ドン・サウザンド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
7 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクターによって目覚めさせられた
7 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクターによって目覚めさせられた
しかったらしい。(このシーンは後にNo.96のシーンへと……)敗北後その後、ボロボロの状態となった彼はバリアン世界の奥底で、バリアン世界の神ドン・サウザンドを目覚めさせ、一体化。ドンの封印を完全に解く為に遺跡のナンバーズの回収を目指し、その過程での遊馬たちへの復讐を企む。とある遺
史実とは少し違う部分もあるので注意。特に闇のゲーム前後の顛末はドルベ、そして璃緒=メラグから凌牙に説明される形で描かれたが、この時は二人ともドン・サウザンドによって記憶を改ざんされていたことに注意(ドンの周到さを考えると、ドルベが当時の物事を語る際に不自然にならないよう、決戦に随
今作のキーカード。恒例の世界に一枚しか存在しないカードで、散らばったアストラルの記憶のピースでもあり、全部で100枚存在する。これ以外にも、ドン・サウザンドがバリアン七皇を洗脳するために作り出した、101〜107のオーバーハンドレットナンバーズも存在する。漫画版では秘められた力が
して遊馬の下から消えることになる。【その正体】結果的にはアストラルはNo.96を吸収することができなかったために、その力はバリアン世界の神、ドン・サウザンドの王宮に送られた。ドン・サウザンドはそこへベクターを呼び出し、No.96の正体を語る。No.96は実はドン・サウザンドの一部
は性格の問題以前に目的そのものが違い、No.96 ブラック・ミストに対してもバリアン界を救うことは眼中にないと言っていた。バリアン世界の神、ドン・サウザンドに主導権を握られているという中々の小物と化している。No.96にも、利用するつもりが良いように遊ばれた挙句「悪としては二流」
と同時期に災害発生に付け込んだ隣国からの策略によって「災いを祓うために龍を退治するべき」という祈祷師(に成りすました隣国の軍師になりすましたドン・サウザンド)の甘言に騙され、民衆がドラゴンを討伐しに押し寄せる中、ミザエルはただ1人必死に、民衆を説得してまわったが聞き入れられなかっ
めます▽タグ一覧ヌメロンデッキの力を、その身を滅ぼしながら、とくと味わうがいい……!遊戯王ZEXALのボス、ヌメロン・コードの力を取り込んだドン・サウザンドの使うデッキ。概要基本的には『ヌメロン・ネットワーク』を主軸にし、デッキから効果をコピーして盤面を並べるデッキである。アニメ
後にドン・サウザンドの力を吸収したベクターにより、ギラグとともに復活。しかしこの時点で既にドン・サウザンドの影響を受けて人格が変貌してしまい、闘
ら、【光天使(ホーリー・ライトニング)】と言うモンスターを操り互角の戦いを繰り広げる。しかし予想外の事態が起こり勝負は中断、撤退する。その後ドン・サウザンドの力で復活したベクターから「バリアン世界が崩壊する」と聞かされ遺跡のナンバーズ集めを開始。その道中で飛行船と衝突事故をおこし
ろスタッフの中でも彼は不遇枠のようだ。なんだかかわいそうに思えてきた……。ただ、登場するときの演出や攻撃は結構かっこよかったりはする。そしてドン・サウザンド戦でも彼は登場したのだが…………敵であるドン・サウザンドによって召喚されたあげく、正規召喚じゃない。そしてドン・サウザンドの
化したオボミとともに【天城家】デッキを作ってみてもいいかもしれない。ハルトは声優ネタで希望皇ホープ関連を入れてあげれば問題ないだろう【余談】ドン・サウザンドとの最終決戦でカイトはヌメロン・ドラゴンを召喚していたが、ナンバーズハンターを召喚していた場合、ドン・サウザンドが繰り出す戦
」「だったら…だったら、もう一回信じる! 心が無いなら、心が出来るまで、俺は信じる! それが俺の、かっとビングだ!!」「絶対に許さねえ!! ドン・サウザンド―――ッ!!」「ホープと共に戦ってきたオレ達の絆、希望皇の力! 今こそ見せてやる! 必殺の、ファイナル・ホープ剣スラッシュ!
