マーマネ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
©Pokémon『ポケットモンスター サン・ムーン』の登場人物。◆概要ウラウラ島のホクラニ天文台に住む少年。でんきタイプに精通しており、「マーマネの試練」のキャプテンを担当している。名前の由来はハワイ固有種の植物「マーマネ」。若きエンジニアであり、ポケモンにしか聞こえない音を利
©Pokémon『ポケットモンスター サン・ムーン』の登場人物。◆概要ウラウラ島のホクラニ天文台に住む少年。でんきタイプに精通しており、「マーマネの試練」のキャプテンを担当している。名前の由来はハワイ固有種の植物「マーマネ」。若きエンジニアであり、ポケモンにしか聞こえない音を利
ケモン預かりシステムを管理している男性。ウラウラじまのホクラニ岳頂上にあるホクラニ天文台の所長でもある。ウラウラじまのキャプテンの1人であるマーマネの従兄弟であり、互いに「マーくん」「マーさん」と呼び合っている。普段は仕事の合間に天文台でマーマネと一緒に発明をしたりゲームをして遊
が、過去作の先輩たちに比べると優秀なタイプ、強力な特性もあいまって使いやすい性能となっているだろう。トレーナーではチャンピオン防衛戦においてマーマネが使用する。一応アローラ地方唯一の一般鋼ポケモンであるが鋼タイプ使いであるマーレインは使用しない。ウルトラ版ネタバレビ・リ・ビ・リィ
では特殊型になることに注意。特攻の大幅強化と引き換えに攻撃種族値が低下し、それまで使っていた物理技の威力が落ちる。敵としては、ウラウラ島の「マーマネの試練」で一族が揃って登場する。クイズに答える度にアゴジムシ(1回目)やデンジムシ(2~3回目)と戦い、最後にぬしポケモンであるクワ
化させるのは少々骨だが、特性『もふもふ』の効果で接触技を半減で受けられる上、「かわらわり」でリリーラ・ルガルガンの弱点を突ける。ウラウラ島◆マーマネの試練〈Zクリスタル:デンキZ〉ホクラニ天文台で行われるでんきタイプの試練。内容はサン・ムーンとウルトラ版で異なり、サン・ムーンでは
北西にある岬。人とポケモンの共同運営施設であるリサイクルプラントがある。◆ホラクニ岳アローラで2番目に高い山。頂上にはホラクニ天文台があり、マーマネとマーレインがそこを管理している。この天文台はマーマネの試練の場でもある。麗からは頂上行きのナッシーバスが出ている。◆ホテリ山火山の
で再登場。サトシもゴウもアローラ地方で初めて出会ったのがスイレンという事になった。コハルがアローラ地方に来た時はイーブイについて相談された。マーマネCV:武隈史子アローラ回で再登場。宇宙飛行士を目指している。96話にも再登場し、ホウエン地方のトクサネシティで小惑星探査機帰還プロジ
料理を口にしたスイレンとカキが絶叫していた。しまクイーンのライチを慕っている。彼女との試練後イベントはムーンバージョンでしか発生しない。[[マーマネ>マーマネ(ポケモン)]]ぬしポケモン こいこい マーク2 スイッチ オン!ウラウラ島のキャプテンの一人。でんきタイプ使いで、発明が
の痛手。◆アニメでのテッカグヤS&M第69話「輝け星舟テッカグヤ!」にて初登場。満月を見るために、家族でメレメレ島の竹林にキャンプに来ていたマーマネに、埋まっているところを発見された。翌日にサトシたちに掘り起こされたが、このテッカグヤは約200年も前から地中に埋まっており、飛び発
ちょっとした芸はさせるほどになった。ピクミンか■ドレディア♀技:フラフラダンス、はなびらのまい、あまいかおり、ソーラービームマオ・スイレン・マーマネ・ロトム図鑑に加え、サトシのモクローとニャビーと対決。オーラを与えられており正気を失い顔が怖い。そのためマオから「(図鑑説明に反して
