ファウード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/01/20 Fri 23:02:11更新日:2023/08/08 Tue 17:08:51NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ファウードとは、金色のガッシュ!!に登場する巨大な建造物。同時に、千年前の魔物編終了後の長編「ファウード編」の舞台である。このファウード内部
/01/20 Fri 23:02:11更新日:2023/08/08 Tue 17:08:51NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ファウードとは、金色のガッシュ!!に登場する巨大な建造物。同時に、千年前の魔物編終了後の長編「ファウード編」の舞台である。このファウード内部
金色のガッシュ!! > 金色のガッシュ!!の登場人物 > ファウードテンプレート:ネタバレ冒頭ファウードは、雷句誠の漫画作品『金色のガッシュ!!』に登場する、架空のキャラクターである。目次1 概要2 兵装3 諸機能4 体内魔物5 脚注概要[]魔導巨兵ファウードは、大昔の魔界におい
のような身体という特徴的な外見を持つ。また腹部には第二の口があり、基本的にここから術を放つ。さらにこの中にパートナーを隠す事も可能。魔導巨兵ファウードの封印を司る一族の代表で、戦いを優位に進める為ファウードを託されるなど、一族の期待を背負っていた事もあってかプライドが高い。杖を武
と共にロード打倒に向かう。石版編までの戦闘は、主に清麿が効果的な指示を出すことで実力が高い魔物に対して勝利するパターンが多く用いられていた。ファウード編1000年前の魔物との激闘後、ガッシュと清麿は、コーラル・Qという魔物から「魔物ではあるが魔物ではありえないもの」の存在を知る。
ザケルのみで倒すなどその存在感と圧倒的な強さを見せ付けた。アポロ(この手の動き…逃げられない!?)(僕たちとは、力の差がありすぎる!!!)・ファウード編その後は目立った動きを見せていなかったが、ファウード編にて本格的に登場。ファウードの存在にもいち早く気付いており、リオウ達の動き
ラニウムパートナー:アドラーガッシュに似た姿をした人型の魔物。強力な炎属性の術を扱い、「炎(フレイム)のファンゴ」の異名を持つ。以下ネタバレファウード復活のため、リオウに協力していた魔物の一人。ファウードの封印の破壊に助力したが、その後ファウードのコントロールがゼオンに移った際、
しており、この時のエリーも相当怯えていた様子。おい待て法律を守る一族。バオウ・ザケルガの魔界の脅威たる本質を知っており、もう一つの魔界の脅威ファウード出現後、バオウの使い手であるガッシュを襲撃。ファウードが動き出す前にガッシュを抹消しようとしたが、テッドの乱入で思わぬ苦戦を強いら
のはクリア編。威力はショボいが家の壁に穴を開けるくらいならできる。パピプリオの攻撃呪文の中では最弱。・ギガノ・ジョボイドジョボイドの強化版でファウード編当時のパピプリオ最強の呪文。岩をも溶かす強力な酸性の液体を吐く。レインに命中させた際には彼を絶叫させたほど。ファウード編での再登
模様。石版編ではデュフォー共々全く登場しておらず、他の実力のある魔物達と同様、千年前の魔物に対し大した脅威を感じていなかったものと思われる。ファウード編ではファウードが人間界に出現したことを知り、それを手に入れるため、ガッシュ達にファウードの情報を意図的に流し、ファウード復活直後
ートナー:ベルン概要三日月のような角が生えた頭部に四頭身ボディが特徴。いつも杖を片手に葉巻を吸っている。好物はいも天(さつまいもの天ぷら)。ファウード復活のため、リオウに協力していた魔物の一体。あからさまにファウードの力の横取りを狙っている。光線系の呪文を扱うが呪文の他にも腕をバ
ートナーはシスター。40◆リーヤ小柄だが肉体強化術を用いて高い戦闘力を発揮する魔物。シビアでキツイ性格。パートナーがリオウに呪いをかけられ、ファウード復活に協力させられそうだったが退けた。41◆リオウファウード編の発端となったケンタウロスのような魔物。一族のプライドをかけ、強大な