まれているためこれにライトステージが加わるとより大きくライフを削ることが可能となる。アイドルなのにこんなのと噛み合うトリックスターって…*2ドン・サウザンドの契約発動時の処理として相手に強制ドローをさせることが出来るためマンジュシカやブルムによるバーンを狙うことが出来る上に、相手
能力だけの為、他系統の殺意満々の能力に比べ一番大人しそうに見えるが、アニメではカード効果やコンボで攻撃力を倍増させる事が多々あり、最終的にはドン・サウザンド戦で最大攻撃力20万4千という攻撃力∞を除いた遊戯王シリーズ最大の攻撃力を叩きだしている。ちなみにこの数値は他TCG作品でも
破壊された。ちなみにNo.5を介さずにランクアップしたため、作中で登場したCNo.の内、元となるNo.が本編に登場していないのはこのカードとドン・サウザンドの創造したCNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアスしかない。【OCG概要】ZEXALⅡ放送終了後の5月17日発売のコレクターズ
罠・効果モンスターの効果を無効にする。エクシーズ召喚時の効果で、墓地からNo.96 ブラック・ミストを装備し、耐性を得た。その後は永続魔法「ドン・サウザンドの玉座」とのコンボによるキュアバーン戦法でメラグを痛めつけ、キレたドルベによるCNo.102 光堕天使ノーブル・デーモンの攻
ードは銀河決戦に勝利したカイトの手に渡ったが、度重なる戦いですでに満身創痍であったカイトは力尽きる。その最期に、ミザエルにこのカードを託し、ドン・サウザンドとと戦いの前に彼から遊馬に託された。その後、遊馬&アストラル、ナッシュとドン・サウザンドの決戦が始まる。そして、そのデュエル
れ、以後は彼が所持している。《RUM-アストラル・フォース》にはこの皇の鍵が描かれており、鍵そのものはアストラル世界で造られたようだ。また、ドン・サウザンドの不完全体は胸部の眼とその下部の紋様がちょうど皇の鍵を象っている。ただ、内部の飛行船「かっとびユーマ号」については、コクピッ
スの効果でこのカードをランクアップさせCNo.107 超銀河眼の時空龍をエクシーズ召喚しようとしたのだが……。その後もミザエルのデュエルではドン・サウザンド戦以外は必ず登場している。効果名は「タキオン・トランスミグレイション」、攻撃名は「殲滅のタキオン・スパイラル」。「トランスミ
.ハートランドにはこのカードとホープのコンボを対策されていたが、別のカードで攻撃を無効にしてこのカードを発動した。そして「遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド」戦では、初めて相手に攻撃を無効にされて発動し、このカードでフィニッシュ。更には歴代最高攻撃力更新という快挙を成し遂げた。さ
カオスエクシーズ化したものである(CX前の熱血指導王ジャイアントレーナー等の例外有り)。◆経歴バリアン七皇はいずれも元々は人間であり、それがドン・サウザンドの干渉によって死を歪められ、バリアンとなった経緯を持つ。それはギラグも例外ではないのだが、彼の場合他の6人と違って前世が日本
ォースと違い強制的にタイミングを逃す点、自分フィールドのカードも無効化する点から使用タイミングや進化先はよく考えるべきである。ネタの領域だがドン・サウザンドのヌメロン・ネットワークのOCG化により実質的にデッキから発動出来る様になった。アニメでは、リミテッド・バリアンズ・フォース
バリアン世界の立場からすれば絶望そのものであろう。ちなみにアストラル・フォースを受け取った時期の都合上出すのは無理だった可能性が高いが、仮にドン・サウザンドとのデュエルでこのカードが出ていた場合はヌメロニアスはともかくヌメロニアス・ヌメロニアは完封できる。後者はせっかくの元々の攻
ズを決めるスカイ・ペガサスや腕組みをするホープレイ、さらになぜか混じっている銀河眼の光子竜など目を凝らすとなかなか面白い。ただし、ベクターとドン・サウザンドだけは姿がない。 これは前回のEDでもアストラルがいなかったが、同様の意味を持つのであろうか……曲自体は正統派アニソンと言っ
B表の結果を「満足」に書き換えることが出来ます21:16:提督@3-1548:ドンサウザンドとツ級の仕業です21:17:舞風@3-1549:ドン・サウザンド……ぜってえ許さねえ!21:17:提督@3-1548:振り直しは1回まで許可しよう!21:17:提督@3-1548:という訳