トライアスリート(自転車)ポケモンごっこ(ピカチュウ)ミュージシャン・ジムリーダーマチステッセンデンジカミツレシトロンナンジャモ・キャプテンマーマネ金銀/HGSSを除きでんきタイプのエキスパートトレーナーはストーリー中盤付近で登場する傾向があり、四天王での使用者はいない。強いて言
ャビーを選んだ場合シルヴァディ-70ARシステムマルチアタックブレイククローシザークロスかみくだくグラスメモリ主人公がアシマリを選んだ場合◆マーマネ([[でんき>でんきタイプ(ポケモン)]])ウラウラ島で、でんきタイプの試練を課したキャプテンの一人。主人公との勝負の約束を果たすた
な使用トレーナートウガン(プラチナ・BDSP)マチス(HGSS)ミカン(HGSS)アクロマ(BW2)シトロン(XY)ククイ(SM・USUM)マーマネ(SM・USUM)マーレイン(SM・USUM)ポピー(SV)◆対戦でのジバコイルほぼ全てのステータスが上昇し、元々高かった特攻はでん
UMウォーグルルチャブルオドリドリ(めらめらスタイル)バルジーナドデカバシ◆マーレイン(はがね)(USUMのみ)「ポケモンリーグで きみや マーマネと 勝負するのも 楽しそうだしね」アローラのポケモン預かりシステム管理者にして、元キャプテン。マーマネを従兄弟に持ち、ククイ博士とも
ため参加時期は不明になっている。・アローラリーグ開催地:マナーロ・スタジアム(人工島)参加人数:151人主な出場者:サトシ、カキ、スイレン、マーマネ、マオ、リーリエ、グラジオ、ハウ、グズマ優勝者:サトシアローラ地方のポケモンリーグ。アローラ地方にはそれまでリーグ自体が存在しておら
ケコ[マジコス] ●ククイ&ルガルガン(まひるのすがた)●ロイヤルマスク&ガオガエン●○ライチ&ルガルガン(まよなかのすがた)orメレシー●マーマネ&トゲデマルorゴローニャ(アローラのすがた)●○アセロラ&シロデスナorミミッキュ(20シーズン)orカプ・ブルル[マジコス]●ク
アタック」で勝利。勝利の証としてカクトウZを貰う筈だったが、カプ・コケコによりデンキZを代わりに貰い、以後ピカチュウの主力技となった。その後マーマネとの特訓を経て再びカプ・コケコに挑み、初戦では完全に防がれたデンキZでガード越しにカプ・コケコを吹き飛ばすなど着実に実力をつけてきた
(〃)九角天戒⇔九桐尚雲(東京魔人學園外法帖)オーキド・ユキナリ(ポケットモンスター)⇔ナリヤ・オーキド(ポケットモンスター サン・ムーン)マーマネ⇔マーレイ(ポケットモンスター サン・ムーン)アルトフェイル、アナトリアン⇔アンジェロ(ヴァルキリーアナトミア)安原那智⇔佐藤一郎(
る。その後はサトシと協力してスカル団を撃退した。アローラリーグが開催されると、出場登録をして予選のバトルロイヤルに参戦。予選を突破し1回戦でマーマネと対戦するが、惜しくも敗れている。ポケモンマスターズCV:ゆかなレアリティは星3。パートナーポケモンはグランブル。ゲームでの切り札と
流の人物にはアクが強い人物が少なくないが、ポケモンの世界でも同様の事が言えるのかもしれない……。アニメSM編41話の「デンヂムシレース」ではマーマネに対して赤い流星チームがおくびょう最速のデンヂムシを自慢していた(なおマーマネのデンヂムシはおっとり)。アニメの世界にも性格による能
非常に長い。性別はもちろん、性格まで厳選したい人はかなりの覚悟が必要である。(それらを気にしなければ実際の最難関は一致弱点を突いてくるマオやマーマネの試練あたりか)USMでは多少短くなった。ちなみに最初に選んだポケモンがモクローだった場合、ハウがアシレーヌを使うことになるのだが、