も友人関係に恵まれていたガッシュの環境はまだマシな方であったのも確かである為、ゼオンがガッシュを酷く憎んでしまったのは仕方が無いとも取れる。ファウード内でリオウ戦に敗れ、清麿が瀕死状態になった時、一時的に体の色が変化・尋常で無い力を発揮し、また本が異常な光を発し、術が増え元々あっ
ル女性の魔物であり、帽子をかぶり、髪は良い匂いでウェーブがかかっている。背丈も高くてスタイルも良く、宝石の様な輝きと表現されている。初登場はファウード編。ガッシュと友達になったテッドが探している魔物として、名前のみ登場。その後、リオウが集めた魔物の中に、彼女らしき魔物が紛れていた
葉遣でありどことなくニヒルなところを感じさせる皮肉屋。本の色:シダーグリーンパートナー:ラウシン・モー(CV:石田彰→菊池正美)以下ネタバレファウード復活のためリオウに協力していた魔物だが、その中でもファウードの力目当てや呪いではなく、純粋にリオウに手を貸していた唯一の魔物と言え
肉質なイケメン。貧しい砂漠の村の生まれだが、日々家族を養うために命を賭して生きる漢。戦闘力も高い。アリシエになら掘られてもいい。以下ネタバレファウードの脅威から世界を守るため、共に動いてくれる正しい心を持った魔物を探していた。ファウード内にはウォンレイやチェリッシュのような善の魔
とティオのコンビに敗れ、ゾボロンは魔界へと帰還したが、新呪文のモケルドにより、何とか逃げ延びた。その後暫くは登場しなかったが(石版編含む)、ファウード編において、付け髭を付けていた。リオウ達の手下となって再びガッシュの前に現れる(ここでは他の魔物と組んでの行動がないので、酷く浮い
で戦闘不能になったシェリーの精神的な支えとなり、ゾフィスの猛攻に耐え最終的には圧倒的な力で勝利。ゾフィスからシェリーの親友ココを救い出した。ファウード編ではナゾナゾ博士とバリーペアと合流して現れ、ファウードの足止め役を担う(ブラゴ本人はガッシュ達と共にファウード内部で戦うことを望
りガッシュに完全に服従して以降、発動しても清麿の体力が奪われることも無くなり、他の最大術と同じように扱うことが出来るようになった*3。なお、ファウードを止める際にゼオンの力を譲り受け、父親が使っていたバオウ・ザケルガを拝めるのだが…魔界の二つの脅威と言われるのも納得である。◇作中
つめられたアポロは彼の冷徹な仮面の下に、強大な憎しみが秘められていることを感じ取る。ロップスの本を燃やしてからはしばらく姿を見せなかったが、ファウード編でゼオンともども再登場。ファウードの力をリオウから奪うべく行動を開始する。以下ネタバレどんな問いであっても瞬時に最適な答えを導き
大きな器、壮大な在り方に触れ、ひとりの敵に妄執していた己の小ささを知った。その時から、バリーはエルザドルと同じ輝きをその目に宿した。【最期】ファウード編終盤、ナゾナゾ博士からの要請を受けて、ファウード内部へ突入したバリーは魔界時代の自称ライバル、キースと再会、キースがけしかけた強
ココを元に…私と出会う前の状態に…戻します…」と謝罪させる。ちなみにゾフィスは魔界に戻った後も、ブラゴに恐怖し陰ながら怯えて生活している。【ファウード編】本来は共に参戦するつもりだったがシェリーに説得され、渋々外側からの援護に回る事に。術でファウードを転ばせる等活躍は少々地味だが
V:千葉進歩パートナー:ハリー・ジェット本の色:チャコールグレイ金色のガッシュ!!の登場魔物。魔界の王を決める戦いに参戦した魔物の子の一体。ファウード復活に関わった魔物の一体で、全身を甲冑に包み両腕に刃を装備した姿をしている。ファンゴやジェデュンなどと同じく、当初はリオウからファ
時にさえ驚愕顔を披露している。また、ウマゴンとガッシュが凄まじい眼力で威圧しながら突撃してきた際は「くるな!くるんじゃねえ!」と怯えていた。ファウード編のアニメオリジナル部分でも、彼であると明言はされていないがどう見ても彼としか思えない形で登場している。原作から生い立ちなどが根本
がし自らの負けを認める。以後ウマゴンをライバル視。その後、ニュージーランドで修業中にアースと交戦しかけるが、事情を知るとアース達に同行。後にファウードを魔界に帰す装置を巡りガッシュ達とも対立しかけたが、エリーを助けるためガッシュ達に協力する事になる。ファウード復活後は、ファウード