出典:オリジナル (『誤読忍道帖』掲載)投稿期間:2017年10月3日~2017年10月10日パート数:全6話GM:ライトの人PL:投稿者(ドン・サウザンド)、狂三の人(時崎狂三)、5億の人(アリサ)、黒咲の人(遠野志貴)セッション日:不明備考:ニンフィアの人の自作シナリオをライ
全5話GM:帝督の人PL:ニンフィアの人(ミスターT(PC1))、5億の人(ミスターT(PC2))、投稿者(ミスターT(PC3)→ドン・サウザンド)、ドムの人(ミスターT(PC4))セッション日:不明備考:純黒シリーズ最終話。にも関わらずご覧のPC軍団だよ!第一話リンク
「使用者のデッキテーマと全然関係ない」「使用者はドンに洗脳された七皇」であるという共通項がある。そのことからすると、バーナー・バイサー共々、ドン・サウザンドの力で開眼したNo.だったと思われる。追記・修正はエクシーズモンスターに装備しながらお願いします前→「No.79 BK 新星
しさん (2014-10-27 00:17:15) ↑我だ -- 名無しさん (2014-10-27 00:18:10) ↑また貴様かドン・サウザンド!絶対に許さねぇ! -- 名無しさん (2014-10-27 00:19:18) これも全部ドン・サウザンドってやつの仕
.73 激瀧神アビス・スプラッシュとは、アニメ遊戯王ZEXAL及び遊戯王OCGに登場するエクシーズモンスターである。ナンバーズの1体であり、ドン・サウザンドの力を封じていたカードの1枚。遺跡の番人・アビスからシャークさんの手に渡り、彼のナンバーズとして活躍している。元々は生前のナ
れを示唆し、「俺で慣れておけ」というシーンはかなりかっこいいもう十分慣れてますそしてカイトの「泣くな」の言葉を受けて、遊馬は泣くことをやめ、ドン・サウザンドとベクターへの戦いの決意を高めたのだった。さらばカイト。君のその雄姿は忘れない……&link_up(△)メニュー項目変更&l
もそして今では1コイン以下まで下落してしまったしかしアニメではその後彼に関するあるカードが・・・No.10 黒輝士イルミネーター122話にてドン・サウザンドによって複製された偽りのカード。名前が「No.10 黒輝士イルミネーター」となりイラストも金色の馬を駆る黒いイルミネーターと
おり、こちらはゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』のディアボロや『遊戯王デュエルモンスターズGX』の佐藤浩二、『遊戯王ZEXALⅡ』のドン・サウザンド、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のドグラニオ・ヤーブンなどが挙げられる。それ以外にも一見穏やかな中に
ェーンを組まずに「ゼアル」を処理してくるカードには弱い点と言った出しにくさ・使いにくさが目立っており環境に顔を出す事は殆ど無かった。しかし、ドン・サウザンドの「ヌメロン」シリーズが出てからは状況が一変。手札1枚から降臨して来る上に、デッキスロットが大幅に空く為に手札誘発などの防御
縁のデュエルでもこのカードは登場せず、アビス・スプラッシュがカオスエクシーズ化したCNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラが決着をつけた。続くドン・サウザンド戦では、遊馬・カイト・ナッシュの力を一つに合わせドン・サウザンドに打ち勝ったが、その時使われたナッシュのカードもやはりアビス
たモンスターはエンドフェイズに除外される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は1回しかモンスターを召喚・特殊召喚できない。ここでまさかのドン・サウザンドの【ヌメロン】が参戦。新たなフィールド魔法のヌメロン・ネットワーク1枚で、それまでネックになっていたリリース用・効果発動用の
9) 鮫「洗脳されるまでに7話もかかるとかまだまだだな」 -- 名無しさん (2017-06-24 11:06:51) トリックスターとドン・サウザンドの契約は相性が良いらしい。つまり葵ちゃんがアイドルデビューしているのはドン・サウザンドやベクターと契約しているから……?