がる、というのもあるが。またアニメ版ではナツメの超能力でサトシたちが小さくされてしまったことやザオボーが授業中に生徒達の内サトシ、リーリエ、マーマネを小さくしてしまうというアクシデントに見舞われた事もある。初代の設定資料集兼攻略本『ポケットモンスター図鑑』によるとポケモンは弱って
る。◆アローラ地方マーレイン名前の由来はハーブの仲間である香草『マレイン』。サン・ムーンから登場。アローラでの管理人。天体観測所で働く青年。マーマネの従兄弟でありククイ博士の友人。元キャプテン。ゲームをするのが好き。シリーズの管理人の中で初めて主人公にポケモン勝負を挑んでくる。は
ゴドラ。キュレムをフォルムチェンジできないBWでは、リーグ周回要員はレシラムの一手だと思ってよいほど。さらにSMでは少なくとも3匹、防衛戦でマーマネやマーレインを引くと5匹の「がんじょう」持ちを相手にしないといけないため、かたやぶり系の重要性が増した。ムーンでは専用技で特性貫通や
無事だったりする。●SM複数のケンタロス(一匹88.4キロ)に勢い良く踏み潰されても「慣れてるから平気」と済ませる、平然と崖から飛び降りる、マーマネが用意したランニングマシンを測定限界を突破する速度で走り大破させる(一緒に走っていたイワンコは途中脱落していた)、1t近くもあるコス
!?」みたいな話題作りが狙いだったんじゃないかな -- 名無しさん (2017-12-16 08:46:18) 個人的にこいつが絡むのはマーマネ辺りだと思ってたんだが実際にマーマネが絡んだのはテッカグヤだった だとしたらこいつは誰と絡むんだろうな -- 名無しさん (20
食らっても壊れないほど丈夫である。EDでもなぜかサンドバッグかとばかりにボコボコにされている。サトシの仲間たちともすぐに仲良くなり機械好きのマーマネからは興味を持たれバラされかけそうになる。必死で断ったが。皆がスルーするナリヤ・オーキドのポケモンギャグを唯一気に入った貴重な存在。
間違いないようだ。■ウルトラサン・ウルトラムーンUBイベント後、したっぱ達がフェスサークルに現れ城の機能を乗っ取る。主人公と戦う隙を突いて、マーマネが権限を取り戻しサークルからキックするのだが、エーテル財団の生中継に突然ウルトラホールが開き、レインボーロケット団を名乗り、エーテル
合わせたが、その瞬間の彼らの胸中がどのようなものであったのかを知る術はない。このバトルでグズマが見せた非情かつ残酷な戦い方にリーリエ、マオ、マーマネは「乱暴だ」「許せない」などと難色を示していたが、カキは「冷静で的確な指示だった」と評しており、当のスイレンも「グズマはルール違反は
:07) やべぇ、今太陽の祭壇前なのにまだ再戦ってねぇわ… -- 名無しさん (2017-01-22 11:06:05) 描写はないけどマーマネと主人公を倒す作戦を練っていたりする。マツリカの台詞にも名前が出てくるし顔が広い -- 名無しさん (2017-01-22 11
イマックスといった目玉要素ともふもふの相性がことごとく悪いのが悩みどころ -- 名無しさん (2019-12-05 07:59:28) マーマネの声優さんがツイッターに挙げたワイルドエリアのキテルグマの大群(笑) -- 名無しさん (2019-12-11 15:20:13
アシマリとバルーンの練習をしていたサトシ達。しかしトラブルで泡に入ったアシマリとモクローが遠い国に飛ばされてしまう。マーマネのおかげで目撃情報を得る。そこは驚異の国「BBS地方」サトシ達は無事にアシマリとモクローを救出できるのだろうか…?
