ウォーター・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
存在する限り、フィールドの炎属性モンスター及び炎族モンスターの攻撃力は0になる。(2):このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地の「ハイドロゲドン」2体と「オキシゲドン」1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。概要相手の炎属性及び炎族モンスター(以下、炎
存在する限り、フィールドの炎属性モンスター及び炎族モンスターの攻撃力は0になる。(2):このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地の「ハイドロゲドン」2体と「オキシゲドン」1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。概要相手の炎属性及び炎族モンスター(以下、炎
何とか活かそうとDNA改造手術や移植手術で炎を指定すれば、ウォーター・ドラゴン「も」炎になって攻撃力0になるドジっ子属性持ち。一番の問題は「ハイドロゲドン2枚」+「オシキゲドン」+「ボンディングH2O」の計4枚を消費する召喚方法が重すぎること。そのせいで素材のハイドロゲドンが評価
にもこの種族のものが存在する。進化薬などのサポートを使い恐獣モンスターをはじめとする大型モンスターを展開するのが得意で、やや脳筋気味な種族。ハイドロゲドン、ジュラック・グアイバといった展開力のあるレベル4恐竜族はエヴォルカイザーの素材としても注目された。恐竜族で統一する場合は、除
い。《月鏡の盾》ならば《ガーディアン・エルマ》でも戦闘破壊は狙える。しかしその手のカードは結界像などの維持することに意味があるカード、又は《ハイドロゲドン》などの戦闘破壊で効果を発動するカードに装備したい。つまり《ガーディアン・エルマ》が装備しても旨味が少ない。それ以前に、この方
。ちなみに『漫画版遊戯王GX』にこのキャラと同姓同名の人が登場しているが、全くの別人であるので注意。【主な使用カード】「ウォータードラゴン」ハイドロゲドンとオキシゲドンをボンディングH2Oによって合体させることによって召喚される水属性デッキのエースカード。炎属性と炎族モンスターに
だい・しんか・ザウルスだドン!ジュラック属するモンスターはすべて恐竜族であり、グアイバやヴェローのおかげで場にモンスターを並べ易い為好相性。ハイドロゲドンその特殊召喚条件から2体揃えるのが比較的容易。打点が低いので戦闘補助は必須。また裂け目とは相性が悪い。ゲームにおいてタッグフォ
ターに既にこのカードよりステータスが優秀な《デーモン・ソルジャー》がいるため、あまり出番はない。一応効果使用後の《魔導戦士 ブレイカー》や《ハイドロゲドン》を戦闘で破壊することはできるが、それなら最初から《デーモン・ソルジャー》を使えという話である。ダーク・キメラ「この身体に攻撃
フィールド上に表側表示で存在する限り、炎属性と炎族モンスターの攻撃力は0になる。このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に存在する「ハイドロゲドン」2体と「オキシゲドン」1体を特殊召喚する事ができる。アクア・ドラゴン融合モンスター 水/☆6/海竜族/ATK2250/DEF
ボだが、11期の裁定整理により、オヴィの効果でベビケラを破壊→そのベビケラを蘇生、と繋げるとベビケラのリクルート効果が発動できないのに注意。ハイドロゲドン、オキシゲドン三沢博士のウォーター・ドラゴンコンボ。難易度はぐっと下がる。関連する新顔のデューテリオンはレベル5なのでこのカー
れば奥深いキャラ*5でもあるとのこと。超必殺は起動マーキングした消火栓の数だけ強くなる水のドラゴンを作り出して攻撃する「ハイドロドラゴン」。ハイドロゲドンとオキシゲドンを揃える必要はないが、起動した消火栓の数で威力が変動するためシティ内を走り回る必要がある。救助と消火に駆け回れハ
また、三沢大地が使った《ウォーター・ドラゴン》と、その召喚条件になるモンスターも登場。当時の環境で活躍していた【ガジェット】へのメタとして《ハイドロゲドン》が注目されたりもした。第七弾 SHADOW OF INFINITY 2005年11月17日発売。パッケージは三幻魔の一体であ
の封印」ではなく、相手を融合次元に転送し、その証明として写真を印刷したカードを残すというシステムである*5 ウォーター・ドラゴンの素材となるハイドロゲドン、オキシゲドンは恐竜族なのでこちらにも当てはまると言える。