クエスターズ(スパロボ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
球でいう数百年前、「自らの自由と正義を守る」という名目で神文明エーオスの支配に反旗を翻してエーオスを打倒した異星人の集団。要は別宇宙におけるドライクロイツのような集団であった。だがエーオス討伐後、クエスターズは「エーオス打倒という『神殺し』を遂げた自分達が宇宙の秩序を守るため、責
球でいう数百年前、「自らの自由と正義を守る」という名目で神文明エーオスの支配に反旗を翻してエーオスを打倒した異星人の集団。要は別宇宙におけるドライクロイツのような集団であった。だがエーオス討伐後、クエスターズは「エーオス打倒という『神殺し』を遂げた自分達が宇宙の秩序を守るため、責
。ティターンズ・テスト・チームではない。命名した本人が敵に回るという前例のない展開に陥った部隊でもある。後にも先にもであってほしい『30』:ドライクロイツ覚えておけ(この名を)俺達こそ、どんな敵も(必ず)打ち砕くDrei Kreuz!命名者はミツバンバンミツバ・グレイヴァレー。ド
すのなら既存の権力とも戦い、必要なら世界征服をすることになっても構わない覚悟。そのために地球や宇宙の各地を巡って必要となる戦力を集めた部隊「ドライクロイツ」を立ち上げる。クルーを含めた詳細はドライストレーガーの項目参照。レイノルド・ハーディンCV.赤羽根健治ドライストレーガーの副
021年発売のゲームだから」などとぶっちゃけられているちなみに1話の発進シーンなどからヤマトオマージュ色が非常に強い。劇中では戦艦兼主人公達ドライクロイツの移動拠点として宇宙や地球を駆け巡る。しかしその規格外の巨体と性能にも拘らず、物語開始まで完全に秘匿されていたりとどこか不審な
……?スーパーロボット大戦30当たり前だが登場。プレイヤーの進め方によっては版権作品の最後のボスになる事もある。しかしツツジ台に主人公部隊のドライクロイツがやってきたせいで、楽園を壊されることをアカネが危惧したので「楽園を守るために楽園の外に出よう」と提案する。とはいえ原作と違う
一人として活躍する。ツツジ台に怪獣が襲ってくるのだが、同時にドライストレーガーが現れる。グリッドマンが怪獣を撃退した後は、裕太や内海と同様にドライクロイツの一員となり、乗船することに。実は今作では、本編程アカネと交流をしない。一応アカネも度々ツツジ台から出て裕太たちの前に現れるの
7と共に地球に降り立った。更にカガチとは盟友同士で、かつてシャルルが目指した「嘘の無い、無垢な世界」を作るために計画を実行しようとしていた。ドライクロイツとの決戦では、何とすんでのところで敵前から逃亡。プレイヤーの進め方によっては、プラハもしくはエンジェル・ハイロゥにて真の最後の
ル(「???」が「ギフト」にパワーアップしない)の兼ね合いで使い勝手は多少落ちるが、それでも優秀なパイロットが加入するのは大きい。…だが既にドライクロイツの仲間達と絆を結び、幸せそうにしている主人公を見て「自分の出る幕ではない」事を確信し、以降は余りイベントに絡まなくなってしまう
見をしていた際に黒い球に包まれ、本作の世界の巴里に光武に乗った状態で飛ばされて同じく飛ばされてきたエリカと再会。降魔の群れに苦戦していた所をドライクロイツとして駆け付けた大神たちに助けられ、そのまま自軍に合流する。常にエリカと一緒にイベントに出てくることが多く、天真爛漫でアホの子
DLCを購入することにより正式参入。何者かにより、帝都から本作の世界に飛ばされて来たようであり、一緒に飛ばされてきた降魔退治に協力してくれたドライクロイツと合流し、協力することに。誰からも好かれる人柄の良さは本作でも健在であり、隊長という立場の人間でありながら率先して艦内の雑用を
ンシューマ参戦。しかも声付きは『α外伝』以来の20年ぶりでの登場である。渡辺さんの変わらない声どころか、さらにドスが利いた高い声で、ウッソやドライクロイツと敵対してくれる。終盤でゴトラタンに乗って来た時は、原作完全再現とばかりに、恐ろしい顔芸と発言をぶちかましてくれる。自軍からの
・ハンと隊員候補紅月カレン〇グリッドマン同盟とブレイブポリスを惑わすツツジ台の「神様」にして、エルの前世・倉田翼のいた世界出身の新条アカネ〇ドライクロイツによる剣と魔法と太刀とサイボーグのスーパー生身大戦。光を襲ったノヴァも思わずビビり、ダメ押しに格納庫を襲うもエル筆頭のサポータ
火星の後継者からは目の敵にされている。『30』『INIFNITY』設定で登場。序盤はシローと共にカイロに赴いており、あしゅら男爵の復活を機にドライクロイツに合流する。グランツェーレ都市学園で教官を務めたことがあり、ウルガルの襲撃時には生徒達の青春の場所を守るべくチームラビッツと共
飛ばされたようであり、既に機体はルプスレクスであり右半身の感覚は失った後の終盤設定。成り行き上、一緒に何故か生身で飛ばされていたオルガと共にドライクロイツに合流。無愛想な雰囲気は相変わらずだが、他作品のキャラ達との絡みはそれなりにありそこそこ喋る。戦闘面においては、清々しいまでの
IMPACT組らと共に参戦。無料DLCのお試しシナリオでのスポット参戦を経た後、ギャラルホルンとの交戦中に飛ばされたようであり、偶然共闘したドライクロイツに合流し、そのまま共闘することになる。終盤から飛ばされて来たと思われ、最初からルプスレクスであり三日月も半身不随になった後であ
ど、かなり人間味も溢れている。グラフィックも聖アドヴェントのものだが、単なる人間となったということで単にアドヴェントと名乗っている。遭遇したドライクロイツの面々にも戦いを申し出るが、どちらかと言うと人間の素晴らしさを改めて実感するための実益を伴った試練のような形で戦うことになり該
隊が増えるおまけつき。ネイ・モー・ハン元ポセイダル軍13人将の一人。実はスパロボでは初めてギワザに見限られ、行く場所を失った所を勧誘される。ドライクロイツ及びシュラク隊特別隊員としてポセイダル軍をはじめとする多くの勢力と戦っていく。…この展開のため、スパロボ恒例のオージェ借りパク
た人もいるだろうが、やはり味覚だけでなく体質も異常でなければクスハ汁は、耐えられないのだとプレイヤーに再確認させてくれた漢である……今回も「ドライクロイツのヴァン」を名乗る場面があるので、また変なセリフを出す事も可能。よし、今日から俺は”追記・修正のヴァン”だこの項目が面白かった