、早い話がジャミラみたいな魔物。腹部にカプセル状のものがあり、戦闘中はここにパートナーを入れ保護している。耐久性は意外に高い。以下ネタバレ含ファウード復活のため、リオウの下に着いた魔物の一体として登場。ファウードの封印の破壊に助力したが、その後ファウードのコントロールがゼオンに移
くもって子供らしくない。鎖で繋がれた斧のような刃物(清麿曰く「変な武器」)を武器に持ち、使用する術もこれを介した術ばかりである。以下ネタバレファウード復活のためリオウに協力していた魔物。リオウ曰く戦闘慣れしているらしく実力者であることが伺える。ガッシュ達がファウードに向かった際、
ている。*1オリジナルの魔物やキャラが登場したり一部キャラの出番が増加したり映画も2作制作されるなど、かなりの人気を誇っていた。しかし原作のファウード編で作者が手の負傷で長期休載になっていたため、アニメのストーリーが追いついてしまい、急遽予定を変更。ファウード再突入以降の展開は原
22 17:26:04) ゼオンの方がラスボス感あったよね -- 名無しさん (2014-06-22 18:36:39) 雷句はもともとファウードで終わらせるつもりだったが編集部がいろいろやらかしてつづけさせた結果生まれたラスボス -- 名無しさん (2014-08-19
もののキッドが魔界に帰ってしまう。これをきっかけに自身への強い無力感と無自覚な力への渇望が芽生え、後々まで彼の心に暗い影を落とすこととなる。ファウード編にてガッシュと共にキースと戦うも、全ての術を見破られてしまい一時戦線を離脱する。しかしその際にキッドが魔界に帰った時の“失う事へ
浮かばず、逆に心の力が萎むという事態になった事も(それでも清麿はなんとか持ち直したが)。※その頃鈴芽本人は風邪で寝てました。千年前の魔物編やファウード編では、清麿の家に毎日プリントを届けたりしていた。その清麿の家を訪れた際、空模様があやしかったり、靴紐が切れたり、カラスと目があっ
中では唯一、滅多にディフォルメされた崩れ顔(目がビョーンと飛び出る、等の漫画表現)が見られない。作中では主に緑色系の服装をしており、石版編やファウード編など大きな戦いの時は常にミニスカート姿[5]でいた(アニメオリジナルではズボンを履いていることが多かった)。戦闘規模が巨大化した
由にナゾナゾ博士への協力を拒んでいたが、その後“竜族の神童”エルザドルとの死闘を経て、そうした拘りに囚われていた己の卑小さに気付いていった。ファウード編においては遂にナゾナゾ博士と合流し、ブラゴと共にガッシュ達のピンチを救いに現れる。心技共に一回り成長したバリーにとって、かつての
見事打破。等、とても中学生とは思えないレベル。ガッシュの友達にと制作時間5分で作ったバルカン300の出来は小学生レベルだが…。それもご愛嬌。ファウード編以降ではゼオンの手紙をガッシュの代わりに読むなど、素で魔界の文字を解読できる数少ない人間となった。仲間達に的確な指示を与え絶望的
情がまた笑いを誘う。その後もまたしばらく登場しなかったが、19巻LEVEL.176「建造物ではない何か」でまたもやビッグ・ボインだけ再登場。ファウードの正体が何か分からず困っている清麿に見せたいダンスがあるという事でついて来たらしい。そこで披露したダンスは実に4ページにもわたり、
。それでも何とか持ち直し、最後はデモルトの本を燃やす役を請け負った。アニメ版では復活が早まっており、デモルト戦中での活躍が追加されている。【ファウード編】リィエンを呪いから救うべく、リオウ側につく。当初は苦渋の果てにガッシュ達とも対立していたがファウード復活後はガッシュ達に加勢。
鱗に触れ交戦。様々な術で凌辱行為を繰り返した結果、新たな芽生えを果たしたティオにボロボロにされた。その後は清麿に魔力感知能力の高さを買われ、ファウード探索に協力する(させられる)ことになる。散々酷い目に遭ってもエロスへの執着は凄まじく、シスターをして、「これモモン、パンツの為に死
ュに接近戦を鍛えるよう助言し、もしチェリッシュと出逢ったら俺がずっと捜していた事、自分は敵ではないと告げて欲しいと託し、再び旅立つ。その後、ファウード体内にてギャロンと対峙していたガッシュ達の前に助っ人として再び姿を現し、そしてそこで、遂に捜し求めていたチェリッシュと再会する。よ
