ヌケニン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(Lv.20)する際、手持ちに空きがあり、モンスターボールを一つ以上所持していると手持ちに加わる。※『剣盾』ではLv.20での進化でなければヌケニンが追加されない。■概要セミの抜け殻のような姿をしている。ツチニンからテッカニンへと脱皮した際に残したのだろうか?背中には抜け出た際の
(Lv.20)する際、手持ちに空きがあり、モンスターボールを一つ以上所持していると手持ちに加わる。※『剣盾』ではLv.20での進化でなければヌケニンが追加されない。■概要セミの抜け殻のような姿をしている。ツチニンからテッカニンへと脱皮した際に残したのだろうか?背中には抜け出た際の
早さ:160合計:456努力値:素早さ+2ツチニンがレベル20以上でレベルアップすると進化。進化時に手持ちの空きとモンスターボールがあると、ヌケニンも入手できる。【概要】非常に素早いセミ型のポケモン。あまりの速さに姿が見えず長らく透明なポケモンといわれていた。鳴き声を聞いていると
…。からをぬけるこのパワーは、自分の番に、このカードを手札から出して、自分のポケモンを進化させたとき、1回使うことができる。自分の山札から「ヌケニン」を1枚選び出し、自分のベンチに出す(このパワーで場に出した「ヌケニン」は、たねポケモンとしてあつかわれる)。その後、その山札を切る
げても倒した事になる)初期レベルは45。捕獲タイミングはこの時のみで逃げたり倒したりすると二度と入手出来ないので注意。ちなみに習得技の都合上ヌケニンで止まる。エメラルドグラードンと違ってそのまま「かいていどうくつ」に居座っている。また復活後は死闘を繰り広げながら天災を起こすカイオ
ヌケニン ドガース級 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/sigPt70uyO— ポケモンにカレー食わせ隊🍛 (@currymogmog) December 9, 2019ヌケニン ソーナンス級 #ポケモン剣盾 #Ninte
)上記で触れたオドシシの『いかく』譲渡が強力。モルフォンの『いろめがね』譲渡がGSルールでカイオーガの補助として注目されたことも。メレシーはヌケニンとの組み合わせも有名。詳細はヌケニンの項目を参照。また、以下のポケモン達は特性『トレース』で敵から奪った特性を味方に渡すこともできる
した優秀な複合タイプを持つ。攻撃面でも通りが良い組み合わせだが、近年では両方のタイプに耐性を持つポケモンも増えている点に注意。(エンペルトやヌケニン、ナットレイ、みず/フェアリー複合、くさ/フェアリー複合組が該当する)他のドラゴン達と比べ爆発力には欠けるが、安定した戦法を得意とす
放てるのは大きい。『かたやぶり』ポケモンの中で一致で「じしん」を放てるものは現時点ではモグリューとドリュウズのみ。『ふしぎなまもり』というかヌケニン。ノーマル・かくとう技でもなければ簡単に当てて倒せる。…しかし『かたやぶり』ポケモンの多くはそれぞれいわ技を覚えるので、ありがたみは
メガホーン/きしかいせい/がんせきふうじ/こらえるブラッキー ※(たべのこし) だましうち/のしかかり/サイコキネシス/あやしいひかりヌケニン (ひかりのこな) シャドーボール/おんがえし/つばめがえし/あやしいひかり●金シンボル(8周目)ブラッキー ※(カゴのみ)
々な可能性が考えられる。かがくのちからってすげー!ただしフォルムチェンジに関わる特性や、一部特別な特性はコピーできない。効果が判明した当時はヌケニンと『ふうせん』を持ったベトベトンを組ませて、ヌケニンに「いのちがけ」を使わせるorベトベトンが「かげうち」でヌケニンを倒すなどで「ふ
ない。真の強みは特性『きもったま』。これにより控えのゴーストポケモンを恐れる事無く「とびひざげり」が撃てる他に、ノーマル技と組み合わせる事でヌケニン以外には一致で等倍以上が取れるのである。尤も、ヌケニンは特性で無効にしているだけなので事実上の半減者なしと言う事になる。レシラム「じ