時は「Z Wゼアル・ウェポン」ではなく、「Z Sゼアル・サーバス」と名のつくカードが創造された。当然だ。とか言っちゃうアストラル……その後のドン・サウザンドとの戦いでは俺たちの「全てを使って倒す」という遊馬の宣言の元ZEXAL三形態すべてを登場させ、シャイニングドローを駆使してド
な壺効果を使うにしては発動条件が緩すぎる。自虐の宝札速攻魔法。受けるダメージを1000増やす代わりに1枚ドロー。相当地味な効果だがベクターはドン・サウザンドの玉座と組み合わせ、実質デメリット無しで使っていた。ぶっちゃけ強欲な瓶でOKだったりする。魔封印の宝札自分のデッキからカード
のバリアンのリーダーでありベクターによって行方不明になっていたナッシュの使用するカードこそNo.101 S・H・Ark Knihgtである。ドン・サウザンドによりもたらされた「オーバーハンドレッド・ナンバーズ」と呼ばれる100より上のナンバーズの一枚でもある。名前の「オナーズ(H
に攻撃を続ける(闇遊戯、Ⅳ、トロン)デュエルを続行不能にする(鬼柳さん)デュエルとは無関係な人間の命を生贄に捧げて能力を強化(アモン、鬼柳、ドン・サウザンド、ボーマン)大会出場者を襲撃して出場不能にする(チームカタストロフ他)エンド宣言をせずに時間を稼ぐ(アメルダ)相手のカードを
モンスター効果・通常魔法・通常罠カードの効果を「相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選んで破壊する」効果として書き換える効果。お前はどこのドン・サウザンドだ。速攻魔法などには対応しないが、自分の魔法・罠を犠牲にする《魔宮の賄賂》と《エフェクト・ヴェーラー》を合わせたような効果を
もバリアンとの契約を守る為だけであった。長い間生死不明だったが、ZEXALⅡに入りベクターにサルベージされ、ハエの姿になって復活した。さらにドン・サウザンドの力を得たベクターによって誰も嬉しくない全裸で元の人間の姿に戻った後、一瞬でハエをイメージした白いコートに換装、ベクターに忠
、頭にかぶっていた兜が壊れ素顔が現れた。どことなくゴドウィン超官に似ている気がする。バリアンとの戦いが佳境に入ってからは音沙汰がなかったが、ドン・サウザンドとの決戦の最中、ヌメロン・ネットワークのエネルギー逆流を食い止めようとしたアストラルのもとに突如出現。間違った道を歩んだアス
つの過去」という表現から推察するに、「人間の神代兄妹」と「七皇のナッシュ/メラグ」の人格が混ざり合って同一化している模様。そして彼女もまた、ドン・サウザンドによってその死を歪められた一人である。ドルベ同様に詳しい過去が描かれておらず、どのタイミングでどう洗脳されたのかは不明。ドン
い。「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?答えろ!答えてみろルドガー!」「知らん、そんな事は俺の管轄外だ」「絶対にゆるさねぇぞ、ドン・サウザンド!」「ああ!それってハネクリボー?」「とんだロマンチストだな!」「俺好みの答えだ…ならば力ずくで訊くまで!」「それっておかし
on 13:47:11NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧現れろ! No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー!!あのナンバーズから、ドン・サウザンドの力を感じる……No.58 炎圧鬼バーナー・バイサーは、週刊少年ジャンプの2014年3月号付録に収録された遊戯王オフィシャル
が、「ヌメロン」シリーズのOCG化により手札1枚から飛び出てくるお手軽制圧モンスターとなってしまった為に禁止カードとなる。絶対に許さないぞ!ドン・サウザンド!!追記と修正でオーバーレイして項目のネットワークの構築をお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3
越された。遺跡が消えた後、岩山の上の4人の前に、ドラッグルーオンとしての本性に戻ったジンロンが出現。伝説の続きと、かつて目撃したアストラルとドン・サウザンドの戦いについて語り、この争いを止めることを願って自らのカードをカイトに託したのだった。その後、このカードは月面決戦においてカ