なる未来。国はセルパン・カンパニーの管理する安全な
ある理知的なレプリロイド達だったが、今では見る影もない。洗脳操作の影響もあってか知性の欠けた物言いが目立ち、両肩2つの頭に至っては分離可能なメカニロイドにされているため思考能力は皆無。戦闘では壁のない部屋で三体同時攻撃を駆使してゼロを追い詰める。因みにコイツだけライフゲージが3本
左胸にあることを見抜き、再生する瞬間にバスターをめり込ませたエックスによりコアを撃ち抜かれたナウマンダーの体は崩壊。その正体は小さなボール型メカニロイドだった。彼は小さい事を周囲のレプリロイド達にバカにされており、その復讐のためにシグマに力を貸したのだった。しかし「大事なのはマル
巨大な蜘蛛の巣を張る。この状態ではスパイダスは常に画面内に居座るが、他の攻撃が避けにくくなるのに注意。「鼻毛取ってくれるわ!」ではない蜘蛛型メカニロイド放出「行けい!」4匹の蜘蛛型メカニロイドを放出する。蜘蛛は攻撃で破壊できる。【入手武器】ライトニングウェブ(エックス)少し飛んで
リザルトのアベレージ100でクリアorバトルチップゲートでブルームーンレイをスロットインレヴィを水中で左右に動かして、生き物の魚をさけて魚型メカニロイドだけを下突きで破壊する。ゲームオーバーになることでお手軽に彼女の悲鳴を拝聴できる。ファーブニル《どろぼうウツウツ》出現条件:リザ
同時にシグマウイルスをまき散らすために、わざと倒されに二人の前に現れたのだった。その目論通り世界中にウイルスが拡散し、感染したレプリロイドやメカニロイドが一斉にイレギュラー化させられるという非常事態が発生。更に、スペースコロニー『ユーラシア』が何者かに占拠され、地球に向かう軌道を
ているが、そこはまぁPVなので。古い研究所から発見されたという『ライブメタル』の運搬中にイレギュラーに襲われ、その場に居合わせたプレリー達をメカニロイドから守りたいという願いにライブメタル・モデルXが反応。伝説の青き救世主の意志を継ぐ青のロックマン・モデルXに変身する。以後モデル
攻撃では殆どダメージを与えられない。そして彼の持つジャベリンは自身の鎧を貫くほど高い威力を誇る。つまり…なお、イラストで並んでいるライオン型メカニロイドは残念ながら登場しない(普段はいるらしい)。ベルカナ今作オリジナルキャラクター。エックスミッションで登場。脚が見えないほどのロン
いお嬢さん?」と、もがくマーティをネチネチいたぶり始める。鬼畜である。さらには「私は 今はじめてレプリロイドであることに感謝しているさそう…メカニロイドとは違い 感情をもって造られたことになでなければ、絶望のドン底であがいている愚か者を見て 悦に入ることもできんからなぁ〜」ド外道
】イレギュラーハンターに復帰し、第0特殊部隊の隊長に栄転。行方不明になっていたマックに捕らわれたエックスを救出した。進め方によっては動力炉をメカニロイドに破壊され、ビームサーベルをエックスに託す。この作品からゼロを操作できるようになった。携帯アプリ版(2010年)のランキングモー
のステージに、後者は海に落ちてそれぞれ無惨な瓦礫と化してしまった。○ロックマンX3ゲームを開始するとイレギュラーハンター本部をヘリコプター型メカニロイド・スパイコプターの編隊が襲撃しているが、うち一機はエックスとゼロにしがみつかれ、本部入口までたどり着くと破壊され、タクシー代わり
を頻繁に行う。ゼロに付着すると体力を吸い取った上で自分の体が大きくなり、技が強化される。エナジータングだけでなく、天井から降らせるイモムシ型メカニロイド*3を食べることでも体が大きくなる。リップス、ベロゴン等(ドラゴンクエストシリーズ)「なめまわし」「ひゃくれつなめ」という特技で
巨大エネルギー供給企業セルパン・カンパニーの社長。ジャイアンのような体つきとスネ夫のような髪型が特徴。イレギュラーの脅威が及ぶたびに社の警備メカニロイド達で街を守ってきた英雄でもあり、市民からは厚い信頼を得ている。しかし英雄といえども全ての人々を助けられるわけがなく、イレギュラー
をケイン博士が発見し、エックスが乗り込むという流れになっている。タイトルは「輝ける死」。初登場時はゲームでは同ステージの中ボスとして登場するメカニロイド「マグナクオーツ」を溺愛しており、べったりと頬擦りしていた。その際彼の顔から謎の粘液(おそらくクリスタルハンターの原液で、さらに
ックスの強化パーツのデータを手にしたバッファリオ、マサイダー、タイガード、ナマズロスをケイン博士の元に行かせるために、独りでドップラー配下のメカニロイド達をくい止めていた。ホーネックが居なかったらエックスはアーマーを装備が出来なかったと考えると、隠れたMVPである。4人が修理を終
持ち、エックスも若干辟易していた。クライマックスシーンでは他の8ボス同様魂はエックスと共に戦っており、チャージホーミングトーピードでシグマのメカニロイドの大軍を一掃し、武器チップは役目を終えて焼失した。【余談】PS及びSS版『ロックマンX3』で流れるOPアニメーションのムービーに
シュリング状の泡を発射して攻撃する。斜めに浮き上がりながら移動するが、遅くてかわしやすい上に滅多に使ってこない。子蟹メカ泡に包まれた小ガニ型メカニロイドを複数射出。小ガニは水面に留まって邪魔をし続ける。破壊可能だが、泡が破れるとエックス目がけて飛んでくる。またチャージショットでも
ーXでは事件以前から第17部隊に派遣されており、エックスとも顔馴染み。OVA『The day of Σ』でも登場し、エックスやゼロと暴走したメカニロイド討伐に駆り出されており、そこで仲間を人質にされ撃てなかったエックスを非難していた。その後ゲーム内にて反乱に加担した理由を「シグマ
後の戦隊のアニバーサリー物とかにも怪重機出て欲しいな。 -- 名無しさん (2021-08-21 01:47:15) ロックマンX以降のメカニロイドみたいだな。 -- 名無しさん (2021-09-02 00:53:43) この世界で、どんな奴でも乗りこなせるのは怪重機だ
でケインがX発掘してあの世界に -- 名無しさん (2021-08-25 19:51:55) ガッツマンの回で触れられてた新型ロボットがメカニロイドの原型じゃないかって話もあったり -- 名無しさん (2021-08-25 20:05:51) エックス世界ルートに全力疾走
はなんたるや」などを説こうとして煙たがられていたが、ゼロ一人を助けるために潜水艦を発進させるなど、私情でも構いなく動く男気を見せていた。敵のメカニロイドに使われていたパーツがレプリフォース用で一般には出回っていないモノだったことで自作自演を疑われ、いきなり妹ともども拘束されてしま
てきたVAVAからエックスを庇って死亡。涙を流すレプリロイドか…レプリロイドの夜明けかもしれ…んな。アルマージが命をかけて守ろうとした部下のメカニロイド達も既にVAVAによって殺されており、彼の武士道を踏みにじったとエックスはVAVAに詰め寄るも、たとえば…このグラスの中身がバー
。エックスやゼロ、そして自分たちのプロトタイプ(いわばご先祖様)であるアクセルを能無し扱いしてくる。彼のステージ「メタルバレー」は前半は巨大メカニロイド「イエロー・ブロンクテス」に追いかけられ、後半は逆に追跡しながら攻略していく。その間にもアイテムは配置されているので取り逃しに注