「ねっぷう」や、ドラゴン対策の「れいとうビーム」、弱点範囲を広げることを意図した「メガホーン」などの評価は今と比べて相対的に高かった。中にはヌケニンを意識して「つばめがえし」を覚えさせるような人もいた。今でこそヌケニンってそんな意識するようなポケモンじゃないだろと思われるかもしれ
のはクレッフィには出来ない芸当である。さらに、「がんじょう」と「スキルスワップ」を両立できることで、ポケモン勝負最大のロマンであるがんじょうヌケニンも狙いやすくなった。具体的な方法は以下の通り。1.トリプルバトルで、シンプルビーム持ち、ぼうじんゴーグルヌケニン、メレシーと並べる。
等、状態異常や回復技といった変化技を中心に戦う耐久型のポケモンに採用される。基本的にはHPと補正をかけた方に努力値を振る。●両刀アタッカー/ヌケニン/ダウンロード対策/「一番高い能力が上がる」特性持ちむじゃき(無邪気)…S(素早さ)↑D(特防)↓せっかち…S(素早さ)↑B(防御)
ルガタワーで使う。バーチャル空間で指定ターン以内に相手を倒す詰めバトルを行う事が出来る。ディスク毎に初回クリア時は景品が貰える。「1ターンでヌケニンを6匹倒せ」等と、当時の処理ならではの問題も。【主な登場人物】(多少ネタバレ有)◆主人公詳しくは項目参照。◆マナ主人公の妹でかなりお
水の組み合わせは通りが良いものの、水技はタイプ一致ではないため「めいそう」で特攻を上げないと威力不足である点に注意。また近年ではエンペルトやヌケニン、ナットレイ、水/フェアリー複合、草/フェアリー複合と、両方に耐性を持つポケモンも増えている。「だいもんじ」等の炎技を一切覚えないた
候補に挙がるみず特殊は今やスターミーのみである。ある意味下手な化石ポケモンよりも生きる化石。ただしこのフルアタ構成では対策もされやすく、特にヌケニンを出されたら特性もあって完全に詰む。一応状態異常や「パワージェム」等で対策可能だが、あまりにピンポイントな感が強く変に対策すると範囲
ナスが習得する上、がまん中に味方ポケモンで回復すれば最大HPの倍を超えるダメージを与えることも可とあって、なんだかんだ最低限のロマンがある。ヌケニンやツボツボが習得したりとネタ方面にも事欠かない。…と、様々なロマン溢れる技を紹介してきたが、これらの技は確かに使いにくい。しかし上手
、得意なゴーストに無効化されず苦手なフェアリーにも抜群を取れるため、非常に優れた相性補完となっている。何気に「てつのこぶし」対象技でもある。ヌケニンには「かたやぶり」でない限り無効化されるが、ゴロンダの前にヌケニンはまず来ない。さらに、第七世代では「つけあがる」もタマゴ技で修得。
inja"と見事なまでに忍者である。アニメではサトシのエースとして活躍した。少しくらい忍べよ他にも忍者をモチーフにしたポケモンにテッカニン、ヌケニン、アギルダーがいる。また、ジムリーダーのキョウや娘のアンズも忍者の姿をしている。どちらもどくタイプを使う。2D対戦型格闘ゲームストリ
アシレーヌ、カプ・レヒレら水/フェアリー複合組に対して打点を持てるのも大きい。ルージュラの「かんそうはだ」持ち個体や「ふしぎなまもり」を持つヌケニンには一致技がどちらも通らないので注意。「めざめるパワー(炎)」があればこれらとナットレイ・ハッサム等を同時に対策することが可能。また
ン 時・闇・空の探検隊」では「タベラレル」というオオスバメとケムッソのコンビによるギルドが登場する。またポケモン超不思議のダンジョン以降ではヌケニンがこの種と同じ特性を持っている。原作同様の低HPの上、ふしぎなまもりを貫く弱点である他のゴーストタイプと一緒に出現することが多い。ち
ンティアクオリティがある。ラティアスは「めいそう」で特攻と特防を上げ、ねむカゴの回復コンボをしてくる。…が、技の一覧を見てみると金シンボルはヌケニンで簡単に止まってしまう。だがそれよりも極めて重大な欠点として*1、ヒースのラグラージは反射技ばっかりしてくるという欠点がある。確かに
技マシンが貰えるので、本編でも対戦でも大いに役立つ。HGSS強化版電話番号は殿堂入り後、木曜日にトキワの森で入手可能。ハッサム♀ Lv56ヌケニン♀ Lv48メガヤンマ♀ Lv52ビークイン♀ Lv52ヘラクロス♀ Lv54カイロス♀ Lv55切り札のハッサムは再戦前と同様
