Fate/EXTRA CCC - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
どしている。ちなみに女主人公かつ相棒がアーチャーの組み合わせでのみストーリーが一部だけ変わる演出が存在する。セイバー(CV:丹下桜)主人公のパートナーサーヴァントの一騎。華やかな舞台衣装に身を包んだ少女剣士だが、今作では純白の花嫁衣裳。前作での記憶を引き継いでいる関係で既に好感度
どしている。ちなみに女主人公かつ相棒がアーチャーの組み合わせでのみストーリーが一部だけ変わる演出が存在する。セイバー(CV:丹下桜)主人公のパートナーサーヴァントの一騎。華やかな舞台衣装に身を包んだ少女剣士だが、今作では純白の花嫁衣裳。前作での記憶を引き継いでいる関係で既に好感度
王。神霊クラスの霊基数値を誇る強大な力を持ち、単純な殴り合いならギリシャ主神ゼウスさえ凌ぐという。◇アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ。パートナーサーヴァント。カルデア襲撃の実行犯。異聞帯サーヴァントであり、汎人類史のアナスタシアとは異なる存在。カドックとは深い信頼で結ばれて
たらしい。そしていざ着せ替えたら今度は鎧のガシャガシャ音が恋しくなったり、夜の帝王が思いの外癖になってたりしたという罠。余談だが、これはパートナーサーヴァントで一番常識的なデザインの水着である。ブーメランなもの? 自称:生前の女性遍歴はジェームズ・ボンドな弓兵がノリノリでポー
からやりたかったらしいが、今は黒歴史とか…。◇Fate/EXTRAシリーズ◆Fate/EXTRA赤セイバー、狐耳のキャスターと共に、主人公のパートナーサーヴァントの一人として登場。彼をパートナーとした時の難易度は「Normal」とされ、育て方にもよるがセイバーほどの体力や通常攻撃
ベル高すぎ」とかツッこんでたりするのだけれど。選択肢に出てくる一人称は、男性が「俺」、女性が「私」のようである。ちなみに、当たり前というか各パートナーサーヴァントとは相性はかなり良い。セイバーは男でも女でも美しければ愛でるという性格と自分を呼び出した時の強い意思、なにより自分を頼
手段のないアルテラをマーリンの幻術がカバー。と言った具合にかなり相性が良い。【Fate/EXTELLA】赤セイバー、キャス狐と共に、主人公のパートナーサーヴァントの一人として参戦。最初からパートナーサーヴァントとして選択することはできず、アルテラはキャス狐ルートクリア後に、3つ目
在感から、「円卓の騎士ガウェインと同格かあるいはそれ以上」「もしかすると十全な状態のギルガメッシュすら一歩譲るかもしれない」と評されている。パートナーサーヴァントも一様に驚きの反応を示し、あの慢心王ギルガメッシュすら「鎧か槍かその首を置いていけ」とカルナ自身に宝具と並ぶほどの価値
が顔を伏せている」「黒騎士なんだけどクロという色を感じさせないアグラヴェイン」などのわけのわからないオーダーがなされている。第1章~第5章のパートナーサーヴァントは全て女性かつ高レアリティ(☆5ジャンヌ、☆4ネロ、☆5ドレイク、☆5モードレッド、☆5ナイチンゲール)だったのだが、
いし』『Fate/EXTRA』に於いてはキャスターはピーキーな性能で、スキルポイントの割り振りを考えて行わないと詰む可能性がある上級者向けのパートナーサーヴァント。キャスターが習得しているスキル『呪術』は、「そこにあるものを組み替えるプログラム」のスキルである魔術に対し、「自身の
同じ形状をしているのは気にしてはいけない。そして、映画版に登場するものが別物にしか見えないが気にしてはいけない。『Fate/EXTRA』ではパートナーサーヴァントの一体、アーチャーの最強スキルとして登場。投影精度3が必要、消費MPは70と攻撃用の投影スキルの中では一番使用条件がき
特殊な条件を満たすことで隠しボスとして登場。クラスは"MONSTER"。神様から怪物扱いである。強さ的には妥当だが。レベルは50。ラスボスもパートナーサーヴァントがレベル30代後半あれば倒せるのにまさかの50である。流石隠しボス。隠しボスなだけあって多彩かつ凶悪なスキルを持つ。そ
その後マスターを失いはぐれサーヴァントとなったアストルフォだったが、普通の令呪としても機能する竜告令呪を持つジークと再契約。まさかの主人公のパートナーサーヴァントとなり、続くアヴィケブロンの裏切りによるゴーレムとの戦いにて、ケイローン先生、モーさん、ジークとの連携によりこれを撃破
統合真国シン 紅の月下美人』では、舞台が中国異聞帯であると予想されていた事から主役となるのではないかと予想されており、大方の予想通り主人公のパートナーサーヴァントへ抜擢。相対する敵も彼女に関わりの深いサーヴァントであり、毒に侵され絶体絶命のピンチに陥った主人公と新所長を気遣いつつ
黄金の杯で、持ち主の厚顔で自分勝手な願いを叶える負の聖杯。前作までの聖杯をBB個人用にしたチート万能願望器、バビロンの淫婦つまりEXTRAのパートナーサーヴァントのセイバーが同一視されている黙示録の怪物の所有物、別クラスで召還された場合の赤王の宝具である。ガウェインとのデモ戦闘で
芸術家肌の文人皇帝と思われがちだが、実際には割と反乱や暴動に自身が赴き鎮圧していると武闘派な面もある。■ネロを扱った作品Fate/EXTRAパートナーサーヴァントの一人として登場。通称赤セイバー。詳細はリンク先を参照。我が名はネロ(安彦良和)追記・修正お願いします。この項目が面白
器と定め、ただ忠実に従う騎士を心掛けていて、例え友と呼べる者であろうと主が斬れと命じたならば迷わず切り捨てると豪語する程。盲信的な忠誠から、パートナーサーヴァントからは「忠犬」と例えられて批判されているが、彼本人も承知の上であり、とある事情からそのように振る舞っている。『EXTR