元カスレア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
して即死系フィニッシャーとしての立ち位置を手に入れ、専用デッキも組まれるようになり一時はトップメタにまで上り詰めている。《MEGATOON・ドッカンデイヤー》cipで自分の手札すべてと引き換えに複数回のGR召喚を行うクリーチャー。なお、cip以外の効果で手札を捨ててもGR召還を行
して即死系フィニッシャーとしての立ち位置を手に入れ、専用デッキも組まれるようになり一時はトップメタにまで上り詰めている。《MEGATOON・ドッカンデイヤー》cipで自分の手札すべてと引き換えに複数回のGR召喚を行うクリーチャー。なお、cip以外の効果で手札を捨ててもGR召還を行
ープルフィーチャーが強いが、ビートでは割といまでも役に立つ。願わくは4枚と言わずとも2〜3投はしたかった。が、悪友はさらにやってきた【メルゲドッカンデイヤー】MEGATOON・ドッカンデイヤー VR 火文明 (5)クリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 5000このクリー
6:30) 紙で出たらジャスミンとベラドンナがいるから確かにプレイス以上に無思考で使えるんだけど、それを踏まえても速度面で赤白轟轟轟とか赤白ドッカンデイヤーミッツァイルとか赤白バイクとかに速度では劣るし、せいぜいTier2止まりかなって気はする -- 名無しさん (2020-
性の良さを危惧されたのか、それらのカード発売前に規制された。実際《轟く侵略 レッドゾーン》等のカードとの相性は抜群である。MEGATOON・ドッカンデイヤー VR 火文明 (5)クリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 5000このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の
1体出したあとに相手にターンが返るため、逆転の可能性が生まれるが、《生命と大地と轟破の決断}》は一枚でその可能性を完全に否定する。)【メルゲドッカンデイヤー】や【緑単ネイチャーループ】などの即死ループデッキの核として機能し、当然のごとく殿堂入り。誰が言ったか「母なる大地とタメで話
他のループを生み出しかねない効果条件の緩さから、殿堂入り後も存在感を発揮し続けている。実際、メルゲは遥か後に新たなループデッキである《メルゲドッカンデイヤー》を生み出した結果、プレミアム殿堂に格上げされてしまった。詳しくは、公式サイトの「DMデッキ開発部」Vol.45を参照。あの
ているがほとんどの場合2コスで使われ、1ターンで2回撃たれることもしばしば。同じくGR・マスターズの起爆剤として出された《ミッツァイル》や《ドッカンデイヤー》の制限後もこのカードは許されたので、現在進行中で活躍中。修正と追記は違えど、その心はいつもwikiと共にある。この項目が面
条件であればここまでインフレしなかったのではと度々指摘されている。*5 《BAKUOOON・ミッツァイル》が主体。*6 《MEGATOON・ドッカンデイヤー》主体。因みにドッカンマスターズではないのはソシャゲの『ドラゴンボールZドッカンバトル』が元ネタだから。*7 これ以前に登場
カスレア扱いされる不憫な1枚。このクリーチャーのおかげで同じくオールディスカードを持ちながら、後に環境を破壊する事となる《MEGATOON・ドッカンデイヤー》が過小評価されたとも。実際のところ弱いわけではなく単に「使いどころが難しい」だけのカードであり、上手く使えば状況を一変させ
名無しさん (2016-04-07 19:58:45) 天啓(水)やマリゴルド(自然)が壊れたアド出す→そいつら出しまくれるミッツァイルとドッカンデイヤーのために火入れる→ \(^o^)/ -- 名無しさん (2020-01-08 20:51:32)#comment
分すぎるスペック持ってるのに -- 名無しさん (2023-07-25 05:27:16)#comment(striction)*1 【ドッカンデイヤーミッツァイル】などで採用*2 白黒系コントロール各種
ジョッキーとしては4例目。ただし他のビートジョッキーの殿堂入りが《“轟轟轟”ブランド》《BAKUOOON・ミッツァイル》《MEGATOON・ドッカンデイヤー》とビートジョッキーの強さをより理不尽にしてのそれに対し、《“龍装”チュリス》はビートジョッキーデッキでは全くと言っていいほ
》と同時にDM初の殿堂入りという快挙を果たしたが当時からして環境での活躍はまったくなかった。現在は解除。当時と異なりやれ《ミッツァイル》だ《ドッカンデイヤー》だマジボンバーだと並ぶデッキが増えたものの、それらのデッキ相手に悠長にドローしている暇もなく、結局活躍できないでいる。コス
ができたり*5と、これまでターンを跨がないと成功しないようなクリーチャーコンボが、このカードで一気に揃えることが出来るようになった。【メルゲドッカンデイヤー】や【白緑ファイブスター】など、この踏み倒し効果をメインに据えた環境デッキもいくつも存在した。この呪文とクリーチャー2体をマ
と同じ-84日が正しい -- 名無しさん (2020-11-29 16:52:37) ↑2アクア・メルゲのプレ伝入りを決定付けた「メルゲドッカンデイヤー」が世に知れたのが2019/10/5のGP9thでプレ伝入りが2020/1/1なんで確かに緊急って言えるかもね -- 名無
ャーに手札交換のcipを与える。なんといってもこの性能で2マナは凄まじ過ぎる。おかげでデッキの回転力が究極レベルになった。主な理由は【メルゲドッカンデイヤー】であるが、2マナで出した上で永続的に手札と墓地に触れるこのカードは、現在ではオーバースペックすぎた。相棒の《否男》は殿堂入