はない。レベルも規定を超えた「51」となっているバトルチューブ◆スターミーわざはテンプレフルアタ構成◆ハピナス◆ギャロップバトルピラミッド◆ヌケニン◆ゴマゾウ◆フーディン◆カラカラ◆エビワラーHP回復が要らないヌケニン、「ものひろい」でアイテムを稼ぐゴマゾウ、"テレポート"で戦線
確実に仕留められる。まさに設定通りの必殺の一撃。また特性「かたやぶり」によりドータクンやマタドガス等の「ふゆう」持ちに「じしん」を当てたり、ヌケニンの「ふしぎなまもり」を無視したりも出来る(ヌケニンは岩抜群なので「かたやぶり」の意味は薄いが)。すごいぞー!かっこいいぞー!とは言え
対戦において普通50レベル戦だし大差でねーんじゃねーの1とか2のために何時間も粘るとかバカスwwwなどと思うかも知れないが分かりやすい例だとヌケニン 対 ヌケニン素早さ個体値31 素早さ個体値30 努力値252 努力値252(実数値101) (実数値100)※性
が大きく上がる。第七世代のにじいろポケマメは1個でなかよし度二段階上昇の壊れ性能を誇る。「おなか」がMAXになるとお菓子を食べなくなる。またヌケニンには「おなか」が無いため、お菓子をあげられない。4.顔真似ゲームをする(六世代)ポケモンに対して一定の表情を向け続けていると顔真似ゲ
ドランとんボル、ゲンガー対策には「おいうち」を覚えさせたバンギラスやアローラベトベトンなどどうしても辛い相手を強引に対処できるメガゲンガー、ヌケニン積みアタッカーを「てんねん」で対処するヌオー上記ドヒドイデとの相性が良いカプ・ブルル上記ヌケニンの苦手な「ステルスロック」を跳ね返す
)。もちろん、最大の要因はLv1からのスタートだろう。技もかしこさもリセットされるため、登れば登るほど難易度も上がっていく。だが、世の中にはヌケニンとかメタモンとかソーナノとか、おおよそ不向きだろうというポケモンでクリアした猛者がいるのも事実である。Switchでのリメイクである
時のペルシアンは『いのちのたま』を持っている。ネオラントも意外と強敵という声が多い。本気時は四人の中でも高レベルの強さを誇る。ただし本気時はヌケニンに「みずびたし」を使えばライコウ以外は完封可能。『ひらいしん』を持つ味方でヌケニンを庇いながら戦うと楽。◆ラニュイ四女。シングルバト
リー等)は多少なり救済されている。新規参入勢としては圧倒的速さによるバトンが可能なテッカニンや、独特な特性と能力で得意な相手にはとことん強いヌケニン辺りが注目株か。まあ他にも新参入いたけどね、アメモースとかアゲハントとか…◆第四世代(ダイヤモンド・パール)技性能で冬の時代を何とか
によって決まってくる。大型のポケモンや幼虫ポケモンは大食いだが、小型のポケモンや成虫ポケモンは小食。どんだけ食べるかという生態が垣間見れる。ヌケニンのようにポフレやポケマメを食べなかったポケモンもキャンプでは小盛りのカレーが用意されるが、やっぱり食べない。進化前・進化後のいずれも
などにより、泥仕合は減少。「どくどく」はブラッキーやハピナス等の耐久型ポケモンの火力源として愛用された。また、効果抜群以外の攻撃技を受けないヌケニンが登場し、ヌケニンに有効打を持たないポケモンが攻撃以外の突破方法として「どくどく」を搭載する例が見られるようになった。第5世代命中率
定義第4項を適用し無視する。また、所有ポケモンの特性が当該特性のみである場合、所有ポケモン名を太字で表す。第3世代よりふしぎなまもり所有者:ヌケニン効果抜群でない攻撃技を全て無効化するという、この項目の最初でありながら凄まじい効果を持ったもの。HPが1しかないヌケニンの生命線であ
なる場合もあるが、『あまのじゃく』や『まけんき』といった能力下降を逆手に取る特性のポケモンが相手の場合は能力上昇を抑えることができる。なお、ヌケニンは初手でバリアを8枚張ってくることで有名だが、HPはたったの3。なのでむしろバリアを削ることのほうが難しい。この他バリアはダメージを
ートやマジックミラーにも反射され、こうなると自分の場にステルスロック等が設置されてしまう。使い手はあまり多くないが読まれると悲惨極まりない。ヌケニン「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『おれはモンスターボールから出てきたと思ったらいつのまにかHPが0になっていた』な…何を言