ガッシュ達に助けられたことでガッシュたちと友達になり、ゾフィスとの戦いにも協力した。デモルトの「ゼモルク」で重傷を負うが、一命をとりとめる。ファウードが人間界に現れた時も再びガッシュ達に協力しようとしたが、リィエンが呪いをかけられたため、やむを得ずリオウに協力する羽目になってしま
る始末。撃てばまず完封、と言ったが実際にシリアスな戦いで完封したのは初戦のフェインだけである。ちなみに上級呪文っぽい「マーズ・ジケルドン」がファウード編で活躍している(その後の清麿の方がインパクトでかい…)長編の舞台は金気の欠片も無い古代遺跡・巨大魔物の体内で、最終決戦の場も何も
魔物編突入前に清麿&ガッシュがロード(ゾフィス)と戦う話が追加され、これによりシナリオ冒頭からガッシュと清麿がロードの存在を知る事となった。ファウード編の後半で原作者の怪我もあって原作に追いついてしまったため、ファウード再突入(139話の中ごろ)からラスト150話までが完全アニメ
ろしく音楽化。ギャグソングコレクションに収録されている。その後はハイキングに同行。笑いキノコを食べて幻覚を見るが、目立ったアクションは無し。ファウード篇後半ではファウードが日本接近を受けて学校に避難している生徒達にカレーを振る舞った。なおこの時ファウードに対して色仕掛けをしようと
んできていたこともあり、いずれ訪れる別れに対しても、ウォンレイの事はずっと心に残す事を決めていた。この事はティオ&恵に大きな影響を与えた。【ファウード編】リオウに呪いをかけられ、ずっと寝込んでいた。これが原因でウォンレイは一時期リオウ側に付いていた。ウンコティンティン戦では、策略
陰でその欠点が補われ、その強さが本来の何倍にも引き出されている。【戦闘能力】上述の通り、そのスペックは石板魔物の中でも文句なしに最強クラス。ファウード編以降の魔物と比較しても上位に立てるであろう程。その超巨体から繰り出されるパワーは凄まじく、素の状態で並の魔物の身体強化術を遥かに
く入力していくゲーム。ウンコティンティン出題されるクイズを制限時間内に答えていく。モモンティオを操作し、逃げ隠れするモモンに攻撃するゲーム。ファウードボタンを素早く連打してファウードより先にゴールする。関連項目[]金色のガッシュベル!!金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃2
能となり、意思疎通も上手くいくようになった。術の習得は攻撃・防御・強化・搦め手をバランス良く覚えたが突出した面は無い。実は主人公にも拘わらずファウード編後半で覚醒するまでは、作中でもやや弱い部類に入る。魔界で「落ちこぼれ」と言われ、弱いと考えたから襲ってきた魔物がそれなりにいるが
菊池正美ガッシュの仲間。アヒルのくちばしのような口をした魔物[1]。変身や小型化など、主に敵を撹乱させる術を使う。数少ない善の心を持つ魔物。ファウードの正体にいち早く気付く等、ガッシュの仲間の魔物の子の中では比較的頭が冴えるようである(デュフォーにも「お前はこの二人(ティオとシェ
出し、身を守る。剛炎の盾(ブロック):壁のように炎を放出し、身を守る。炎の槍(ジャベリン):角の先端に炎の力を集め、相手に突撃する。強力で、ファウードの力でパワーアップしたファンゴの最大呪文を突き破るほどの威力がある。炎の兵隊(トルーパー):幾つかの炎の分身を作り出す。炎の光速矢
、彼の最大の敗因はパートナーとまともな信頼関係を築かなかったことであり、似たような理由で脱落した魔物はビクトリームを初めとして結構いる。逆にファウード編以降ではザルチムとラウシンなど、魔物パートナー共に悪人寄りでありながら絆を結んでいる。勝ち抜くためにはパートナーと信頼関係を築く
。本自体は普通の紙製の本と同様、ライターなどで直接着火する形でも燃やす事ができる。また、丸太をすりつぶすほどの重力でつぶされても、取り込んだファウードの細胞に身体を破壊されても、身体の大部分を失っても、本が燃やされないかぎりは魔物が完全に消滅することはない。ただしアニメではバリー
清磨まで震えながら悲鳴を上げる程の恐ろしい様相と化した。再使用時以降は怒りや屈辱というより、受けたダメージを反映する様になった。アニメ版ではファウード体内での使用は完全に無くなり、モモン相手の初使用しかしていない。完全に対モモン用の術と化した。●チャージル・セシルドン第7の術でテ