ベルン三竜将 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
本編では敵キャラだが、クリアを重ねることで「トライアルマップ」でのみ使用可能となる。1周クリアでナーシェン、2周クリアでゲイル、4周クリアでブルーニャ、6周クリアでマードックが使用可能となる。ちなみに、ゼフィールも7周クリアで使用可能となる。もっとも、本編を「ハード」でクリアして
本編では敵キャラだが、クリアを重ねることで「トライアルマップ」でのみ使用可能となる。1周クリアでナーシェン、2周クリアでゲイル、4周クリアでブルーニャ、6周クリアでマードックが使用可能となる。ちなみに、ゼフィールも7周クリアで使用可能となる。もっとも、本編を「ハード」でクリアして
戦』のシャガールや『トラキア』のケンプフがいるが、ナーシェンは色々な意味で彼らとは一線を画している。リキア地方の攻略を担当し、初登場の3章でブルーニャとともに顔見せで登場。自分と同じタイプの人間には鼻が利くのかラウス侯エリック、さらにオスティアの将軍レイガンス・デビアスらと内通し
への絶望と憎悪に満ちており、人類の滅亡さえ望んでいる。絶大な武力を持つ上、カリスマ性も非常に高く、強者に媚びるナーシェンは勿論、マードックやブルーニャからも絶大な信頼を得ている。しかし、彼は生まれながらにしてこのような非情な人間だったという訳ではない。幼い頃は文武共に秀でており、
ルン本軍を差し向け、神殿周辺は二大王国による戦争の勝敗を決するほどの激しい戦いの舞台となる。そして敗戦国となったベルン王国だが、同国最後の将ブルーニャによる抵抗が起こり、王族の責務としてギネヴィアはその抵抗を見届けた。後に「ベルン動乱」と呼ばれるこの戦いの後、エトルリア王国は遠方
姿を現し始めたともいわれ、ゼフィールにとっては世界を「解放」するための鍵となっているらしい。終盤、ベルン城まで追い込まれたゼフィールは、腹心ブルーニャを護衛につけて彼女を何処かへ逃がす。プレイヤーが外伝マップを全てクリアしきれず、神将器が揃わなかった場合、その行く末を追う手がかり
イタリア支部「・ナイツ」はミハイル・ドレアムの騎士団の動きに追従し結成された支部の一つ。創設当時、飢饉など様々な理由での集団死がしばしば起こったために、それに伴い大量発生した悪夢を討伐することを主な活動にしていた。現在は評議会と合流し、その意志も概ねそれに倣うものへと移行しつつあ
能こそフォルブレイズを上回っているものの、魔防+5の補正は最終盤の相手であるマムクート相手には意味がない。徹底的に固めればハードのドルイドやブルーニャの攻撃を悉く跳ね返すガチの鉄壁になれるが、そこまでして彼ひとりを固める余裕があるなら速攻撃破に力を注いだ方が確実。結局ドーピングし
く兎に角経験値が得られない。上級職ザコを倒しても10ちょっとしか得られず下級職相手では2~3くらいと雑魚狩りだけではいばらの道。23章ボスのブルーニャを倒すとかなりの経験値を得られるので彼でトドメを刺すのも良い。そうして見るとこの異常な成長率もラスト1レベ頑張った人へのご褒美とい
守備に優れる為、前線でも安定感が高いのが強み。とはいえその2人の優秀さから、場合によってはメンバーカードをパクられでEXPにされることも…。ブルーニャムチムチお姉様。ゼフィールを慕っている。三竜将の一人だが、真の終章に行くルートでないと戦わないで終わる。能力的には隙のないバランス
みの域だが、守備をカンストさせてアルマーズを持てばゼフィールの攻撃すら弾く守備40となる。ヘクトルリキア同盟盟主でリリーナの父。ナーシェン、ブルーニャを相手に奮戦するが敵わず戦死。トライアルで使用可能となるが、守備がカンストしてるだけのサンドバッグになりがち。汚名を晴らすためか、
は戦うのですか」ケル「言うなわれらは武人としてその責任をまっとうすることを考えればよい」サカルートに進んだ場合に戦う敵将。ベルン三竜将の一人ブルーニャの配下。サカとベルンの国境に位置する都市ブルガルを担当。糞みたいなエトルリア宰相の爺の護衛という任務も嫌な顔一つせず粛々とこなす武
き上げのどのソシアルよりも強く彼の期待値を超えるのはロイと下級加入のハードブースト組ぐらいしかいない。その高すぎる魔防により、期待値でハードブルーニャのフィンブルを2回耐えられる唯一の物理職キャラとなっている。育ち切った彼ならば一人でベルン三竜将全員+その主君を討ち取ることも容易
すら迷惑な男である。ちなみにそのノベラだが序盤ボスでシャーマンの割には妙に強く、HPはノーマルでも39、ハードだと42もある。前作、前前作のブルーニャやウルスラは最終盤で戦うがHPは30代だというのに……。小物のクセに他のステータスも低くはない。ちなみに海外版では28と10以上も
ブルがほぼ闘技場でしか見られないのはそのためかもしれない。ちなみに、本編でフィンブルを持っているのはイリアルート17章の魔道士と23章ボスのブルーニャのみ。同じようなポジションの闇魔法ノスフェラートはベルンに先を越されたのか、闘技場では誰も使ってこない。それでも大国ベルンを相手に
化す。そこからサウルやヨーデルの支援効果やせいすいを重ねれば驚異の魔防47を実現でき、ハード22章のノスフェラート持ちドルイド(攻撃44)やブルーニャのフィンブル(攻撃43)さえ悉くカキーンしてしまう。エレンでも支援次第ではギリギリ可能。問題は光魔法をSランクにまで鍛え上げるのが