北しているのにあまりネタにされない。やはり地味だからか……。SM編では、オーキド博士の研究所でアローライシツブテと共に登場。後にハナダジムでマーマネ&リーリエと模擬戦を行い、トゲデマルの『びりびりちくちく』を無効化、ロコン(シロン)の『こなゆき』を『ジャイロボール』で防ぎ、「攻撃
登録日:2011/02/07(月) 02:49:37更新日:2023/08/21 Mon 10:43:10NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター、77話『超電磁ハイパークラスバトル!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、
め、スーパーバトルを解放しやすくなった。禁止級のポケモンにリボンを付けられる点もプラス要素。スーパーバトルは相変わらず前作と同じルールだが、マーマネ、サカキ、ククイが参戦するようになった。○[[ソード・シールド>ポケットモンスター ソード・シールド]]◆バトルタワー本作ではメイン
登録日:2010/02/22(月) 22:45:45更新日:2023/08/07 Mon 18:03:26NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。■データ全国図鑑No.76分類:メガトンポケモン英語名:GOLEM身長:
1 14:41:29) シトロンは大人になったらいい主夫になりそうだなw -- 名無しさん (2017-01-21 17:33:32) マーマネと会ったらどんな対話するかきになる -- 名無しさん (2017-08-16 03:22:44) シトロンが作ったシトロイドに関
ーブイ→ニンフィア)- 2シリーズ妖怪ウォッチ(ギン)2015年ローリング☆ガールズ(羽原アキ)2016年ポケットモンスター サン&ムーン(マーマネのトゲデマル、キテルグマ、スイ、プリン 他)2017年キラキラ☆プリキュアアラモード(ペコリン[11] / キュアペコリン、女性、店
アママイコ、むれたすがたのヨワシを釣り上げるスイレン、アローラガラガラとダンスの練習をするカキ、手前で眠るトゲデマルを見ながら楽しそうに話すマーマネとマーレイン、エーテルハウスの園児やミミッキュと遊ぶアセロラ、月を見上げるクチナシとアローラペルシアン、バンバドロと畑を耕すハプウと
に課外授業に行った際、タケシが自分のパートナーポケモンとして紹介していたことから、43話で出て来たハガネール共々タケシの手持ちに戻った模様。マーマネ・リーリエとの2対1の模擬戦では、リージョンフォームを考慮していなかったトゲデマルのびりびりちくちくを無効化し、ジャイロボールを使っ
と毒で衰弱したスイクンを助ける為、木の実を探しに森に入り、モモンのみを直接手渡したり、また96話ではファイアロー・プロジェクトに参加しているマーマネ、デンリュウに協力をしたりしている。パーク内のポケモン達に餌を配っているゴウのお手伝いも進んでやっている。特に巣に引き籠ってしまった
の日からなにかと年相応にじゃれ合い、また張り合っている。過去作の男性レギュラーキャラクターは年上や大人びた性格が多く、また前シリーズのカキやマーマネとも異なるタイプのため、意外と珍しい絵面でもある。もっともサトシは旅の経験から簡単に人やポケモンを見捨てないため、人付き合いが続きに
2020-01-12 14:45:33) ねらいうちとかダイストリームの構えが微妙に浦飯幽助も彷彿とさせる。尚、幽助の中の人はサン&ムーンでマーマネのライバル的存在として出演してた。 -- 名無しさん (2020-01-19 19:27:37) いかにも賢そうな見た目だからか
v.51オニシズクモ♀ Lv.51せせらぎの丘ランターン♀ Lv.60パルシェン♀ Lv.60オニシズクモ♀ Lv.60SMではマオやカキ、マーマネと違い強化版は存在しない。その代わりに中途半端なレベルで挑むと苦労する相手。特性「ちくでん」によってでんき技が効かないチョンチーが先
さん (2016-12-06 21:29:59) 一応カラカラも出るな -- 名無しさん (2016-12-06 22:41:28) マーマネの試練で出てくるクワガノンと言いどこか愛嬌あるんだよなぬしポケモン -- 名無しさん (2016-12-06 23:03:12)
10:35) 母親の伏線はいろいろあったけどこう事実が確定すると辛いわ… -- 名無しさん (2019-02-10 22:03:45) マーマネがZリング入手してこれでまだZリング持ってないのは彼女だけに。早くZワザ使うところ見てみたい。 -- 名無しさん (2019-0
ばハウの下位互換でしかないため、バトルポケモンがTAG TEAMの場合に適用される追加効果を狙いたい。追加効果が適用されていればノーコストのマーマネといえる効果であり言うまでもなく強力。原作での設定・活躍Let's GO!ピカチュウ/イーブイに登場するモブトレーナーの肩書のひとつ