り「おいかぜ」吹かせたりして場を整えた補助型が、最後に打ち逃げする技である。他にも、相手の交代読みで打てば相手の交代先を見ながら交代が可能。ヌケニン以外には透かされない。なおカラマネロに撃つと可哀想なことになる。ちなみにこっちの技モーションがなぜか遠距離で、下記の「ボルトチェンジ
ルでは全体攻撃となる「ほうでん」サブウェポンにも電気を半減にする草やエスパー対策の「シグナルビーム」、範囲の広い「きあいだま」、ウルガモスやヌケニンに有効な「パワージェム」等。物理技では「かみなりパンチ」や「ほのおのパンチ」、「きあいのパンチ」等パンチ系を中心に豊富。あの手でパン
タイプを変えられるテラスタルの存在のせいか(というか間違いなく)、特性「ふしぎなまもり」で効果抜群の攻撃技やスリップダメージ以外受け付けないヌケニンは『SV』に一切登場しない。対戦バランス崩壊待った無しなので当然だろう。とばっちりを受けたテッカニンも気の毒であるただでさえ素のタイ
いので持つポケモンをより選ぶものとなっている。入手経緯と消耗品である都合上、ストーリーでの出番はほとんどなく、バトル施設での運用が主となる。ヌケニンに持たせてはならない。死人に入れる保険はありません。弱点を つかれたとき 追記と 修正が それぞれ ぐーんと あがる。この項目が面白
技だけで非常に高い一貫性を持ち、この二つを両方半減以下にできるポケモン(最終進化)はルージュラ(かんそうはだ)・トドゼルガ(あついしぼう)・ヌケニンの計3体のみ。2023年12月現在SVには3匹揃って未入国である為、安易なタイプ受けを許さないのが魅力。他にも「ひやみず」や「こごえ
を与えても何故か必ずHPが1残る仕様。彼の場合、会話イベントがあるので仕方ないか。なおプレイアブル状態では普通にティウンする。他、Sansやヌケニンなどの「単にHP1で耐えてるだけ」「最大HPが1しかない」といった、「HP1で耐える“能力”」でないキャラは除外する。この能力のメリ
こから「シズク」という通り名で呼ばれるようになったという。手持ちキバニアペリッパーバルビート(複数)ツチニン→テッカニン(イズミのポケモン)ヌケニンサクラビス〈関連する人物〉マグマ団とアクア団の陰謀に多くの人々が巻き込まれていくことになる。両組織の行動は作戦において平気で暴力を働
捕獲に使いやすい。特にどちらも無効化する組み合わせであるじめん・ゴースト及び特性込みでどちらも無効化できるデスバーン、ゴルーグ、シロデスナ、ヌケニン、ひらいしんのアローラガラガラはレジエレキの攻撃によってダメージを受けない*1ので、どれかを連れて行くとレジエレキのPPが切れるまで
い人なら、初代トリガーダークが「ツチニン」だとすると、ウルトラマントリガーが「テッカニン」、そしてこのトリガーダーク(イグニスver.)が「ヌケニン」と説明されれば分かりやすいかもしれない。見た目に関してはかつてのトリガーダークとの差異は見受けられないのだが、第12話の一件があっ
さり全滅しかねないものとなっている。レベル100のポケモンでもプレイングミスから返り討ちにあったという報告もあり、まさに初見殺しである。特にヌケニンを相手にした場合、特性の特殊さも相まって考えこんでしまった方もいるだろう。ここでは成績次第でアイテムを貰えるようになっており、効果抜
構良かったりする。同じく図鑑で弱いとされるポケモンに、「1番弱いドラゴン」と呼ばれるヌメラがいる。これも面倒な進化条件を乗り越えれば強い。●ヌケニン(ポケットモンスターシリーズ)同じくポケモンから。「セミの脱け殻」をモチーフにしたポケモンであり、ツチニンがテッカニンに進化する時に
ハダートライアルミッション中に遭遇し、シードラに襲い掛かろうとした所を偶然、ゴウのボールに当たってしまう。そのままゲット。10310191話ヌケニン野生のツチニンの進化する瞬間に偶然居合わせた際に、ボールの中に勝手に入っていた。113111105話チルタリスドラセナのチルタリスに
イプ相性の影響は一切受けないという特殊仕様がある。このため、ゴーストタイプ同士が互いにわるあがきしかできなくなったりしても詰みにはならない。ヌケニンも普通に倒せる。また、ノーマルタイプのポケモンが使っても威力は上昇しない。「ノーマルZ」持ちに使わせてもZワザにすることもできないし